※この作品はR-18です。

魔王ゼルギスの異世界期   作:桐野 ユウ

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キョロクに到着

キョロクに到着をしてからゼルギスたちは情報を得るために街に繰り出していた。タツミとマインもお互いに歩いており辺りを見ていた。

 

「この辺はあまり手配書がまわってないな」

 

「そうね、でも油断はしない方がいいって何やってるのよ!!」

 

「まぁそう力入れるなってほら」

 

タツミはマインに渡して彼女はぺろっとなめる。

 

「美味しい!!」

 

「な?帝都にはないものだろ?」

 

「そうね・・・・・・それにしてもここって何か似ているわね?」

 

「ゼルギスが収めていた国にだろ?」

 

「そうそうゼルギスさまが収めていた感じなのよね」

 

「あぁゼルギスはそういうの務めていたからな・・・・・・民たちも彼を慕っていたからな」

 

「懐かしいわね・・・・・・」

 

「とりあえず俺達は外側を見に行こうぜ?」

 

「そうね、ゼルギスさまたちが聖堂付近を調べるみたいだしね」

 

一方でゼルギスは聖堂付近を調べていた。彼自身は歩きながら顔などはばれていないため歩いて様子を見ていたが彼を見ている二人組が見ているのに彼は気づいていた。

 

(おそらく我を狙っているな?いいだろう・・・・・・夜にナイトレイドの密偵と会うことになっていたが・・・・・・貴様たちを血祭りに上げてやろう・・・・・・)

 

ゼルギスはそういいながら街の中へと消えていく。その夜彼は夜の街を歩いていると筋肉ムキムキの男が襲い掛かってきた。彼は剛腕を両手でガードをしてスピードを落とした。

 

「・・・・・・ふっふっふっふ」

 

「やはりな・・・・・・俺を狙っていたのは貴様たち二人か・・・・・・」

 

「へぇーあなたわかっていたの?」

 

「最初からな・・・・・・」

 

【マオウドライバー】

 

「そして貴様たちの命も終わる」

 

「ほーうならば貴様を殺してその魂を解放させてやろう」

 

「できるものならやってみるがいい」

 

【鎧武ローディング】

 

「変身」

 

【ここからは俺のステージ!!仮面ライダー鎧武!鎧武!】

 

仮面ライダーマオウ鎧武フォームへと変身をして大橙丸が装備される。シュテンは襲い掛かってきたその剛腕から放たれる攻撃をマオウは回避をして彼はカードをスキャンさせる。

 

【無双セイバー】

 

右手に無双セイバーが現れて装備をする。二刀流となり彼が放つ剛腕をはじかせていくと後ろからメズが蹴り入れてきた。

 

「甘い」

 

シュテンに蹴りを入れて彼は彼女の後ろへと飛ぶ。

 

「ほーうやるではないか」

 

「結構やるじゃん?」

 

「そうかな?」

 

【フォームカード 鎧武!ジンバーレモン!】

 

ジンバーレモン形態となりソニックアローを構える。シュテンはそのまま彼を殺そうとしたが彼はファイナルカードをスキャンさせていた。

 

【ファイナルカード!鎧武!】

 

「くらうがいい!!我が百裂拳を!!」

 

「・・・・・・遅い」

 

「何!?」

 

放たれたソニックボレーが命中をしてシュテンの胴体に穴が空きシュテンが倒される。

 

「へぇーシュテンを倒すなんてね・・・・・・なかなかやるじゃない」

 

「なら貴様にはこのカードがいいだろうな?」

 

【エグゼイドローディング】

 

カードをスキャンさせて変身をする。

 

【レベルアップ!ノーコンテニューでクリアしてやる!仮面ライダーエグゼイド!エグゼイド!】

 

マオウエグゼイドフォームへと変身をするがメズは素早く移動をして彼は辺りを見ていた。

 

「ほーう・・・・・・だが甘いな」

 

彼は近くにあったメダルを取る。

 

【鋼鉄化】

 

「はああああああああああああああ!!」

 

がーーーーーん!!彼女はマオウエグゼイドフォームを殴ったが彼の体は鋼鉄のように固くなっており彼女は殴った右手を抑えていた。

 

「ぐ!!」

 

【ガシャコンブレイカーローディング】

 

そのまま走りだして彼女にガシャコンブレイカーで攻撃をしていく。メズは回避をしているがエグゼイドフォームはメダルを二枚ほどとる。

 

【高速化!】【高速化】

 

素早く移動をしてメズは翻弄されていた。

 

「な!!」

 

「終わりだ」

 

【ファイナルカード!エグゼイド!】

 

そのままガシャコンブレイカーハンマーモードを振り回して彼女の頭部に叩きつける。

 

「あが・・・・・・」

 

彼女は前のめりに倒れて彼は死んだことを確認をして目を閉じさせる。彼はあたりを見てから移動をする。

 

変身を解除をしてふぅといいながらセリューが見えた。

 

「ゼルギスさま無事でしたか・・・・・・」

 

「その右手は?」

 

「探知機ですよナンバー的には10番目ですけどそれで急いで駆けつけたんですが・・・・・・終わったみたいですね?」

 

「きゅーーー・・・・・・」

 

「いやまだ明日がある。明日はいよいよ攻めるみたいだからな・・・・・セリューは俺と共にタツミとマインとシェーレと行動することになる。」

 

「了解です!!」

 

ゼルギスとセリューはナジェンダ達に敵と交戦をして撃破したことを報告をしてアカメの方も敵が現れたそうだ。

 

次の日の夕方、ゼルギスとセリュー、タツミとマインとシェーレの五人は囮となり彼女達を陽動をするために行動をしていた。

 

彼らは街の外へといた。

 

「大丈夫かな?」

 

「心配ないだろうな・・・・・・」

 

「ゼルギスさんはこちらに入っていますが大丈夫なんですか?」

 

「なーにあっちにはアシュラングンやサーナリアに合流をしたアイギスとビートルボーグがいる。気にすることはないセリュー」

 

「はいコロ」

 

「きゅ!!」

 

コロは噛みついて右手に探知機となったので作動させた。ゼルギスはマオウドライバーを装着をしていた。

 

「反応はあり・・・・・・後ろから砲撃来ます!!」

 

「ちぃ!!」

 

【マオウハリアー!】

 

彼は直接マオウハリアーへと変身をしてセリューとコロを抱える。タツミの方もマインとシェーレを抱えてお互いに移動をする。するとミサイルなどが爆発をして二人は素早く移動をして岩場の上へと降ろす。

 

「ふぇ」

 

「きゅ!!」

 

「まさか一斉射撃か・・・・・・」

 

「助かったわ」

 

「はいありがとうございますタツミ」

 

「終わっていないぞ?フレイムドラゴンの温度を下げているからな・・・・・・来る!!」

 

五人は反応をすると最後の一人が現れる。

 

「へぇーうちの攻撃をかわしたん?」

 

「貴様は最後の一人みたいだな?」

 

「まぁあんたらに名乗る名前はないんですけどね!!」

 

【ソードスラッシャーローディング】

 

「あちらの相手は俺達がする。」

 

「マイン達はもう一人を頼むぞ!!」

 

「わかったわ!!」

 

「セリューは二人の援護を!!」

 

「はい!!」

 

二人でスズカの相手をすることにしてマイン、シェーレ、セリューとコロはセイラを見ていた。

 

「・・・・・・・・・四人ですか・・・・・・相手に不足なし・・・・・・ターゲットナイトレイド及びそれに協力をする人物を抹殺」

 

彼女の背部と腕部が変化をしていきガトリング砲などが展開される。

 

「コロ!!9番と1番!!」

 

「きゅ!!」

 

彼女に噛みついて右手は剣に左手は盾を装備をしてマインはパンプキンのアタッチメントを変えて構える。

 

シェーレはエクスタスを構える。

 

「ターゲットロック・・・・・・抹殺」

 

放たれたガトリングとミサイルポットが放たれてマインはミサイルを撃退するために弾を放ちセリューとシェーレは盾とエクスタスでガードをする。

 

「なんて弾幕ですか!!」

 

「これでは近づけません!!」

 

「きゅ!!」

 

コロは走りだして巨大化をして剛腕をセイラに放つ。

 

「ぐ!!」

 

「コロナイスです!!」

 

「くらいなさい!!」

 

マインは弾を放つがセイラは足部を展開をしてローラーを発動させて回避をした。

 

「まさか彼女は・・・・・・私と同じ改造されている。」

 

「なるほどね・・・・・・」

 

「コロ!!4番!!」

 

「がう!!」

 

噛みついて四番のガトリング砲を構えてトリガーを引く。ガトリングはセイラに向かって放たれるが彼女は背部から翼が現れて空を飛ぶ。

 

「な!!」

 

「きゅ!?」

 

「嘘でしょ!!」

 

「まさか空を飛べるなんて・・・・・・」

 

「ターゲットレーザー砲発射!!」

 

彼女は左手を展開させてレーザー砲を放ち三人は回避をする。

 

「危ない・・・・・・」

 

「でも厄介ね・・・・・・空を飛ぶなんて聞いてないわよ」

 

一方でマオウとタツミはスズカ相手に戦っていたがセリュー達が危ないと感じていた。

 

「ゼルギス!!ここは俺が引きうけた。」

 

「頼む!!」

 

彼は振り返りそのまま走りだそうとしたがスズかが邪魔をしようとした。

 

「お前の相手は俺だ!!」

 

フレイムドラゴンの槍を構えてスズカの攻撃をはじかせる。

 

「ちぃ!!」

 

三人は空を飛ぶセイラを見て苦戦をしていた。パンプキンの攻撃やミサイルポットなどに換装をしたセリューの攻撃も交わされておりシェーレは空中戦ができないので攻撃もできない。

 

「どうしたらいいのよ!!」

 

「・・・・・・一つだけあります」

 

「あるの!?」

 

「これです!!」

 

彼女はコロの口から出したのは彼からもらった暗黒神器の一つ漆黒の銃だ。

 

「それって漆黒の銃じゃないの」

 

「はいゼルギスさまからもらって大事にしまっていまして一度も使っていなんです。ですが!!」

 

彼女は両手で構えてトリガーを引く。

 

一方でマオウは別の姿に変身をする。

 

【ゼロワン!ローディング!】

 

前に出してカードが通り姿が変わる。

 

【あんたを止められるのはただ一人!この俺だ!仮面ライダーゼロワン!ゼロワン!フォームカード!ゼロワン フライングファルコン!】

 

ライジングホッパー形態からフライングファルコン形態へと変身をしてマオウゼロワンフォームは空を飛び間に合ってくれと願い向かう。

 

セイラは放たれたセリューの弾丸をかわした、次で倒す為に右手を砲撃形態にしていたが突然としてバランスが崩れたので何事かと思い後ろを見る。

 

「破損?」

 

彼女は困惑をしていたがすぐにバランスを治そうとしたがさらに右側の翼も破損をして地面に着地をする。

 

「成功ですね」

 

「弾丸を操作をして相手の翼を破壊をしたのね。さすが漆黒の銃ね・・・・・・」

 

だがセイラはそれでも襲い掛かろうとしていたのでマインは二人に伏せていてといいパンプキンの出力を最大にしていた。

 

「ターゲット破壊する」

 

「これで終わりよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

放たれた砲撃がセイラの両手と下半身を切断させた。

 

「な・・・・・・」

 

「コロ・・・・・・あの人を捕食!!」

 

「がう!!」

 

「任務・・・・・・失敗・・・・・・」

 

コロはがぶりと噛みついてセイラはその生涯を閉じた。

 

「終わりましたね」

 

「えぇ・・・・・・パンプキンもメンテナンスをしないと」

 

「コロ大丈夫ですか?」

 

「きゅ!!(大丈夫だ問題ない)」

 

「お前たち大丈夫か?」

 

そこにマオウゼロワンフォームが到着をして三人とコロを見てどうやら成功をしてきたみたいだなと思いセリューの頭を撫でる。

 

「よくやったなお前たち・・・・・・漆黒の銃の弾丸の特徴を思いだしたなセリュー」

 

「はい大事にしまっていましたが・・・・・・」

 

「まぁそいつも使ってやってくれ」

 

「おーーーーーい」

 

「タツミ!!」

 

後ろを振り返るとドラゴウイングを展開をして飛んできたタツミが着地をした。

 

「敵はどうした?」

 

「あぁ生き埋めにしてやったわ・・・・・・いやー大変だったぜ」

 

「ゼルギスさま!!」

 

「シャドウ001と003かどうした?」

 

「は!!アカメ殿たちがボルックを殺害をしたことです」

 

「そうか・・・・・・あっちも成功をしたみたいだな・・・・・・いよいよだ・・・・・・帝都を攻める時ぞ!!」




次回 いよいよ革命軍は帝都に攻める手はずとなった。ブドーとエスデスはお互いに密室した部屋におりいよいよだなとお互いに確認をしてから準備を進めていく。

一方でゼルギスも魔王軍を率いるために一度魔王城へと戻ることにした。

次回「帝都に攻め込め!!」
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