※この作品はR-18です。

魔王ゼルギスの異世界期   作:桐野 ユウ

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突撃せよ

アカメとクロメの姉妹の激突を一瞬で止めたゼルギスはクロメの体の中にあったものを自身が放つ魔法の一つで回復術を使い回復させてウェイブに彼女を任せてクロメとタツミをつれてアジトへ戻ってきた。

 

次の日ナジェンダは全員を見ていた。

 

「シェーレ」

 

「はい」

 

「レオーネ」

 

「おう!!」

 

「ブラート」

 

「あいよ!!」

 

「ラバック」

 

「はい!!」

 

「チェルシー」

 

「はいはーい」

 

「マイン」

 

「えぇ!!」

 

「スサノオ」

 

「おう」

 

「アカメ」

 

「あぁ」

 

「タツミ」

 

「おう」

 

「皆よくここまで生き残ってくれた。私は嬉しく思う・・・・・・そしてゼルギス」

 

「なんだ?」

 

「ありがとう、ここまで共に戦ってくれて・・・・・・」

 

「気にすることはない、我にとっても腐敗をした帝国を倒す為に力を貸してやっているだけだ。」

 

「だがお前がいなかったらこの中で死んでいる奴がいたかもしれない。」

 

ナジェンダを始め本来だったら死んでいるはずのシェーレ、ブラート、ラバックたちは生き残っており彼自身はふと笑いながらも気にするなといい準備を進めていく。一方で帝都の方でも暴動が起こっておりナイトレイドたちはこれを利用をして帝都に攻撃を開始をすることになる。

 

ゼルギス自身たちも出撃準備をするために魔王城へと一度戻っておりアシュラングンやアローンたちが待機をしていた。

 

「皆の物いよいよ帝国を攻める時が来た。今こそ我らの力を見せる時!!」

 

「「「ゼルギスさま!ゼルギスさま!ゼルギスさま!」」」

 

「ジイナスよ城は任せるぞ?」

 

「はは!!」

 

「全員出撃せよ!!」

 

「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」

 

ゼルギスたちはナイトレイドたちが動いたのを見て出撃をする。サヨやイエヤス、スピアとセリューたちもダークドラゴンたちに搭乗をして出撃をする。

 

その中にはサーナリアやアシュラングン、スピアロスにレナトーンやアローンもいた。ゼルギスもダークドラゴンに搭乗をしてカードを出す。

 

【ブレイド ローディング】

 

「変身」

 

【ターンアップ!俺は運命と戦う勝って見せる!仮面ライダーブレイド!ブレイド!】

 

仮面ライダーマオウブレイドフォームへと変身をして下から襲い掛かる矢の数をダークドラゴンたちは闇の炎を放ち彼はブレイラウザーを構えて兵士たちを切りつけていく。ほかのメンバーたちも降りたち兵士たちを切り裂いていく。

 

ナイトレイドの皆は中へと突撃をしているはずだなと思い彼はサーナリアに指示を出す。

 

「お前たちはこの辺の兵士たちを頼む。我は先に進み・・・・・・ナイトレイドの奴らと合流をする。」

 

「気を付けて」

 

「あぁ!!」

 

【マッハ!ローディング】

 

彼はブレイドのラウズカードの力をローディングして走りだして襲い掛かる兵士たちを次々に切り裂いていき彼らと合流をするために走っていた。

 

一方でナイトレイドのメンバーたちは帝国の中に入り王宮に突撃をしていた。兵士たちと交戦をしていきチェルシーはライトニングアーマーを纏い切り裂いていた。

 

「チェルシーあんたのその装備」

 

「あぁこれがあたしの正体よ?アイグと同じように私もゼルギスの第五幹部暗殺部隊総隊長・・・・・・セレヴィア」

 

タツミはフレイムドラゴンとなりドラゴンテイルで兵士たちを薙ぎ払い扉を破壊して中へ入る。

 

「な、ナイトレイド!?」

 

「無駄な殺しは望まない・・・・・・覚悟がないやつは去れ・・・・・・」

 

「引くわけにはいかない!!」

 

「へぇーさすがってところかしら?」

 

「どうしますか?」

 

「下がってください」

 

そこに現れたのはランだった。彼は歩きながら翼の帝具を開いて攻撃をしてきた。

 

「おわ!!」

 

「あぶねぇ!?」

 

ラバたちは柱の方へと隠れて光弾などを回避をしていると扉の方からマオウブレイドフォームが到着をした。光弾が放たれて彼はブレイラウザーではじかせながらタツミの方へと合流をする。

 

「ゼルギス!?」

 

「間に合ったみたいだな?さてどうする?」

 

「しょうがねぇ!!タツミ!!ここは俺とシェーレ、ラバとレオーネで引きうける!!」

 

「俺も!?」

 

「頼むぞ?」

 

「いくぞ!!ドラゴンウイング!!」

 

タツミはドラゴンウイングを展開をしてブレイドとアカメ、マインとチェルシーは走っていきランは攻撃をしようとしたがブラートが攻撃をする。

 

「お前の相手は俺たちだ!!」

 

「く!!」

 

一方で皇帝の間では戦況が悪い状況となっているのを皇帝は聞いているところである。すると扉が壊されてゼルギスたちが入りこんできた。

 

「貴様がオネストだな?」

 

「な、何だ貴様らは!!」

 

「我は魔王!!魔王ゼルギス!!貴様たちを殺すものだ!!」

 

【響鬼 ローディング】

 

彼はカードを前に出して走りだす。

 

【清めの音を叩きつけろ!仮面ライダー響鬼!響鬼!音激棒烈火 ローディング】

 

ブレイドフォームから響鬼フォームへと変身をして音激棒烈火を使い彼は衛兵たちを吹き飛ばしてからオネストを倒す為に烈火弾を放った。

 

だがオネストに放たれた烈火弾は何かに守られてはじかれた。

 

「うそん!!」

 

「何よあれ!!」

 

「ふははははははは!!シコウテイザーはもう発動をしているのですよ!!」

 

五人は中で入っていると後ろからブドーとエスデスが入ってきた。

 

「これはこれはエスデス将軍、ブドー大将軍ではないですか!!よく無事でさぁこの者たちを倒してください!!」

 

「あぁ倒させてもらおう・・・・・・貴様たちをな!!」

 

二人は剣をオネスト達の方へつきつけていた。

 

「な!!」

 

「どういうことだ!!ブドー、エスデス!!」

 

「申し訳ございません皇帝、私はあなたさまに忠誠などは誓っておりません。」

 

「それは私もだ。」

 

「な!!」

 

ブドーとエスデスはゼルギスの近くに行き膝をついた。

 

「ゼルギス軍幹部べネスト!!」

 

「同じくナナリア!!」

 

「「我ら二人、ゼルギスさまの元に帰順することをお許しください!!」」

 

「待っていたぞ二人とも、ゼルギス軍の幹部がそろった!!」

 

「おのれおのれおのれおのれ!!」

 

「おのれ裏切り者どもが!!さぁ陛下!!愚かなやつらに正義の鉄槌を!!」

 

「余は帝国の皇帝である!!」

 

突然として城が揺れていき避難誘導をしているシャドウやガルスたちも見ていた。外で戦っているセリュー達も城の方を見ていた。

 

「な、なによあれ・・・・・・」

 

全員が戦っている中シコウテイザーを見ていた。

 

「愚かな・・・・・・そのようなものでしか頼れないか・・・・・・」

 

彼は冷静に響鬼フォームからマオウへと戻り空を飛びシコウテイザーに攻撃をする。

 

「ゼルギス!!」

 

「代々に続く我が帝国こそが神の秩序、神に逆らうなど言語道断だあああああああああああああああああああああああああ!!」

 

するとシコウテイザーの頭部が光りだしてビームが放たれた。ゼルギスは回避をするが街が破壊される。あの場所は避難が完了をしており人民たちは恐怖で見ていた。

 

「急いで避難をして下さい!!」

 

「慌てずに落ち着け!!」

 

ゼルギスはシコウテイザーを倒す為に攻撃をするために上空へと飛ぶ。タツミとビートルボーグも攻撃を加えていく。

 

「てめええええええええええ!!よく見やがれ!!てめぇの攻撃が人を傷つけているってなんでわからない!!」

 

タツミの攻撃はシコウテイザーに命中をするが装甲が堅くはじかれる。ビートルボーグはバッドモードへと変えて右手にバッドアローを放つ。

 

「貴様は自分の国で何がしたい・・・・・・帝都は貴様の代で終わる!!」

 

「黙れ!!千年も続いた帝国を余で終わらせてたまるか!!」

 

「ふん・・・・・・千年など関係ない!!貴様は自分の国なのに幼いだけでただいるだけの存在に過ぎない。」

 

「何!?」

 

「見ろ!!下を!!お前の今の行動がどういう行動を起こしているのか・・・・・それを見るがいい!!」

 

皇帝は下を見ると避難をしているがボロボロな人たちに壊された家など・・・・・・

 

「陛下!!耳を貸してはなりませんぞ!!」

 

「あのじじぃを倒す!!」

 

ビートルボーグはオネストを倒す為にそっちに向かっていくのを見てゼルギスたちはシコウテイザーを止めるために向かう。

 

「ゼルギス!!」

 

「合わせろ!!」

 

【ファイナルカード!マオウ!デスシューティング!!】

 

放たれた連続した弾丸が命中をしたが効果はないように見えた。

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

タツミは突撃をして炎の槍を構えてお腹部分を攻撃をするとそこから電撃が放たれる。ゼルギスはまさかあの部分がと見ていた。だがタツミは剛腕を受けて吹き飛ばされる。

 

「どああああああああああああ!!」

 

「タツミ!!」

 

するとダークドラゴンがタツミをキャッチをする。

 

「全く無茶をするわね?」

 

「アイギス!?」

 

「全くよ?」

 

「サーナリア!!」

 

「ほっほっほっほやっと全員がそろったわい」

 

「べネスト!!」

 

「そういうこと!!」

 

「セレヴィア!!」

 

そこに立っているのはゼルギスが誇る五人の幹部たちである。キャッチをされたダークドラゴンから降りたちサーナリア達も本来の姿へと変身をする。

 

「ゼルギス軍炎の幹部!!インフェルノサーナリア!!」

 

「ゼルギス軍氷の幹部!!スノースレイクアイギス!!」

 

「ゼルギス軍龍の幹部!!ドラゴニアスべネスト!!」

 

「ゼルギス軍雷の幹部!!ライトニングライオンセレヴィア!!」

 

「ゼルギス軍炎竜の幹部!!フレイムドラゴンアイグ!!」

 

「「「「「我らゼルギス軍五幹部!!再集結!!」」」」」

 

五人は飛びたちゼルギスの周りに浮かぶ。

 

「いくぞ我が幹部たち!!」

 

「「「「「承知!!」」」」」

 

「おのれえええええええええええええええええええ!!」

 

ビームを放つが五人は回避をしてサーナリアとアイギスが構える。

 

「行くわよアイギスちゃん!!」

 

「えぇ!!」

 

「放て我が豪熱よ!!インフェルノプレッシャー!!」

 

「受けなさい絶対零度!!ブリザードブレイク!!」

 

二人が放つ技がシコウテイザーに命中をする。

 

「うわああああああああああああああああああああああ!!」

 

「放て雷鳴よ!!サンダーボルトスパークリング!!」

 

「我が竜の力よ波動となり相手を撃て!!ドラゴニックブレイズ!!」

 

二人の攻撃がさらにシコウテイザーにダメージを与えていきマオウは背中の翼を開いて空を飛びアイグと共に立つ。

 

「いくぞアイグ!!」

 

「おうよ!!フレイムドラゴン!!」

 

(あぁ!!いくぞ相棒!!)

 

「俺の力を手に込める!!フレイムドラゴンバーストだ!!」

 

「いくぞ!!」

 

【ファイナルカード!スーパー!ミラクル!アルティメット!マオウキックブレイク!!】

 

「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」

 

マオウは蹴りの構えをアイグ事タツミは拳で突撃をしていきシコウテイザーの胴体に命中をする。

 

「タツミ!!」

 

「タツミ!!」

 

「ゼルギスさま!!」

 

「ゼルギスさま!!」

 

「アイグううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」

 

「ゼルギスううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」

 

(聞こえる・・・・・・皆の声が・・・・・ヒトミの声が!!相棒!)

 

(おうよ!!すべてを解放させるぞ!!)

 

フレイムドラゴンに爪、羽、尻尾、そして頭部が発生をして全ての力を解放させていく。

 

【フォームカード!マオウ デスクライス!!】

 

彼の本来の姿デスクライスの力を仮面ライダーの力として解放させて背中の羽が六つとなり鎧もさらに禍々しい形になり二人の技がシコウテイザーの胴体を貫いた!!

 

「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

シコウテイザーは爆発をしていき前のめりに倒れていく。

 

「やば!!」

 

「ふん!!」

 

だがその前にマオウが残っている魔力を使いシコウテイザーをゆっくりと降ろしていく。

 

「・・・・・・・・・終わったな・・・・・・」

 

彼は力が抜けていくかのように地面の方へと堕ちていく。

 

「ゼルギス!!」

 

「ゼルギス!!」

 

「ゼルギスさま!!」

 

「ゼルギス!!」

 

「間に合わない!!」

 

五人も体が疲れていたため彼の場所に行く場所に向かえない。一方でオネストは逃げていた。

 

「さ、最後に勝つのは賢い私だ!!」

 

「悪いが貴様はここで終わらせてもらうぞ?」

 

「だ、誰だ!!」

 

「ビートルボーグ。お前に次はない・・・・・・ここで終わらせる」

 

彼はビートルブレードを構えて彼に襲い掛かる。

 

「く、来るな!!」

 

彼は左手を前に出すが彼はその前に動いて彼の左手を切断させる。

 

「がああああああああああああああああああああ!!」

 

【セミモード!】

 

そのまま二刀流で彼の右手と両足を切断させていき彼の首を切断させる。オネストの命はビートルボーグによって終わった。

 

一方でゼルギスは落ちかかっていたが誰かに支えられていた。彼は辺りを見るとサヨ、イエヤス、スピア、セリューたちに支えられていた。

 

「ふ・・・・・・そうだったな。お前たちがいたんだな・・・・・・」

 

戦いは終わった。勝者は革命軍の勝利に終わり街はパーティーが開かれていた。ゼルギスは疲れていたが勝者となったので彼は手を振ったりしていた。

 

次の日皇帝の打ち首が決定をしてナジェンダはそれを見ていた。彼はそのままギロチンが降ろされて皇帝は幼い人生を終わらせた。

 

そしてゼルギスはナジェンダ達と話をしていた。

 

「お前たちはこれからどうするんだ?」

 

「もうこの世界に俺達がすることはなくなった。ラバとスサノオは残ってナジェンダのために働くんだろ?」

 

「もちろんさ」

 

「あぁすまない」

 

「気にすることはない。ナジェンダ・・・・・・」

 

「ゼルギス今までありがとう。また会えるといいな」

 

「そうだな・・・・・・街の復興などはお前たちに任せるぞナジェンダ、いやわが友よ」

 

「あぁさらばだわが友よ」

 

ゼルギスは黒い羽を開いて空を飛び自身の城へと戻っていく。城に戻った彼を出迎えたのは魔物たちだった。

 

「「「「ゼルギスさま!ゼルギスさま!ゼルギスさま!ゼルギスさま!」」」」

 

彼は玉座に座り辺りを見る。

 

「諸君、お前たちの協力もありこの世界での我らの役目は終わった。そして新たな仲間たちを紹介をする!!」

 

そういってメンバーたちは前に立ち一人ずつ紹介される。

 

「元ナイトレイドのメンバーからアカメ、レオーネ、シェーレ、ブラートのメンバーだ!!」

 

「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」

 

「そしてこちらは一人ずつ紹介をしておく!!まずはマインはかつてアイグの妻だったヒトミが転生をした姿でもある!!」

 

「皆久しぶり!!」

 

「そしてチェルシーは我が幹部の一人暗殺部隊総隊長セレヴィアだ!!」

 

「「「セレヴィア総隊長!?」」」

 

「ふふふふシャドウたち元気にしていた?」

 

「そして元帝国大将軍ブドーは同じく我が幹部べネストだ!!」

 

「べネストさま!?」

 

「若返ったからのよろしく!!」

 

「そして最後は元将軍エスデスはかつて我が兄バードの妻であり我が義姉のナナリアである!!」

 

「ナナリアさま!?」

 

「ふん、お前たちたるんでいなかったであろうな?くっくっくっくっく」

 

「やめないかエスデス」

 

「では改めて言わせてもらおう。我は・・・・・・いや俺は嬉しいぞ。」

 

「ゼルギスさま?」

 

「俺はかつて仮面ライダーと戦いべネスト、アイグを失い俺自身も仮面ライダーに倒された。こうして再び再会したこと・・・・・そしてこうした新たな仲間を得たことも俺は嬉しい限りである。」

 

「ゼルギス・・・・・・」

 

「さぁ今日はパーティーをしようじゃないか!!そして我らの新たな世界へと旅たつ!!」

 

「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」




次回 ゼルギスは新たな世界へと向かう為にアカメの世界から旅たった。次に向かう世界に到着をした。

「ふむいったいどこだここは?」

ゼルギスは辺りを歩いていると角が生えた狼に襲われる。

「待てランガ!!」

「我が主!!」

「・・・・・・スライム?」

次回「次の世界はスライム!?しゃべるスライムを発見!!」

NEXTワールド 転生をしたらスライムだった件
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