※この作品はR-18です。

魔王ゼルギスの異世界期   作:桐野 ユウ

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ナイトレイドとの会合

次の日となりゼルギスは玉座の方へと歩いていく、ジイやアルペンなどが扉を開けてくれたので歩いていき玉座の方へと座る。

 

「「「「ゼルギスさま!!ゼルギスさま!!ゼルギスさま!!」」」」

 

サヨとイエヤスは彼は慕われているんだなと思いゼルギスの言葉を待つ。彼は魔物たちに鎮まれといい話をする。

 

「さて昨日話した通り、我らは協力者が必要となる。そこでこの間戦おうとしていたナイトレイドという組織に会ってみようと思う。」

 

「しかし魔王さま、あなた自ら行かれるのですか?」

 

「左様・・・・・・我が行かないと奴らの信用とやらを得るのは難しいからな・・・・・・それに奴らの力を見て見たいものだからな・・・・・・なお我と共に行くのはサヨ!!」

 

「はい!!」

 

「イエヤス!!」

 

「は!!」

 

「サーナリア!!」

 

「はいはーい」

 

「アローン!!」

 

「え!?おいらですか!?」

 

アローンは自分が指名されたので驚いていると彼はくっくっくっくと笑いながら説明をする。

 

「あの時城に入ってきた我に矢を放ったのは貴様だろ?我もすぐに気づかなかったくらいの腕を持っていると確信を得ている。貴様は我の護衛としてついて来い」

 

「はは!!このアローン、ゼルギスさまの矢となり相手を撃ちましょう」

 

「撃つな、構えるのはいいが殺してはならん」

 

「す、すみません・・・・・・」

 

「ほかの者たちは城で待機。ただしシャドウよ」

 

「はは!!」

 

しゅたっとシャドウが現れてゼルギスは命じる。

 

「お前は帝都へと行き奴らの姿を報告せよ。」

 

「はは!!シャドウ部隊出動をします!!必ずやゼルギスさまのお役に立つ報告をいたします!!」

 

「楽しみにしておくぞ?」

 

「はは!!」

 

シャドウたちは帝都へと出発をしていったのを見てゼルギスは立ちあがりその後ろをサヨとイエヤス、アローンがついていきサーナリアは彼の隣に立つ。

 

「ではいくとしようか?彼らの基地へとその前に・・・・・・」

 

【マオウドライバー】

 

「変身」

 

【撲滅!玉砕!跪け!仮面ライダーマオウ!マオウ!】

 

仮面ライダーマオウとへと変身をしてサーナリアは転移魔法を使い彼らの基地近くへと転移をする。

 

一方でナイトレイドの基地では一人の男性が全員に声をかける。

 

「ナジェンダさん、誰かがこの基地に近づいてやがる」

 

「何?」

 

「しかも一つ、二つ、いや四人ほどだ・・・・・・」

 

「ラバ、お前の糸で・・・・・・」

 

「くそ!!早いぞ!!」

 

「全員追撃をする!!まさか帝国の奴らにこの基地がばれたのか?」

 

ナジェンダと呼ばれた女性の言葉を聞いてナイトレイドのメンバーは外へ出る。一方で仮面ライダーマオウは歩きながら見ていた。

 

(ほーう辺りに糸があるようだが・・・・・・なるほどこれで侵入者などがわかる仕組みというわけか・・・・・・そしてこちらの方へとやってくる人数的に一人、二人、三人、四人・・・・・・いや一人は遠距離からってことか・・・・・・いやもう一人後ろから来ているな?)

 

マオウはカードを出してスキャンさせる。

 

【ガンローディング!】

 

黒き銃が現れて彼らは構えていると二人の人物はマオウの姿を見て驚いている。

 

「あんたはあの時の!!」

 

「久しぶりだな、ナイトレイドの諸君・・・・・・まぁ我は貴様たちと戦うつもりでここに来たのではない。」

 

「どういうことだ?」

 

「まぁ詳しい話は貴様たちのところで話させてもらうがアローンよ構えを解け・・・・・・なければ向こうの銃を構えている奴が構えを解かない」

 

「わかりました魔王さま」

 

アローンは着地をして弓を構えを解くとマオウは銃を消失させる。彼はマオウドライバーを装着をしたまま彼らの方を見てから変身を解除をした。

 

「さて貴様たちとお話をしようではないか・・・・・・」

 

ゼルギスはマントを翻して彼らの後をついていき基地の中へと入りナジェンダと会う。

 

「貴様がレオーネやアカメが言っていたやつか・・・・・・」

 

「元帝都の将軍をしていたナジェンダという女は貴様のことか・・・・・・部下が調べていたからな・・・・・・なるほど革命軍に入ったというのを得ていたがナイトレイドのボスをしていたとはな・・・・・・」

 

「貴様は一体何者だ?私のことやナイトレイドの基地を知っていたとはな・・・・・・」

 

「この基地に関しては我が部下たちがやってくれたのでな、シャドウ部隊が暗殺を終えた貴様たちの後を追いマーキングをして我らはこの場所へと来たんだ」

 

「嘘だろ!!俺の糸が引っかからないだと・・・・・・」

 

「くっくっくっく、貴様の糸は確かに強力のようだな・・・・・・我のマントが少し切れてしまっているさ・・・・・・まぁいいさ我の目的は貴様たちと同盟を組みたいと思ってな」

 

「同盟だと?」

 

「そうだ・・・・・・我もあの帝都を見て吐き気がするほど気分が悪い・・・・・・だが我らの兵力だけでは奴らに対抗をするほど力はない。」

 

「貴様は一人でも戦えそうだが?」

 

「我は一人で戦えないほどじゃない。だが奴らの中には強い奴らがいる。ならば貴様たちと組めばいいと思っただけだ。」

 

「なるほどな・・・・・・確かに貴様の力強い・・・・・・私たちと組んでもらえれば助かるが・・・・・・」

 

「言っただろ我らはそのためにここへとやってきたっと・・・・・・それに差別をする奴など我は許さんからな・・・・・・」

 

「ッ!!」

 

ゼルギスが纏うオーラに全員が怯えている。

 

(なんていうオーラだ・・・・・・)

 

(これがあいつの本気って奴か!?)

 

(まだ奴は力を隠している・・・・・・)

 

「さてどうするかな?ナジェンダ殿?」

 

「・・・・・・わかったいいだろう」

 

「ボス!?」

 

「これはこちらからしてもその力は強大だ。なら帝国を倒すという奴をほっとけない・・・・・・おそらく私でも勝てないだろう。」

 

「流石は将軍だった女だな。我には勝てないのはわかっているではないか」

 

「あんた私と勝負をしなさい!!」

 

「なんだ女?我とやるつもりか・・・・・・」

 

「その通りよ!!」

 

「まぁいいだろう・・・・・・」

 

【マオウドライバー】

 

彼は仮面ライダーマオウに変身をしようとしたが別のカードを出していたがナジェンダがここでやるのはやめろといいサーナリアが一言。

 

「外でやればいいのでは?結界は私が張らせていただきます」

 

「心配するな、サーナリアの結界は強力でな・・・・・・この場所はばれないだろうな・・・・・・」

 

くっくっくっくと笑いながらゼルギスはマオウドライバーにカードを構える。

 

【ジオウローディング】

 

「変身!!」

 

【19のライダーの力を手に!ライドウォッチの力!最悪魔王!仮面ライダージオウ!ジオウ!】

 

ベルト以外は仮面ライダージオウへと変身をしており彼らは姿が違うのを見て驚いているとサヨがばっと前に出る。

 

「見なさい!!平成ライダーの力を手に強大な魔王となる仮面ライダー!その名も仮面ライダージオウ!!」

 

「さ、サヨ?」

 

タツミはサヨが突然として仮面ライダーマオウジオウフォームの前に立つので全員が("゚д゚)ポカーンとなっていた。

 

イエヤスとアローンは同じように驚いておりサーナリアだけは笑っていた。

 

「あははははははは!!」

 

「さて」

 

【ジカンギレ―ドローディング】

 

カードを前に出すとジカンギレ―ドが現れて構える。マインと呼ばれる少女は銃を構える。

 

「いくぞ少女よ」

 

「くらいなさい!!」

 

マインは銃のトリガーを引き放ってきた。マシンガンの弾がマオウジオウフォームに向かって放たれる。

 

「甘い」

 

マオウジオウフォームはジカンギレ―ドを使いはじかせる中、マインの声を聞いて思いだしていた。

 

(そうだ、こいつの声はどこかで聞いたことがあると思ったが如月 戦兎の傍にいたあの魔導士に声が似ている・・・・・・)

 

ゼルギスはマインの声を聞いてそう思いながらジカンギレ―ドを銃モードにしてマインが放った攻撃を相殺をする。

 

「ならこのカードを使わせてもらう」

 

【フォームチェンジ!ジオウ!アギトアーマー!】

 

姿が変わり仮面ライダーマオウジオウアギトアーマーへと変身をしてストームハルバードが現れてそれを振り回している。

 

「せい!!」

 

「ぐ!!」

 

風を発生をさせた後に彼は必殺技カードを出す。

 

【ファイナルカード!ジオウ!】

 

「はあああああ・・・・・・・・・・・・」

 

彼は足部にエネルギーを集めて集中させて彼は走りだしてマインに蹴りを入れようとしたが・・・・・・彼は寸前で止めてそのまま地面に蹴りを入れる。

 

「・・・・・・我の勝ちだな?」

 

「・・・・・・えぇ」

 

彼は変身を解除をしてナジェンダの方を見ていた。

 

「すでに我が部下たちは帝都を見張っている。貴様たちの力もまた見るのも楽しみだ・・・・・・(それに我としても部下としてほしい奴が何人かいたからな・・・・・・)」

 

ゼルギスはすでにシャドウたちに命じて部下になりそうな奴を選んでいたのだ。いずれこの世界を去ることがあるからと・・・・・・彼らは自分たちの城へと戻っていくのであった。

 

ゼルギスside

 

城へと戻った我らはサヨとイエヤスを鍛えるため六本の手を持つアシュラングンを呼ぶ。

 

「魔王さまお呼びでしょうか?」

 

「貴様を呼んだのはほかでもないそこの二人を鍛えろ。」

 

「はぁー私がですか?」

 

「そうだ、貴様は武器を使い手でもありかつてアイグを鍛えたのも貴様だ・・・・・・だからこそ貴様に奴らを鍛える指示を与える」

 

「わかりました魔王さま・・・・・・それに答えるよう鍛えさせてもらいます」

 

「うむサヨとイエヤスよ、アシュラングンはかつて我が幹部だった男アイグを鍛えた男でもあり我が魔王軍の最強の剣士とも言われている。こいつに鍛えてもらえばお前たちはさらに強くなる」

 

「わかりました」

 

「絶対に強くなって見せる!!」

 

「では早速鍛えるとしよう」

 

アシュラングンについていきサヨとイエヤスはついていく。我はタツミが気になっていた。

 

(我の気のせいだと思うが・・・・・・一瞬だけタツミから魔族だけが発する魔力を感じた。しかもその魔力は・・・・・・我の気のせいか?)

 

いずれにしてもあのタツミという男からはどこかで感じたような魔力を持っている。だがあの魔力を我はどこで知ったのだろうか・・・・・・いずれにしてもタツミの奴を調べないといけないか。我の敵としてたつのかをな。




次回 ナイトレイドは次の暗殺をする人物が決まった。警備隊隊長のオーガである。その知らせはゼルギスの方も知らせが来ており彼はタツミがオーガを殺すといっていたので彼はついていくことにした。

次回「オーガを斬る!タツミとゼルギス」

「お前は・・・・・・」
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