タツミside
おっす皆、俺の名前はタツミ!!ってなんだけど俺には前の記憶がある。俺の名前はアイグって名前があったんだよ。
最後に覚えているのはビルドXと戦って倒されたところの記憶があり次に目を覚ましたら今の俺・・・・・・タツミとして生を得ていた。
まぁ昔から剣や槍を使った攻撃が得意だったからな・・・・・・それにしてもまさか人間として転生をして何十年が経ったな。
村を救うため俺はサヨとイエヤスと共に故郷の村を出て帝都に向かっている途中で山賊達が現れて俺達は蹴散らしてから帝都へ行くことになったがサヨとイエヤスとはぐれてしまい遅れて俺は帝都へ到着をしたが・・・・・・俺はきな臭い気がして歩いていると綺麗な姉ちゃんが現れたが俺は奴が俺の金をとろうとしていたので手を叩いた。
それが姉さんとの出会いだ、それから俺は姉さんについていきナイトレイドという組織に入った。
帝都がそこまで腐っていたのを聞いたときは反吐がでることだった。まぁそこからアカメやマイン、シェーレさんにラバやぶらーとの兄貴など色んな人物たちと過ごしている中何度も殺しをしてきた。
マインも最初は反対をしていたけど俺が実力を持っている奴と知ってからはまぁ突っかかることもあるけど最初よりはましになったかな?
「タツミどうしたのよ?」
「・・・・・・マインか、いや何でもないぜ?(この魔力は・・・・・・ゼルギス!?だがなぜ奴が・・・・・・)」
ラバが誰かがこちらに来ていると罠の糸が反応をしていると聞いてボスは俺達に出動命令を下した。俺達はその場所へ行くと仮面ライダーマオウとサヨとイエヤス、さらにサーナリアの姿を見て俺は驚いている。
(サヨとイエヤス!?だが二人から魔族のような魔力を・・・・・・あれは漆黒の剣に漆黒の爪!?ゼルギスの奴が渡したのか!?)
俺は二人に驚いているがマオウドライバーの形状や仮面ライダーマオウがほかのライダーに変身をした姿を見たときは驚いてしまう。
だが相変わらず変わっていないのでほっとしたのは心の中で再び会えたんだなと思いあまり話していないがあいつと協力体制をとることとなった。
そんなある日、ボスから依頼が入ったと部屋に集まっている。
「今回のターゲットは警備隊隊長のオーガと油屋のガマルだ」
「ふむボス、こいつはいったいどういうことをしてきたんだ?」
「あぁこいつは賄賂をもらい無実の者を犯罪者に取り立てて処刑したりとやりたい放題のようだ。そして今回依頼をしてきた人物はその旦那を無実なのに殺された妻の人だ。」
「ってそんなお金よく集めたわね・・・・・・」
「・・・・・・自分の体を使ってお金を集めたそうだ。」
なんて人だ・・・・・・無実なのに殺された夫の復讐をするために自分の体を売って俺達に頼むためのお金を・・・・・・そして警備隊なのにそれを隠ぺいをして無実の奴を・・・絶対に許せねぇ!!
「ボス・・・・・・そのオーガは俺がやってもいいですか?」
俺は怒りで拳を握りしめていた。
「わかった。ついでにゼルギスの奴にも頼んでみるか・・・・・・」
「ゼルギスにか・・・・・・」
確かにあいつの力は強大だ。それにあいつと組むか・・・・・・懐かしく感じるぜ。確かシャドウがそこにいたような?
「シャドウいるか?」
「は!!ってつい出てしまったが話は聞いている。ゼルギスさまに話をつけてまいる」
シャドウはそのまま飛びだしていき俺は部屋へと戻り愛用の剣と槍を見ている。生前に折られた槍はこの通り修復されており剣なども復活をしている。だが本来の姿にはなれなかったので六本の剣を腰に装着をして二つの手で使わないといけないのが欠点でもあるため普段から使用をしている二つの剣と槍を手に持ち俺は準備を完了させる。
さーて準備をして俺は帝都へと向かう準備をする。
タツミside終了
一方で魔王の城
「そうか、ご苦労だなシャドウ005よ」
「では私は再びナイトレイドのアジトへと戻ります」
シャドウ005はそういってしゅたっと消えてサヨたちはその話を聞いて握りしめていた。
「ゼルギスさん!!お願いがあります!!」
「俺達にその任務やらせてもらえませんか!!」
「・・・・・・いや待てサヨとイエヤス。悪いが今回のオーガ抹殺は我が自ら行く」
「「な!!」」
「心配せずともお前たちは強くなっているのはわかっている。だが今回の話を聞いて奴を利用をするにはいい都合でな。」
「いい都合?」
「どういうことだ?」
「気にすることはない。サーナリア・・・・・・悪いが今回は我一人で行く。お前たちはこの城を守っておいてくればれることはないが・・・・・・念のためでもある」
「わかったわ」
「では行ってくる」
ゼルギスはマントを翻して歩いていき透明の姿となりサヨ達はキョロキョロするがサーナリアは笑っていた。
「二人とももうゼルギスがはいないわよ(笑)」
「本当ですか!?」
「なんだよあれ!!」
「あれはゼルギス得意の透明化よ?気配なども完璧に消して移動をすることが可能なのよ。まぁそれでも魔力が多い人などにはわかっていますけどね?」
「「そうなんですか」」
「さぁ私たちは仕事をするわよ。この城を守るって仕事をね?」
サーナリアは魔物たちに命令をしてそれぞれの配置につくなかゼルギスは帝国の方へと到着をしていた。
彼はタツミと合流をするために辺りを見ていると
「ようゼルギスこっちだ」
彼は振り返るとタツミが立っていたが、彼は魔力を感じていた。
「・・・・・・貴様のその魔力・・・・・・まさかな」
「そのまさかと思うがなゼルギス」
「やはりアイグなのか」
「おうさ久しぶりだな、お前の姿を見たときは驚いているが・・・・・・」
「そうだな、貴様が仮面ライダーに敗れた後、我も仮面ライダーと戦い敗れたのだ」
「お前がな・・・・・・そうかビルドにやられたな・・・・・・」
「あぁ奴と異世界の戦士たちによってな。そして我は再び生を得てサーナリアと共にこの世界へとやってきた。」
「それがお前とサーナリアの最後か・・・・・・だがお前のおかげでサヨとイエヤスが助かったのも事実だありがとうよ」
「気にすることはない、サヨの実力はかつてのお前以上になる可能性もあるぞ?」
「げ!!それだけは勘弁だ。そこは俺の席だっての!!」
「さて話はそこまでにするか」
「そうだな・・・・・・俺達のターゲットは警備隊のオーガだ。もう一つの方はアカメと姐さんが向かっているからな・・・・・・」
「だがアイグ、その前に奴の動きを止めてくれるか?」
「動きをか?それは可能だが?」
「まぁ見ておけ」
【マオウドライバー】
マオウドライバーを装着をしたゼルギスは仮面ライダーマオウと書かれたカードをベルトの前に出す。
【マオウローディング】
「変身」
【粉砕!玉砕!跪け!仮面ライダーマオウ!マオウ!】
「変わったな?以前よりも軽げに見えるぞ?」
「確かにな・・・・・・」
以前よりも彼の装甲は軽くなっており前までは重かったのが軽い状態なっている。武器などもカードでスキャンさせて呼びだせるため魔法などを使う際はいつも通りだけどなといい彼らは見ているとオーガが歩いているのを見つける。
「では始めるとしようか?」
二人は飛びあがりオーガは驚いている。
「だ、誰だ!!」
マオウは催眠術を使い彼の目はトローンとなり彼はカードをスキャンさせる。
【メモリー】
そしてそのままカードを投げてオーガの頭に命中をして彼の記憶をとったのを確認をしてタツミは剣を構える。
「てめぇによって殺された人たちの恨みって奴を知れ!!」
タツミの斬撃がオーガを切り裂いて彼はそのまま後ろへ倒れた。仮面ライダーマオウはそのまま彼の前に立ち持っていた剣を心臓に突き刺した。
そして彼はそのまま絶命をしてマオウはタツミの方を見ていた。
「終わったみたいだな?」
「あぁそれでそのメモリーってカードは何に使うんだ?」
「内緒だ」
ゼルギスは笑いながらメモリーのカードを見て変わらねぇこいつとタツミは見ながら任務が終わったのでお互いにそれぞれの場所へ戻ることにした。
城へと戻ってきたゼルギスはマオウドライバーを解除をしてるとレナトーンがやってきた。
「あらーゼルギスさまお帰りなさい!!」
「ふっふっふっふレナトーンたちよ戻ったぞ」
「その様子ですと何かあったのですね?」
「そうか?」
「えぇゼルギスさま、今あなたは嬉しそうにしていますからね?」
「そうだろうな・・・・・・ある一人の人物の心を壊すだけだ」
「心を壊すですか?」
「正義という言葉を言う奴の心をな」
彼は笑いながら部屋の方へと戻っていきメモリーのカードを出していた。ほかのライダーたちのカードを出している。
「クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルド、そしてジオウにゼロワンか・・・・・・ふふふふまぁいい・・・・・・」
「あら嬉しそうにしているわね?」
サーナリアが入ってきた。彼女は巻の格好をしており彼に抱き付いてきたのでゼルギスはカードを収納をした。
「タツミの正体はアイグだった」
「アイグ・・・・・・あの子だったのね・・・・・・」
「そうだ、我自身も驚いている・・・・・・これにアイギスやべネストもいればかつての幹部が集結をするな・・・・・・」
「そうね、でもサヨちゃんとイエヤス君はどうするの?」
「実はその件だが・・・・・・サヨはアイグの、イエヤスはアイギスの場所につけようと思う」
「うわーそれアイグ君が俺の席だあああああああああっていいそうね?」
「もう聞いた」
「あ、はいそうですか」
サーナリアは彼が言ったみたいなので苦笑いをしているがゼルギスは面白くなってきたといい彼は外を見るのであった。
次回 ナイトレイドの次の標的は首狩りザンクという男だ。その名の通り命乞いをする人の首を斬っている人物である。
ゼルギスもその男のことを聞いて夜帝都へと忍び込む。
次回「仮面ライダーマオウ対ザンク」
「如月 戦兎の力を使うとはな・・・・・・」