※この作品はR-18です。

【完結】TSクソ雑魚サキュバスがふたなり陰キャ娘に敗北しまくるお話   作:榊 樹

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|)彡 サッ


本物の淫魔

(・・・あれ、もう朝・・・?)

 

 

何か、大事な事を忘れている気がするが・・・なんだったか。凄く凄く大事で、物凄く股間にクるめっちゃ私得でウハウハな事を・・・。

 

 

(ん、物音・・・・・・ライアちゃん、もうご飯作ってるのか)

 

 

時計を見るとどうにも早く起きてしまったらしく、まだ日が昇る前だった。二度寝しようにも珍しく目が覚めてその気配も無い。

 

 

(んー?・・・ライアちゃん・・・ライアちゃん・・・・・・んー、なんか忘れてる・・・気がしなくもない・・・)

 

 

まぁ、思い出せないなら、そんなに大した事では無いのだろう。喉に小骨が引っ掛かるような、何処かスッキリとしない気持ちを抑え、寝ぼけ眼を擦りながら、階段を降りてリビングに向かう。

 

電気は消されているが確かに物音がする。特に何も考えず、ドアを開け・・・。

 

 

「おふぁ・・・よぉ〜・・・・・・・・・ぉ?」

 

「ひぅ♡しぇ、しぇんぱぁぃ・・・♡尻尾らめぇ・・・♡♡」

 

「ふふっ、いい反応するわね♡ほら、ここがいいんでしょ?もっと良い声で鳴きなさい♡♡」

 

「ふにゃあぁ ぁっ♡ぁ あぁ ぁ〜〜っ♡♡」

 

 

ライアちゃん曰く、サキュバスの正装らしき、私からしたら完全にありがとうございます、な股間に響く衣装に身を包んだロリと美女が絡み合っていた。

 

と言うか、あれはライアちゃんと・・・・・・え、委員長・・・?

 

委員長だよね、あれどう見ても。え、でもちんぽシゴく様に委員長が先っぽをシコシコしてるライアちゃんの尻尾と同じ物が委員長にも生えてるし・・・。

 

・・・って、そんな事を言ってる場合じゃないよ!

 

 

「いぅ・・・♡あっ♡あっ♡ダメぇ♡はむはむしにゃいれぇ・・・♡♡やっ♡口の中暖かいぃ・・・♡舌でチロチロされりゅのしゅきぃ・・・♡♡」

 

「はむっ♡・・・ちゅる♡んふぅ♡・・・ふふっ♡ほぉら、根元の方も・・・シコシコぉ♡シコシコぉ♡」

 

「ぉ゛っ♡ぉ ゛ おっ゛ぉお ゛〜〜〜っ♡♡」

 

 

まるで腰をトントンされた猫の様に、聞いた事も無い声でライアちゃんが腰を突き出す。よく見たら、ライアちゃんは服(?)を着てはいるものの、局部を覆っておらず、トロトロに解れたおまんこが丸見えだ。

 

ソファに座った美女の膝の上で喘ぐロリ・・・ご馳走様です。

 

 

「・・・あら、居たの」

 

「ほぇ゛・・・?え、な、なんで起きてっ・・・!」

 

 

先に私の存在に気付いた委員長の声にライアちゃんも気付く。

 

何故か、覗き見していたみたいで後ろめたい気持ちになり、言葉が紡げない。いや、言葉が紡げないのはきっと・・・まだ現実を直視出来ていないからだ。

 

ライアちゃんが他の人に汚されている、そんな残酷な現実を。

 

 

「ぇ・・・あっ、えっと・・・」

 

「まぁ、いいわ。ちょっとそこで待ってなさい。今、準備してるから、それまでその無駄にデカいゲスちんぽでもシコってなさいな。・・・はむぅ♡ふぅ・・・♡んっふ・・・♡ちゅるるる♡んぁ♡れろぉ〜♡♡はむはむ♡♡」

 

「ふにゃぁ あぁ あ あぁ ぁっ♡♡」

 

 

目の前でライアちゃんが気持ち良さそうな声を上げ、プシュ♡プシュ♡と小さな潮が吹き出す。「ん〜・・・ちゅぅ♡」と卑猥な音を立てて口を離す委員長から目が離せない。

 

そんな中、私はいつの間にかズボン脱ぎ捨て、大切なライアちゃんが犯されている様を見て・・・あろう事か、委員長の言う通り、ただシゴいているだけだった。

 

自分のモノが奪われようとしているのに、これまでの委員長に対する恐怖心が勝って脚が動かない。

 

それでも性欲は負けず劣らずなままで、自分の惨めな現状にどうしようも無い興奮を覚えてしまう。

 

 

「さ、何をボーッとしてるの。体勢変えるわよ」

 

「ひゃんっ♡」

 

 

頭をこちらに向けて、ライアちゃんがソファに押し倒された。委員長はそんなライアちゃんの顔に跨ると身体を屈める。

 

数秒後に聞こえて来たのは、部屋に響く激しい水の音だった。

 

 

「じゅるっ♡じゅるるるる♡んーっ♡んちゅ♡ちゅ♡ちゅるるる♡♡」

 

「はぁ゛ あっ゛ ぁ あ〜〜゛っ♡♡あっ♡あっ♡らめぇ゛♡お豆虐めにゃいれぇ゛ぇ♡♡ひぅ゛♡し、舌がぁ・・・♡ニョロニョロって挿入ってぇ・・・♡♡あっ♡ひゃぅんっ♡♡しょ、しょこらめぇ〜・・・♡♡♡」

 

 

エッロい尻の下にライアちゃんのトロ顔が・・・。

ぁ、あぁ・・・ムチムチの美脚で顔を固定されて、おまんこ擦り付けられてる・・・。

 

や、やだぁ・・・。やだなのにぃ・・・・・・お、おちんぽ・・・気持ちイイぃ♡♡

ライアちゃんが委員長色に染められてる姿が・・・・・・ぁぁ♡♡

 

 

 

 

「んほ゛おっ゛ ぉ゛ おぉ゛〜〜っ゛♡♡」

 

「ふぅ゛っう ぅ ぅ゛ん゛〜〜っ゛♡♡」

 

 

センパイに覆い被さられ、先輩サキュバスの間では基本的に知られ尽くされた俺の弱点を徹底的に攻められ、久しぶりの他者による快楽で簡単に深イきをしてしまった。

 

もっちもちのセンパイの太腿に包まれ、なんとか顔だけでも快楽を逃そうと仰け反る。僅かに見えた視線の先ではお姉さんがガニ股爪先立ちで背後が見えるんじゃないかってくらい仰け反り、それでいて両手はしっかりちんぽを握っている。

 

毎度の事ながら、ビュルルルゥ♡と可笑しな量の子種を撒き散らし、傍から見たら完全に趣味の悪い噴水だ。

 

 

「お゛っ・・・♡ほぉ゛・・・っ♡」

 

「はぁ・・・♡はぁ・・・♡むぎゅっ!?」

 

 

余韻を楽しむかのように、ビクンビクンっ♡とするお姉さんを見ていたら、顔に何かが乗っかった。

 

このいつまでも顔を埋めたくなる程の柔らかさと圧迫感が増した事から・・・なるほど、センパイのマシュマロおケツか。

 

 

「ふぅ・・・♡まぁ、こんな所でしょ。さ、ライア。惚けてないで準備するわよ」

 

 

先程からセンパイが仄めかしていた『準備』とはなんぞや、と思うかもしれない。

 

それはセンパイが襲来した、昨夜まで遡る。

 

 

 

 

「さーて、言い訳を聞こうかしら♡」

 

 

正座をする俺を、脚を組んで見下ろすセンパイにそう威圧的に迫られる。至る所まで男の性欲を煽るその様は、今は亡き股間に非常にクるのだが・・・残念ながら、激怒した満面の笑みのセンパイを前にそんな余裕がある程、俺の肝は座っていなかった。

 

・・・あ、因みに今のは正座している俺と肝が座っているを掛けた激ウマギャグで。

 

 

「ライア?」

 

「ひゃぃ!?なんでもありません!!」

 

「・・・いや、だから言い訳を聞きたいのだけれど」

 

「え、あ・・・・・・えーっ・・・とぉ・・・・・・」

 

 

そもそも、どうしてセンパイがここまで怒っているのか検討が付かない。

 

サキュバスの食事中に割り込んで来るのはご法度だし、それをセンパイが知らないとは思えない。

 

・・・もしかして、ここセンパイの餌場だったりするのか?

 

ある程度、成長したサキュバスは自分のお気に入りの場所に居着く、所謂、縄張りというものを形成する。

 

ソレは言葉通りのもので、割り込むのは勿論ご法度だが偶に摘み食いをした他のサキュバスを許せず、このように激情に駆られて突撃して来る、という話を聞いた事がある。

 

えぇ、ケチ臭いなぁ。ちょっと位いいじゃんか〜。

 

 

「センパイ、もう少し後輩には優しくするものですよ」

 

「・・・・・・は?」

 

「いえね?確かにセンパイの縄張りを知らなかったとは言え、侵したのはこちらに非があるんですけどぉ・・・ちょーとくらい、大目に見てもバチは当たらないんじゃないんですかねぇ?センパイは選り取り緑なんですし、そんなんじゃ後の世代が成長―――」

 

パチンッ

 

「―――んほぉぉお っ゛ぉ゛お゛♡♡??」

 

 

ほぇ・・・?今、何がぁ・・・?

 

センパイが指を鳴らしたと同時に全身が気持ちよく・・・。

 

 

「あのね、何を勘違いしてるか知らないけれど・・・・・・いえ、大方の見当は着くのだけど」

 

「おっ゛♡しぇ、しぇんぱぃ(センパイ)・・・?」

 

 

センパイが指を虚空で振るうと快楽で動けない俺の身体がフワリと浮かぶ。

 

そして、ベッドに腰掛けたセンパイの膝にうつ伏せの状態で乗せられ・・・。

 

 

「取り敢えず、ムカつくからお仕置ね♡」

 

「・・・・・・へ?」

 

 

左手で俺の背を抑え、右手を掲げたセンパイはそれはもう愉しそうに魅力的な笑顔で微笑んだ。

 

 

 

 

「ひっぐ・・・えっぐ・・・・・・」

 

「はぁ〜♡良い鳴き声だったわ〜♡」

 

 

真っ赤に腫らしたお尻を突き出し、ソレをサスサスと優しく擦りながらも恍惚な笑みをした美女の膝の上で俺は情けない嗚咽を漏らしていた。

 

 

「ふぅー・・・・・・あ、そうそう本題に入るわね」

 

「うぅ゛〜っ・・・こ、このままですか・・・?」

 

「なに?また叩かれたいの?」

 

「ひぃいぃ!!?ごめんなさいごめんなさいぃ!良い子にしますから、もう叩かないでぇ!!」

 

「分かればいいのよ」

 

 

手を振り上げて脅される。どうしようも無い程に弱者の俺は、ただ情けなく悲鳴を上げて従順に従うしかない。

 

怖い。どうして忘れてしまっていたのか。

 

確かにサキュバスは皆、同族には優しいが、こうしたドSの嗜好を持つ者は総じて弱者を虐めたがる。しかも、彼女達にとってそれはただのスキンシップの延長線上に過ぎず、悪意なんて欠片も無い。

 

本当に自分の性欲を満たす為だけの行為で俺は散々玩具にされた過去を思い出す。

 

あぁ、恐ろしやぁ・・・。

 

 

「それでまずは私の餌場に侵入した事だけど・・・別にいいわよ。その程度」

 

「・・・へ?」

 

「そもそも貴女達みたいな新人に餌を提供するのも私達先達者の役割でもあるのだし。一人や二人、どうって事は無いわよ」

 

「・・・いや〜、流石センパイ!太っ腹〜!」

 

「誰が太ってるって?」

 

「ひぎぃい゛ぃっ!!そ、そう言う意味じゃぁあ ぁ゛あ!」

 

 

べ、別に叩かなくてもいいじゃん。褒めただけなのに。

 

ぐすん、お尻痛い・・・。

 

 

「で、本題に戻るのだけれど。・・・貴女、そこのクソ女と約束したわよね?一時間我慢出来たら、ライアがお姉さんのおちんぽ奴隷になってあげます♡♡って、媚び媚びのメス声でそう言ってたわよね?」

 

「え、そこまでエッチな声じゃ・・・」

 

「言ったわよね?」

 

「ぃ゛ひゃ゛っい゛ぃ!!?・・・うぅ、はぃ・・・言い゛ました゛ぁ」

 

「ふふっ、いい子ねぇ♡」

 

 

ううっ、横暴だぁ・・・。

 

 

「それでね、仮にも悪魔の私達が口約束とは言え、人間との約束を破る訳にはいかないのよ」

 

「うっ、いえ・・・まぁ、はい。そうですね・・・で、でも今なるとは言ってませんでしたよ!」

 

「えぇ、そうねぇ。確かに言ってないし、私もあんな凶悪なちんぽは可哀想だと思うわ。だから、ここは見逃してあげたいのだけれど・・・・・・でも貴女、契約の時計を使ったでしょ?」

 

「・・・・・・?」

 

 

え、何それ?契約の時計?そんな物騒な物を使った覚えはないんですけど・・・。

 

俺が使ったのは単に魔力を可視化して時間を刻む文字にしただけで・・・。

 

 

「多分、魔力があり過ぎる所為で魔法が勝手に発動したんでしょうね。しかもかなり強力なヤツ。あれ、一種の賭けの様なもので負けた方が約束事を必ず守らなければ、ペナルティが与えられる仕組みになってるの」

 

「・・・・・・ち、因みに・・・そのペナルティ・・・は・・・」

 

「魔力の封印よ。自分の身体をよく見てみなさい。あれだけ滾ってた魔力が一雫も無いでしょ?」

 

「あ、本当だ・・・」

 

「それから魔力が無いから、成長も出来ない。つまりは幾ら待った所で貴女はいつまで経ってもなんの力も無いクソ雑魚のメスガキって事よ」

 

「突然の罵倒」

 

「因みに魔法陣も出せないだろうから、魔界にも帰れないわよ」

 

 

えぇ・・・うーむ、マジか。マジかぁ・・・。

 

魔界に帰れないはいいとしても、魔法が使えないのは非常に困る。その利便性を知ってしまえば、人間達で言う所の電気が使えなくなるのと同じ意味を持つからだ。

 

もう後戻りは出来ないのか・・・。

 

 

「でもちんぽ奴隷って・・・一体どうなったら契約成立なんです?それに期間とかも」

 

「それを私に言われてもねぇ。ちんぽ奴隷は私達の生き方通りで問題は無いでしょうけど・・・。と言うか、時計の事は知らなくともどうして約束事を適当に決めたのよ。習ったでしょ?そういう事はハッキリ細かく決めないと痛い目を見るって。成立した後は幾ら私でもどうしようも無いわよ」

 

「うっ、つい勢いで・・・。そもそもお姉さんめっちゃ股間に正直だから、すぐに負けると・・・。あ、そう言えば、開始直後にお姉さんが敗北宣言したけど、あれは・・・」

 

「相手が取り消せば無効よ。だってこの魔法は元々、そういう楽しみ方をする為に生まれたものだもの。始まって早々に決着が着いたら、面白くないでしょ?」

 

 

ダメか・・・ダメかぁ。最悪、泣き落としでお姉さんに契約事態を無かった事に・・・そんな都合のいい話がある筈も無いな。

 

だって、センパイがもうどうしようも無いって言ったんだ。強力な催眠で相手を意のままに操れる上位のサキュバスであるセンパイが、だ。

 

恐らく、一度成立した後は何をしようとも無効になる事は無いのだろう。

 

 

「・・・はぁ。大体、どうして選りにもよってあのクソ女なのよ。貴女が男嫌いというサキュバスとしては致命的な欠陥を抱えているのは知っているけれど、男の娘とか、もう少し他に選びようはあったでしょ」

 

「えっ・・・でも精力強いし、アホそうだし・・・」

 

「当然でしょ。半分とは言え、淫魔なんだから」

 

「・・・・・・・・・え?」

 

「・・・まさかとは思うけど、それも気付いて無かったの?」

 

 

後頭部にセンパイの鋭く呆れた視線が突き刺さるのを感じる。だけど、俺はそれ所じゃなかった。

 

お姉さんが淫魔?俺達と同族?あの何も出来ないガサツで汚いお姉さんが?俺達綺麗好きのサキュバスと?

 

 

「本当は有り得ないのだけれど、だからこそ奇跡というのでしょうね。本当、奇跡って録なモノじゃないわ。・・・アレはね、淫魔と人間のハーフ。もっと正確に言えば、寄生虫の如く自分一人では何も出来ないゴミ虫共であるインキュバスと人間のハーフなのよ」

 

 

それを聞いた瞬間、様々な疑問が解消した。お姉さんのちんぽや尋常では無い性欲のこと。そして、基本的に好きか興味無いのどちらかの感情しか他人に持たないサキュバスのセンパイが、どうしてこうもお姉さんを毛嫌いしていたのか。

 

インキュバス、それは俺達サキュバスとは对を成す存在。女の淫魔がサキュバスとすれば、男の淫魔がインキュバスと呼ばれ、サキュバス同様、全てが眉目秀麗のイケメン集団である。

 

俺は一度も出会った事が無いが、互いが互いを生理的に異常な程に毛嫌いをしているらしく、センパイ達から聞いた話に依ると兎に角、性格が合わない様だ。

 

どちらも人間を堕落させる、という部分では同じだがサキュバスは綺麗好きで努力家なのに対して、インキュバスは生活能力皆無の自堕落集団。

 

性欲としてはサキュバスもインキュバスも満点だが、仮に性行為した場合は互いの魔力の取り合いでその行為に殆ど意味が無い。

 

しかも、仮にも同じ淫魔なのにこれ程までに情けないのか、とサキュバスはインキュバスを見下し、逆にインキュバスは餌である人間に媚びを売る恥晒し、とサキュバスを見下している。

 

有り体に言えば、同族嫌悪だった。

 

だとしてもお姉さんがハーフというのは少し疑問に残る。何故なら、サキュバスもインキュバスも生殖器はあっても生殖能力は欠片も無いからだ。

 

これなら、まだ純粋なインキュバスの突然変異と言われた方が納得する。

 

 

「噂に依ると毎日のように同じ人間とヤリ合ってたら、産まれたらしいわよ」

 

「えぇ・・・」

 

 

思った以上に酷い理由だった。

 

 

「人間の方はよく耐えられましたね」

 

「本当ねぇ・・・。他人事みたいに言ってるけど、その子孫のちんぽ奴隷になった事を忘れてない?」

 

「・・・・・・は?つまり、孕まされる・・・?」

 

「純粋な淫魔でないから、その可能性はあるわね」

 

 

・・・・・・。

 

 

「で、でも・・・ライアもサキュバスだし、赤ちゃんの卵は無いし・・・」

 

「曲がりなりにも相手はインキュバスよ?魔法が使えたら、自分の卵子を産み付けて孕ませるくらい、普通にするわ」

 

 

・・・・・・。

 

 

「せ、センパイぃ〜゛・・・」

 

「えっ!?ちょ、気持ちは分かるけど、何も泣く事は無いでしょう」

 

「だって゛ぇ゛〜・・・」

 

「あぁ、もう。ほら、泣き止んで。あの下半身直結女がヤリ過ぎないように一緒に居てあげるから」

 

 

妊娠、という気にする必要の無かった事象が急に降って湧き、底知れぬ不安が襲う。

 

しかもそれが俺の卵ではなく、他人の卵から、なんていう常軌を逸した恐怖に涙が止まらない。

 

でも慰めようとセンパイから優しく頭を撫でられ、驚く程にリラックスした。流石はサキュバス、これは確かに堕落してしまうわ。

 

 

「さて、そろそろ準備するわよ」

 

「ぐすん・・・な、何をですか・・・?」

 

「そんなの、あの見た目だけは一級品の極太ちんぽを受け入れる準備に決まってるでしょ」

 

 

そう言うと、センパイは自分の膝の上で俺をマングリ返しの体勢にして、お腹を両手で固定される。

 

脱力し切っていて俺は突然の出来事に対応出来ず、開脚した状態で困惑していたがそれもすぐに余裕が無くなる。

 

お股のサキュバス衣装をズラされて、センパイ達によって感度抜群に開発されたクリトリスを咥えられたからだ。

 

 

「ひぅ゛っ♡♡」

 

「あら、これだけでイッちゃったの。・・・ちょっとやり過ぎたかしらねぇ」

 

「や、やめっ♡喋ったらぁ♡♡」

 

 

胸の方もズラされ、三点を同時に攻められる。

 

イキまくっているとは言え、その全てが心地好い甘イキの連続で身体の負担は無い。寧ろ、脳内麻薬に溺れて、身体のあらゆる筋肉をふにゃふにゃにされてしまう。

 

オナニー中の快楽と凄腕のマッサージを同時に受けているみたいで得も言えぬ夢心地へと誘われる。

 

 

こうして俺はその夜、センパイの手によってお姉さんのふたなりちんぽ専用の身体へと開発されたのだった。

 

 

 

 

てな訳で今に戻るのだが・・・。

 

 

「ら、ライア・・・ちゃん・・・何をして・・・?」

 

「くっ・・・何も言うなぁ・・・!」

 

 

俺は今、少し前にお姉さんのお金で買った俺用の服を綺麗に畳んだ横で、サキュバス衣装も着ていない全裸の状態でお姉さんのちんぽに土下座をしていた。




|ω・`)

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契約の時計
・発動時に使用された魔力量によって効果が高まる。元々はサキュバスが簡単に相手を隷属させる為に作られた魔法であるが、作成中にサキュバス達の性癖も詰め込まれて自分にも効果が出る仕組みとなった。

センパイ
・ドSだが面倒見が良い少しクール系のお姉さん。本当なら、あんな女にライアを上げたくないし、なんなら頑張れば魔法も解けなくは無いが、それよもあの落ち零れのライアが体の良い理由を盾に処女を捨てられそうなのでそっちを応援してる。一通り済んだら、魔界に戻って皆に報告し、パーティの準備をするつもり。

ふたなりお姉さん
・父がインキュバスで母が人間のハーフ。性欲は両親から、ちんぽと性格は父から受け継いだ。元々、淫魔は繁殖能力が皆無なので殆どの能力が受け継がれておらず、魔力はあるものの見る事も感じる事も出来ない。センパイの毒牙に引っ掛かり、NTRに目覚め掛けた。

ふたなりお姉さんの父
・アイドル風の正統派イケメンだが根っからの駄目人間。インキュバス自体、才能はあるのだが基本的に何もしたがらないのでもう色々と台無し。しかし、女性に対して私が居なければいけない、という感情を芽生えさせるのが得意でそういう方面で人間を堕落させている。無論、セックスも上手い。妻と出会ったのはとある風俗街で暇潰しに食べたら、食べ尽くされた。

ふたなりお姉さんの母
・人気だけでなく、性欲もナンバーワンの元風俗嬢。元々は何処ぞの金持ちの箱入り令嬢だったが、ある日ちょっとした反抗期で門限過ぎまで外で遊んでいると気付けば、不良達の肉便器となって、仕舞いには公衆トイレでホームレスの相手をしていた。そこで散々な目に遭った・・・と言う訳ではなく、公衆トイレに行ったのは不良達が使い物にならなくなったからで、その後も目覚めた性欲であらゆる男を食い尽くした。屈強なボディーガード、それに兄弟姉妹、果てには父母までも食ってもまだ足りず。気付いた時には風俗の道に歩んでいた。そこで出会ったのが夫であり、股間も心も意気投合し、ふたのりお姉さんが産まれた。しかし、二人は未だにセックスの虜であり、娘をそっち除けで毎晩の様に絡み合っている・・・が、最近は夫が動いてくれないのが不満な点であり、同じマンションの大家さんやらご近所さんにも手を出し始めた。


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