自分の体の反応に困惑する俺とは対照的にトリシラーベは楽しげだ。
「ヒヒヒ、若いオナゴを攻めるのは楽しいのう」
「こ、この外道…!」
俺はキッと睨みつける。
「おお、怖い怖い…もう指でイジられるのはイヤか? なれば…」
トリシラーベは俺の胸元に顔を近づけると…
パクッ
俺の乳首を咥えた。
「はうっ!?」
「ん~~ チュ、チュー」
下品な音を立てながら俺のビンビンに立った乳首を吸って来る。
「んあっ!? や、やめ…」
吸いながら、舌先でチロチロと俺の乳頭を攻めてくる。
そのイヤらしい攻め立て方はショータのソレよりも上だった。
俺は湿った感触と舌使いに呻いた。
「や、やめ、ろっ…やめてくれぇ!」
「ん~~エキスが染み出して来るぞォ。なんとも美味じゃわい」
いやらしい笑みを目に浮かべながらトリシラーベはチュゥチュゥと乳首を吸い責める。
「んっ、あっ、やあぁっ…」
俺は解けないロープをギシギシと鳴らしながらイヤイヤと首を振ることしかできない。
「どれ…そろそろ…」
トリシラーベの手が俺の下半身へ伸びる。
「本丸を攻めるとするかの…」
「!!!」
未知の領域への予感に、背筋がに緊張が走る。
「や、やめろっ! ソコはっ…!」
「ほーれ」
無遠慮に俺のスカートをたくし上げると、パンティの上から俺のスジをゆっくりと指で擦ってくる。
「ひぅんっ!?」
俺はくすぐったいような熱いような不思議な感触に思わず声を上げた。
「おやおや、じっとりと湿っておるようじゃの」
「そ、そんなこと…」
「ほれほれ」
構わず下着の上から俺のスジをこすり続けてくる。
シュッ♥ シュッ♥ ジュッ♥ シュッ♥
「んっ、あっ、んんっ…」
俺は口を真一文字に結んで声を抑えた。
「ん?この突起は~?」
トリシラーベがニヤニヤしながらそのゴツゴツとした指で俺のスジを探ってくる。
その指先が、突起物を刺激した。
コリッ♥
「ん゛い゛ッ!?♥」
俺は固く結んだはずの口を開けて思わず喘いでしまった。
なんだ、これは。まるで電流でも走ったみたいだった。
「ほれほれ、ここをイジられるのは初めてか? ん?」
コリッ♥ コリッ♥ コリッ♥ コリッ♥
「ん゛っ♥ やめ、ろっ♥ そこ、だめっ♥」
布の上からクリトリスをイジられて、俺は堪えきれずに恥ずかしい声で喘いでしまう。
「おほっ。随分といい反応をする。 そして…下着もだんだんと濡れてきたぞ?」
ジュワぁ…♥
「そっ、そんなこと…」
「ほれほれ」
指が擦れる音が次第に水気を含んでくる。
ジュッ♥ ジュンッ♥ ジュッ♥
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛──!!」
俺は口を固く結んでイヤイヤとかぶりを振った。
こんな卑劣な奴に負けるもんか!男の意地を見せるんだ!
つづく