「ほれほれ、どんどん膨らんでくるぞ」
そう言って楽しげに肥大化したクリトリスをこすり続けるトリシラーベ。
シコッ♥ シコッ♥ シコッ♥ シコッ♥
「お゛っ…!? やめ゛っ…やめろ゛ぉっ!」
俺は必死で抗い、腰をくねらせて逃げようとする。
しかし取り調べ官はむんずと俺の陰核(もはや陰茎と呼んでも差し支えないレベルだ)を握ると、より強くゴシゴシとこすってくる。
「んお゛お゛お゛ぉっ!?」
俺は次々と限界を超えてくる快感の波に頭が痺れっぱなしだった。
女ってのはこんなスゴい刺激を感じるものなのか!?
「さっきよりもさらに膨らんできたな」
「!?」
見れば、先ほどまで子供のペニス程度の大きさだったクリトリスが、更に膨らんで大人ちんぽぐらいの大きさになっていた。
しかも先っぽは亀頭のような膨らみがあり、血管も浮き出てドクドクと波打っている。
「どうやら先端の割れ目からカウパーのような液も出ておるのう」
取り調べ官はシゴく手を滑らせて、粘液を俺の陰茎(もう陰茎でいい)に塗れさせた。
ヌチュヌチュといういやらしい音と共に名状しがたい快感が走り俺は悶えた。
「もしやこれ…お主、射精できるのではないか? 面妖だが」
「!?!?」
俺はただただ混乱していた。
さてはあの神、中途半端な性転換をやったせいでこんな異常な体になっちまってるんだな!?
「女の射精か…ちと興味がある。見てみたいのう」
取り調べ官は手の動きを緩めず、どんどん早めていく。
ヌチュッ♥ ずちゅっ♥ ぬりゅッ♥ ずりゅ…♥
しかも亀頭の周りやカリ首を重点的に攻めてくる。
ゴツゴツとした指が粘液をまとってしつこくしつこく撫でつけてくる。
ずりゅッ♥ ニュルッ♥ コリコリッ♥
「お゛っ!?♥ んっ…んぎっ!?♥」
俺は男時代にも感じたことが無かった快感にビクンビクンと打ち震えた。
まさか異世界に来て知らないオッサンに手コキされるとは思いもしなかった。
「あっ♥、ヤバ、い…それ以上、された、らっ!♥」
俺は甘い吐息混じりの嬌声を上げながら、混み上がってくる快感の津波に必死で抗っていた。
しかし…このままだと…
ずりゅッ♥ ニュルッ♥ ずちゅッ♥
「イ……っ!」
「おっと、まだイってはダメだ」
ぎゅっ、と陰茎を握りしめて射精をさせまいとするトリシラーベ。
「はえっ!?」
俺は腰を浮かせて驚きの声を上げる。
「実はちょっと試したいものがあってな」
そう言って奥の大きな棚の中をゴソゴソとし始めるトリシラーベ。
「え…?」
俺は思わず間抜けな声を出してしまった。
「あったあった、これだ」
よいしょ、と両手に抱えてもってきたのは大きな鉢植え…
の中には、見たことも無い植物…?
チューリップに唇と歯が生えたような…禍々しくパクパクと口を開いている珍妙な花をつけた植物だ。
まるでパッ●ンフラワーのような……。
「これ、男の陰茎を性的な意味でイジメるために発明した植物なのだが、イマイチ使いどころがなくてな」
「まさか…俺に使うのか!?」
思わず男時代の一人称が出る。
それも気にせず、トリシラーベは鉢植えを俺の傍にセットする。
「さて、パックンちゃん。 珍しい女のちんぽだぞ。 お前の大好物のザーメンがもらえるかもしれんぞ」
そう声をかけると、植物はニョキニョキと首?を伸ばして俺の陰茎に顔を近づける。
パックンと呼ばれたフラワーは、舌なめずりをしながら俺の陰茎をクンクンと臭いを嗅いでいる。
俺はそのおぞましい光景に心の底から慄いた。
つづく