※この作品はR-18です。

異世界転性!TS!   作:とりえあえず郎

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第二十話

 

  ズルンッ

 

 抵抗の声を上げる間もなくパンティがずり降ろされた。

 完全に覆うものの無くなった、生まれたままの姿の柔尻が"ぷりんっ"とこぼれ出た。

 

「おほっ、これまたいい眺めじゃな」

 

 取り調べ官が下卑た感想をこぼす。

 すべすべの白い柔肌に、ぽってりとしたふくよかな膨らみ。

 この美少女の臀部は、すべての男を欲情させるために存在するかのようだった。

 

 当の少女…中身は男なのだが…は、必死で体をずらしてベッドから逃げようとするが、やはりぷりぷりと尻を揺らすことしかできない。

 

「ほれ、動く出ない」

 

 そう言って両手でわしづかみすると、

 

  グイッ

 

「御開帳じゃ」

 

 遠慮なく尻を両側に広げ……アナルが丸見えの形となる。

 ピンクの可愛らしい色と控えめなシワがお目見えする。

 

「ぎゃあ──っ!? な、何してるんだ!!やめろぉ!!」

 

 思わず必死に抗議の声を上げるが、取り調べ官は素知らぬ顔だ。

 ただグイグイと広げては形を変える肛門の動きを楽しんでいるかのようだ。

 

「ほれ動くでない。初物なんじゃから、ちゃんとほぐさないとなぁ」

 

 そう言ってグイグイと尻たぶを揉みしだく取り調べ官。

 

「ほ、ほぐすって…まさか挿れる気じゃ!?」

 

 未知の領域への恐怖に、キュッ、と肛門が絞まる。

 

「いや今日は挿れんよ。そんな無茶したら痛いじゃろ」

 

「ホッ……って、"今日は"!?」

 

「時間をかけてほぐしたら、その内入れてやるよ、安心して待っとれ」

 

 まったく安心できないその物言いに俺は「とにかく考え直せ!」とよく分からない制止を試みたが、全く止める気は無いらしい。

 

「どれどれ……」

 

 そう言って、指先で肛門のシワをなぞるように、フチの部分を擦ってくる。

 

「ひゃんっ!?」

 

 びっくりした声と共に、アナルの周囲がヒクヒクと脈動する。

 

「ん、まずは周囲からじゃな」

 

 そう言って緩急をつけながらシワをなぞって刺激してくる。

 俺はくすぐったいやら恥ずかしいやらで顔を真っ赤にしながら身をよじった。

 不思議なもので、最初はくすぐったいだけであったのが、マッサージか何かのように少し心地よい刺激へと変わってくる。

 

「ん、だんだんほぐれてきたな」

 

 そう言って指を離すトリシラーベ。

 俺はその後の展開に怯えた。

 

「ま、まさかその指を突っ込む気か!?」

 

「いやいや、急に指は入れんよ。下手すると裂ける」

 

 何やら恐ろしい言葉が聴こえてくる。

 

「じゃから、最初はもっと柔らかい……」

 

 後半が良く聞き取れず、聞き返そうか逡巡していると、

 

   ベロンッ

 

「ひぃ!!?!」

 

 肛門に冷たいこんにゃくのような物が当たる感触を感じて俺は悲鳴を上げた。

 しかしそれが執拗にヌラヌラと刺激してくることで、俺はそれが"舌"なのだと分かった。

 

「まずは柔らかい舌でよーくほぐさんとな」

 

 ベロベロベロベロベロベロ

 

「っひ、い、ひいぃぃいィィ!!?!」

 

 これまで感じたことのない、なめくじかウミウシかが肛門の入り口を這いずっているような感触に身悶えする。

 

  レロッ ちゅば ちゅっちゅっ ベロベロ

 

 そしてこの男は舐めたり吸ったりと人の肛門を遠慮なく味わってくる。

 

  ベロベロッ ちゅ、ちゅー… レロレロレロ…

 

 そして…

 

  ずぬルッ!

 

「んぎィッ!!?」

 

 肛門に何かおぞましい生き物が侵入するような異物感。

 俺は背筋に冷や汗が噴き出すのを感じながら悲鳴を上げた。

 どうやら舌先が肛門の中に侵入したらしい。

 

  ヌロォ… ジュプ…ジュプ…

 

「おっ…おっ…ん、おおぁあぁ…」

 

 ピストン運動のように、アナルの中へ舌先を入れたり出したりする取り調べ官。

 だんだんと、異物感に慣れてくると、次第に何度も排便しているかのような、妙な快感が伴ってくる。

 

 ジュプ… ジュプ… ジュプ… ジュプ…

 

「あっ、んっ、ああぁっ……」

 

 尻穴をほじくられながら、明らかに"気持ちよさ"を感じ始めている……俺はそんな自分に戸惑いを隠せないでいた。

 

 つづく

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