ジュプ… ジュププ…
ほぐれているか、という意味では正直とっくにほぐれているといっても差し支え無かった。
「おっ♥、い…ぁ…」
すっかり中年取り調べ官の舌技で少女(?)がトロトロにされているからである。
と、そこで取り調べ官は肛門から顔を離した。
肛門と舌の間にネトォ、と粘着質な橋が渡った。
「はぁ、はぁ……」
少女はようやく一息つく余裕ができた。
とはいえ、やはりまだ頭がしびれていて、考えを整える余裕なんて
「ぃひっ!?」
思わず声を出す。
つつ…と何かを撫でるようなくすぐったい感触を肛門のあたりに感じたからだ。
その感触は正解で、取り調べ官が指先で優しく肛門の周りから…桃色のフチどられている…を撫でているのである。
「な、何し…」
そこまで聞いて、次にすることは既に分かっていた。
舌で責められながら、心の奥底では、すでにその段階までほぐれていることを理解していた。
ズプッ!
「ぉひっ!?」
だしぬけに、おっさんのゴツゴツとした節くれだった指の第一関節までが乙女の肛門の中へ入った。
ズププ… ニュププ…
そしてゆっくりと出し入れが始まる。
すでに舌でほぐされ、また唾液と腸液でグチュグチュに潤っており、その往復はスムーズであった。
ジュプ… ヌプ… ジュプッ ヌプッ
出る。 入る。 出る。 入る。
取り調べ官の指が乙女の肛門をサディスティックにイジメていく。
しかし事前にほぐされてしまったアナルは抵抗の様子を見せることもできず、されるがままに水気のある音を響かせた。
ジュプッ♥ ズプッ♥ ジュプッ♥ ズプンッ♥
最初こそ少女は声を押し殺していたが、断続的に頭をしびれさせてくる肛門の心地よい感触は、すでに喘ぎ声となって口端から漏れていた。
「お゛っ♥ やっ♥ なん…っ♥ ぃ…ッ♥」
こんな中年のおっさんに肛門を指先でいじくりまわされながら、快感に身をよじらせてこんな恥ずかしい声を上げている。
しかしそれを正常に恥ずかしがる余裕が無かった。
それをするには余りにも、本来は排泄用の穴を丁寧に攻略されていた。
そのうち少し指を折り曲げて、緩急をつけて腸壁を刺激するようになった。
出し入れするスピードもリズミカルでありつつ、時に深く、時に早く、時にじっくりと……丁寧に丁寧に刺激を与え続けてくる。
「や゛だっ♥ ば゛っ♥ やめ…っ♥ て…ッ♥」
よだれを垂らしながら、眼球を上に剥けながら喘ぎ声を出してしまう元・男。
居るのはただのアナルを攻略されて快感にボロ負けしている雌犬だ。
「ほん、どっ…こんにゃ、の、ダメっ…おしり、の、あな…バカになるっ♥」
しかし、突如指の動きが止まる。
「…さて、今日は十分にほぐれた。寝るかの」
「は?」
つづく