ようやく唇を離す。
ショータの濡れそぼった目が、合う。
「ぷは……お、おねえさん?」
ショータが顔を真っ赤にしながら戸惑った声を出す。
「シッ。 いいから、任せて」
任せてと言ったものの、俺の中で女の知識なんてたかが知れている。
せいぜいエロ漫画の知識ぐらいしか…
まあ、それはちょうど良いと言えばちょうど良いのだが。
「え、えっと……どう、エッチな気持ちになってきた?」
「え、えっち?」
「ああもう、何て言えば…」
そうだ。
「ちょっと、ココ、見せて」
俺はショータのズボンに手を掛ける。
「わっ、待って、おねえさん! はずかしいよ!」
慌てて抵抗するショータ。
「いいからいいから、ちょっと、ごめん、ねっ」
俺は半ば無理やりズボンを下ろしてやる。
ポロン、と可愛らしいおちんちんがお目見えする。
ツルツルとした、まだ皮をかぶっているソレは少し硬くなっているように見えた。
「は、はずかしいよっ!」
慌てて手で隠そうとするショータ。
俺はさりげなく手でおちんちんに触れてやる。
ビクンと身体を震わすショータ。
優しくそれを撫でてやると、それに合わせて陰茎もピクンピクンと反応する。
「ど、どうだ? エッチな気持ちになったか?」
「わ、わかんないよぉ…」
優しくこすったり揉んだりしてやっていると、次第に固く、熱くなってくるのを感じた。
血流が集まり、つるつるのキンタマの中で一生懸命精子を作っているのが分かる…気がする。
「どうだ? き、気持ちいいか?」
俺は自分のはイジったことはあるが、他人のは初めてだ。
こんなもんでいいのかと思いながらとりあえずイジくり回してやる。
「あっ、あっ、お、おねえさん、なんか、僕、変だよぉ」
「変でいいんだよ……そのまま、あたしに任せて…」
腰が抜けてきたショータを藁の上に寝かせて、俺は唾液を口に溜める。
「ん……」
それをドロリとショータのおちんちんにかけてやるやる。
「これでいいかな」
ヌルヌルとした陰茎を、リズムをつけてシゴいてやる。
「あっ、あっ、あっ、あっ おねえ、さ」
それに合わせてはぁはぁとした息遣いと声がショータから漏れる。
もう陰茎はガチガチに勃起していた。
「なあ、どうだ? エッチな感じになったか?」
「わかん、ない…わかんないよぉ…」
顔を真っ赤にした涙目のショータが答える。
「まだダメか……」
俺の中にまだ『エッチエネルギー』が溜まっていないのが分かる。
こうなったらもっと踏み込まないとダメだ。
俺は自分の上服に手をかけると、ゆっくりと端をたくし上げた。
つづく