「くっ……」
身じろぎしたことで、目隠しが少しズレて俺の限られた視界に、俺の股間に顔をうずめるサキュバスの頭が揺れた。
やわらかな艶を放つ髪がそれと一緒に揺れる。
「うふふ……次はもっと深ぁく……」
パクッ
そう言ってサキュバスはさっきよりも深く、奥まで口の中にクリチンポを咥える。
一気にペニス全体が柔らかく温かな肉の中に包まれ、俺は思わず呻いて腰を浮かべてしまう。
「うおおあぁっ!?」
「んふふ……ジュプル……ジュプゥッ♪」
サキュバスが軽く口をすぼめ、より密着度を増して口内全体を触れさせてくる。
低圧になり、吸われ、急に射精感が増してくる。
さらにペニス全体が唇と内肉に擦られ、完全に『イカせ』に来ていた。
「う、うああっ……!?」
「うふふ……ジュプ……まだ……『ちょっと』だけですよ……?♪」
イタズラっぽいサキュバスの声。
その言葉を裏付けるかのように、舌を動かしてチロチロと亀頭部を攻めてくる。
まだ余力を残した攻めテクニックであるのに、俺はもう完全に快感に支配されていた。
「うああああぁあっ!?」
亀頭部をサキュバスの長く、柔らかく、されどザラついた舌が敏感になったクリチンポのカリ首を舐めあげてくる。
俺はゾクゾクとした快感が背筋を通り脳髄に走るのを感じた。
「た、助けてっ!!?」
思わず助けを求める声。
それを聞いてより恍惚とした顔を深めたのはサキュバスだ。
自身にとって極上の賛美なのだろう。
「んふっ……ジュププッ ジュポポポッ ジュルルルッ」
ジュププププッ ジュゾゾ… ジュルルルルッ ジュルジュルジュルッ
「うああっ…ひっ……ああぁああっ……」
気持ちいい、気持ちいいと主に股間に集中した本能が叫ぶ。
それを必死で意地とプライドで噛み殺す。
まあ、サキュバスの余裕を考えれば、将来的に無駄な抵抗なのは、重々
「ぷは……♥ どうですか? 気持ちいいですか?」
奥歯を必死で噛む。
「パクッ♥」
亀頭だけを唇ですっぽりと覆われ、
ジュゾゾゾゾッ♥ レロレロレロォッ♥
ベロベロベロォッ、レロォッ♥
ズゾゾゾゾゾゾゾォッ♥
ジュプププッ レロォッ ジュボボボボボッ!
全力で、吸われ、舐め責められた。
「うああ゛ああ゛ああぁぁっ!! き、気持ぢい゛いっ! 気持ぢい゛から、やめでぇっ!」
それを聞いて、サキュバスは嗜虐的な恍惚顔をますます発情に染める。
「やめま せん♥」
俺はそれに絶望と、何か、対極の感情を感じた。
つづく