俺はサキュバス三人から同時にトコトン責められて、頭の中は桃色の蜜でいっぱいになっていた。
何も考えられず、考えることを許さない。
ただヌラヌラとした快感の海に溺れることしか許されない、時間。
ヌチュ…んちゅ…チュパ…
淫猥な音と息遣いが部屋に響く。
俺の股間を熱心にしゃぶる…睾丸も丁寧に舐め上げる、二人のサキュバス。
そして、俺の口内に舌を出し入れしながら、俺の舌も絡み取りながら、これまた熱心に口腔内を犯し、蹂躙する金髪のサキュバス。
この三者の責めに耐えられるわけが無かった。
俺は美少女として生まれ変わった顔をトロけさせながら、無様に叫ぶ。
「おっ、お゛っ♥ んん゛っ♥ 無理っ…ギモヂ、ギモヂイイっ……!
ディープキス攻撃の合間に息も絶え絶えにそう叫ぶ。
それを聞いてサキュバス達は一斉に淫猥な笑みを浮かべた。
「あらぁ?射精しちゃうんですかぁ? ドピュドピュ~って?」
「三人のサキュバスに責められてぇ、気持ち良くて気持ち良くて、たまらなくなっちゃったんですかぁ?」
「女の子なのにこーんなに立派なおちんぽ生やしちゃって、挙句、白いザーメンどっぴゅどっぴゅ出しちゃうんだぁ?」
散々こちらを責めといて酷い言い様だ。
しかし余裕の無い俺は必死で頷くしかない。
「き、気持ちいいですっ! だから、だから、射精させてください゛っ! お願いじま゛すっ!」
気付かないうちに、半泣きなのだろう。最後は涙声になってしまった。
サキュバス達は顔を合わせ、クスクスと嗤う。
「んも~しょうがないおちんぽちゃんでしゅね~♥」
「ほんと、サキュバスのお口がそんなに気持ち良かったのぉ~?」
「じゃ……もーっと気持ち良くしちゃおっか♥」
そう言って、一人が魔法の力で俺の腰を持ち上げる。
俺の下半身は見えない台に乗っているかのように浮かび上がってしまった。
「こ、これはっ!?」
「うふ……なんて美しいお尻……顔も可愛い女の子だけど……ほんと、おちんぽ以外は可愛い少女なのね」
「や、やだっ! 恥ずかしいっ!」
俺は思わず赤面する。
「あら、恥ずかしがることないのよ?」
サキュバスが、長い舌をヌラリと垂らす。
「これからもーっと恥ずかしいことされるんだから♥」
「は、恥ずかしいことって……どんな……」
「んふっ♪ こうするの…♪」
ヌラヌラとした舌が、俺の肛門周囲に触れ、ツツツ…と舐めてくる。
「ひあっ!?」
「こうすると……もーっと気持ち良く射精できるんだよ?」
うるんだ瞳を向けてくるサキュバス。
しかし、その下は俺の肛門の入り口へ舌先をねじ込み、グリグリと責め始めている。
俺はかつて取り調べ官に責められ感じやすくなってしまっている肛門をヒクヒクとさせながら、顔を真っ赤にする。
「や、やめてっ! やめてよっ!」
しかし。既に肛門の肉壁はサキュバスの舌攻めに徐々に、その拒絶を柔らかくし、受け入れ始めている。
俺は羞恥と絶望で頭がどうにかなりそうだった。
つづく