「そ、それじゃあ……」
俺はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「ええと、黒髪のお姉さんから……」
特に理由は無かった。なんとなく黒→碧→金の流れだと思ったのだ。
「はいっ♥」
そう言ってクロイーネはますます股を広げた。
当たり前だがサキュバスのビッチさに改めて脳が痺れたような衝撃を受ける。
エッチな微笑みと吐息、そしてクチュクチュという淫猥な音。
この部屋全体が、淫靡な雰囲気を漂わせていた。
「お姫様ぁ、私のココに……ココにあなた様の熱いおちんぽを…おちんぽを恵んでください!」
俺はいつのまにか姫様と呼ばれていた。
まあ悪い気はしないから良いのだが。
そしてクロイーネは膣口を両側から押したり引いたりして開閉して誘っている。
そのたびにくぱ♥くぱ♥とおまんこが鳴く。
「来て♥来て♥」とおまんこ自身が呼び込んでいるように錯覚する。
「で、では……」
俺はペニスの先端を膣口に当てがった。
クチュリ、と音が響き、そこがグチョグチョに濡れそぼっていることを表している。
「んっ……♥」
クロイーネが悦びの声を出す。
それを聞いて躊躇する理由は無かった。
ズプ…ズププ……
驚くほどスムーズにクリペニスはおまんこの中に飲み込まれていく。
俺は軽く腰を前に出しているだけなのに、まるでおまんこ自身が意思を持ってペニスを飲み込んでいるかのように奥へ奥へと挿入されていく。
ズプ……ズプププ……
しかし、決してユルい訳ではない。
吸いつくのだ。
膣壁が、うねりながら、俺のクリチンポにまとわりつき、吸い付き、柔らかな刺激をくれる。
俺は途中で挿入を止めるつもりだった。
しかし、これだけスムーズに飲み込まれ、更におちんぽに凄まじい快感が纏わりついてくると……自分の意思では止められなかった。
ズプ…ズププ… にゅぷぅぅ……
結局、最奥……子宮口まで亀頭が達する。
俺は亀頭の先端が、子宮口にグニュゥとディープキスする感触を感じた。
それと同時に、
「ああぁぁんっ♥」
クロイーネが喘ぎ、おまんこがキュウッ♥とおちんぽを締め付けてくる。
「う゛ぅっ……」
俺は一気に射精感が高まるのを感じた。
必死で理性で押しとどめる。
「あぁんっ♥ 気持ちいいですっ♥ 姫様ぁっ♥ おちんぽ気持ちいいですぅっ!♥」
他の二人のサキュバスへの当てつけでもあるのだろう。
発情したトロけた顔をこちらへ見せびらかすようにクロイーネが喘ぐ。
「あっ、ああああぁっ…」
俺も喘ぎ声があふれ出るのを止めることは、できなかった。
つづく。