※この作品はR-18です。

異世界転性!TS!   作:とりえあえず郎

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第六十六話

 

 グチュッ♥ グチュッ♥ グチュッ♥ グチュゥッ♥

 

「ほらっ!射精(だ)してっ!♥ 射精(だ)してくださいっ!♥」

 

  ズブゥゥゥッ!

 

 一段と深く腰が落ち、奥まで挿入される。

 亀頭が子宮口に押し当てられ、受精準備を終えた子宮壁の柔らかさを亀頭に感じた瞬間、

 

「でっ…出るッッ!!」

 

 俺の我慢は限界を迎え、腰がガクガクと震えたかと思うと、一気に射精に至った。

 ドロドロの精液が尿道をかけあがる感触に脳が痺れる。

 溜めに溜めたザーメンが子宮口の中に注がれていく。

 

  ドクッ!ドクッ! ドプドプッ……!

 

 ドピュッ!ドピュドピュッ! ビュルッ ビュビューッ!

 

  ドビュッ! びゅるびゅるびゅる~ッ! 

 

「う、うああああぁああぁっ!」

 

 これまでに感じたことのないような快感。

 脳が焼かれる感覚だった。

 「気持ちイイ」という焼き印が押されたかのように、深く、深く刻まれてしまう。

 もう、これ以下の快感じゃ……満足できない……。

 

  ビュッ… びゅるッ…

 

   たぱっ…たぱっ…たぱっ…

 

 最後のひと絞りまで、残らずサキュバスの子宮の中に注ぎ込む。

 

「っ…ふぅ…っ…あぁ…♥」

 

 子宮に大量のザーメンを注ぎ込まれたミドリーネは、満足そうな顔で、少しポッコリと膨らんだ腹を撫でている。

 

「ひ、姫様のお精子……いっぱいいただきましたぁ……♥」

 

 目をトロンとさせて、ほう、と吐息を漏らすミドリーネ。

 その姿はひどく扇情的だった。

 

 しかし俺は三度目の射精を終え、ぐったりとした笑顔をを向けるしか無かった……

 

 が、

 

  ニュッ

 

 視界の下から急に現れたのは、金髪のビッチーネの顔。

 どこか不満そうな表情をしている。

 

「姫様ぁ……わ・た・し、は?」

 

「いやいやいや! さすがにもう限界!限界だから!」

 

 必死で許しを乞う。

 すると、しばらく「うーん」と考えると、

 

「ま、しょうがないですね。 私も万全の姫様に相手してもらいたいですし」

 

 どうやら諦めてくれたようだ。

 ほっと胸を撫で下ろしていると、

 

「では、代わりに明日から我々サキュバスの相手をた~っぷりしてもらいますね♪」

 

 と、笑顔を向けてきた。

 

「え……明日から? サキュバス?」

 

 俺が目を丸くして聞き返すと。

 

「はい♪ 今日は姫様を許してあげます。 でも、明日からは我々サキュバス100人の相手をして、全員を満足させるまで帰しません♥」

 

 とんでもないことを言い出した。

 

「い、いや! 無理!無理だって!」

 

「ダーメです♥」

 

 チュッ、とビッチーネがキスをしてくる。

 すると、不思議な眠気が頭に上ってきて、急速に眠ってしまいそうになる。

 これもサキュバスの力なのか。

 

「今日はゆっくり休んで……明日から、私たちといーっぱいイヤラしいこと…しましょうね?♪」

 

 そんな言葉を聴きながら、俺は不安を感じながら眠りに落ちるのだった。

 

 つづく

 

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