───
チュンチュン…チュンチュン…
「ん……」
俺が目を覚ますと、見知らぬ天井……ベッドの天蓋が目に入った。
そうか……俺はサキュバスに捕らわれて……昨日は散々射精させられて、それで……。
目を閉じる。
(気を失うように、眠ってしまったんだ……)
瞼の裏に、昨日の出来事が走馬灯のように蘇る。
ビッチーネのフェラ……クロイーネのおまんこ……ミドリーネのおまんこ……。
そんないやらしい記憶ばかりが浮かんでくる。
当たり前だ。それだけ印象的な出来事ばかりだったのだから……。
と、寝起きのぼんやりした頭で、ふと違和感を感じた。
なんだか股間のあたりがムズムズするような……。
俺が寝ぼけ眼で布団の下方を見ると……
モゾモゾ
何やらベッドの一部が膨らんで、モゾモゾと動いている。
一瞬「朝勃ちか!?」とも思ったが、それにしてはデカいし動きが激しい。
俺が慌てて布団をはぐと、
「んむっ……♥ ジュルッ… おひゃようごじゃいまひゅ♥」
ビッチーネが俺の朝勃ちペニスをフェラしていた。
いや、フェラされたから勃っているのか……いやそんなことはどうでもいい。
「なっ!? 何をしてるんですかっ!? んっ……♥」
ビクン、と反応してしまう。
「何っへ、姫様への朝のご奉仕はぁ、チュバッ♥ 当然でふよぉ?♥」
ジュルルッ グッポグッポ… ジュポポ…
「うぅぁっ……い、一旦ストップ! 出ちゃう!出ちゃうからぁ!」
朝一で寝ぼけ気味ということもあって、とても我慢できそうにない。
体が本能に従いやすくなっている。
射精までの閾値が低くなっていた。
「んふっ♥ 朝一の新鮮な一番搾り、くださぁいっ♥」
ジュポポッ! ジュルルルルッ! ジュププッジュポポォッ!♥
「うっ、あああぁああぁぁっ!!」
俺はあっさりと射精してしまった。
ドピュッ!ドビュッ! ビュッ!
ビュルルルッ! ビュルッ!ビューッビュビューッ!
「んっ♥ んっ……♥ んんっ♥ んくっ♥」
ドプンドプンと口内に無遠慮に射精してしまった。
といって止めることもできず、残さずたっぷりと射精してしまう。
ビッチーネの頬はパンパンに膨らみ、鼻からも少し精液が溢れているようだ。
しかし、当のビッチーネは幸せを噛みしめているかのように、上気した顔をトロけさせている。
そして、
ゴック…ゴックンッ♥ ゴキュ……んくっ……ゴキュンッ♥
飲み干した。
「んくっ……ぷは……喉に…引っかかっちゃいましたぁ、姫様♥」
そう言ってペロリと舌を出して、口端に残ったザーメンを舐めとるビッチーネ。
俺は「かわいい」と思い、不覚にもドキッとした。
つづく