「余が、興味を持つものじゃと?」
魔王が身を乗り出してこちらを見るが、やはりまだ懐疑的な目だ。
疑わしい視線をジロジロと投げかけてくる。
俺はややたじろぎそうになりながら、はい、と言った。
「では、見せてみよ。 つまらぬものであるならブチ殺してくれようぞ」
「っ……」
俺は少し躊躇いながらも、ええいままよとスカートをたくし上げた。
既にノーパンだったので、股間のイチモツがボロンと転げ出る。
「ほう!」
魔王が控えめに感嘆の声を漏らした。
「ふむ、天使族が両性具有を持つというのは有り得るが……人間で女が陰茎を持っているのは初めて見たぞ」
「うぅ……」
数千年生きた魔王とはいえ、少女の姿にジロジロと見つめられると、恥ずかしさで消えてしまいたくなる。
しかし、俺の感情とは裏腹に、股間のイチモツはなんだかムズムズと反応を始める。
「うむ? なんだか陰茎がピクピクと震えておるぞ?」
「うぅ…そ、それは……」
「まさか……この陰茎、勃起もするのか?」
そっ、と魔王の手がおちんぽに触れる。
「あっ……」
不意打ちの刺激に、俺はビクンと反応し声を漏らしてしまう。
「ふむ……確かにこれは面白いな」
魔王も少し興味を持ったようだ。
ちなみに取り調べ官は気配を消して傍で腕組みをして立っている。
「少しは暇つぶしになるか」
魔王の少女は口角を挙げてニヤリと笑う。
そして更に俺のおちんぽを触ってくる。
さわさわ、さわさわ、さわさわ…
「あっ……う、ま、魔王様……?」
「ほほ、だんだん硬くなってきておるぞ?」
魔王少女は意地悪な笑みを浮かべながらなおもおちんぽをイジってくる。
俺のペニスは段々と硬度を増していっていた。
「人間の女なのに陰茎を擦られると気持ちいいのか?」
俺はいつの間にかハァハァと甘い吐息を漏らしていた。
「はっ……はい……気持ち、いい、です……」
サキュバス達にも散々にイジられたペニスは、刺激に簡単に反応するようになっていた。
いつの間にか調教されてしまっている。
俺は敏感なペニスを触れられるたびに、ビクビクと体を震わせた。
「ふふん、良かろう。 ベッドに上がれ。 余を楽しませろ」
そう言って魔王少女は天蓋付きのベッドに寝そべり、こちらに向かって指を曲げて招いた。
俺はゴクリと喉を鳴らし、ゆっくりとベッドに上がる。
ギシ、とベッドが鳴った。
俺は誘導されるまま、仰向けに寝る。
そこに覆いかぶさるように魔王少女が重なる。
魔王少女はおちんぽを擦る手を止めない。
次第にカウパーが溢れ、股間からヌチュヌチュといやらしい音が響いた。
俺は唇をかみしめて声を押し殺そうとするが、それは敵わず、刺激を送られるたびにいやらしく呻いた。
つづく