「くっ…この縄をほどけ!」
絶対無理なお願いだが一応聞いてみる。
「ククク…」
答えずに不敵に笑うトリシラーベ。
「まずはお前の服をちょっと脱がす…」
そう言って俺の胸元に手を掛けてくる。
「クッ…やめ…」
俺は身をよじって避けようとするが、元々胸元が大きく空いたデザインの服だ。
ちょいと引っ張られただけでプルンと大きな胸がこぼれてしまう。
「おおっ、これはこれは」
トリシラーベが下卑た笑みを浮かべる。
俺は恥ずかしさのあまり顔を背けた。
「白く大きな乳房…乳輪から乳頭にかけてピンクのいやらしい艶を放っている…」
「か、感想を言うなっ!」
そして無遠慮に胸に手を伸ばし俺のおっぱいをムニュゥと掴んでくる。
「ちょっ…触るなぁ!」
「なんと…柔らかさも特上じゃな」
ヒヒヒといやらしい笑みを浮かべながらムニュムニュと揉んでくる。
「んっ…や、やめ…」
無遠慮ながらもリズミカルに揉まれるとなんだか胸のあたりがジンジンしてくる。
変な感触だ。吐き気がするほど嫌なのに。
「ほれ、乳輪の周りはどうじゃ?」
ツツ…と指先で乳輪を撫でてくる。
クソオヤジの癖になんだかゾクゾクとくすぐったくなる触り方だ。
「っ…」
「お? なんだか反応が良いな。」
ゲヒヒヒと笑いながらしつこく乳輪を撫でてくるトリシラーベ。
俺は身をよじって抵抗する。
「くっ、や、やめろぉ!」
しかし声を裏腹にじっとりと肌に汗が浮かび、吐息に湿り気が混じってくる。
「ほれほれ、だんだん乳首が立ってきたぞ?」
どこか嬉しそうなトリシラーベ。
ピンピンと乳首を弾かれているうちに、俺の乳頭は張りをもって完全に勃ってしまっていた。
「そ、そりゃ…こんなしつこくイジられたら…」
「イジられたら?」
そう言いながら乳首を優しくこすり上げて来る。
シュッ♥ シュッ♥ シュッ♥ シュッ♥
「んっ…あっ、んんっ…」
思わず声が漏れてしまう。
「ほほ、ええ声で鳴くのう」
「う、うるさ…」
と、急に強く摘まんでくる。
キュッ♥
「ひぅんっ!」
俺は嬌声を上げてビクンと体を跳ねさせた。
顔が真っ赤に熱を持つのが分かった。
「ほほ、感度も良好じゃ」
「ち、畜生…! お、お前なんか、あとでボッコボコに…」
「ほほほ、威勢の良いオナゴは嫌いじゃないぞい」
そう言いながら両乳首を丁寧に、優しく責めてくる。
俺は「やめろ」と口では抵抗し続けるも、身をよじることしか出来ない。
次第に「やえお」と呂律も怪しくなりながら、口の端からヨダレを垂らしていた。
乳首をこすられるごとに頭にビリビリと電流が走る。
ハァハァとした息遣いに変な喘ぎが染み出る。
まさか…俺、今、開発されてる…?
心は、男なのに……
つづく