※この作品はR-18です。

Rou. 02 (R-18)   作:Fry-Hopper

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◎登場人物

雪菜[ゆきな]
【挿絵表示】


6歳以上100歳未満。鳥を初めとした動物好きで心優しい性格で人思いだが天然な面もある。掟を破って氷河の国を抜け出し、動物と遊んでいる所を人間に捕えられてしまう。売買ルートに乗せられ、後に垂金が横流しをして5年間監禁されていた。

『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
"最終更新 2021年6月3日 (木) 22:38" UTC
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/幽☆遊☆白書の登場人物一覧

原作では髪はターコイズカラーのみどりであるが
本作ではぼたんが出ないので雪女っぽく青で固定。


垂金権造[たるかねごんぞう]

怪しい成金宝石商。本作の主要人物。




今回は強力なアンチヘイト・残酷な描写属性
続けば微リョナ~の上級者向けになると思われ。


    


― 幽遊白書 ―
肉人形と氷泪石


 

「これは、とんだ番狂わせだねェ・・」

 

耳元までしっかりと隠れるほど前衛的で大きなサングラスをかける彼は、見る見るうちに枯れ木のような身体にまで体が萎んでいく。フラフラと歩きながら、依頼人の傍をヨロヨロと歩く。

 

「おい、お前!本当に大丈夫なんだろうな!」

 

彼の干からびた老人のような姿を見て、潰れたスライムのような顔をした悪徳成金の権化のような依頼人が怒鳴り声をあげる。誰が見ても、そのサングラスの男はガードマンどころかその辺でゲートボールすら出来ないのではないかといったありさまだ。

 

「いえね」彼の声は明らかに沈んでいる。彼は闇ブローカー、魔物の扱いに長けさらに売買も生業にしている者からの斡旋できた男だ。むろん、人間のガードマンよりも遥かに強く、また、その給料も異常な金額である。「部下の蛭江が侵入者を撃退したもんで」

 

依頼主である、成金でスライムの潰れたように太ってシワのある顔をしている垂金権造は、不埒な侵入者は本来のガードマンに確認をとらせ、確かに中学生と思しき遺体二つを敷地内の森林へ埋蔵させた。

 

闇のブローカーの斡旋であれば当たり前の結果であるが、しかし、リーダー格である角刈りのように短い黒髪を逆立たせる男には、今一信用が置けなかった。つまり、雇用金額が、である。見るからに弱そうな体をしていればその疑問も当然である。

 

「貴様には一番高い金払ってんだ!」依頼主は激昂しエキサイティングに、干からびたサングラス男へ指を指す。「お前の実力、試させてもらうぞ!」彼は怒り心頭で、折れそうな彼の手を無理やり引き地下へと連れていく。

 

奇形生物が、地下牢の中にコレクションされている。その最奥、厳重に強化ガラスで管理されている場所には、まさに、モンスターのように大きな奇形生物がいた。ガラスに映る彼の顔は、これで金額を値切れると思い顔を醜くゆがませる。

 

「どうじゃ、これを倒してみよ」してやったりと、彼が得意げな顔をする。「気が、すすみませんなァ」細々とした男が、さらに肩をなで肩に丸め、いよいよ威勢のいいものが髪の毛とサングラスだけになる。

 

すかさず値切り交渉をしようと成金の男が口を細く開き声なく笑う。しかし、サングラスの男は恐怖で気でも違ったのか入り口の扉を開け堂々と入っていく。依頼主の制止を振り切りソレと対峙した。

 

「こう見えてもねェ」サングラスの男が、羽織っていたヤクザジャケットを脱ぐと、中は来ていなかったようで、力のない体があらわになる。「結構動物ずきなんすよ」戻れ戻れと依頼主がまくしたてる。もはや結果は誰の目にも明らかだ。

 

「まぁ、30%、ってとこか」この男が死んでしまえば、一番高いこいつの掛け金は全てパァになる。こいつもきっと、やせ我慢をして金を値切られたくないと躍起になっていると依頼主は焦った。「まぁ、みてなさいって」

 

まるで、競馬で大損をした男のような顔で、ガラス戸をガンガン両手で叩いている彼を、余裕の表情で痩せこけたサングラスの男はいなした。

 

「ほぉぉぉおおおおあぁぁあああ”あ”あ”あ”」地の底から響くような声を、黒く鋭いサングラスの男が響かせる。「ああ!筋肉がっ!みるみる発達していく!」依頼人が驚き尻餅を付きながらヒコヒコと後ずさりする。

 

「私は脳のない妖怪でねェ・・」一瞬にしてボディビルダーのように以上に盛り上がった筋肉が浮き出る血管と共に現れる。「唯一出来るのがこの」噛みつこうと襲い掛かるモンスターは、ただの力強いアッパーで壁に弾き飛ばされる。「筋肉操作なんですよ」

 

壁には潰れたソレと、血のりが伸びている。

 

「気にぃいったぁぁぁああ!!」依頼人の成金は小便を漏らすような勢いで騒ぎ立てる。「貴様、ワシの専属ボディーがぁ――ドにならぁんかぁぁぁ!!」能力の僅か3割、圧倒的なパワーを見せつけられ狂喜乱舞した彼は、よだれを垂らし彼をスカウトする。

 

本来であれば断るようなチャチな話ではあるが。しかし彼にも、あっけなく死んでしまったその侵入者に用事があったのだが、当てが外れてしまい手持ち無沙汰になったという事情もある。

 

「ま、考えておきましょう」小さく笑いながら、彼はもうしばらくはここでボディーガードまがいの事を続けようと考えた。「それで、監禁、いや護衛の対象とやらは?」彼は、もう少し長くここにいるだろうと慎重に言葉を選びながら依頼人の機嫌を取る。

 

「ふひぃひひぃぃい」男はヨロヨロと立ち上がる。「ほうじゃ、そうじゃった」斡旋があったとは言え、彼は用心深く未だに秘密の護衛対象には合わせていなかったのである。「今すぐいこう、ほれ、ほれ」ヒコヒコと小躍りするように筋肉隆々の彼をせかす。

 

「いやはや」

 

彼はズカズカと肩で風を切りながら何か呪符のようなものがベタベタと部屋の内外に貼られている区画に付いた。白く大きな別荘を思わせる建物にお化け屋敷のような場所がる。入り口も厳重にクサリで施錠されているため中には凶悪な悪霊でもいるのかと思わせる。

 

彼はサングラスの位置を指で直すと、再び筋肉を盛り上がらせた。彼の肩には彼が兄と読んでいる似ても似つかない、不気味で余りにも小柄な男が載っている。異様な風貌からやはり魔物であると容易に想像がつく。

 

「ま、45%ってとこですか」人差し指を縦に切るような仕草をすると、ガッチリと施錠されていたクサリが、金属の鈍い音を出し大音量で床に叩き落される。「30%でも大丈夫でしょうが、ナニせ臆病なもんでね」床から漏れ出ていた冷気がピタリと止まる。

 

「ひひっ、きえた、きえた」成金の依頼人が楽しそうにニヤニヤとする。「あいつめ、怯えておるわい」最近アレは感情を表に出さずにいたため、ヤキモキとしていた彼は楽しそうにサングラスの男の後を付ける。

 

男の片腕が扉を壊すような勢いで両開きの重い扉を一気に開く。中には、冷たい表情で人形のように透ける青い髪、帯を巻いた白い和服のようなものを着る美少女が簡素な椅子に座っている。壁や天井には隙間なく怪しい札が貼り巡っている。

 

「無駄じゃい」彼の肩に乗る兄と呼ばれた男が、指をムチのように伸ばし、彼女のホホに赤い線を作った。しかし、その冷たい人形は微動だにせず座っている。「肉体に対する苦痛はこの5年間やりつくした」彼は葉巻を吹かし、彼女に近寄り手の甲に押し付ける。

 

まるで氷のような彼女は、僅かに皮膚から蒸気を拭き出すが、冷酷な表情を保ち座っているだけだ。まさに氷の彫刻でもあるかのように。サングラスの男は、依頼主からは方法は問わないのでこの女を泣かせれば良いと聞いていた。おもむろに再びジャンパーを脱ぐ。

 

盛り上がる筋肉。割れた腹筋が見える。

 

「ひ」彼の肩から気味の悪い笑い声を出し、兄が飛び降りる。僅かにピクピクと指を動かし震える彼女の首を抑え「ひひひぃ」奇怪な笑い声を出しながら兄が、弟である彼の方へと首を強制的に回した。

 

「敵の怖さが分かるのも強さのうちだ」指の振動はモモへと伝わり彼女は微振動を行いはじめる。「お前は強い!だから見せてやろう!」筋肉が急速に膨らんでいく。「本当のオレをなぁ!!」彼の霊圧が爆発的に広がっていく。

 

彼女は、筋肉の塊のようになった彼の身体を見て瞳を滲ませる。しかし、依頼人はのんきに震えておる震えておると楽しそうに少女に近づく。彼女の首から下は別物のように反応を見せ始めた。

 

「その女の股に、手、入れてみるといいよぉ」彼は拳をコキコキと作りながら両腕に力を入れて、小刻みに震える彼女の隣に立つ依頼人に、促す。「ほ?」その手の事も散々やりつくしたと言う顔をしながら言われるままに彼女の白い太ももの間に手を伸ばす。

 

しかし、彼女は表情を変えない物のこっそりとモモを閉じようとしたようだ。彼は面白いものを見つけたと、彼女の両膝を掴み無理やり開かせようとする。彼女の和服の足元が僅かずつはだけて開いていく。いつもより抵抗が強い。何か見られたくない物を隠しているようだ。

 

彼女は抵抗するかのように冷気を下し、足を凍り付かせるかの如く冷やしこむ。慌てて彼は手を離した。しかし、彼の兄が両腕の指を全て伸ばし、イスに座る彼女の股をついにしっかりと開かせる。彼女の瞳が動揺するように僅かに揺れる。

 

さらに和服の下半身をめくり出す。下着は付けていないため、窓から差し込む僅かな光が、彼女の白い体にポワポワと生える青白い陰毛を、暗い室内にキラキラと光らせる。ゆっくりと彼女の股の中心に、ギトギトと脂ぎる指が近づいていく。

 

僅かに彼女の股に光が反射する場所を見つけ、指でそっと押す。挿入すると凍らされる危険があったため、器具で内部を責め立ててやった際に広がり、タラコ唇のように膨れ垂れ下がる女の口の上には、パリパリとした薄っすらと黄色い氷が付いている。

 

「なんじゃ、こっ、れっ、はっ?」彼は楽しそうに、ゆっくりとソレを押し、冷たい感触を楽しむ。彼女は隠そうと反射的にモモを閉めようと力を入れたようだが兄と呼ばれる男が、ニヤニヤと彼女のつま先まで指を絡ませ、耳上までV字に股を開かせる。「ええ?」

 

楽しむ彼の前に、器具により使い込まれ膨らむ少女の土手が丸出しにされる。和服はへそ元から二つにはだけ、彼の荒い鼻息を、白い皮膚に僅かにネズミ色に黒ずんでいる彼女の性器が受け止める。

 

「ふぅぅぅぅんんんんおおおぉぉぉぉおお”お”お”」サングラスの男の筋肉が極限まで膨らむ。彼女に膨れる筋肉と霊圧を見せつける。「はちじゅっ、ぱーせんとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」怒声にも似た声と室内を駆け巡る強力な霊圧が彼女の心を締め付ける。

 

「ほ、ほほほ」指で突いていた場所が厚く黄色味を強くする。「ビビッて、漏らしたんじゃろ」硬度を増したシトリンのような黄色い氷が、彼の指でトントン弾かれる。「力入れての、恥ずかしんじゃろ?」彼女のモモには足を閉じようとするスジが見える。

 

「この姿見て、ビビらないあんたも大したものだねぇ」

 

そこには要塞のような筋肉を持つ男がいる。依頼人は自分がそれ雇用しているという、むしろ絶対の安心感をもち、さらに彼の霊的なセンスのなさがその要塞の力を理解できずに平然とさせている。彼はソレを実力と勘違いしさらに上機嫌になった。

 

彼女の凍り付く表情とは裏腹に、彼女の下半身を支える氷の層が徐々に厚く、範囲を広げていく。その広がりはポワポワと生える、彼女の青白い陰毛の一部を巻き込んだ。この筋肉要塞を見れば、腕の立つ魔物であれば実力差を思い知り漏らすのも当然だ。

 

しかし、彼女には初めての経験でもあった。

 

彼女の氷の仮面は急速に溶かされ、冷たい氷の人形から、瞳に薄っすらと光を作る。ソレを見て依頼人は口をゆがめて喜んだ。あと一押しと、彼女を執拗な言葉責めで追い詰めていく。凍らされては危険と、慎重に彼女の黄色い氷を爪で嬲る。

 

「おねがい・・」ついに小さく彼女の声が漏れる。彼が彼女の尿道からカチカチと伸びる氷の盾を、彼の爪がガツガツと無理やり剥がそうと始めると、彼女は抵抗を強くする。「もう・・やめて・・・」比較的自由な両手で顔を覆う。青い髪が左右に揺れる。

 

彼は久しぶりに小動物のように震える彼女を見て勃起しながら、その少女が自ら作り出した恥ずかしい氷を剥がそうと指に力を入れる。ついにそれは引き抜かれ、彼女の尿道の形をなぞるように側面がアイスピックのように僅かに尖るダイヤモンド型の氷をむしり取った。

 

「いやぁあやめてェーーー!!」

 

彼は、その恥ずかしい彫刻品を追い打ちとして、彼女の前に突き出し見せつける。そして、彼女の口の中にねじ込んだ。彼女は顔を振り、絶叫を上げながらその氷を口から吐き出す。ついに、見かけか通りの年相応の少女の顔が現れた。

 

今までの氷のような人形から、対照的に湯気の出る黄色い汁の放物線が、居合わせる全ての者の前で水芸のようにキラキラと流れ出る。彼女の両手は押さえつけられ無理やり顔を男たちに晒される。羞恥に悶える顔に男達の視線が突き刺さる。

 

キラキラと、少女の目から塊が落ちた。

 

「ひょほ」依頼人は狂喜乱舞。小躍りをしながらベチョベチョと湯気を上げ濡れる床に跪き落ちた塊を両手で掬い上げた。「やったぞい、ひひひひ」それは真珠のような氷泪石。彼女らが泣く際にのみ産出される極めて希少性の高い宝石だ。

 

時価にして一粒数億から、数十億。

 

彼の資金を支える無限のドル箱である。彼女らの種族は乱獲される事を恐れ、独自の強固な障壁を作り魔界の何処かでひっそりと暮らしている。しかし、まれに数々の事情によりこの少女のように群れからはぐれた者が捕獲されることもある。

 

仲間たちは自らの集団が襲撃される事を恐れ、掴まった者へ何かアプローチするどころかその集合母体への痕跡を残さないように一切のルーツを切り離す。捕まえた者から故郷を探ることは不可能であり、それゆえ、彼女らの実態はまだ良く分からない。

 

外界から分かることは、彼女らは総じて雪女のように冷気を操り、ひと泣き数億の涙を算出するという事。依然としてその宝石が値崩れを起こさない所から、彼女らは良く分からないプライドを持つようで、涙を売って生計を立てる事を忌諱しているという事だけだ。

 

彼は、少女など金次第でいくらでも用意できるため、転げ落ちた宝石を捕まえると、直ちに闇の競売ステージへと出展すべく自ら陣頭指揮を取るため部屋を出ていった。機嫌の良さそうなドスドスと歩く音が廊下を進んでいく。

 

「つまらん意地をはらず、いつでも泣ける練習をしておく事だなァ」彼の金の算出方法に合点が良き、残る筋肉の要塞は、その防衛力を急速に縮小させ、半ば同情するように彼女に語りかける。「そのほうが、あんたも楽に楽しく生活できるでしょォ?」

 

彼はそう言うと、彼女をV字に恥ずかしい強制開脚をさせている兄者を呼び戻した。彼女は下ろされた足を力なく開いたまま、これ以上の涙を流すまいと両手で顔をふさぎ、いつもの氷の仮面を作ろうと務めている。

 

彼ら一行が出ていくと、彼女の暗い部屋は静けさを取り戻した。扉は閉じられたがきつく封呪されていないようだ。しかし、あの男がいると思うと脚が震え呪符による結界があろうとなかろうと、あまりの恐怖に、もはや少女には逃げ出すための足が動かない。

 

彼女の座るイスには、小さな穴から流れ出た黄色い汁が伝い、イスの足を光らせ黄色く凍ったスジを作る。格子状の窓から入り込んだ小さなカラスのような数羽の黒い怪鳥が、彼女の垂れ流した魔力に引かれ集まり、周りを嘲笑うかのように飛び回り鳴いている。

 

怪鳥たちが、もはや動かない彼女の股の間に飛翔し、少女の小汚い穴の周りに、周囲を沿うように凍り付く黄色い卵型の線をクチバシでガツガツとこそぎ食す。次々と飛来する怪鳥が、だらしなく開いた穴をクチバシでザクザクほじる。

 

少女は何の抵抗もしないまま無表情で、数体の怪鳥が腹に乗り、ついでに巣に使おうとクチバシで彼女の陰毛をついばんでいる光景をただ眺めている。それは少女の下の毛がなくなるまで続けられた。離れていく怪鳥を眺め僅かに少女の口元が微笑む。

 

 

 

 

依頼人は、競売の手続きをしている際に、一つの事を思い出した。器具により無理やり流し込んだ精液すら氷殺されてしまいとん挫していたが、それをもう一度試してみようと。あの男なら、あの少女に子を産ませられるのではないかと想像する。

 

 

つ´・ω・`) 謎の数字群アンケ実装。

  • 6~12
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  • 15~18
  • 18~22
  • 22~
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