※この作品はR-18です。

Rou. 02 (R-18)   作:Fry-Hopper

26 / 35
 

12月8日 午前3時19分 記念あげ用
 (レジェンド級ブラック鎮守府編)


- 本作は以下の歌詞が使用されています-

尋常小学読本唱歌
Name: 我は海の子
Code: 011-5154-1

アーティスト:
倍賞 千恵子(仮)
↑便宜上選んだだけ
 他意はない。

作詞:宮原晃一郎 or 芳賀矢一
   (何れでも著作権消滅)
作曲:文部省唱歌

著作権消滅してるっぽいけど
登録いっぱいあるから念のため。



◎登場人物

翔鶴型一番艦、翔鶴
[しょうかく/しやうかく]

翔鶴型二番艦、瑞鶴
[ずいかく/ずゐかく/ズヰカク]

【挿絵表示】
左が瑞鶴で、右が翔鶴。

【挿絵表示】

【挿絵表示】


本作は『 海底150M 囚われの提督 強制M男ペット化調教 』の人類側のお話
https://syosetu.org/novel/187427/


 ◎読んではいけない人

 極右、極左の人
 HAARPが超兵器だと思うような人
 宇宙人または精霊とお話ができる人
 精神の弱い人、性善説崇拝者
 軽い気持ちで読みに来るDMM提督 
 18才ですか?をスルーしてきたお子様
 何らかの精神疾患を持ち通院されている方。


 ◎読んでも大丈夫な人

 深海提督
 アングラ民
 普通の艦これ話に飽きた人
 豆腐メンタルに焼き入れたい人
 ミレニアム大隊指揮官殿
 胸くそジャンキー。




【【本作は系列3作目です】】

時系列は今のところ一番上に来る物である。
今回は深海棲艦様がご降臨遊ばれるので
相応にがっつり被害が出ます。

たぶん一番アレな内容だから下に来てる。
 
戦艦棲姫様強すぎじゃね?と思った人は
ここのあとがきに理由が書いてあるから
読むと良いよ。
 
これくらいが本来の強さだと思うの。


今回のテーマは

五航戦イジメ(ガチ)と報われない努力。
話進むほど深海側との温度差が大草原。
俺Yoeeeeeeeだからね。しょうがないね。

良くある艦娘沈んだとかの一文を
具体的にカッコ良く書き起こしていく話。
鎮守府(藁)はプチメレヨン島みたいな感じで。

あと、和文のモールス暗号わからんかったわ。
アテヨイカヌとかのたぶん更新されてて新しいやつ。
使ってたのD暗号だけじゃないと思う。

証言追っても見つからんかった。


 ☀重要☀
⇒本シリーズの属性は通して
 深海上げサイエンス・フィクションです。

 [ひょー りょー け つ ぼー]は
艦娘発なので [我、敵の邀撃を受けつつあり]で保管しる。

 


陸と海のはざまで、たゆとうもの 翔鶴・瑞鶴

  

 

「いいわね、五航戦」

 

空母4、巡洋6、駆逐12からなる艦娘の少数精鋭。高速機動部隊は飛行場姫のいる領海。フィリッピンに向け南下中であった。後方にはなじみ深い伝統的な海戦スタイルとして、戦艦を中心とした主力部隊がこれに追随する。

 

旗艦を加賀に任せ、赤城、瑞鶴、翔鶴と正規空母が円の中心に配置された。すべてはこの日。アレを討ち取るためだけに。太平洋を縦横無尽に跳梁跋扈する深海棲艦、あの忌々しい姫どもを討ち取らんがために、今日の日があった。

 

「今度は一緒に行かれるね」

 

少し茶色の入った黒いショートヘアを持つ冷静沈着な少女。旗艦加賀の問いかけに、オリーブ色のツインテールを持つ活発な少女、瑞鶴はハニカミながら答えた。嬉しそうに海風に彼女の髪が横になびく。

 

しかし、前方から染み渡る冷気に接触すると、彼女ら一団は瞬時に表情を硬くした。チリチリと偏頭痛のような刺激も伴う。すでに姫の作ると言う深海前線に突入したと見て間違いないだろう。

 

二正面作戦。

 

元連合軍の持つ艦娘総出により地上の深海棲艦を撃滅。こちらは練度十分な精鋭により、戦艦水鬼の落ち延びた海底基地を目指す。だが敵は噂通り待っていてはくれなかったようだ。

 

大本営の発表によれば戦艦水鬼は有人艦艇の攻撃によりその能力を大きく落とし、今は戦艦棲姫と呼ばれているらしい。それが、まれに遊撃をしているという。運悪くそれに当たったのかもしれない。

 

だが、彼女ら、姫たちは人類へと攻めあぐね現在は細々と深海で暮らしているようだ。いまや新兵器艦娘は順調に数を増やし、充分に敵根拠地を圧迫していると言っても過言ではないだろう。

 

それは世界規模で、そう認識を拡大している。

 

海底の敵根拠地に確認されている主要戦力は、飛行場姫、戦艦棲姫、北方棲姫。この3名のみ。重なる威力偵察により判明した敵方の予備戦力も含め綿密に机上演習を行った。何度繰り返すも良好な結果が得られた。

 

「慢心してはダメ。全力で参りましょう」

 

あの時のように、結果に都合の良い改ざんはしていない。しかし、彼女は、加賀と同じ色の長い髪を持つ赤城は、その結果に疑問を持っていた。果たして、相手がその程度であれば本当に艦娘など必要であったのかと。

 

前方から噴きつける凍てつく火山。

 

全身が締め付けられ、世界が海底深く沈んでいく。深海に棲む艦。そうだ、アレは深海で暮らしていたから、そう呼ばれ出したわけではない。アレと対峙した者が深海を連想させるほど、心が冷たく沈み込んでゆくからだ。

 

赤城は凍てつき始めた片手に命を通わせ、携行している矢をゆっくり抜き空へと構えた。失われた古の技術か、あるいは宇宙兵器。その矢は高くあがり、朝焼け残る空へと花開く。

 

風が生まれ、5機の白い翼を持つ小さな航空機が空をかける。赤城に続き、残る2隻の空母が戦闘機を空へと打ち上げた。加賀には攻撃の要である雷撃機が満載されている。

 

まずは深海艦載機を下し制空権を抑え、雷撃に集中する。冷静な加賀による一撃必殺。後に主力艦艇により海上にあぶり出された残存勢力を撃滅。その足で兵装の損耗を度外視した攻撃で海底基地を要撃する。

 

――しかし

 

「あ、全艦回避!!!」

 

--・・-

 

大声を出したのは、白く長い髪で額に赤いバンダナを付ける少女、翔鶴だ。海底から何かが猛烈な勢いで上昇してくる気配を察した。飛行場姫からの先制航空攻撃は確かに気にはなっていた。

 

--・・-

 --・・-

  --・・-

 

しかし、新型レーダーもあるが海底を疎かにしていたわけではない。それは、獲物を見つけたクジラのように海面へと躍り出て、その口を開いた。瞳は深くルビーを思わせる。

 

--・・-

 --・・-

  --・・-

 

海上に躍り出るとすぐに彼女は首を振り、長く黒い髪から冷たき海水がほとばしる。まさに鬼。額に突き出る象牙のような二本の雄々しき角。

 

その女の口には赤城の片足が咥えられていた。輪形陣の中央にソレは陣取る。翔鶴はヒ連送を本隊に向け打ち続ける。

 

その女は艤装など付けてはいない。

 

羅針盤と呼ばれる新型対深海レーダーは反応薄い敵の接近を見逃したのだ。その女はただ、いつものように黒いワンピースを身にまとい、艦娘よりも少し、早く泳いで来ただけだった。

 

彼女は体勢を崩して倒れ始めた赤城の上半身を片手で掴む。女の強力な黒い爪が斬り裂く前に、赤城は最後の抵抗とばかりに倒れ込みながら矢を掴んだ。

 

そのまま、その女の腹部へと目指し回し込むように腕を突き出す。しかしその女は、赤城の脇腹から手を放すと、沈み込むように体を動かすと残る赤城の片足を引き抜いた。

 

「やくにたたぬ、ガラクタどもめ」

 

その女の黒髪が生き物のようにゾワゾワと広がり動く。その表情は鬼気迫り、手負いの獣が機を伺っていたような。あるいは、傷ついた我が子を守る母親のような。視線に圧殺され動けなかった。数人を除いて。

 

輪形陣内側に配置されていた血気旺盛な巡洋艦級娘はすぐさま反応。好機とばかりに、外敵を見つけた白血球のように一斉にその女に群がっていく。

 

「全機爆装、準備出来次第発艦!」

 

瑞鶴が猛ぶ。旗艦である加賀よりも早く。我々は誤った。戦艦棲姫の遊泳速度を。さらに奴はステルスだった。深海棲艦を、アレを前に陣形など無意味だったのだ。

 

荒川を鈍重な怪獣のように悠々と侵攻してきた戦艦水鬼を元に多くの情報が設定されていたため、実際の戦艦棲姫の速力・パワーに致命的な差が生じていた。

 

彼女はある時から、海底の少女に追随するために速度を選択していたのだ。そして、盾となるべくその爪を研磨し続けていた。

 

致命的欠損を負った赤城を放棄。

 

残る三隻の空母は速やかに散開し、巡洋艦娘たちが発砲しやすいように距離を開けていく。翔鶴、瑞鶴は残された航空隊の武装を航空爆撃へと逐次切り替える。ソレが再び潜航を始める前に。

 

だが、あの女にはまるで堪えていないようだ。巡洋艦娘達は内モモに携行していたショートダガーを手に肉薄するも、あの女の皮膚を全く貫けない。そればかりか攻撃に向かう度に友軍が減っていく。

 

「目標、戦艦棲姫、やっちゃって!」

 

この至近距離では、矢を放てばかえって距離が開いてしまう。瑞鶴の腕部に乗せた長い飛行甲板から、激情を乗せた戦闘機がダイレクトに上がっていく。

 

加賀、翔鶴も続き強硬出撃の準備を進ませる。だが、重雷装した加賀の艦載機では出撃までの速度もそれなりに必要になった。奴は迅雷の速度で海上を駆り、すでに全巡洋艦娘を下している。

 

その空隙を埋めるは駆戦隊。瑞鶴、翔鶴両名が、体を震わせ動けない駆逐艦娘達を叱責し奮い立たせた。加賀と彼女の間に滑り込まさせる。

 

艦娘たちの円卓。

 

少女達は全速一杯で滑走する。航跡が波を打ち消し戦艦棲姫を中心に海が凪いでいく。同士討ちを辞さぬ覚悟で少女達、駆逐艦娘は砲を構える。しかし、その中央、静かな海でソレは一人冷たく笑っていた。

 

「装備換装を急いで!!」

 

両脚を喪失し、戦艦棲姫の足元に両手で海面を支え浮かぶ赤城がなおも吠える。彼女は凍り付く冷気を、その日の本から吸い上げた。

 

奴等の作り出すチリチリと刺さる頭痛の中、反射的に赤城の飛行甲板から残る全ての航空隊が発艦してゆく。振り下りる光の影。太陽に向けて。

 

飛行場姫航空隊はその卓越した空力特性を武器に、艦娘に対し太陽を背に、渦を巻くかのように体をバレルロールさせながら急降下してくる。

 

合わせて艦隊中央に向け上空から強力なマイクロバーストが迫り来る。凍てつく下降気流が海上に艦娘を張り付け、動きを著しく制限する。戦艦棲姫を中心にクレーターのように巨大なフリークウェーブが発生し円卓が崩れた。

 

溺れるように駆け上る赤城航空隊は、致命的な乱気流の中、一部の機体を空中分解させながらも一矢報わんと果敢に敵に機首を向ける。

 

旗色悪しの空海の中、弾道すら容易に変化する気流の中、赤城は数機の敵航空隊の漸減に成功した。しかしあまりにも多くのタコヤキが防空網をすり抜けた。

 

人の乗らぬ零戦は、急降下中でもGによる体の浮きがなく照準が合わせやすい。タコヤキ一派を抜けた航空隊はためらうことなく左に機首を捻りこみ、一斉に二度と帰還できぬ速度の急降下に転じた。

 

時同じくして、瑞鶴、翔鶴から発艦した爆装した戦闘機隊は、隊形すら組まぬうちに増速。次々と必死の肉弾攻撃を狙っていく。時化る海で戦艦棲姫が伸ばした手に、黒い爪に、瑞鶴、翔鶴の戦闘機の強力なプロペラが接触した。

 

連続突入する戦闘爆撃隊から、次々と爆発が広がる。爪折れ、肩弾け、なおも彼女の笑い声が聞こえる。爆塵が広がり双方に視界不良が発生した。

 

「五航戦、下がりなさい」

 

加賀から、満を持した、大型魚雷を積載された航空隊が発艦していく。進路を支えるように護衛艦娘達が戦艦棲姫に射撃を加えて行動を圧迫する。噴煙が、視界を遮る。しかし、その雷撃隊は正確に戦艦棲姫へと向っていく。

 

その時チラチラと、赤城航空隊の残骸が日差しに影を作った。加賀は気付いていた。急降下してくる飛行場姫航空隊を。赤城が抜かれたことに。標的は当然雷撃隊のコントロール艦である自分だ。

 

それらは太陽を背に、加賀へ急降下している。加賀は片手を伸ばし、翔鶴、瑞鶴を命令として後方へと下がらせる。空の空母になった翔鶴、瑞鶴が命令を受け泣き叫ぶように加賀から離れていく。

 

迫りくるは、白く硬い塊に巨大な顎と牙を持つ敵航空機隊。加賀の使役する優秀な子達は、この凶事にすら母艦を顧みず一瞬で高度をあげ、荒ぶる姫に向かい正確にコンバットボックスの隊列を組んだ。

 

加賀は再度発生したダウンバーストを読み切り、海面に空の底が抜けたように急降下で押し付けられながら機首を上げ耐える。水平4機の飛行小隊群が舐めるように海面を滑り、次々と投雷を開始。

 

加賀は彼女の、その姫の傲慢な性格を見抜き、海中への逃走はないと判断した。海中へ向ける予定だった魚雷も含め、数十の雷跡が全て海上に滞留する姫向け伸びる。

 

だが、敵タコヤキ隊は白い体を赤く変異させ増速を始めた。敵のかくし球のようだ。雷撃は海面浅い彼女の足をすり抜けてしまうため、母艦からの信号により直下で自爆させる必要がある。まだ、沈むわけにはいかない。

 

「一航戦の誇り、こんな所でぇ!!」戦艦棲姫への雷撃が間に合わない。赤城は意地を見せた。赤城の飛行甲板に搭載された弾薬庫を自ら炸裂させ、下半身を捨てた。「加賀さん!!」

 

弾丸となった赤城が空を駆け、火の玉となり加賀を押し倒す。僅か数秒。冷たき海で彼女は加賀を守り切った。赤城と加賀だったものが漂流を始める前に、雷撃は正確に戦艦棲姫直下で炸裂した。

 

敵の攻撃が重い。こちらは攻撃隊を全機喪失。なおも敵航空隊は健在。その上、北方棲姫の行方もわからない。しかし、アレは討ち取れただろうか。

 

噴煙の中聞こえていた、アレの声はもはや聞こえない。しかし、噴煙の中から、長い人影が陽炎のように延びている。

 

噴煙晴れ、一瞬彼女の体中に鉄辺が食い込んでいる姿が見えたが、その傷はすぐに消えてしまった。あれは、化け物だ。

 

「泣き叫んで、沈んでゆけ」

 

戦艦棲姫はボロボロになった黒いワンピースから、長くしなやかな白い足を伸ばし、挑発するように長い黒髪を耳上にかき上げる。その瞳はピジョンブラッドのルビーの如く深く重い。

 

彼女は手招きするように、ゆっくりと黒い爪の指先を動かしている。瑞鶴は動けなかった。呼吸が止まり、芯まで凍り付くほどに。そこに立っているだけで胸が潰れる。天狗になっていたのだ。

 

艦娘は少し人より優れていたと。人より優れた者同士で優劣を付けあい、余りにも低い次元で勝った気になっていた。出来ると錯覚してしまった。世界が沈んでいく。深く、深く、冷たき底へ。

 

「わぁれは、う、みの、こ」

 

聞こえる。広域電波に乗せたその声が。半身ずつ支えあうように、加賀と赤城が体を寄せ合う。海上に残る身体の一部を浮かせ、加賀の長い飛行甲板を銃剣のように二人で残る片手ずつで支え構えている。

 

―ハナオツ

 ―ハナオツ

 

旗艦加賀から打たれた最後の打電。

 

彼女も聞いていたようだ。彼女は黒髪を震わせ狂ったように笑い始める。機を伺い距離を開こうとする駆逐艦娘達に見向きもせずに、腕を組み、力及ばぬ加賀・赤城を憐れむようにスピネルのように鋭く赤い瞳を細める。

 

今になり逃げ出すのかと。

 

「なみに、ただよう、ひょう、ざんもー」一瞬でも早く楽になりたいと思うほどの激痛が加賀に訪れる。「きたらばぁ、きたれ、おーそれんやー」しかし、加賀・赤城は健在だった。「海、巻きあぐる竜巻も、起こらば起これ、驚かじ」

 

足を止め、引き帰ろうとする翔鶴・瑞鶴と赤城・加賀の視線が交差する。しかし、その瞳。残る彼女たちは黙して語らない。彼女ならきっと、こう言っただろう。

 

ここは、譲れません。旗艦を瑞鶴に委譲。戦隊は複縦陣にて全速で海域の離脱を始めた。

 

「いで大船を乗り出して、我は拾わん海の富」

 

深海の姫と最後の対峙をする残る二人。続きを口にしたのは海の姫だった。流れるラヂオを日々聞いていたのだろう。彼女は敵性言語を習得したという事だ。

 

しかし、その表情に浮かぶものは両者ともに近しいものがある。彼女は何を想いここに立つのか。何も知らぬ哀れな小娘達に応えるように。

 

「いで軍艦に乗り組みて」深海の姫は、猛烈な勢いで崩れる波頭を追い越し近づいてくる。「我は護らん!海の國!」

 

馬鹿正直に突進してくる姫に向かい、繰り出された刺突が彼女の腹に突き刺さる。赤く変わったタコヤキ隊と絶望的な空戦を繰り広げていた雷撃隊が3人の中心に次々と反転突入していく。

 

加賀の積載していた全ての弾薬に引火。猛烈な爆炎が広がり、黒く帯電した煙が上がった。瑞鶴を旗艦とした戦隊は、離脱中に後方から広がる2人の最後を、強烈な衝撃波を背中で拾った。

 

誰もが口を閉じ震える体を堪えながら帰路への針路を揺るがせない。しかし、後方を進んでいた本隊は見当たらなかった。無線封鎖しすでに後退した様子も感じられなかった。

 

一人の駆逐艦娘が浮遊物を見つけ、戦隊から離脱する。小さな手が拾い上げた物は、艤装の一部と共に海に漂う、くすんだ旭日旗だった。本隊は無電を打つ間もなく沈んだのか。

 

本隊は雲の内部に潜伏していた北方棲姫航空隊と、未だ全容の分からぬ敵潜水隊から上下の待ち伏せ攻撃に遭い壊滅していた。

 

旗艦を潜水攻撃により失い、陣形修復の混乱のさなか航空攻撃を受けた。纏まった弾幕を作れずに敵の高速バイティング攻撃を許す。

 

予想を遥かに超えた深海からの脅威に、震えるように足を止めた瑞鶴率いる戦隊に、飛行場姫航空隊の第二次攻撃が彼方高空から迫る。

 

海の底からもサメのように敵潜に追尾されているのだろうか。突然重なった高波が瑞鶴・翔鶴を高空へ打ち上げた。正確に作られた三角波が両者を海に叩きつけた。

 

海をホームグラウンドにする彼女ら姫は気象すらも操るのだろうか。敵潜水隊が巧みに潜流を駆使して逆巻く海を作り、発生した小さな渦潮が隊列を分断させる。

 

およそ、如何なる演習も役に立たないほどのスケールの違う戦闘がそこにはあった。彼女ら姫たちは、艦娘など現れる遥か前から、巨艦を相手取り戦い続けてきたのだ。純粋に経験値が違い過ぎた。

 

基本能力に劣り、経験の差は絶望的に開いている。初めから艦娘に勝てる道理など無かったのである。

 

 

靖国街道。

 

 

この惨敗を受け

いつからかそこへの行軍は

そう呼ばれるようになった。

 

 

 

 

 

 

「お願いします」

 

車イスに乗り、海岸線に敷かれた細い砂利道の上で瑞鶴はこうべを垂れる。向かうは陸軍の上級士官だ。彼は黒い丸メガネを夕日に反射させると、手を後ろに組み彼女に背を向ける。

 

「貴様の熱意は伝わった」しかし、新兵器艦娘とはいえ、足なしの傷痍兵を前線に連れていってやる余力は彼にもない。「だが、行ってなんとする」決定的戦力でなければ、いたずらにアレらを刺激することは最早出来ない。

 

「私たちに、死に場所を下さい」

 

あの日、帰還できたものは戦力を喪失した2名のみ。翔鶴と瑞鶴だけだった。いや、返されたと言うべきか。彼女らは戦艦棲姫に足を奪われた後に、海流にのせ漂流させられた。

 

「ですが、零戦ではアレに勝てません!」

 

フィリッピンのコーストガードが彼女らを回収。大本営はことの顛末を知るや否や、両名の境遇は深海棲艦からのメッセージとしてとらえる。

 

「さようか」

 

敵方を刺激しないように、関心を持たれているコレの再出撃・処分は見送られた。しかし、彼女らの存在を不都合な記憶と処理。大本営は敵に大打撃を与えたと発表を行う。

 

さらに、本国より彼方の孤島に幽閉するようにこの当事者を陸上航空基地として配備した。監視のように派遣された、軍内部で問題を起こしたことのある使い捨て人間どもと共に。その孤島には通信機のようなものすらない。

 

本島の秘匿性のためと命して、彼女らは勅命のない限り航空偵察すら出来ない。彼女らに再配備された艦載機も、実質基地指令として君臨する現地指揮官である者に取り上げられ、厳しく管理されている。

 

もっとも、それらの航空機すら本来は廃棄物である、酷いオイル漏れを起こした機体や演習時に翼に致命的なトラブルを起こした物がほとんどであったが。

 

「貴様たちにはできる選択があったはずだ」

 

篭絡した伊号潜水艦を使いこの島まで実態の調査に来た彼は、彼女になぜいつまでも自決しないのかと言外に乗せ冷たく言い放つ。

 

結局のところ彼には、自分の世話すらまともに出来ないからだで、いつまでも男のオモチャになっている彼女らを、この世に未練たらしく縛り付けている何かが解せなかった。

 

彼の部下なら男らしく、とっくに自決を選んでくれていただろう。やはり、女では何処までも使い物にならないと彼は彼女に向き直ると口を閉じ、感情を乗せるように長い鼻息を吐く。

 

「わーれは― 海の子― 白波は―」

 

瑞鶴は、瞳を大きく開き歌い始めた。

 

海を洗うオレンジの影が伸び、揺るがぬ瞳で彼をまっすぐと睨み付ける。それは、現状を悲観し自棄になっているとは思えない。彼女の後ろにはまだ、旗が見える。大きな旗を支えるに十分な決意と闘志を覗かせる。

 

彼は彼女の歌に、数人分の命が乗せられているように感じた。薬物により戦意高揚しただけの死にたがりとは、決意の重さが違う。彼は唇の乾きを感じると僅かに喉をならし、鋭く瞳を細める。

 

「まだ、御奉公したいと申すのであれば」彼は彼女の能力を尊び「移設した前線女子通信隊へと口利きをしてもよい」ただ、すり減らすには惜しく感じた。「空母という貴様であれば、良く教鞭も執れよう。みなも助かる」

 

「私は艦娘です」彼女の瞳はいささかも揺るがない。傷んだツインテールのシルエットが暗がりを増す赤い砂利道に伸びる。「身命を賭して御国の盾となります」

 

「貴様も鬼になると言うのか」

「はい。貴方と同じように」

 

「よかろう」彼女の視線は幾多の死線を潜り、立派に最後までやり遂げた兵を思わす。彼女を支えている物は先に逝った戦友達だと認めた。あるいは、ソレを討ち取れるかもしれないと。「我が軍最高の試作機を用意する」

 

「数ヶ月後に私が戻るまでここで耐えろ」

 

一度戻せば、監視の目が入り再び出撃させることは困難になる。同時に新兵器を持たせるとなるとそれは絶望的だ。だが彼女らをここに残せば、戻る前に暇をもて余したバカどもに潰されているかもわからない。

 

さらに深海棲艦の攻撃に晒されれば、防備皆無なこの島では督戦隊を動員するまでもなく、バカと一緒にこの二人も散花してしまうだろう。

 

「是非に、及ばず」

 

しかし、彼女はもののふであった。畳で死ぬことをよしとせず、蜻蛉のように儚い道を選んだのである。彼はもはや多くを語らず林に隠した部下を呼び戻した。そのまま、ろかい船で沖へと離れて行く。

 

瑞鶴は不安定な車イスで姿勢を正し最敬礼で頭を下げ、闇に消える彼らが完全に消えるまで船を見送った。

 

 

 

 

瑞鶴は決意を胸に車イスを回し、基地とは名ばかりの牛舎のような施設へと戻ると、奇妙な人集りを見つけた。

 

設置されていた数個のふろーれつせんすらんぷは、とうに全て故障しているため点かない。何よりここにはもう電力が存在しない。

 

僅かな油をロープに吸い上げさせ燃やしたチリチリと揺れる火が、入り口でみの虫のように揺れる物体を僅かに照らす。

 

「しょう、かく、ねぇ」瑞鶴は体を震わせ、吃りながら声を出し、唇を噛んだ。「ねぇ、何でよ!」島中に響くかのような声が「何でこんなことをした!!!」闇の中に響く。

 

モモの半分より先の足がない翔鶴は、全裸で逆さに吊るされ、首を垂らしている。顔を含む全身にも鈍器のような物で殴られた痕が見える。

 

瑞鶴はたまらず車イスから転げ落ち、両腕で黒い泥地の地面を這いつくばりながら腕を動かし肘で進む。だが男たちの直立する足が行く手を阻んだ。

 

「お、間諜のお帰りだ」

 

最早上半身の服すらない男が、しゃがみこみ少女の顎をつかむと仰向けにひっくり返す。呪い殺すような目を返す少女の腹を軍靴で力強く押し潰し押さえつけた。

 

伊号潜水艦がこの海域から離脱する前に一部物資、主に食糧が搬入されたが、それはあの男に自分達を売ったからだとの疑惑がかかっていたらしい。

 

確かにアレが予定のない貴重な積み荷を手放しで置いていくとは思い難いが、しかし自分等に非はなかった。あるいは自分達の境遇を思っての仏心だろうか。

 

「どうなんだ。ん?」

 

男の手に持つ大きな酒ビンは、とっくに空になり雨水を生活用水の一部として貯めていた物だ。恐らくそれで翔鶴もどつき回されたのだろう。しかし、男の威勢の良い声とは裏腹に、視線には、やはり怯えがみえる。

 

彼も。彼らも戦争被害者であり、過度のストレスからあり得ないほどの疑心暗鬼に終始囚われているのだ。そのため、二人は今まで特に表だった抵抗はせずに男達に体を預けていた。だが、これは度越えだ。

 

「カラダでお願いしました」瑞鶴は万が一これ以上、翔鶴へと被害がでないように自ら服を全て脱ぎ去り太モモで立つと、男を遥か下方から見上げながら凛と答えた。「甲斐あって、聞き入れてもらえたようです」

 

「全て私の一存です」少女は泥に手をつけ、男に好きにしろと尻を向ける。「下ろしてやれ」

 

瑞鶴のいつもの殊勝な態度を受け、ここで腕っぷしだけで隊長格のようにのしあがった男は、取り巻きの男に指示を出した。しかし、実質の基地司令は一連の騒ぎの中でも久しぶりの缶詰めフールツに熱心で牛舎から出てこない。

 

翔鶴は勢い良く泥に顔を突っ込み鼻血を出した。幸いにも意識は元から無いようで、呻き声は聞こえない。瑞鶴はもう少しそのまま休んでいて欲しいと静かに願う。

 

両足が健全でさえあれば、期日まで男たちを制圧できもしただろうがこの状況ではそうもいかない。栄養失調とマラリア熱で少しずつ数は減らしているが、まだ正面から戦えるほどの人数ではない。

 

ヘタに逃げられでもすれば、ソレこそ督戦隊が来るだろう。アレともう一度対峙するまでは、その希望がある以上、まだ死ぬわけにはいかない。

 

「っはぁつ!」

 

瑞鶴は太い何かを挿入され大きく目を開き、頭痛をさせながらかすれた声を絞り出す。彼女が首を向けると男は発育の良い大きな台湾バナナの房を持っていた。そのもぎ取った一つが、逆さに女の穴に刺さっていた。

 

しかし瑞鶴は、かすれる瞳で正面に向き直り動かない。男は酒瓶を振り上げ、少女の尻を叩き潰す。衝撃で腰が下がり、バナナが子宮の奥まで突き刺さる。少女は小さく息を吐くと少しずつ再び尻を上げた。

 

男の輪の中央に連れ出されると、2本目のバナナが少女の肛門にあてがわれる。経験がないわけではないが流石に太すぎた。少女は覚悟するように目を閉じ両乳首を尖らせる。逆流してくる異物の感触が酷い嘔吐感を作り出す。

 

男の手に力が入り、バナナの中心を崩壊させながら力任せに尻の肉を強制的にこじ開ける。少女の肛門は裂け処女のように血を垂らし、バナナに赤と黄色の鮮やかなコントラストが生まれた。

 

パシィと高い音が響き、尻肉に僅かに赤みが出来る。尻肉が弾ける音が何度も響き、少女は悔しさで顔を歪めながらはたかれる度に気持ちいと、もっと下さいと大声で叫ぶ。叩かれればそう言うように教育されているためだ。

 

叩かれる度に垂らす胸が揺れ、鍾乳石のように背中から回り込んだ汗がパンパンに尖る乳首に回り込み垂れ落ちる。少女は卑しいメスのようにさらなる被虐を求め叫び続ける。

 

しかし、翔鶴は、姉はその声で目を覚ましてしまったようだ。彼女の嗚咽混じりの声が静かな暗闇から漏れ、瑞鶴の耳に刺さる。

 

姉の容態が気になるところだが、少女はいつも通り顔の前にしゃがみこむ男の股間に、服の上から舌を付ける。男の形に膨らむ部位を、抱いてくださいと言いながらベロベロ上下になぞる。

 

少女はいつも以上にツインテールをほうきのように泥に擦りながら、首を上下に激しく動かした。その間もメスとして尻を振り、バナナが前後に刺さる真っ赤な尻を震わせる。

 

後ろから尻を執拗に叩いていた男が、股間のバナナを力一杯蹴り上げた。乙女の子宮が徹甲弾のような硬く鋭いバナナの根元の茎にハメ殺される。少女は胃液を吐きながら泥に顔を突っ込んだ。

 

陸軍便器など使えねえと、ビン一つが砕ける勢いで瑞鶴の背中に振り下ろされる。ガラスの破片が飛び散り背中がキラキラと光る。

 

窒息でもしたのか動かなくなった瑞鶴の変わりに翔鶴がたたき起こされた。艦娘は人より重量がかさむがこれらは足がないため捕まえやすい。後ろから翔鶴の両脇を掴む痩せ細った男一人で、翔鶴の体が簡単に持ち上がった。

 

「いつまで騒いでおるか!」

 

久しぶりに浴びるように酒を楽しんでいた司令が、ビンの割れるうるさい音で、キンキン刺さる頭痛で、悪酔いしながら豚小屋のような建物から出てきた。

 

「この淫売どもを姦通罪で再教育していたところであります!」男達は背筋を伸ばし夜空の下大声を放った。「まぁいい。そのくらいで勘弁してやれ」

 

続きは夜が明けてからにしろと一番恩恵を受けた司令は豚小屋に戻り、迎え酒に溺れる。

 

翔鶴・瑞鶴は司令の作成した仮初の書類により、全員が使い回せるようにこの隊の男たち全てと婚姻関係にある。梅毒のリスクもあるため希に訪れる男に、勝手に股を開くことは許されない。

 

もっともこれは、彼らには無知ゆえに、構造の違いから艦娘は人の性病を媒介しないという事実を知らぬところから来ているが。さらにその事をより上位の者に密告されることを恐れている節もあった。

 

しかし、司令のまだ頭のはっきりとしている頃の時間の考えでは、あの陸の危険な男ならば、その気ならば帰り際に伊号潜から艦砲射撃でもして口封じをしただろうと思案した。

 

結局のところ、仲間を捨てて帰ってきた臆病者どもには、殺す価値もなかったということだろう。そう思い司令は藁の床の上にあぐらをかき、上等なウィスキー臭い息を吐く。

 

案外もっと上からの指示で、これはここで飼い殺せと暗に黙認されたかと口を閉じる。お心付けか多量にブラウンの液体の入る一升瓶を揺らし、リスクしか生まない彼女らの艦載機を眺めながら目を閉じる。

 

 

 

 

憔悴した翔鶴・瑞鶴は豚小屋から離れた、大きな長い葉が重ねられた、マラリア熱を発症した者達の間に無造作に転がされた。彼らは根が優しく、この二人にも比較的優しく接していたが余計な無理をしたためやられたのだろう。

 

余命幾ばくもなさそうな年を召した男の一人が、うわ言で、いつか話してくれた故郷の家族の名を呼んでいる。彼は生徒を持っていたようだ。活動家であり、それが災いしてこの地獄に連れてこられたようだ。

 

男達は非国民どもは仲良く過ごせと吐き捨て、豚小屋に帰っていった。学のある者への嫉妬もあったのか、その男は特に強くこの老いた彼に当たっていたようだ。

 

ようやく静かな夜が訪れた。瑞鶴はガラス片で背中を光らせながらそっと彼に体を覆い被さらせ、彼のホホに手を添える。死相が強い。今夜を越えられないかもしれない。

 

翔鶴は恐らくこれが分け前だとして残された、瑞鶴の股間に刺さるバナナを抜き取り、青く膨らむ顔で泥のつく部位を口でこそぐとそのまま果肉を口に含んだ。

 

白く長い髪を耳の上に書き上げ、上に乗る瑞鶴を避けるように顔を伸ばし、口移しで彼に甘味を与える。

 

「ごめんなさい。最後がこんな女で」

 

女の匂いを感じてか、僅かな栄養によってか、瑞鶴は男のくたびれた深緑色のズボンのなかに反発するものをモモで感じズボンを脱ぎ下ろさせた。

 

天井の草の分け目から月光が滑り降り、ツインテールに背中や藁の床から乱反射した光がキラキラと差し込む。羽衣のように彼女の髪が光り揺れる。

 

「てん、にょ・・さま」

 

うわ言のようにそう言われ、瑞鶴はどんな顔をしただろうか。月光が彼女の顔を暗転させ彼には、それはもはや、体温が急激に上がっていく本人にすらも分からない。きっと恋い焦がれる少女の顔をしていたに違いない。

 

翔鶴に上半身を支えられながら、瑞鶴は初めて心の奥から男に股がった。見えているかわからないが、少しでも良く見せようと、いじらしく両腕で胸を挟み前傾姿勢で大きく見せようとする。

 

不快の終わりは快でいい。少女はゆっくりと腰のスライドを始め、愛しい彼の命を農夫のように刈り取っていく。翔鶴も少し憧れるように少女の騎乗を支える。

 

ひとつの命が終わるまで、少女の羽衣は月に昇るかのように揺れ続けた。

 

「月が、綺麗」

 

二人の少女は、何処か誇らしく天を見上げる。

空が回る。ゆっくりと。

 

 




 

後編は艦載ラム機航空決戦回予定。
 ???「さぁ諸君。地獄を作るぞ」

18禁のあとがきだしぶっちゃける。
(艦娘信者は、途中でヤベェってリタイアしてると思うからここから先は夢を壊す内容が含まれます)



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艦娘が勝てるのは深海棲艦様の
舐めプ以外に理由が見当たらない。
アニメとか、なぞバリアまであるし。

DMM飛行場姫様に至っては
横に付いてる良さげな主砲すら撃たないし。
【挿絵表示】
(財布に)優しい世界。


 
Q. 戦艦棲姫様ってどんくらい強いの?

 ◎武蔵改二
 
耐久 99     火力 100/145
装甲 --/125   雷装 0
回避 28/65   対空 65/105
搭載 28(代替) 対潜 0
速力 低速    索敵 18/58
射程 超長    運  10/88


 ◎駆逐棲姫
【挿絵表示】
「えっ? 私の耐久高すぎ・・?」

耐久 190   火力69 / 73
装甲 115   雷装90 / 100
搭載 0    対空60
速力 (超)高速 射程 短
加重対空値 14
艦隊対空ボーナス 0


 ☀️戦艦棲姫様改☀️(マント付き)

耐久 700     火力 240/306
装甲 248/260   雷装 0
搭載 4(固定装備) 対空 108/121
速力 高速    射程 長
加重対空値 22
艦隊対空ボーナス 2
対基地航空隊制空値 2

深海棲艦偵察機×4
爆装 +1 対空 +1 対潜 +1索敵 +5


A.ゲームのご都合計算抜いたら雷装99でも
  装甲抜けないしタイマンで絶対勝てないやつ。
  逆に大和型なんて主砲一発で爆沈だろ。


  装甲260の高速体当りだけで
  大破とれんじゃないかと思うレベル。
  耐久700もあるし重そ うわ 猫だやm

  雷撃って地雷みたいなもんだし
  潜水中なら追尾が出来る利点はあるけど
  水上の敵が相手ならジャンプとかされたり
  ホバーのやついたりでダメージ少なそう。

  並走してる時の丸見えの魚雷わざわざ踏むか?
  そもそも40ノット程度で追い付けるもん?
  魚雷爆破デスマッチかよ。ボブは訝しんだ。

  魚雷来たら、姫ちゃんがキャッキャしながら
  海上でピョコピョコジャンプする
  高確率魚雷回避モーションキボン。

  これやると重雷装マンと雷撃隊が
  ゴミになるからサービス終了来そうだけど。


  装甲110/耐久91のビッグな人はこの装甲でも
  ダメコン無しで核を数発耐えた実績あるし
  姫クラスは核の爆心地で普通に歩いてそう。

  花火弾とかも実際は飛行場姫でも
  (装甲190/耐久500 超大和型装甲ェ・・・)
  直撃して髪こげるくらいじゃん?
  ???「さすが飛行場姫だ、なんともねーぜ!」

  そら、伸び伸び腕伸ばして余裕ぶっこいてて
  突然タコヤキ機の挺身防御抜かれて
  髪燃えてハゲたら混乱もしますわ。
 
  駆逐ちゃんも足早くて長射程当たんなそう。
  (半ホバーだし映像も見た感じ2、3倍早そう)
  謎技術でホーミングでもしてんのかな?

戦艦棲姫は改で初代ピッコロくらいは
強いんジャマイカ?と思う。
たぶんその気になれば単騎で世界取れる。

バカでかい艤装下ろせば(DB脳)
相応にヤバイ速度も出るだろうし。
水鬼のパワータイプよりバランス良さそう。

本体の数倍の大きさのアレ付けて
海上まで出てくるパワーはヤバイと思う。
みた感じあれ自身に推力無さそうだし
【挿絵表示】


 ↑その結果を踏まえて本文の姫どもがいる。

  

つ´・ω・`) 謎の数字群アンケ実装。

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