※この作品はR-18です。

Rou. 02 (R-18)   作:Fry-Hopper

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スーパーマインスパイトフル君と
微笑みデブ
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ブラックコメディな感じなので
煽り耐性ないキッズは帰るように。

本文も、まぁそうなるなっていう
R-18でしか許容できない改変内容。

☀作品の演出以上の他意はない☀

なお本作の森林はナーロッパでなく
カナダの下の方をイメージされてる。

 

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異世界召喚された名無しさん 03

 

 

彼は一つ。

 

重大な過ちを犯したことに気付いた。草葉を盾で裂きながら、軽石が転がる白い小道を進みながら考える。恐らく、選択肢を間違えて彼女とのフラグを一つ潰してしまった、と。

 

本来であれば彼女と同行して、自分こそがヘビに噛まれるべきであったと後悔した。エッチなあの娘のことだから、きっと有り難がって、すごくエッチな展開があったはずだと、彼は唇を震わせながら全裸で猛進する。

 

消耗アイテムであるコンドームも後一つ残っているようだ。この後の流れ次第では、ここで消費されずに今夜のエッチの内容が変わるかもしれんと、丸出しの股間を反り返らせながら彼は裸足で野道を駆ける。

 

熱せられた土臭い向かい風を受けながら草やぶを抜けると、間隔の狭く隆々とした木の根が波のように見える林へと出た。

 

念のため振り返り後方を確認するが、ありがちな刈った草が勝手に生え戻るような奇跡は起きていないようである。目印を失うことはなさそうだ。

 

彼は注意深く左右に目を動かしながら、恐らく潜伏しているであろうヘビを探し始めた。通常であればまるで検討違いの行動も、こういった世界では重要になることもある。

 

つまり、敵の多い場所には重要アイテムがあるということだ。今回は状態異常を治せといったミッションに、セットで毒ヘビが存在している。

 

恐らくはこのエリアの難敵であろう。自分か彼女。何れかが都合よく負傷し、この世界に慣れよとの神運営の思し召しだろうと、彼は考えていたが。

 

そうでもなさそうだった。

 

どうもヘビの形がリアル過ぎる。電車の遮断機のごとく警告色をテカテカと鱗にまとい、全長50cm程で直径5~10cmほどの物が、チロチロと舌を出し、こちらを無表情の極みといった爬虫類の瞳が見ている。

 

複数体がイゴイゴ蠢く。

 

「神は言っている・・」全裸に盾のみというエキセントリックな格好をしている彼は、サウナの中にいるように汗のたまを噴き出しながら震え声でつぶやく。「ここで死ぬ定めではないと」

 

なぜ服を着てこなかったのかと後悔先に立たずだ。少しこの世界を舐めていたらしい。流行りの死に戻りができる確証もないため、もはや彼には覚悟を決めるより他はなかった。

 

マインの話では勇者にですら毒を付与できる強力なヘビのようだ。そもそも彼にはこんなものと戦った経験はなく、酷く嫌な顔をしながら慎重に距離を詰めていく。

 

これが怒り狂ったドラゴンならば、ファンタジー要素も強く、なぜかヤレヤレと眠たそうに一呼吸で難なく倒せるところだろうが、これは余りにもリアリティが高い。

 

奴はプレーリードッグのごとく頭を上げ機を伺っている。小枝を踏み、彼がサクと半歩詰め寄ると機先を制したのは一匹のヘビだった。牙に毒液をにじませながら口を開く。

 

ヘビの野生の底力に気圧され、彼は盾を前方に構えながら、緑色の落ち葉の混じる泥土を踏み分けつつ僅かに下がる。サクサクと地を掻き分ける草の音が鳴る。

 

「勝ったぁ!」飛び出したヘビの体は、彼の脛を捉えることなく胴体を草葉へと落着させた。「死ねぇい!」

 

ヘビの尻尾が他のヘビと絡まっていたため、うまく動けなかったようだ。彼はギロチンのように力任せに盾を落とし、ソレの胴体を千切り斬った。

 

ソレは千切れた体でなおも動くが、彼は鱗の付く脳天を裸足で強く踏み潰した。勝利の余韻に浸ることなく、弾けるようにカラダを進める。

 

同族の死を理解したのか、それらはシーシーと腹を鳴らしながら勢いよく落ち葉を進み来る。ヤマタノオロチの如くなその塊を凝視しながら、彼は樹海の根を僅かずつ後退するがすぐに大木に背がぶつかった。

 

どこからともなく、作戦は失敗だ!今すぐゲームの電源を切れ!と、声が聞こえた気がする。だが、ゲームオーバーには早すぎる。そういえばあいつも全裸だったなと彼は苦笑いする余裕を取り戻した。

 

「はぁぁぁあぁぁああ!」彼は威嚇するように雄叫びをあげ自らも奮い立たせる。しかし、ヘビどもは機械のごとく臆することなく猛進してくる。「烈壊怒号撃滅破!!」

 

やればできる人間と、やってもできない人間がいるが、彼は何とかやりとげる事が出来た。全裸で。

 

奇声を出しながら暴れまわる狂戦士にヘビカスは臆し、クソのごとく団子になっていた胴体部に盾を突き下ろす。

 

飛び散ったどう見ても毒ですという色の、濃緑体液が下半身にかかったが、AとBを混ぜると効力を発動する接着剤のようにそれだけで身体を害するという事は無かったようだ。

 

彼は大きく息を吐くと地にヘタリ込んだ。

 

意外と頑張ったなぁと、彼は地味に自画自賛しながら膝立ちで草葉をかき分け再び前進を始める。犬のように嗅覚にたより、何だか臭い花を何とか見つけることに成功した。

 

しかし、ミッション達成かと彼は気を緩めることはなかった。某航海長も言っておられた、100理の道も99理をもって半ばとせよというやつだ。

 

彼はもしかすると存在する達成時間ボーナスを考え、迅速に来た道を駆け戻る。河を渡って小立抜けて、彼はメロスのごとく走り続けた。

 

「マイン。無事だったか」

 

彼は額にチーズ臭い油を浮かべながらマインの顔の前にしゃがみ込む。しかし彼女の容態はよくない。彼女は目を開けずにモモをくねらせ浅い息を吐き続けている。

 

しかし、わからなかった。

 

エバーの呪縛を誰もまともに説明してくれていないようなクソさだ。この臭い花は患部に当てるのか、内服なのか。ヘタに口移しをすれば好感度はダダ下がりだろう。

 

だが、内服であれば時間とともに致命傷になる。フラグ維持を信じて、彼は石で臭い花をすりつぶし彼女の艶めかしく動く太モモに勃起しながら手を伸ばす。

 

当然美女にオイル塗りまがいの事などしたことはなく、彼は女の柔肌に触れ、手を擦り伸ばし、怪しい粘液のような解毒液が彼女のモモに拡がっていく。

 

日に熱せられた彼女の皮膚が程よくほてり柔らかい。今すぐ両足を脇に抱え犯しまくりたい気持ちで一杯になった。むしろローションに濡れるこの両足に挟み込み、と。

 

「・・しゃ・・・さ・・ま」

 

彼女は回復が進んだようで、うっすらと目を開ける。彼はすかさず彼女の顔の前にしゃがみこみ片手を取り声をかける。しかし彼女はフグのようにホホを膨らませた。

 

「全然大丈夫じゃないですよ」彼女は顔の目の前で反り変える物から視線を逸らす。「もう、勇者様ってば」彼は事態に気づき急いで彼女に背中を向けた。「エッチ」

 

しばらく気まずい時間が生まれ彼が背中を向けたままいると、彼女は上下とも黒い下着姿のままゆっくりと彼の背中に寄り添うように抱きつく。

 

密着した彼女の病後の汗ばんだカラダから、青臭い鼻につく臭いがあふれでている。彼女は片手を背中に回しブラを外すと、隠そうともせず彼の背中にシコる先端を押し付けた。

 

「あの」彼女は日を受け火照った体を、彼の背中に密着させていき「付けて、下さいますか?」そのままソッと彼の耳に口を近づけささやいた。

 

彼女は立ち上がると、木の枝に干されていたスカートを取り外し、彼の傍に戻りながらポケットからアレを取り出した。天高く開放的な日差しの中、彼はソレを受け取り荒い呼吸で装備を始める。

 

「もう、そんなに焦って」

 

彼女はペロと舌を出しおどけるように言う。それはまさに愛の共同作業だった。興奮で少し先走り、引っ付く避妊具の装着に手間どう彼の手を取り、彼女は優しくゴムを被しなおし根本まで伸ばしていく。

 

「もっ、ゆ、しゃ、さま、ぁん」

 

彼女は堪えきれなくなった彼に、草むらに押し倒されながら口に舌をねじ込まれた。彼が彼女の股間に手を突っ込むと、すぐに準備のできているようで水気が広がり下着がベタつき始めた。

 

 

 

 

たいした技術もなく無謀にも格好を付け腰だけで挿入させようとする彼の反り返る股間をソッとつかみ、彼女は何度も挿入に失敗する彼をリードした。

 

彼は草のベッドに転がる彼女の両モモをしっかり持ち、女の足は意外と重いのだなと失礼な感想を持ちながら、両脇に抱えた。

 

彼女のような西洋美女でセックスをしているという過度の達成感から、彼女のモモをしっかりと掴み、腰を中空に上げさせる。彼はあろうことか無意味に難易度の高い結合を始めてしまった。

 

しかし、経験豊富な彼女の、あるいはビッチとしての天賦の才か無理な体勢で腹に膣の形を浮かせてなお、彼の物をしっかりと咥え込んでいる。

 

彼が腰を動かす度に、彼女は呼吸を合わせ胸を振動で大きく暴れさせながら応える。彼は彼女の腰をオモチャのように乱暴に振り回し、彼女の赤い陰毛に白い体液を朝露のように蓄えさせる。

 

彼女は呼吸を整え両足から力を抜くと、スルとカラダを下ろし、フラフラと彼に背中を向けた。そのまま彼女は草の中を歩き出し、手頃な太い樹に両手を付くと、彼に向け尻を突き出した。

 

最も獣が好むオーソドックスな、まさにセックスのためだけに特化された体勢だ。彼は彼女に誘われるように彼女の両腰をしっかりと掴み容赦なく突き刺した。

 

彼女の穴ボコは一瞬にして捲れ、彼女は首をのけ反らし赤く長い髪を背中に泳がせる。両手はしっかりと樹に伸ばされ一突き毎に彼女の内モモは震え汗が浮かぶ。

 

彼は玉を彼女の股に打ち付け、意外と大きな音が出るのだなと楽しみながら、ワザと音を出すように深く大きく腰を動かす。

 

ついに彼女は声を漏らし始め、彼は彼女の汗と陽光で光る背中を眺めながら、女を使っているとの充実感に満たされていく。深林に向け女の高い声が抜け、ついに彼女は内ももを震わせながら崩れ落ちた。

 

「あぁ、マイン!」

 

彼はしばし、得体の知れない万能感に浸っていたが、我に帰ると、樹木を抱き抱えつぶれている彼女の体を、うろたえながらそっと抱き起こした。幸いにもどこか怪我をしたようには見えない。

 

「もぅ・・激しすぎです・・」

 

彼女は数本赤い髪を口に付けながら、まさに虫の息といった様子で小さく声を漏らさせる。よくハンドルを握ると性格が変わる者がいるが、彼は女を抱くと少し乱暴になる性格だったようだ。

 

現に半身に泥をつける彼女を見て、彼は達成感と充実感に支配されている。更に遅漏なのか、彼女はウンザリとした表情で、彼の股間に付くまだ精液の入っていないゴムを眺めた。

 

勇者による補正か、彼女は流石に股が痛むため彼のゴムを取り外すと簡単に口で処理を始めた。彼女は彼の膝の間に正座のように座ると腰を上げ懸命にしゃぶりつく。彼女の赤髪の後頭部が忙しく前後に動く。

 

やはりテクも一流なのか、彼女は片手で玉を揉みしだきながら早く精液を絞り出させようと素早く喉奥にまで亀頭を沈み込ませた。

 

彼は彼女の後頭部を両手で押さえつけ、腰を何度も突きだし彼女の食道まで犯し尽くす。彼女の高い鼻は彼の陰毛の中に突き刺さり、彼は彼女の熱い鼻息を腹で堪能しながら特濃の精液を全て、彼女の胃の中に注ぎ込んだ。

 

「良かったですか?」

 

彼女は瞳に液体を滲ませながら、片手で目を擦りつつ言う。そのままゲフと男臭い息を吐き出し、彼女は少し恥ずかしそうに舌を出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だから、誰か説明してくれよ!」

 

ガチリと鎧を着た他の勇者に身体を押さえつけられ、彼は吠える。彼女が突然悲鳴を上げたと思えば、木々の影から頑強な兵が飛び出したちまち拘束されてしまった。聞けば彼女の親衛隊だという。

 

中世のアイドルかなにかしらないが、おっかけ隊の嫌がらせだろうか。すでに拘束されてから半日以上経過していたが、何やらキナ臭いイベントが始まったと口を閉ざし彼は周囲を睨む。

 

ペルソナ・ノン・グラータと訳のわからない呪文を唱える者達により弾劾裁判は始まったようだ。だが一応は民主主義を持ち陪審員が裁判に参列しているように見える。もっとも、結果は明白だろうが。

 

彼女の態度により心証は限りなく悪く、竹を割ったような正義マンの決めつけ厨どもは常に陪審員に入れ知恵をしているようだ。

 

証言の一つにあの武器屋の店主もいて、彼女の手を無理やり引き、連れ出したと記憶違いも甚だしいことをのたまいだしもした。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというやつだろうが、まったく度し難いな。

 

結局の所無事に有罪となり、彼は国外退去を命じられることになった。新手のつつもたせだろうか。まぁ、裸一貫ならぬ盾一つ持ち合わせているだけマシだろう。

 

「おのれゴルゴム!!」

 

当面の怒りは全て裏で暗躍していると思われる秘密結社に押しつけ、重い足取りで後ろ指を指されながら市街地を抜ける。

 

しばらくは孤独な旅人であろうと、彼女と歩いた道を頭を垂れ歩く。彼女の豹変した理由は、あるいは魔物の手先だったのではと勘繰りもしたが、今は自由度の高いイベントに身を任すよりほかはない。

 

たぶん森の奥には木こり親父でもいて、謎の持ち上げが始まると思いきや何もなかった。だが、森林の、熱せられた土壌の匂いが心地よい。

 

軽装ではあるが、歩き回り噴き出した額の汗を片手で拭う。一人で大きな石に腰掛けた。思えば火の起こし方もわからないため、魚を釣るも難儀な話だ。

 

彼女がいれば、魔法で容易くもあったろうがと口をきつく閉じる。

 

「誰だ!バースト通信ではないな」

 

彼は草ムラの音に反応して、素早く身体を回し立ち上がると片耳を手のひらで押さえながら、適当なことを言い始めた。まぁ野ウサギか何かだろう。答えなど始めから期待してなどいないが。

 

「ヒッヒッヒッ」奇妙な笑い声が返ってきた。「流石は盾の勇者様」妖かしか。森林が一部歪んで見える。「やはり気付かれましたか」

 

木陰の闇から黒いスーツを着た、ヨーロッパ紳士風であるが背の低く小太りな単眼メガネを付ける老人が出て来た。彼は大きく目を開き、はやる心音を隠しながら冷静に様子をうかがう。

 

「勇者様は、この世界でお困りのご様子」

 

ジジイは片手を胸に当て恭しく黒いシルクハットをチョンと持ち上げる。あまりにも胡散臭いが他にイベントが無いのも事実だ。

 

「そうだな」

 

だが、だからどうしたというふうにぞんざいに返答を行う。ため息一つ付きあえて背中を向けてのっそりとけもの道を歩きはじめた。

 

ジジイは、少し慌てたように速歩きで同行する。しかし、彼は無言で当てもなく旅路を続ける。ジジイは、気を持たせようとペラペラとおしゃべりを始めた。

 

いくつかのキーワード、自分を攫うために城から付けていたこと、奴隷市場を隠し持っていること、また、いくつかの闇商品を取り扱っていることを話しだした。

 

ジジイの足取りが次第に遅くなりこの辺が限界だろうと、彼は足を止め、現状を知っているならば、しかし持ち合わせがないと当たり前の言葉を返した。

 

「つきましては、勇者様の腕前を見込み」

 

ドラゴンクエストをやれといってきている。やっとらしくなってきたが、このイベントに気付けたのは恥ずかしい偶然だ。おそらく相応の能力か仲間がいて初めて始動する類のものだったはずだ。

 

負けイベントである可能性もあるが、売り飛ばされて奴隷ルートを経験したくもない。ならば見送るより他ないが、一度しか発生しないかもしれない。だとすれば。

 

「準備不足だ。着手金は貰えるのだろうな」

 

老人はホゥと息を吐き、シルクハットを脱ぎ下ろした。昆布のようなシワシワした白い髪の乗る頭を見せる。そのまま帰還用のマジックアイテムにより郊外に隠蔽された奴隷市場へと瞬時に転送された。

 

そこは異空間であり、通行証を持たぬものはこの場所とチャンネルを合わすことが出来ないらしい。紀元前でもあるまいし、大っぴらにこういった施設を持つことができないのだろう。

 

内部は背の低い神殿のような見た目であるが、一言で言えば大きな地下駐車場のような作りだ。特に部屋が小分けされているようには見えない。

 

動物園のオリのようなものがたくさん配置され、内部には当然のように素っ裸で首輪を付けられた奴隷どもが入っている。躾ける場所は別にありそうだが今はいいだろう。

 

頭も股もゆるそうで耳が猫のように大きく、チーターのような細長い尾をつけた全裸に鈴付きの首輪を付けたメス二匹が、歓迎のヨダレを股から垂らし近寄ってくる。

 

まぁ、体つきは完全にマインの下位互換であるが、人生初の、けもの属性の娘であるため、キスをしながら胸をもみ柔らかさ比べをしてやる。

 

マインがSSR体型だとすれば、属性補正もあってハズレSRってところだろう。よく見ると胸が左右いびつで、腰のラインも少し崩れてだらしなさが見え隠れする。

 

キスをしながら一通り上から下まで触ってやると、それでも彼は経験薄いためかズボンの中でギンギンに勃起させながら老人に先を促した。どうやら着手金代わりにペットを一体寄こすらしい。

 

まぁ廃品利用だろう。入り口には美男美女が多く檻に入っていたが奥に行くほど欠損だの訳あり品がチラホラと出てくるようになる。

 

最奥でカラダから死んだネズミの匂いをさせている3体。オス、オス、メス。だ。当然選ぶならオスである。

 

恐らくメスには簡単なセックスイベントがもれなく付随しているだろうが、オスの方が戦闘面では基本ステータスが高いだろう。

 

いや、昨今のキッズ用スマホゲーではセックス付きも基本ステータスが高いから油断ならない。僕たんは絶対最強でなければ嫌だという頭チュパカブラされたような者が来る世界かと、顎に手を当て長考する。

 

3体をオリから出させると、2体の体つきはいい、人間未満のけもの生物が出てきた。もう一匹は貧相なカラダの小さなガキだ。グロッキーな顔でいっちょ前にけもの耳とモフモフ尻尾がついている。

 

だが残念なご報告があり、ガキが胸とマンコを隠すように僅かにカラダを動かすと、ピョコピョコと小さな物体が飛び出ている。ウジだかシラミのたぐいだろう。熱湯に突っ込みたいくらい酷い。

 

オスの方は戦争後遺症だかしらんが、ブルブルとカラダを震わせながら床に膝を叩きつけるように落とすと、両膝を抱えてシリで回転しだした。見るからに殺処分待ちだなと。残念だが流石にNOだ。

 

もう一体は、どうやら夜の相手も出来そうな雰囲気を自ら出しているが、需要があるのか知らんがこれもやはりこのまま殺処分でいい。まったく不要だ。

 

消去法でガキが残ったが、毛の中に虫の卵が常駐しているだけでなく、こいつもまとめればPTSDとストレスからの難便を合わせもつ欠陥生物と説明を受けた。彼はこれも殺処分だろと冷や汗をかく。

 

ポッケモンでいえば、開幕の選択肢がナゾノクサ、コラッタ、ビードルのようなクソさだ。課金しろってことだろうが、あいにく彼には持ち合わせがない。まったく課金は悪い文化なのです。

 

いや、この三匹はもしや事前登録報酬扱いだろうか?それならば当然マインのはずだが。なにゆえこのような廃価品を掴まされているのか。彼の表情はだんだんドス黒く変わっていく。

 

「おい貧相なガキ」片手で全裸ガキの顎を掴み顔を上げさせる。「そのほう、名をなんと申す」

 

顔が死にかけルックであからさまに気味が悪いなと思いながら殿様気分で問いかけた。だが、バカガキは黙して答えない。低学歴ゆえにもしや言葉がわからないのかと、彼には少し同情心が芽生える。

 

あなたは、どのような、なまえですかと、初めて来た外人を相手するようなゴッド対応で、彼は知恵遅れのガキにゆっくりと発音してあげた。だが何が癇に障ったのかそれはキレやすい若者のようだった。

 

「ラフタリア!!」

 

クソザコキッズは犬コロが鼻筋を立てて威嚇するように、今にも噛み殺してやるといった表情で吠えた。この程度で怒るとはやはりお里が知れるというものだ。

 

だが、まぁ、面白い。こいつに決めようと、挨拶代わりに顎に鉄拳制裁を加える。心意気はいいがやはりカラダが追いつかないのか、ガキもまた簡単に崩れ落ちたが、その瞳は熱い。

 

「ラフタリア?贅沢な名前だな」

 

仰向けでお股を広げた服従ポーズを取らせると、7度も返品されたという擦れた縦スジを観察する。セックス経験はないが器具で散々虐められたらしい。小さな穴は指3本を軽々咥えこんだ。

 

生意気にもイキ我慢して抵抗しているようだが、指の出し入れに腰はクネリ、M字に中空に上がるガキの足指はすでにグーを作っている。

 

フッ、フッ、と。ガキの荒い鼻息が指の動きに合わせて噴き出される。だが、中指、人差し指、薬指とぶっ挿し、小指までねじ込んでやるとついに降参したかのように足を下ろして股間を持ち上げる。

 

ガキの平らな胸に付くボタンのような小さな乳首は尖端をビンビンに尖らせ、オマンコをグリグリ回転させながらヒイヒイ言い出した。そのまま盛大にイクと腰を石床に叩きつけ動かなくなった。

 

「こちらでよろしいので?」

 

彼はこれを快諾した。しばらくコレと二人旅だろうが、ドラゴンクエストとあらば課金の力以外では、地味なデイリーワークをするより他ない。

 

もしかしたら、☆1キャラでも人気が出れば今後アップデートで化けるかもしれないと僅かな期待も持つ。

 

まぁ、脅されたかなんかしてやむを得ず自分を遠ざけさせざるをえなかった正嫁のマインには遠く及ばないだろうが、と、ストーカーのような思考回路を彼は炸裂させた。

 

怪しいジジイは、奴隷に制約を付けゆうことを聞かせられると提案するがタダより怖いものはない。彼は、このルートを一時見送った。それにガキ一匹手懐けられないようでは今後が思いやられる。

 

敵の親玉を屠った後には、恐らく人類戦が待っており、この際にマインをお助けする必要があるとゼーレもカンカンなシナリオを勝手に構築した。

 

とりあえず城の郊外にある、本来の出入り口のある寂れた民家の大きな立て鏡から外へと戻る。ペットと分かるように犬用の首輪と紐を付けているが、まぁ尻尾を見ればすぐわかりもするだろう。

 

とりあえずウジの湧くカラダに着せる物はなく、素っ裸のまま歩かせる。金も少し渡されたが追放されたため城下町に戻れない。ペットの洗体屋を探すのも一苦労だ。

 

仕方なく森へ向かい、地図に向かうべき隣の村へと印を更新する。首の紐を引っ張られながら、前傾姿勢で乳首とマンコを隠しつつ、必殺の視線を向けバカガキが付いてくる。

 

だが演技なのか、突然しゃがみ込み、ガリガリの太ももを震わせる。くっさい濃厚黄色しょんべんを撒き散らし始めた。哀れなアリの横隊が巻き込まれ溺れている。

 

そのまま立ち上がらせれば、モモに汚汁が残ってしまうため、仕方なく柔らかそうな草を探し、背中を抱き寄せながらそっとマンコをスリスリしてやる。

 

バカガキは、変な顔で訝しげにこちらを見ているがこっちも腹が減り、忙しい。とりあえずは食料の確保だ。マジックアイテムの簡単に消えないランタンにより着火装置は確保できた。

 

魔法の一つも使えないキッズは、本当に使い物にならない。靴の中で皮が擦れ血が滲む頃何とか川辺にたどり着いた。とりあえず、ガキを川に突っ込む。

 

彼はドロを手に取り、髪から尻尾までを爪を立てて毛穴に固着するキモいタマゴ共をこそぎ落とす。膣の奥まで指を突っ込み、可能な限り洗浄を行った。

 

ついでに自分も全裸になると服とカラダを川に沈める。陽射しは強いがやはり水は冷たい。事前に教わった川であるためアメーバ赤痢のような危険もないだろう。

 

両手で掬い、天然水の旨さを堪能する。川のせせらぎにチラチラ光る銀の筋はやはり魚だ。ビリでもやれれば楽なのだろうが、すばしっこい魚を捕まえるのは一苦労だ。

 

あまりにも体重の軽いバカガキを片腕で水から担ぎ出すと、陽の光を蓄えた大きな石に仰向けで転がす。天日干しの効果はわからないが何もしないよりはマシだろう。

 

ガキはケホケホと咳が止まらないようで、新型ウィルスだかペストだかを疑うところだが、抗生物質の持ち合わせはない。しばらくガキはほおっておいて彼は、森へと足を進める。

 

念の為逃げ出しても能力で探知できるからムダだと言っておいたが、果たして。まぁ、逃げたら逃げたでいいだろう。確かにジジイの言っていた通り先は長くなさそうだ。

 

果実らしきものと、どう見てもドングリにしか見えない木の実を集めて戻ると杞憂だったようだ。あたたかな石に背を付け、何が楽しいのかボーッと流れる白い雲を目で追っている。

 

逃げないならばと、仕事を与えドングリを石で囲った小さな入江に沈めて、浮いてきた物は外へ流せと言う。彼は、非表示していた盾を出現させるとドカドカと川に面する岩をどつき始めた。

 

しかし素人だからか、あるいはパワー不足か振動で魚が浮いてくることはなかった。バカガキは、楽しそうにしっぽを振ってドングリで遊んでいるが、まったくいいご身分だ。

 

魚も捕れずに落胆もしたが、石で囲炉裏を組み細い木にランタンの火を使い着火する。ガキの雑な仕事もあるが木の実に虫が巣食っていたら怖いので念のため加熱することにした。

 

ガキの胸のような平たい木材にドングリを置き加熱する。ゆらゆらと揺れる火を眺めながら、リンゴだかナシのような果実にソーッと口を伸ばす。それは思いの外甘い果実だった。

 

もしかしたら、人工的に栽培されていたのかもしれないがこっちは金もない身でありやむを得ない。それに今更罪の1つ2つ増えてもせんなき事だ。

 

食い意地のはったバカガキは、火に中に手をツッコミ、ヒビの入ったドングリを口に放り込んだ。火傷したのか地面をコロコロ転がっている。

 

仕方ないので水場まで担いで連れていき、加減の良さそうなドングリを石の上に並べて空冷させる。まったくなんの因果でこんなところまで来てガキの面倒を見ているのかと、彼は深いため息を付く。

 

バカガキは、うずくまってまたゴロゴロし始めたようだ。やっぱり殺処分しておいたほうが良かったかとのっそりと立ち上がる。

 

ガキはどうやら糞詰まりのようだ。お腹が痛いと左右にゆっくり体を転がしている。水に突っ込んだため少し通じが良くなったのだろうか。

 

両脇を支えウンチの姿勢の補助をしてやるが全く出てくる気配はない。恐らく先端が硬化しているのだろうが。腸が癒着しているとなればもはや手の施しようがなく、介錯してやるのが一番だろう。

 

仕方なく、彼はトゲのつく盾を出現させて怯えるようなメスガキをよそに盾の先端のトゲを使い木材を削り始めた。

 

ちょっとした小さな計量スプーンのような形状のものが出来上がり、石にこすり付け表面のバリを滑らかにする。メスガキに四つん這いで尻を突き出させた。開いた肛門の口には何か詰まっているようだ。

 

片足の上にチビガキを乗せて、尻を持ち上げるとクソの外周をスプーンでなぞる。だがたしかに硬い。無理に出せばイボ痔にでもなりそうだ。

 

ゆっくり臭い穴を捲りながら外周を削り、残った突起のような中心のクソをコロンと落とす。メスガキはしっぽを振りながら土石流のようにクソを押し出しケツ穴につっかえさせる。

 

時おりくせーガスも撒き散らしやがってチクショウとも思うが、よく考えれば畜生にチクショウと言っても待ったく無意味な事だと気付き深く考える事をやめた。

 

空がオレンジに変わった頃、ようやく苦行を終えたが火も消えドングリもすっかり冷めてしまったようだ。それよりも食欲が失せてしまい。久しぶりに腹が空になり喜んでいるバカガキに全部食わせた。

 

野獣になった気持ちで肉欲しさに小動物を狩りにでも行くかと、立ち上がるとバカガキがピコピコ尾を振りながら付いてくる。懐かれる要素などなかったはずだが勇者の不思議パワーだろうか。

 

どうせならマインに効いて欲しかったと、肩をすぼめ、暗くなり始めた森を徘徊する。だがヘビはいたがあれはいるのだろうか。グリズリーだのだ。正直ドラゴン以上に恐怖が先立つ。

 

万が一会敵すれば彼にはまだ勝ちきれる自信がない。意外と恐ろしいシカの角のやつであれば、恐らく盾でなんとかできるだろうが、クマの爪は怖いクマぞなもし。

 

ところでだ。

 

「おいガキ」足を止めペタペタ付いてくる金魚のウンチに問いかける。「お前、戦闘スタイルはアレか?」ウンチは首を傾げた。「爪とか牙とかか?」だが何言ってんのと目で返答される。

 

とんでもない誤算だ。てっきり恐ろしく硬い何でも切れる爪が生えたりするのかと思っていたが、全くの無駄骨だったようだ。大至急クーリングオフしたいが、あのジジイは取り合わないだろう。

 

「お前オレのこと嫌いだろ」

 

帰ってもいいぞと促すが、闇を増した森の中で見失わないようにか服の裾をチョンとつまみ、いつまでも無言でトコトコ付いてくる。恐ろしいやつだ。寝首でもかこうというのか。

 

獅子身中の虫めと、奥歯をギリギリするが考えても仕方ない。それはそれだ。バカガキ一匹に殺られるようじゃこの先思いやられる。漆黒の闇を二人は歩き続ける。だが、エサはいないようだ。

 

エンカウントする場所が悪いのか。生き物が出ない。ヘビは流石に食いたくないし、蜘蛛も嫌だ。仕方ないので夜明けまで大木の影で一眠りすることにした。

 

「オレはここで睡眠を行う」

 

バカガキに言い聞かせる。逃げるなり襲うなり好きにしろと。実のところ、ガキが服を引っ張るせいでゆっくり歩く羽目になっていた。隣町へ進んでいるはずだがこのペースではいつになるかわからない。

 

だがすっ裸のメスガキは、鬱陶しくもミノムシのようにカラダに密着してくる。やはり野生の本能だろう。体温の低下を懸念しているのだ。彼も服を脱ぎ腕の中に包むようにメスガキを抱きしめる。

 

丑三つ刻、闇夜に絶叫が上がる。あるいは魂からつんざく悲鳴だろうか。悪夢にうなされていた小さな女の子は叩き起こされ、嫌な汗の噴き出すカラダで主人を起こしにかかった。

 

「なんだ、お前か」

 

彼は、フウフウと息を切らしながら地獄のような夢から生還した。だがどうやらバカガキも悪夢を持っているようだ。

 

聞けば両親が目の前で殺られたと、一昔前のビィェトナマスでは日常茶飯事のような話だった。新年のログインボーナスを逃した彼の夢に比べれば大したことはないだろう。

 

それは恐ろしいことに完全走破型の新年ログボで、元日限定配布のSSR確定チケットと合わさり、確定で1万。悪ければ10万ほどの遅れを僅か一日の失態で叩き出したことになる。

 

プレイ中だったすべてのゲームを思い出し、苦楽を共にしたライバル課金者や嫁たちは元気でやっているだろうかと、少しホームシックになったが、正妻マインの笑顔が浮かび少し気を引き締め直した。

 

ナメクジのようにベタベタ密着してくるメスガキを抱き寄せ唇を重ねる。そういえばペスト持ちだったなとふと思い出すが、毒を食らわば皿までだ。覚悟を決めて臭い穴子のような口内に舌を突っ込む。

 

ガキの方はそう躾けられていたのか、ウキウキと舌を絡めてくる。匂い抜きをしていないレバーのような臭いが彼の舌を犯し尽くす。悪夢なんてものは夢を見る余裕があるからそうなる。

 

気絶するまでヤリまくってしまえば解決だ。小さなメスもその気らしい。柔らかそうな腐葉土に自ら仰向けで寝っ転がり腹の上でM字に股を開き、無防備なオマンコをさらけ出す服従ポーズを始めた。

 

僅かに木々をぬって流星のような強い星明りがしっかりと準備の出来ている幼い穴ボコをハイライトする。

 

「勇者・・様・・」両足を抱えて赤い顔でメスガキが口を開く。「私、初めて・・なんです」小さなカラダをまだらに赤くしながら更に股を開いてぐしょ濡れの股を見せつける。「おやさしく・・」

 

どうやらかわいい一面もあるらしい。両足を土に下ろさせると、小さな縦筋に肉棒を押し当て、両手とも恋人繋ぎでガキの耳の横に押し倒した。

 

小さなメスは覚悟を決めたように目をぎゅっと閉じるが、彼を逃さないようにか一生懸命尻に足を回し込んでいる。数秒かけゆっくり押し込むと、小さな嫌らしい穴は全てをやすやす飲み込んだ。

 

体格差があるため首元に沈み込んだバカガキは、チュウチュウ彼の乳首に吸い付き始めた。度し難い好き物女だと思うが腰を動かし、台無しにしてやる。嫁の件もあり後ろからザクーでは面白くない。

 

両手に力を込めガキを完全に押さえつけ、離さない両足に応えるように姓奴隷として、生ハメでザクザク突き刺してやる。応援でも呼んでいるのか、ガキの喘ぎ声は澄んだ夜に遠く響き渡る。

 

小さなドスケベ穴は何度もアクメ収縮を繰り返すが、意地でも足は離さないらしい。ビィビィ鳴きながらさらに足をクロスして絶対に離すまいと強い意志を背中に感じる。

 

ならばと、壊してやるつもりで、膣の最奥を突き進み大拡張させる。ヨガり狂うヨダレで溺れだしたのか喘ぎ声がくぐもって来た。

 

だが、そのままたっぷり中出ししてやるとひときわマンコを収縮させ動かなくなった。両手は絡みつき足は締められたままだ。小さな穴は一発で精液を溢れさせ金玉に逆流した汁が流れる落ちる。

 

やられた。気絶してなおこの状況ではたいした刺客だ。一発抜き少し冷静さを取り戻した彼は、背中に目を付けているかのように神経を集中させる。だが変化はないようだ。

 

しかし、それが真の狙いだろうか。襲撃があると思わせ、朝までこの状況で神経を消耗させられる。そのうえで同行しスキを見て叩くといった算段だ。なかなかどうして、優秀なくノ一を思わせられる。

 

それならそれでいいさと、首元でヨダレまみれの奇妙な笑顔を作って気絶している小さな暗殺者の前髪をそっと撫でる。

 

消えてしまいそうだと、日々自殺を考え生きるよりも、今すぐたくさんぶっ殺してやると息巻いているほうが長生き出来るってもんだ。必殺の一念さえあれば、このバカガキも自然と峠を超えるだろう。

 

なれば、案外戦力化出来るかもしれない。盾としても使えるかもと思うが、自分の事を思い出してプッと噴き出し気を緩めた。

 

気の抜けた一瞬のスキで募る疲れから意識が暗転し、二人は静かな森で繋がったまま闇に溶け込んでいった。

 

 

 

 

 

つ´・ω・`) 謎の数字群アンケ実装。

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