※この作品はR-18です。

大ガールズバンド時代のダークサイド   作:ぐたち-GUTATI-

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続きです。


風雲パスパレ!~淫獄の猟除苦城~ 其の弐(Pastel*Palettes)

――猟除苦城一階屋根裏――

 

「ふぅ……ここまで来れば安心みたいね」

 

「うぅ、ごめんね千聖ちゃん……」

 

 静かな屋根裏には二人の忍者、丸山彩と白鷺千聖が潜んでいた。

 

「麻弥ちゃんとイヴちゃんが捕まった城が、偶然彩ちゃんが先日忍び込んだばかりの城だった時はちょっと安心したんだけど……」

 

 千聖は彩に睨みを利かせる。

 

「で、でもこの前はあんな罠無かったよ……? だから今回も大丈夫だと思ったんだけどなぁ……」

 

「常識的に考えて、一度忍び込まれたところを無防備で晒しておくかしら?」

 

「うっ……それはそうだよね……」

 

「もう……、そんなだからいつまでもお師匠様に怒られるのよ」

 

「はい……」

 

「それはともかく、後は敵を食い止めてくれている日菜ちゃんを信じるしかないわね」

 

「日菜ちゃんなら大丈夫だよ! この前の忍術試験も成績トップだったし!」

 

「そういう油断がいけないのよ」

 

「ち、千聖ちゃん厳しいなぁ……」

 

「私達は先に進むことを第一に考えましょう。彩ちゃん、ここから天守閣へはどう行けばいいの?」

 

「えーっと、確かこの下の部屋に降りて、そこから廊下に出てすぐの階段で行ったかな……」

 

「分かったわ。じゃあ隣の部屋から降りましょう」

 

「えーっ! 私の意見は無視!?」

 

「一度侵入したルートを使うとさっきと同じことになるわよ。ほら、行きましょう」

 

「うぅ……。あ、千聖ちゃん顔が赤いよ? 大丈夫?」

 

「えぇ。おそらく城全体に淫靡香が漂っているようね……。これは早めに出た方がいいわ」

 

「なんか変な気分だよね……///」

 

「彩ちゃん、発情してないで早く行くわよ」

 

 二人は隣の部屋の屋根裏へ移動し、そこから天井を開き降りた。

 

 するとその時、部屋の隅から煙が吹き上がった。

 

「えっ、えっ!? 何これ!?」

 

「しまった……! この部屋にも罠が……!?」

 

「千聖ちゃん!! 襖が開かないよぉ!」

 

 千聖は天井へ戻ろうと顔を上げるが、そこは鉄板で塞がれていた。どうやらこの部屋は完全な密室になっているようだ。

 

「まずいわね……。この煙、恐らくは……」

 

(淫靡香……!)

 

「どうしよう! 千聖ちゃん!」

 

「彩ちゃん、今すぐ口を塞い……ああぁぁっ♡♡!!?」

 

「千聖ちゃん!?」

 

 千聖の体を快感が駆け抜け、膝から崩れ落ちる。

 

(そんなっ……! 思ったよりも効くのが早い……!?)

 

「ぁっ♡! んぁっ♡♡! あやっ……ちゃっ……♡♡」

 

 千聖は体を抑えながら悶える。

 

「千聖ちゃん! ちさとちゃ……ふあぁぁっ♡♡!?」

 

 ここで彩にも淫靡香の効果が表れ、倒れこんだ。

 

「はあっ♡! あぁんっ♡! ぁっ……♡! い、イっ……♡♡! んん~っっっ♡♡♡!!」

 

 押し寄せる快楽の嵐に千聖はあっさりと絶頂する。

 

「ぁっ……がっ……♡ イっ……♡! まっ……だ♡、イくっ……♡! あぁぁんっ♡♡♡!!!!」

 

 しかし絶頂は一度では収まらない。イった直後に再びイき、それが繰り返される。

 

「あぁん♡ んっ♡ 気持ちいいよぉっ♡♡♡!」

 

 彩は香にやられ、我を忘れて自慰に走っている。

 

「あやちゃ……♡! だ、だめっ……♡! ああぁぁっ♡♡!!」

 

 止まぬ絶頂の中、千聖の意識はだんだんと薄れてゆき、それは十数後の絶頂で完全に飛んだ。

 

 

◆◆◆

 

 

――猟除苦城地下拷問室――

 

 ここは城の地下にある、捕らえた者を拷問にかけるための部屋。

 

「んっ♡ んっ♡ あはっ♡ やめっ♡♡」

 

 そこからは何か機械のようなものの音と、一人の女の声が漏れていた。

 

「おい、早く答えたらどうだ。他にも仲間はいるんだろう?」

 

「っあぁっ♡ し、知らないよぉっ♡♡ あんっ♡ これっ♡ 止めてっ♡」

 

「嘘を言え。明らかに複数人で潜入した痕跡が見つかっているんだ。何人で、どんな奴なんだ」

 

「ほんとにっ♡ 知らないもんっ♡♡ あぁっ♡♡」

 

 椅子に座り尋問を行う兵士の前にいるのは、裸の女性。両手を頭の後ろで、足は膝を曲げて拘束され、三角木馬に座らされている。そして木馬からは太いディルドが生えており女性の膣を規則正しく責め上げている。

 部屋のあちこちには当然のように淫靡香が焚かれ、彼女をより高ぶらせている。

 

 彼女の名は、氷川日菜。彩達と城へ潜入したが罠にかかり、一人その場で敵の相手をしていた。彼女は里でも有数の天才忍者として名が高かったが、流石に多勢に無勢。最終的には捕らわれてしまった。

 

「これだけ責めても吐かないか。強情な奴め」

 

「だってっ♡ 知らないからっ♡ 何されたって、出ないものは出ないもんっ♡♡」

 

 しかし捕らわれたとはいえ天才忍者。この程度の拷問で口を割る気すらない。

 

(もう……彩ちゃんったら本当にドジだなぁ……。そこが面白いんだけどね。まだまだあたしは耐えられるけど、大丈夫かなぁ……)

 

「あくまでシラを切るつもりか。まぁいい。降参するまで付き合ってやる」

 

――一時間後

 

「んんっ♡ あんっ♡♡ あんっ♡ ぅんっ♡」

 

「これだけ長時間責めても一切口を開かないとは見上げた根性だ」

 

 日菜は1時間ずっとディルドに責め続けられているが、未だに降参する気配はなく、一度もイってすらない。

 

「ここまで無言を貫くなら、さらに責めを追加してやろう」

 

「んっ♡ えっ♡ なにっ♡」

 

 兵士が取り出したのは筒状の機械。その先端はブラシが淵に円になるように並んでいる。

 兵士はそれを、日菜の乳頭を覆うように取り付けた。

 

「これっ♡ 何なのっ♡」

 

「今に分かる」

 

 ボタンが押された。

 

「ふあぁっ♡!?」

 

 すると、ブラシがゆっくりと回転しはじめた。

 

「ひゃぁっ♡ 何っ♡ これっ♡ くすぐったいよぉっ♡♡」

 

 乳輪をなぞるようなブラシの動きに日菜は身をよじる。

 

「さて、これで口を割る気にもなっただろう?」

 

「んっ♡ この程度♡ なんでもないからっ♡♡」

 

「……まぁいい。すぐに分かるぞ。この拷問の目的が」

 

「あんっ♡ 何、それっ♡♡」

 

――十五分後

 

 未だに拷問室には機械的な責めの音と、それに合わせ一定のリズムで喘ぐ日菜の声が響いていた。

 

「ぁっ♡! あうぅっ♡! うふぅっ♡!」

 

「……どうだ、言う気になったか?」

 

「いわ、なっ……♡ いっ……♡ で、もっ……♡!」

 

「この責めの恐ろしさ、分かっただろう?」

 

「わかっ……ひゃっ♡! わかっひゃからぁ……っ♡♡!」

 

「分かったから、何だ」

 

「イかせてぇっ♡♡♡!!」

 

 そう、この拷問の目的は、イかせることではなく焦らすことにあったのだった。

 一定のリズムを保ち弱めの責めを続けるディルドや、急所を外して責め続けるブラシにはその意味があった。

 特にブラシの責めはもどかしさを増幅させ、日菜に決定的なダメージを与え続けている。

 

「なら、情報を吐くことだな」

 

「それは、駄目ぇっ♡ 言わにゃっ……いっ♡♡ でもっ♡ イきたいぃっ♡♡」

 

「なら口を割ることだな。ほうら、お前の乳首もイきたそうにしてるぞ?」

 

「そうっ♡! あたしのっ♡ ちくびっ♡ 弄ってぇっ♡ イかせてっ♡♡ イきたいっ♡ イきたいぃっ♡♡♡」

 

 ほったらかしにされていた乳首は固く尖り、責められたそうに震えている。

 

「言うのなら、責めてやるんだがなぁ。こう、指で思い切り挟んで、目一杯ゴシゴシと擦ってやる」

 

 兵士は日菜の乳首の前で指を動かす。

 

「それぇっ♡! それしてっ♡! 早くぅ♡! してほしい♡! してほしいからっ♡!」

 

「なら言え」

 

「それは駄目っ♡! でもやめるのもらめぇっ♡!」

 

「ここまで堕ちてもそれは貫くんだな。強情な女だ。なら……」

 

 男は右の乳首に人差し指を近づける。

 

「あっ♡! あっ♡! はやくっ♡! はやくぅ♡!」

 

 日菜は期待に満ち溢れた声で、近づく指を輝く目で凝視する。

 指があと少しのところまで近づく。そして、

 

「あっ♡! きたっ♡! くるっ♡! くるっ♡!」

 

 乳輪のやや内側を、軽く爪先で叩いた。

 

「はうぅぅぅっ♡♡!」

 

 日菜はそれに反応してのけぞる。が、

 

「あっ♡!? あれっ♡!? イってないっ♡!? なんでっ♡ なんで、ちくびやらないのっ♡!」

 

 その程度の刺激では絶頂には達することができなかった。

 

「やるわけないだろう」

 

「やって♡ やってぇ♡」

 

「なら話をしろ」

 

「だめっ♡」

 

「ならこうだ」

 

 再び乳輪を軽く突く。

 

「ひゃうっ♡!」

 

「どうだ?」

 

「ずるいっ♡ ずるいよぉっ♡!」

 

「言う気になったか?」

 

 もう一突き。

 

「あぁんっ♡! こんなのっ♡! ひどすぎるっ♡♡! やめてっ♡!」

 

「なら、やめようか?」

 

 兵士は手をおろした。

 

「あっ♡! やってほしいっ♡!」

 

「それ」

 

「あうぅっ♡! それじゃないっ♡! それやめてっ♡! ちくびやってっ♡!」

 

「押し問答だな。俺も疲れてきたぞ」

 

「あんっ♡! あたしもだもんっ♡!」

 

「じゃあ、やめるか」

 

「えっ♡……!?」

 

 兵士は日菜から離れ、機械を操作する。すると、今まで動いていたブラシも木馬も動きを止めた。

 

「埒が明かないから、拷問はこれで終わりだ」

 

「えっ♡! えっ♡! あたしはどうなるのっ!」

 

「ここで一晩明かしてもらうか」

 

「そんなっ!」

 

 日菜の目に絶望が浮かび上がる。焦らしに焦らされた状態で、このまま一晩放置されるなんて、一体どうなってしまうのか分からない。

 

「じゃあ、ゆっくり休め。眠りにくい体勢だろうがな」

 

 兵士は扉へ向かった。これは完全に出ていく気だ。

 

(どうしようどうしようどうしよう……! イきたいイきたいイきたいっ……♡♡♡!!!)

 

「ぁっ……♡」

 

 日菜は、ひねり出したような声を出す。

 

「? どうした?」

 

 兵士は振り返った。

 

「あ……、あぁ、あ、……♡」

 

(みんな……、ごめん♡♡♡)

 

 そして、

 

「彩ちゃんっ!」

 

 日菜は、声を上げて仲間の名前を口にした。

 

「ほう?」

 

「彩ちゃん、あたし達のリーダー……! 丸山彩ちゃん……! このお城に、先日忍び込んで、巻物奪った子っ……!」

 

「……ついに言ったな。他には?」

 

「千聖ちゃん! 白鷺千聖ちゃん! あたしが、彩ちゃんと一緒に逃がした子っ……! 千聖ちゃん頭良いから、同じ手にはかからないかもっ!」

 

「それだけか?」

 

「うんっ! 後のメンバーは、ここに捕まってるイヴちゃんと麻弥ちゃん!あたし達、その二人を助けに来たのっ!」

 

 一度口が開いてしまうともうあとは止めどなく言葉が溢れ出た。

 

「なるほど。じゃあ次はお前の国の話をしてもらおうか。全て話した時、目一杯責めてやる。

 

「うんっ♡! 言うっ♡! 言うからっ♡!」

 

――30分後

 

 あれから日菜は自分の国の情勢、忍者の里の秘密、彩達の能力の詳細など全てを事細かに喋ってしまった。

 

「……なるほどな、お前の弱点は、乳首と背中、と……」

 

「は、はいぃ……///」

 

 さらには自分の性感帯まで完全に把握されてしまった。もうどの情報に制限を掛けるか考える余裕すらなかった。

 

「双子の姉が一人、こいつも優秀な忍者……」

 

(ごめんね、お姉ちゃん……♡♡♡)

 

 最後の砦であった最愛の姉の情報も、全て話した。

 

「よし、これであらかた聞き終えたな」

 

「じゃ、じゃあ……♡」

 

「その切なそうな乳首を、思い切り責めてやる」

 

「あ、あ……♡♡ くるぅ……♡♡」

 

 兵士の言葉に、体の疼きが引いてきていた日菜は一気に絶頂寸前の状態になった。

 

「……行くぞ。まずは、何をして欲しいのか言ってみろ」

 

「うんっ♡! うんっ♡♡! ちくびっ♡!! あたしの、えっちな勃起ちくび責めてぇっ♡♡♡!」

 

 兵士の両手が、胸へ近づく。

 

「あっ♡! きた♡! きたきたぁっ♡♡!」

 

 そして、勢いよく乳頭を掴み上げる。

 

「~~っ♡♡♡!!!」

 

 待ちに待った感触に、日菜の体が持ち上がる。

 兵士の指はすかさず両乳首をとらえ、力強く摘み扱き上げる。

 

「っああぁっ♡♡♡♡!!!! あああぁぁっっっ♡♡♡!! ああああ♡♡♡♡♡♡!!!!!!」

 

 絶頂に絶頂が重なり、日菜は我を忘れひたすらに叫ぶ。

 指は乳首を弾いたり、潰したり、伸ばしたりして弄ぶ。

 

「あああっ♡♡♡!!! いぃいっ♡♡♡!! ちくびいいっ♡! イく♡♡! ああぁっ♡! またイくぅ♡♡♡!!! あああぁんっっ♡♡♡!! もっと♡! もっとぉ♡!」

 

 すると兵士は乳首から両手を離した。

 

「ああっ♡! あっ……♡!? ら、らめぇっ……♡! 約束と違うっ♡♡♡!」

 

 その両手は両胸を絞り上げるように掴んだ。

 

「ひゃうぅっ♡!?」

 

 そして、両乳首を密着させ、それを口で思い切り吸い上げた。

 

「あああああああっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!! あああっ♡♡♡!! ぃあああっ♡♡♡!!!」

 

 舌も巧みに使って乳頭を舐めながら、強弱をつけて吸い続ける。

 

「だめだめだめぇっ♡♡♡! おかしくなるっ♡! ちくびおかしくなっちゃうっ♡!!!」

 

 日菜の声など無視され、責められる。

 

「だめっ♡! じゅるじゅるしにゃいでっ♡♡♡!! ちくびこわれりゅっ♡!」

 

 すると兵士はちゅぽんと音を立てて口を話すと、乳首目掛けて息を吹きかけた。

 

「ひゃうううううっ♡♡♡!! らめぇぇぇっ♡♡!!」

 

 乳首に塗りたくられた唾が冷やされ新たな快感を与える。

 それが終われば再び乳首がしゃぶられる。

 

「っああぁっ♡♡!! ああああっっ♡♡♡!!! あああああっっ♡♡♡♡!!!!!」

 

 兵士による過酷な責めは数時間に及んだ。

 

――数時間後

 

「……っはぁっ♡ はぁっ……♡」

 

「随分とイったな」

 

「ら、らってぇ……♡」

 

「……でも、これで満足してないんだろう?」

 

「……うん♡」

 

 日菜は、ゆっくりと顔を上げる。その瞳の輝きは、普段の輝きとは違う。

 普段が「☆」ならば、今の日菜の目は「♡」であった。

 

「ちんぽ……♡ ちんぽ欲しいよぉ……♡♡」

 

 日菜は腰をくねらせながら言った。

 彼女は木馬に拘束されたまま責められており、その間ずっとディルドが刺さりっぱなしであった。

 が、その程度で満足できるはずもなく、乳首の次は膣が欲求を求めていた。

 

「随分淫乱になったものだな。これはもう零府様に献上してもいい頃だろう」

 

「はやくぅ……♡ 誰でもいいから、あたしのおまんこかき回してぇ……♡♡」

 

 男根を求め媚びを売るその姿に、天才忍者の面影は無かった。

 

〈続く〉

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