※この作品はR-18です。

大ガールズバンド時代のダークサイド   作:ぐたち-GUTATI-

11 / 16
続きです。


風雲パスパレ!~淫獄の猟除苦城~ 其の参(Pastel*Palettes)

――猟除苦城天守閣――

 

 罠にかかり捕まった千聖は、天守閣へ連れてこられた。

 拘束はされていないが、両脇には屈強な男二人が並んで歩いており、千聖は裸にされているので逃げ出すことは不可能だ。

 一緒に捕まった彩は別の場所に連れていかれたようで今はいない。

 

「城に忍び込んだ曲者を連れてきました」

 

 千聖はここに連れてこられるまでに城の兵士達からいやらしい目線を受け続けたが、気丈に振舞っていた。

 天守閣へ来たということは、敵の本拠地の最深部へ来れたということでもある。ここから逆転することも可能と考えていた。

 

「……ぁっ♡ ぁんっ……♡」

 

 襖の向こうからは女の喘ぎ声が聞こえている。

 

「入れ」

 

 男はその声に応じ、襖を開けた。そこにいたのは、

 

「あんっ♡! 気持ちいいっ♡! ちんぽすきっ♡! 零府様のおちんちん大好きっ♡♡!」

 

「日菜ちゃん!?」

 

 布団の上で、零府に抱かれ腰を振る日菜がいた。

 

「あっ♡! 千聖ちゃんっ♡ 千聖ちゃんも捕まっちゃったんだ♡♡」

 

 布団の傍らには麻弥とイヴもいる。

 

「あ、千聖さん! すみません。ジブン、零府様の妾にされちゃったっす♡♡ フへへ……♡」

 

「チサトさん……」

 

「麻弥ちゃん、イヴちゃん……」

 

「千聖ちゃん、零府様のちんぽ、本当に凄いんだよっ♡ 奥の奥まで届いてっ♡ あんっ♡ おまんこ征服してくるからっ♡ 絶対に逆らえないのっ♡ るるるんっ♪って感じっ♡♡♡!」

 

「ほんとっすよ千聖さんっ♡ ここにいる皆、一発で零府様専用のおまんこに変えられちゃったっす♡♡」

 

 日菜と麻弥は完全に堕ち切っているが、イヴはまだ正気を保っているようだ。

 

「……そういえば、彩ちゃんは知らないかしら? 私と一緒に捕まったはずなんだけど」

 

「……そうか、彩か。会いたいんだな?」

 

 零府は指を鳴らした。すると、部屋の扉が開きそこには彩がいた。

 

「あっ♡ 千聖ちゃんっ♡♡」

 

「彩ちゃん……!」

 

 彩も裸で、立ちバックの体勢で犯されていた。

 

「ごめんねっ♡ 千聖ちゃんっ♡♡」

 

 やはりこうなっていたか、と千聖は落胆する。が、

 

「ごめんね、騙しちゃって♡♡」

 

「えっ!?」

 

 彩の口から、とんでもない一言が飛び出した。

 

「麻弥ちゃんとイヴちゃんを、捕まえさせたのもっ♡ わざと罠にかかって日菜ちゃんを捕まえさせたのもっ♡ 千聖ちゃんと罠にかかるようにしたのもっ♡ 全部私っ♡♡」

 

「彩ちゃん、どういうことなのっ!?」

 

「私、一度この城に潜入してるでしょっ♡? その時、実は捕まっちゃってたのっ♡! そして、零府様に処女を奪われちゃってっ♡♡ 忠実なおちんぽ奴隷にされちゃったんだっ♡♡♡!」

 

「そんなっ……!」

 

「凄いでしょっ♡ 私もやればできるんだからっ♡♡ もう逃げられないよっ♡ これから千聖ちゃんも大事な大事な処女、散らされちゃうんだもんっ♡♡♡」

 

「彩ちゃんっ! 目を覚ましてっ!」

 

「零府様っ♡♡ パスパレ全員捕まえたご褒美、くださいっ♡」

 

「そうだな、今度丸一日犯し続けてやろう」

 

「あっ♡♡♡ それいいですっ♡ 想像しただけでイっちゃいますっ♡♡」

 

「さて、それじゃあ最後の一人、味わさせてもらおうか」

 

 霊府は日菜を犯す腰を大きく突き出した。

 

「あっ♡ あああああああっ♡♡♡♡!!! でてるっ♡! せーしでてりゅっ♡♡!!」

 

 日菜は体を大きく仰け反らせ絶頂し、しばらく痙攣するとうつ伏せに倒れこんだ。

 霊府は中出しの余韻に浸る日菜を布団の脇に避け、立ち上がった。

 

「さあ、こっちへ来い」

 

「嫌っ……!」

 

 千聖は後ずさりするが、両脇の男の手に遮られる。

 

「早く来い。でないと、お前の仲間がどうなっても知らないぞ?」

 

「そうだよ、千聖ちゃんっ♡♡ このままじゃ私達殺されちゃうよぉっ♡♡」

 

「くっ……!」

 

 千聖は、嫌々ながら霊府の元へ歩み寄り、布団に寝転がった。

 

「足を開け」

 

「……」

 

 言われるがままに、足を大きく開いた。

 

「もう前座はいらないようだな」

 

 淫靡香により千聖の体は完全に発情しきっており、顔は赤く、乳首はぴんと上を向き、秘所からは愛液で濡れている。

 

「しかしまずは……」

 

 霊府は、指を二本、千聖の秘所へ挿し込んだ。

 

「ああぁっ♡♡♡!?」

 

 すると千聖の体をとてつもない快感が駆け巡り、たったそれだけで絶頂し潮を噴いた。

 

「なっ……なんでっ……♡♡!?」

 

 いくら香の力が強くてもここまでとは聞いていない。

 

「それはね千聖ちゃん♡♡ 私が、ちょっと仕込ませてもらったんだよっ♡♡」

 

 答えを言ったのは彩だった。

 

「朝に水、渡したでしょ♡? あれ、すっごく強い媚薬入りなんだっ♡! 効き目は遅いんだけど、その分気づかれにくかったみたいだねっ♡」

 

「そんな……!」

 

「だから、今の千聖ちゃんの中身はねっ♡♡ 媚薬ですっごくエッチになってるのっ♡♡ よわぁいところが丸出しの、トロットロのエロ肉にされちゃってるんだよっ♡♡♡」

 

「……ということだ」

 

「いやぁ……! そんなの、いやぁ……!」

 

 絶望的な状況に、千聖は情けない声を上げる。

 

「では、本番といこうか」

 

 霊府は、千聖に正常位の形で密着し、男根を彼女の腹に押し付けた。

 その太く逞しい男根の先端は、へそのあたりにまで達していた。千聖は小柄ではあるとはいえ、それでもその男根がかなりの大きさであることを物語っている。

 

「どうだ? これが今からお前の中に入るんだ」

 

 男根が激しく脈打っているのが感じられる。

 

「や、やめて……」

 

 そんな彼女の願いもむなしく、男根の先が秘所の入り口に当てられた。

 

「行くぞ」

 

「いやっ……! やめっ……ああああああぁぁぁっっっっ♡♡♡♡!!!!!!」

 

 霊府のモノは、処女膜をいともたやすく破り、子宮まで到達し突き上げた。そして、そのまま腰を振り子宮口を叩き潰すかの如く責め上げる。

 

「いっ♡ やぁっ♡! ぬっ♡ 抜いてっ♡♡!」

 

 千聖の下腹部は、男根が挿入されていることがはっきり分かるほどに隆起している。

 

「いいぞっ! いい締め付けだっ」

 

 それでも媚薬によって陥落させられた体はチンポを正直に受け入れ、きゅんきゅんと締め上げては離さない。

 

「あぁっ♡! あぁんっ♡! ぃやぁっ♡!」

 

「おらっ堕ちろっ!」

 

「んんっ♡! いやだっ♡♡!」

 

 千聖は朦朧とする頭でなんとか抵抗を試みる。

 

「もー、千聖ちゃんは強がりなんだからー♡」

 

「ほんと面白いよねぇ♡」

 

 千聖の枕元に、彩と日菜が寄ってきた。

 

「千聖ちゃん、体完全に預けちゃってない♡?口では強がっていても、体はちんぽに媚びちゃて止まないんだね♡ 情けなくあんあん喘いじゃう千聖ちゃんかわいいなぁ♡♡」

 

「ちがあっ♡♡! 違うの彩ちゃんっ♡♡♡!」

 

「何が違うの♡? 千聖ちゃんの子宮、『せーし飲みたい♡ せーし頂戴♡』っておねだりしてるよ♡?」

 

 彩は千聖の腹に手を置きながら言う。

 

「してないぃっ♡♡! あぁんっ♡♡」

 

「千聖ちゃん、さっきよりも出入りがスムーズになってるよ♡ おまんこが極太ちんぽの形覚えてるんっ♪ってしてる証拠だよっ♡♡」

 

「日菜ちゃっ♡♡! そんなこと言わないでっ♡♡!」

 

「うわっ千聖ちゃん声いやらしすぎっ♡♡ 素直に言っちゃおうよっ♡ 『レイプされるの気持ちいいです♡ もっと虐めてください♡』ってさ♡」

 

「そんなことっ♡ ないっ♡♡! ああぁぁっ♡♡♡」

 

 既に千聖には耐える余裕も残っておらず、ただ犯されるがままである。

 そこに二人の言葉責めが入り、精神的にも疲弊していた。

 

「彩、日菜、お前たちも責めてやれ」

 

「「はいっ♡♡」」

 

「二人とも、何をっ♡♡」

 

 二人は千聖の胸へ顔を近づけた。その先には、そそり立つ二つの乳首がある。

 そこで千聖はこれから何が始まるのかを理解した。

 

「っ♡!! ダメっ♡! ダメダメダメっ♡♡! それだけは絶対にダメぇっ♡♡!!!」

 

「わぁ♡ 千聖ちゃんの乳首かわいー♡ いただきまーす♡♡」

 

「私もここちゅぱちゅぱされて堕とされたんだよね~♡ じゃあ、いくよー♡♡」

 

「やめて二人と……♡♡」

 

 彩と日菜は口を大きく開き、千聖の乳頭をすっぽりと覆った。

 

「あっ♡♡♡ ああああああああぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡♡!!!!」

 

 千聖の乳首がじゅるじゅると容赦なく責め立てられる。

 

「あぁっ♡! がぁっ♡♡! あああぁぁっ♡♡♡!! っあぁ♡♡♡!!」

 

「いいぞ、締め付けが強くなっている」

 

「あっ♡! はぁっ♡♡! ぁっはぁぁんっ♡♡!! ふぁぁっ♡!!! やめぇっ♡!」

 

 すると彩と日菜が、口を離した。

 

「あぁへぇ……っ♡♡! おわっはぁっ………♡♡!?」

 

 そして、二人は千聖の乳首を摘まみ上げた。

 

「はああああああっ♡♡♡!!!」

 

「ほーら♡ しこしこ♡ しこしこ♡ 千聖ちゃんの乳首チンポ、扱いてあげるね♡♡」

 

「わぁ♡♡ コリッコリに勃起してていやらしー♡ 虐めまくってながーい乳首にしてあげるっ♡」

 

「ダメぇぇぇっ♡♡! ぢぐびりゃめでぇっ♡♡! あっはぁっ♡♡♡!!」

 

「やめないよ♡」

 

「そーれ、しこしこ♡♡」

 

「はぁぁっ♡! やめへぇっ♡♡! なんれもっ♡! なんれもひゅるかりゃっ♡♡! 言うこと聞くひゃりゃっ♡♡!」

 

「言ったな? それは本当なんだな?」

 

「ほんりょっ♡! ほんりょれひゅっ♡♡! だかりゃひくびやめへぇっ♡♡!!!」

 

「儂のものにも、喜んでなると?」

 

「はいぃぃっ♡! なりまひゅっ♡♡! わたひはれいふひゃまのおひんほペットれひゅぅっ♡♡♡」

 

「あーあ、千聖ちゃん堕ちちゃった♡」

 

「こんな情けない姿、ファンの人泣いちゃうよー♡?」

 

「いっひゃ♡! いっひゃかりゃっ! やめへっ♡!」

 

「よし、もう出すぞ!」

 

 霊府は激しく腰を振り、勢いよく突き出した。

 

「おほぉっ♡♡♡!!?」

 

 千聖の腰が持ち上がり、押し上げられた子宮で腹の一部が隆起する。

 そして、射精が行われるタイミングと同時に、

 

「じゃ、千聖ちゃん陥落記念の種付け射精だよ♡♡」

 

「乳首と子宮で感じて死んじゃえ♡♡」

 

 彩と日菜は千聖の乳首を思い切り押しつぶした。

 

「あっ♡!? あああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

 

 千聖は白目をむき絶頂する。

 体の仰け反りは射精が終わるまで続いた。

 

「これで、お前も儂のものだな」

 

「はいぃ……♡」

 

 千聖は息も絶え絶えに、そう答えた。

 霊府はそれを確認すると、立ち上がり部屋の隅にいたイヴの方へ行く。

 イヴは両手を後ろで拘束されていた。

 

「最後は、お前だな」

 

「あぁ……♡」

 

 イヴは、彩達の潜入が知らされてから一度も犯されてなかった。さらに、ずっと拘束され続けていたので自慰もできず、行為の様子を見せられ続けていた。

 そのため、彼女の中には霊府に屈するという選択肢ができつつあった。

 

「さぁ、これを見ろ。これが欲しいんだろう?」

 

 突きつけられたのは、ついさっきまで千聖を犯していた男根だった。

 精液と愛液の混ざりあった強い臭いがイヴの鼻をつく。

 

「あっ……♡♡」

 

「さぁ、素直になれ」

 

「あっ♡! だ、ダメですっ♡! 私は負けませんっ♡♡!」

 

「それは本当か? チンポに目が釘付けだぞ?」

 

「こ、これはっ……♡♡」

 

 もう一度、このチンポに征服されたい。そんな思いがイヴの心のどこかにあった。

 それは行動にも表れ、視線は男根から離せず、間近に迫るそれに届けと言わんばかりに舌を突き出している。

 

「そんなに欲しいなら、舐めさせてやる」

 

「あっ♡♡!?」

 

 霊府はイヴの頭を掴み、チンポを大きく開いた口へ突っ込んだ。

 

「んんんんっ♡♡!」

 

 口の中に広がるいやらしい芳香に、つい舌が動き丁寧に舐めてしまう。

 

「どうだ? 旨いか?」

 

「んんんっ♡♡」

 

(おいしいです……っ♡ チンポおいしいですっ♡♡)

 

「さて、もういいだろう」

 

「あっ……♡」

 

 男根が引き抜かれる。イヴはそれを愛おしそうな目で眺める。

 彼女の目はぼんやりとしており、ほぼ堕ちているようなものだった。

 

「……イヴ。お前は、どうしたいんだ」

 

「……チンポが、欲しいです♡♡」

 

「なら、言うべきことがあるよな?」

 

 霊府はイヴの拘束を外した。

 イヴは両足を大きく開き、手で濡れそぼった秘所を開いて見せる。

 

「私は、ブシドーを捨て、霊府様のセイサイ……になることを誓います♡♡♡」

 

「うむ、よく言ったな」

 

「はやくっ♡ はやくセックスしたいですっ♡ フウフの証の、子作りセックスしたいです♡♡」

 

「いいだろう。朝まで犯してやる」

 

 霊府は男根を当てがった。

 

「あっ♡♡ ありがとうございます♡!」

 

 そして、イヴの膣を貫く。

 

「あああああっっっ♡♡♡!!!!」

 

 天守閣からは、宣言通り翌日の朝まで喘ぎ声が続くのであった。

 

 

 

◆◆◆

 

 

――その後

 

 夜、霊府はいつものように寝室へ行く。

 布団の上には、裸の女五人がぴったりと体を寄せ合って寝転がっている。

 皆が一様に股をすり合わせたり腰を突き出したりして、我先にをアピールをしていた。

 

「霊府様ぁ♡ 今日も私に濃いの注いでくださいぃ♡」

 

 彩はこの城へ来ても、皆のアイドルになっている。起きている間はほぼ城を回り、兵士の相手をしており多くの男から支持を集めている。

 

「今日は私、二人も落としてきたんですよ♡? だから、ご褒美をくれても良いんじゃないですか♡♡?」

 

 千聖はこの国の忍者として寝返った。その体でこれまでに数多くの重要人物を篭絡しており、一目置かれている。

 

「もぉー♡! あたし最近後回しばっかりだよー♡! そろそろ一番でもいいでしょー♡」

 

 なんと日菜は、一度本来の自分を取り戻し脱出を図ったことがあった。しかし失敗に終わり再び徹底的な調教を受けた結果、現在は従順な飼い猫のようになっている。乳首にはリング状のアクセサリがはめられ、城から離れると乳首が責められる仕掛けとなっている。

 

「霊府様♡ ジブンが今日開発した最新の薬を試してみませんか♡? 実はもうジブンは使っているんですが、おまんこが切なくて気が狂いそうっす♡♡」

 

 麻弥は元々勉学が得意であったので、それを香や薬の研究という形で生かしている。彼女が作り出した新しい香は、他国でも蔓延し甚大な被害をもたらしたという。

 

「主様っ♡ 妻を最優先するのはブシの務めです♡! 早く私と愛を確かめ合いましょう♡! さぁ、ハグしてくださいっ♡♡♡!」

 

 イヴは当然のことながら霊府の正妻である。既に母乳が出るようになっていることから、子を身ごもっていると考えられる。

 

 彼女らの姿にはかつての武士道アイドルバンドの面影は無い。

 しかし、彼女たちは自分達は今、最高に幸せであると感じている。

 

「そうだな、まずは正妻の相手をしてやらないとな」

 

「「「「えーっ!!」」」」

 

「やったぁ♡! ハグハグハグ~♡♡♡!」

 

「イヴ、立派な子を産んでくれよ」

 

「勿論です! いつかこの子と共に、天下を取りましょう!!」

 

 

〈完〉

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。