大ガールズバンド時代のダークサイド 作:ぐたち-GUTATI-
――渋谷
ポピパはハロウィンイベントに仮装して参加していた。
「……ねぇ。何か、騒がしくなってきてない?」
「え? 賑やかでいいと思うけどなー?」
「でも、ちょっと様子がおかしい気がするな」
「あー、確かに。騒がしいというよりも騒々しいって感じだな」
「オっちゃんがいたら怖がりそう」
ハロウィンの陽気に充てられた人込みのあちこちから、理性を失ったような奇声怒声が飛び交い始めた。
「そろそろ帰る?」
「そうだな、もう日も暮れてきたしあんまり物騒な所に長居しないほうがいいな」
「そっか~……。もうちょっと遊んでいきたかったな~」
「あたしらの非日常はここまでだな。ほら、帰るぞ」
有咲が香澄を諭し帰ろうとした、その時、
「おっ? キミかわいいじゃん」
「きゃっ……!?」
りみが突然背後から男性に声を掛けられながら肩を掴まれ、悲鳴を上げた。
「ねぇ、その格好何? ナース? 俺らと遊んでいかね?」
「あっ……えっと……あのっ……!」
「はいストーップ! あたしらもう帰るんで。ほらりみ、行くぞ」
有咲は強引に男の腕をどかしりみを自分側へ寄せる。
「ん? キミ誰? お友達?」
「そうですけど、何か?」
すると、もう一人男性が現れた。
「なぁ、この子おっぱいデカくね?」
「マジじゃんw やべ~いい拾いもんしたわ~www」
「ちょっ……!? な、何言ってんだよっ!」
「有咲~、もう帰ろうよぉ」
「お? もしかして、君らみんな友達?」
男がポピパの面々を見ながら言う。
「……やべ、逃げるぞ」
有咲はその雰囲気に危機を感じ、香澄達に合図する。
ポピパは振り向き早足でその場を去ろうとした。が、
「はいストップ~」
「っ!?」
目の前に複数の男性が現れ行く手を遮った。
「うわ~めっちゃ可愛いじゃん」
「君ら何歳? JK?」
「そのコスプレ自作なの? エッロwww」
「早くヤりて~www」
「そんな……」
「なんだよ……なんだんだよこれっ……!?」
ポピパは、周囲を男性らに囲まれてしまった。
その空気は、明らかにこれから彼女らにいかがわしいことをする流れだった。
「それじゃお前ら、ハロウィンパーティ始めっぞ~www」
「「「「「おぉー!!!」」」」」
男達がポピパに群がった。
「きゃっ……!」
「やめてっ!」
ポピパは男達に捕まってしまう。
そして、路上に横一列に立たされ手足を掴まれてしまった。
「じゃ、まずは……」
拘束されたポピパの前に、五人の男が並ぶ。そして、両手をワキワキと動かし近づいてきた。
「いやっ……!」
「来ないでっ……!」
そして、目の前に来た彼らは彼女らの胸を思い切り掴んだ。
「ひゃっ……!?」
「あっ……!?」
「お~やわらけぇ~www」
「君はそんなに大きくはないけど、俺が揉んで大きくしてやるからな~」
「うっわw やっぱコイツデケェわwww」
「あぁっ……♡!」
「いやぁっ……♡!」
多くの人が見ている前でじっくりと胸を揉まれ、羞恥で顔から火が出そうになる。
「それじゃ、おっぱい見せてもらうね~」
沙綾の服の胸元が捕まれる。
「やだっ……!」
ビリビリィッ
「いやぁっ……!」
「見んなっ!」
「ほら、写真撮っていいぞ~」
胸を露出されられた5人にスマホが向けられる。
「みんな可愛い乳首してるねぇ」
「弄ってやるかんな~」
「はうぅっ♡」
香澄は両乳首をつねり上げられ声を上げる。
「それじゃこっちも弄ってやるか」
「あんっ♡ いやぁっ♡」
「それ、コリコリしてやるぞ~」
「ああぁっ♡ んっ♡」
5人の嬌声が混じり合う。
「さて、そろそろヤるか?」
「いいね~」
「や、ヤる……♡?」
「まさか……♡!?」
「よーし、こいつらとヤりたい人ー!」
「「「「「はーい!」」」」」
周囲を囲んでいた男達が手を上げる。
「じゃあジャンケンだな! ヤりたい子ごとに分かれて順番決めるぞ!」
「「「「「おーっ!」」」」」
しばらくして、彼女らと最初にセックスする男達が決まった。
ポピパは下を剥ぎ取られ、股を開いた状態で後ろから抱え上げられている。
男達はそんな彼女らの前に並び、男根を露出させる。
「入れるぞ……」
「いやっ」
「やめてぇ……!」
そして、
「くっ……」
「「「「「あああああぁぁっ♡♡♡!!!」」」」」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「ああぁっ♡ あんっ♡」
「はぅっ♡ んっ♡ んんっ♡」
「ちょまっ♡ やめろぉっ♡」
「あ~やべぇ」
「JKまんこ気持ちいぃ~www」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「ねーねー、気持ちいい?」
たえは自分を犯している男性に聞かれた。
「しっ♡ 知らないっ♡♡」
「じゃあもっと気持ちよくしないとなっ!」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「ほらほらっもっと喘げよっ」
「はぁっ♡ そんなっ♡ 無理に決まってんだろっ♡」
「じゃあこうだっ」
男は有咲の乳を掴み、その先端を擦り上げる。
「んんんっ♡♡!」
「デカ乳の癖に感度も抜群、いやらしい女だなぁ」
「はぁんっ♡ やめろぉっ♡!」
パンッ♡ パンッ♡
「やべぇっ……! 出そうっ」
「俺もっ!」
「じゃあ、みんなで出すか!」
男達は腰を振るのを早めた。
「あぁっ♡ んんっ♡」
「うぅっ♡ やぁっ♡」
「出すぞっ! 3、2、1、はいっ!」
その掛け声と共に男達は肉棒を抜き、彼女達目掛けて扱いた。そして、
ビュッ♡ ビュッ♡ ビュッ♡
「いやぁっ♡」
精液が体にかかる。
「……ふぅ、やりきったぜ」
「じゃ、交代だな」
「はい、次の人ー!」
「やだぁ……♡」
「もう、終わって……♡」
しかしまだ夜は始まったばかりだ。その場にいる全員が満足するまで、ポピパは犯され続けた。
◆◆◆
――数時間後
「はーい! 通るよー!」
「注目ちゅうもーく!」
人込みの中を、男達が声を上げて通る。彼らと並んで歩いていたのは、
「うわっ……何あれ」
「痴女?」
「サイテー」
ポピパだった。仮装は元の状態が分からないくらいに破かれ、体は精液まみれだ。皆、恥ずかしさで俯き顔を真っ赤にしている。
「さて、俺らはもうこの子らと好きなだけヤったんだけど、まだヤりたい奴はいるか~?」
先頭の男は立ち止まり5人を横一列に並べさせる。
「「「「「おぉーーーっ!!!」」」」」
「じゃあ、好きなだけヤっちまえ! まずは自己紹介だな! ほら、前に出ろ!」
「っ……はい……」
男に合図され、りみが前に出る。
「う……牛込、りみ、です……。お、お……」
「ほら! 早く言えよ! さっき教えただろ!」
「お、おちんちんが……大好き……です」
りみは、たどたどしく教えられた言葉を言う。
「じゃ、目一杯ヤってこいっ!」
「きゃっ!」
男はりみの背中を押した。
「「「「「うおぉーーっ!!」」」」」
群衆は倒れ込んだりみの体を掴み、引っ張りこんでいった。
「いやぁっ……! 嫌やっ……!」
「りみっ……!」
有咲は叫ぶが、りみの体は見えなくなり声もかき消されていった。
「くそっ……! こんなの、おかしいだろっ……!」
「ほら、次はお前だぞ」
「ちっ……!」
有咲は男を睨みつけ前に出る。
「い、市ヶ谷、有咲です……」
「やっべ……何あの乳……」
「揉みてぇ……」
周囲からの視線が痛い。
「あ、あたしは……チンポが、す……好き……っ」
「よし、行ってこいっ!」
「ひゃぁっ!」
「「「「おおーーっ!!!」」」」
有咲も背中を押され、群衆に飲み込まれた。
「さて、次だぞ」
「はい……」
沙綾が前に出た。
「山吹、沙綾……です。私は、おちんぽが……好き、です……」
「よし行けっ!」
「いやぁっ!」
沙綾も連れていかれる。
次はたえの番だった。
「花園たえです……。私は、チンコが……す、好き……」
「行け!」
「やだぁっ!」
たえも同様に、引き込まれ消えて行った。
「さて、お前が最後だぞ」
「うぅ……」
香澄が前に出る。
「と、戸山……香澄です……。私は、ちんちんが、好き、です……」
「じゃ、行ってこい」
「あっ……!」
香澄は背中を押され、雪崩れ込む群衆に体を掴まれる。視界が真っ暗になった。
◆◆◆
――真夜中
終電の時間を過ぎ、集まった人々は前よりも少なくなった。
しかし、ここで一晩明かす算段の者たちはまだ多く残っている。
それに伴い、治安も悪くなっていった。
――繁華街裏路地の飲食店
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「出すぞっ!」
「や、やめっ……ああああぁぁっ♡♡♡」
ビュッ♡ ビュッ♡
「あぁ~、中出し気持ちいぃ~」
「くっ……♡ やめろよぉ……♡」
店の中では、まんぐり返しの体勢で固定された有咲が犯されていた。
「さて、じゃあ次の方~」
「よっしゃぁ! はい!」
次に並んでいた男が店主に金を渡す。
有咲はあの後この店に連れてこられ、1回1000円のオナホとして扱われている。
「じゃ、入れるよ」
「あっ……♡!」
ズブゥッ♡
「あああぁっ♡♡」
男は有咲の乳を鷲掴みにしながら犯す。
「あぁっ! 巨乳JKサイコー!」
「やめっ♡ いやぁっ♡」
有咲の夜はまだまだ終わらない。
◆◆◆
――裏路地
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「んっ♡ んんんっ♡」
薄暗い裏路地で犯されていたのは沙綾だった。
四つん這いの状態でバックで突かれながら口で男の逸物をしゃぶっている。
「んんっ♡ んちゅっ♡」
彼女を犯しているのはホームレス達だった。
ハロウィンに紛れ落とし物にあやかろうとして集まった彼らに運悪く捕まってしまったのだ。
「出るっ!」
「んんんんっ♡♡!?」
沙綾の中に精液が出された。
「交代だぞ、次は俺がハメる番な」
「じゃあ次は俺のしゃぶってよ」
脇で見ていた男性が沙綾の眼前に男根を突きつける。
数日間洗ってない男根の匂いが鼻を刺激した。
「んっ……うっ……お゙えぇ……」
沙綾はその匂いにえずき俯く。
「ほら、ちゃんと咥えろ」
「おごっ……♡」
髪を掴まれ、無理矢理口に入れられる。
「じゃあ俺も……」
「んんんんっ♡♡!」
秘所に肉棒が挿入された。
パンッ♡ パンッ♡
「んっ♡ んんっ♡」
沙綾の夜は、終わらない。
◆◆◆
――公衆トイレ
「はぁ~、騒ぎすぎて疲れるわぁ」
男が一人、トイレに入ってきた。すると、
「おっ……!?」
彼は目を見開く。
そこには、ほぼ裸の一人の少女が小便器の手すりに固定されていた。
「はぁっ……♡ はぁっ……♡」
その少女は、りみだった。息を荒くして震えている。
膣内からは精液がこぼれており、先ほどまで行為をしていたと思われる。
「あっ……♡!」
りみは男に気付いた。
「あのっ……♡ た、助けてくださいっ……♡! これっ、ほどいてっ……♡」
りみは体を揺すりながら懇願する。
「へぇ……なるほどねぇ……」
男は顎に手を当てながらりみを見つめる。
「助けてっ……♡!」
「そんなこと言って、本当はヤりたいんじゃない?」
「ち、違いますっ……!」
「嘘だろ、こんなものまで作ってさぁ」
男は、りみの頭上に掲げられている段ボールを指さす。
「ど、どういうことですか?」
りみにはそれが見えない。
そこには、「私は変態マゾ肉便器です♡ 好きなだけレイプしてください♡」と書かれていた。
「じゃ、お言葉に甘えて……」
男は肉棒を露出し、りみの秘所に近づける。
「いやっ……♡! やめっ……♡ いややぁっ……♡!」
ズブゥッ♡
「ああああああぁぁっ♡♡!!」
りみの夜は、ふけてゆく。
◆◆◆
パンッ♡ パンッ♡
「出るっ!」
「やめてっ♡♡!」
ビュッ♡ ビュッ♡
「あああぁっ♡♡!!」
「よし、次の人!」
「よっしゃっ!」
ズブゥッ♡
「ああぁっ♡♡!!」
たえは、捕まったその場所でまだ犯されている。
ひっきりなしに来る男性らは彼女を囲むように長い列を作り、犯されるたえを見ながら男根を扱いている。
なるべくスピーディに行為ができるように、自分で準備をしておいて出しては交代するという流れができていた。その目的は、
「さーて、今何回目だっけ?」
「50回目くらい?」
「そっか、たえちゃんの子宮、何回まで持つかな~?」
たえの体の容量を調べるという悪趣味な遊びが始まっていた。
既に彼女の子宮は大きく膨らみ、許容範囲を超えているのだがまだまだ精液は注がれ続ける。
「出すぞ!」
「やぁっ♡」
ドピュッ♡
「んんんっ♡!」
「交代っ!」
「おっしゃ!」
じゅぷっ♡
「あぁんっ♡」
また男根が挿入される。
たえの夜は、暗さを増していった。
◆◆◆
――ラブホテル
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「んっ! はぁっ!」
「んんっ♡! ちゅぅっ♡!」
ベッドの上で、一組の男女が交わっている。犯されているのは、香澄だ。
あれから彼女は人込みに揉まれたが、一人の男性に強引に連れていかれこのラブホテルでずっとセックスをしている。
男性は香澄に覆いかぶさるようにして体を固定し、所謂種付けプレスの体勢になりずっと離さない。
「香澄ちゃんっ可愛いねっ俺の彼女になってよっ」
「やぁっ♡ やめてぇっ♡」
「じゃあ彼女になる?」
「なるっ♡ なるからぁっ♡」
香澄はもう頭が正常に働かない。早くこの地獄から抜け出したい、そんな思いしかなかった。
「彼女になったら毎日セックスだよ? いい?」
「いいっ♡」
「妊娠して赤ちゃん産んで、俺と結婚しようなっ」
「うんっ♡」
「じゃあ、中に出してあげるよっ」
「やだっ♡」
「否定するなっ! 終わらないぞっ!」
「いやぁっ♡」
「じゃあ、中に出していいなっ!」
「いいっ♡」
「出るぞっ!」
「あっ♡! あああぁぁっ♡♡!」
亀頭が子宮を捉え、中に射精される。
「はぁっ……気持ちいいよ、香澄ちゃん……」
「あっ……♡ あぁ……♡」
「ほら、キスして」
「んっ……♡ んちゅ……♡」
香澄の夜は、明けなかった。
≪完≫