妹という魔力に魅了される男(あに)達 作:チャンドラ=グプタ
裸族の義妹 前編
「あなたー料理出来たわよー」
「あーい」
部屋でパソコンに向かって仕事をしていたこの俺、杉原蒼士(すぎわらそうし)は妻に呼ばれ、リビングへと向かった。
テーブルにはパエリア、シーザーサラダ、ポトフなどとても美味しそうな料理が並べられていた。
俺と妻の杉原桃花(すぎわらとうか)は去年結婚した新婚ホヤホヤの夫婦である。
妻とは仕事を通じて出会い、何回かデートを繰り返した後、結婚した。
妻は俺より二つ下の二十四歳であり、見た目麗しく、料理も上手い素晴らしい女性である。
結婚して本当に良かったと心の底から思っている。
「ねぇ、蒼士くん。ちょっと、相談があるんだけど」
「ん? なんだ?」
「来週、妹が泊まりに来たいっていうんだけど三日間だけ泊めてもあげてもいいかな?」
妻には現在、大学生の妹がいる。妻より三つ下であり、妻の地元の大学に通っているらしい。
「泊まりに来たい? どうしてまた……」
「なんか東京で見たいところがあるんだって。ダメかな?」
「ああ、別に俺は良いよ」
三日間だけなら、まぁいいか。
妻の妹、藤沢彩花(ふじさわあやか)ちゃんとは結婚の相談に妻の実家に訪れた時に会ったことがある。
妻に似て、とても可愛らしい女性だったという記憶がある。
しかし、この時まだ俺は彩花ちゃんを泊めたことを後悔することになるとは思いもしなかった。
「お邪魔しまーす!」
彩花ちゃんが来ることになっている日、予定通り彼女は家にやってきた。
玄関先で挨拶した彩花ちゃんの右手には大きなスーツケースを持っている。
「久しぶり、彩花ちゃん」
「お久しぶりです。お兄さん!」
彩花ちゃんはペコリと挨拶した。俺は彩花ちゃんを眺めた。
なんというか、前に会った時よりも可愛くなっている気がする。
前に会った時は黒髪だったが、茶色に染めて垢抜けた印象を持ち、服装は露出が多いミニスカートでスラッとした長く白い脚が露出している。
ミニスカートの丈は短く、少しでも捲れれば見えてしまいそうだ。
「それじゃ、彩花。上がりなさい」
俺達はリビングに向かい、俺はテーブルの椅子に座った。
彩花ちゃんは俺の向かい側のソファーに座った。
「ふー、歩きっぱなしだったから疲れたぁ。お姉ちゃん達の家、駅から遠すぎだよ」
「そう? 普通じゃない?」
彩花ちゃんは俺がいることを露ほどにも気にしてないのか足を上げ、ソファーの上に乗せた。
そんな体勢の為、スカートの中がバッチリと見えた。
白の可愛らしいショーツを履いており、ムッチリとした尻肉と相まってとても淫らで興奮する。
「ふー、なんか暑いねここ」
信じられないことに彩花ちゃんが突然服を脱ぎ出した。
白いノーブリーブとピンク色のミニスカートを脱いで下着姿へと変貌する。上下ともに白の花の刺繍が施された可愛らしい下着であった。
「ちょっとやめなさいよ。男の人だっているのに……ねぇ、あなた」
驚きのあまり、少しの間フリーズしてしまい上手く返事をすることができなかった。
妻の方も全くしょうがないと言わんばかりに少し呆れているだけである。
というか、彩花ちゃん。男の前で肌を晒すことに抵抗がないのか?
「え〜!? いいじゃん。お兄さんなら別に気にしないですよね?」
「へ!? あ、う、うん……」
「やっぱり! 二体一で私たちの勝ちね!」
「もう! あなたも甘やかしちゃダメよ」
結局、妻は彩花ちゃんが下着姿でいることを認めてしまった。
妻は彩花ちゃんの隣に座り、雑談を始めた。二人は大学生活の出来事、結婚生活のことなど互いの近況について話し合う。
一方で俺はスマホを弄りながら、ちょくちょく彩花ちゃんの下着姿を堪能させてもらった。
彩花ちゃんの肌は色白で瑞々しい。そして、胸が妻より大きい。妻の胸のサイズはおそらく普通より少し大きいくらいだろう。
それに対し、彩花ちゃんのは爆乳というほどではないが、巨乳という呼ぶにはふさわしいくらいの大きさはある。
「私、食材とか買いに行ってくるから二人とも待ってて。色々と買ってくるからものあるからちょっと遅くなるかも」
妻は買い物をしに家に飛び出した。彩花ちゃんは大きく腕を伸ばした。
「お兄さんとお姉ちゃん、新婚ホヤホヤって感じでいいですね」
「そ、そうかな……」
「はい! とても羨ましいですよ」
すると、彩花ちゃんが突然立ち上がった。そして、何を思ったか身に付けている下着を脱ぎ出した。
「えっ……あ、彩花ちゃん……!?」
「よいしょっと……」
一体、どういう意図があって下着を脱いだのか全く理解不能であった。脱ぎ捨てた下着をソファーの下に置く。
オールヌードになった彩花ちゃんは腰に手を当て、堂々としたポーズを取った。
「いやー、やっぱり全裸の方が開放的でいいですね! 私、実家ではいつも家で過ごしてるんですよ」
「そ、そうなんだ……」
「お姉ちゃんに少しは女性としての恥じらいを覚えなさい! っていつも怒られてました。家以外で全裸になったことはないんですけどね」
普通は家でもないだろう。
彩花ちゃんの中では俺の前で全裸になることは特段問題ないらしい。
しかし……なんて美しいヌードなのだろうか。胸は綺麗な釣鐘型をしており、乳輪は遠慮がちに小さい。
下の方は遺伝なのか、妻と同じく薄かった。
「お兄さんなら私が全裸なのも別に気にしないですよね」
「う、うん……」
嘘である。気にしないなんてレベルではない。すでに俺の愚息は痛いくらいに勃起しており、カウパー液が出ている。
今すぐにでも抱きかかりたいのを僅かな理性でなんとか押さえつけている状態であった。
「そうですよね。あ、お兄さん。テレビ点けてもいいですか?」
「うん、いいよ」
彩花ちゃんはテレビのリモコンを手に取り、テレビの電源を点けた。
画面にはニュース番組が映し出される。
俺はテレビを見るという名目で彩花ちゃんの隣に座れば、間近で彩花ちゃんの胸やアソコなどを観察できるのではないかという邪(よこしま)な考えが思い浮かんだ。
「俺もテレビ見ようかな」
俺は早速、彩花ちゃんの隣に座る。彩花ちゃんは無作為にチャンネルを切り替えていた。
「あんまり面白そうなのは入っていないですね〜何見ます?」
彩花ちゃんからリモコンを受け取り、適当にワイドショー番組を選ぶことにした。
「お兄さんとお姉ちゃんの出会いって仕事なんでしたっけ?」
彩花ちゃんは妻とのなりそめについて訊いてきた。俺はバレないように彩花ちゃんの胸をチラ見する。
「あ、うん。そうだよ」
「お姉ちゃんのどこが好きになったんですか? やっぱり性格とかですか?」
「うん、そうだね。優しいし、料理も上手だし素晴らしい奥さんだよ」
俺が述べた言葉に一切の嘘偽りはない。だが最低なことに今の頭の中は彩花ちゃんの裸でいっぱいである。
「そうなんですか。結婚いいな〜。すごい憧れます」
「彩花ちゃんは付き合っている人はいないの?」
こんな綺麗で可愛い子が彼氏いないわけがないと思うのだが、どうなのだろうか。
「いないですね……私、結構ズボラなところがあるんで、付き合っても彼氏にすぐ呆れられちゃうんですよ」
「そうなんだ」
彩花ちゃんを振るなんて、随分見る目がないなと思った。こんなエロい体をした子が彼女なんて人生バラ色と言っても良いだろう。
そう考えながら俺は彩花ちゃんのアソコをチラ見した。
「私……女として魅力ないと思いますか?」
「え、えっと、その……」
彩花ちゃんの質問に俺はどう答えるべきか悩んだ。
「お姉ちゃんと比べてどう思います? 例えばおっぱいだって……お姉ちゃんよりは大きいと思うんですけど……」
彩花ちゃんは自分の胸を両手で持ち上げた。そこそこ重力感のありそうな胸が彩花ちゃんの掌に乗っている。指と指の間から胸肉がハミ出しており、とても柔らかそうだ。
まさか……これは誘っているのだろうか。
というか、さっきから随分と答えにくい質問ばかりしていくるなこの子は。
「お、俺は……彩花ちゃんは普通に可愛いと思うよ! だから、自信を持って」
あくまで自分は彩花ちゃんに女性としての興味はないという風に装って、彼女を激励することにした。
「ありがとうございます。お兄さん」
「うん。俺、ちょっと部屋に行くからテレビ好きに見て良いよ」
もう我慢の限界だった俺は部屋に戻ることにした。あの場に居続けていたら、間違いなく理性が崩壊する。
「……しかし、エロすぎるだろ」
ポツリと呟き、ベッドの上に横たわる。急に眠気が襲いかかり、目を閉じる。しかし、脳内ではさっき見た彩花ちゃんの全裸姿ばかりが思い出される。
しばらくの間、目を閉じているといつの間にか眠りに落ちてしまっていた。
すると、こんな夢を見た。
俺と彩花ちゃんが一緒にソファーに座っており、先ほどと同様に彩花ちゃんは全裸姿である。現実と同じかそれ以上に妖艶さを醸し出している。
「お兄さん。さっきからどこ見てるんですか?」
彩花ちゃんがズボン越しから股間を摩ってきた。
「私が気づいていないとでも思いました? さっきから私の身体……チラチラ見てましたよね?」
「いや、そ、そんなことは……」
「お姉ちゃんにバラっそかなー、お兄さんが私の裸を食い入るように見ていたって……」
「そ、それだけは……」
「うふふ。バラされたくなかったらズボンと下着脱いでください」
彩花ちゃんに促され、俺はズボンと下着を下ろした。
「うわぁ……すっごい。おっきなおチンチンですね」
彩花ちゃんは肉棹を掴み、小刻みに動かした。す、すっごい……気持ち良い……!
「まだ、イっちゃうのは早いですよ」
彩花ちゃんは手コキを止めると、肉棹を喉の奥まで咥える。顔を上下に動かす。
頬を細め、上目遣いで俺を見つめる表情がとてもエロい。顔を動かすごとにユサユサと大きい胸が揺れる。
時々、玉の方も舐めてきた。フェラについて、かなり慣れているような印象が見受けられた。
「あ、い、イく……」
「ん……!」
彩花ちゃんが苦しそうな声を出した。肉棹から口を離し、口内の性液を見せつけてきた。
ごくんと満足そうに飲み干す。
「お兄さん、いっぱい出ましたね……!」
そこで俺は目を覚めした。幸いなことに夢精はしていない。だが、夢のせいでよりムラムラとした思いが募っていた。
俺はリビングへと向かった。すると、彩花ちゃんがソファーの上に横たわり、スヤスヤと寝息を立てているのが確認できた。
音を立てないようにゆっくりと彩花ちゃんに近づく。
「う……ん……」
眠っている彩花ちゃんは可愛い声を出しながら寝返りを打つ。
俺はズボンと下着を下ろし、先走っている肉棒を彩花ちゃんの前に露出させた。
この義妹(いもうと)が悪いのだ。こんな無防備な姿で無意識に俺を誘惑するから……
義妹に実る二つの果実に手を伸ばした。