妹という魔力に魅了される男(あに)達 作:チャンドラ=グプタ
「お兄ちゃん! 高い高いして!」
「全くしょうがないな。高い高ーい!」
佐紀が小学校に上がる前の頃、よく二人で遊んでいた。小学校の頃、それなりに背の高かった俺は佐紀を高い高いして喜ばせていた。
しかし、中学校になると背は伸びなくなっていき、反対に佐紀は順調に背を伸ばしていき、あっさりと佐紀に身長を追い越されてしまった。
背が低いことがコンプレックスであった。男として背が低いのは決定的な欠点であると本気で思い込んでいた。
心の奥底から背を伸ばしたいと願っていた。
背が低いから他人からバカにされたり、好きな人から拒絶されると考えていた。
しかし、佐紀はそんな背の低い俺を受け入れてくれた。
「お兄ちゃん……」
ベッドの上で佐紀と視線を重ね合う。ゆっくりとお互いの顔を近づけて、佐紀の唇に自分の唇を重ね合わせた。
「ん……!」
佐紀が甘い吐息を漏らす。佐紀の細い首筋に触れ、肩、胸と佐紀の身体に触れている手をゆっくりと下ろしていく。
佐紀の身体はマシュマロのように柔らかく、触れているだけで安らぎを感じる。佐紀ともっと触れ合いたい――そんな思いが強くなっていった。
「気持ち良い……気持ち良いよ、お兄ちゃん……」
佐紀は息を荒くし、身体を寄せてきた。俺の頭の後ろに頭を回し、顔に佐紀の胸が当たる。
「ほら、お兄ちゃん。好きなだけ私の胸、舐めていいよ」
佐紀に促され、俺は口を大きく開けた。
舌で佐紀のおっぱいを堪能することにした。お風呂に上がった後の為か、佐紀のおっぱいはほんのりと温かい。
谷間の間に自分の顔を埋め、顔全体で佐紀のおっぱいの感触を味わった。
「美味しい……佐紀のおっぱい、すごく美味しい……!」
佐紀のおっぱいが俺の唾液で濡れていく。勿論、錯覚だろうが不思議と佐紀のおっぱいからミルクのような味が出ているような気がした。
「お兄ちゃん、可愛い……本当可愛い……」
佐紀の心臓の鼓動がドンドン高まっているのが分かる。佐紀の秘所に触れてみると、湿っているのが分かった。
「あ……ん……!」
佐紀が感じているような声を出す。人差し指を佐紀の膣内に挿入させる。指がブツブツとした肉壁に圧迫される。
指を小刻みに動かす。もっと佐紀のことを気持ち良くしてやろうと思った。
「ん、んん……すごい……お兄ちゃん、気持ち良いよ」
大きめな乳首をしゃぶり、舌で刺激する。
「ひゃ! お、お兄ちゃん……そ、そこはダメ……!」
佐紀はピクピクと身体を痙攣させる。胸を揉んでいた手を下ろしていき、腹部を優しく撫で上げる。
「んあ!」
身体を大きく震わせ、同時に巨大な胸が『プルン』と大きく揺れた。佐紀の膣から指を抜き、脚を広げさせる。
俺はゆっくりと自分の頭を佐紀の秘所へと近づけた。ツンと突き刺すような刺激臭が鼻孔を突く。
「お、お兄ちゃん……恥ずかしいよ」
「恥ずかしがらなくてもいいよ、佐紀。お前、いつの間にか大人になってたんだな……」
舐め回すように佐紀の成熟しかけの秘所を観察した。下の毛は薄めであり、見ているだけで欲情を昂ぶらせる。
佐紀の秘所を味わう為、舌を伸ばした。
「……」
佐紀は無言のまま、俺のことを見つめている。佐紀の秘所はなんだか不思議な味がする。
よし、ここはもっと気持ち良くしてエッチな声を出させてやろう。
俺は『ジュルルルル』と激しく卑猥な音を立て、佐紀の秘所を舐めていった。
「………………!」
佐紀は口元を抑え、必死に大声を出すまいと我慢していた。そんな佐紀に意地悪したくなった俺は舌をさらに秘所の奥底まで侵入させる。
「あ……お兄ちゃん、だ、ダメだってそんなに激しく舐めちゃぁ……!」
佐紀が俺の頭を抑え、秘所から離そうとしてきた。だが、勿論こんなところで止める気などサラサラない。
「佐紀、お前のアソコ……本当に美味しいよ」
佐紀のアソコなら365日毎日舐めていたいと、本気で思える。
「お、お兄ちゃんのへんた……ひゃ……!」
顔を上下に動かし、佐紀の性器の味と感触を味わう。佐紀は気持ち良くなってきたのか、俺の頭を抑える手の力が徐々に弱まってきた。
「お、お兄ちゃん……そんなに舐められるとわ、私……お、おかしくなっちゃう!」
佐紀は天井を見上げ、アヘ顔で涎を垂らし始めた。佐紀の割れ目から分泌される液体の量も多くなってきた。
「あぁ……や、やばい……私、イっちゃいそう!」
足をモジモジと動かしていた佐紀が大声を出した。佐紀が絶頂に達する直前、俺はわざとクンニを中断することにした。
「お、お兄ちゃん……」
佐紀が前のめりの体勢を取り、物足りないと言いたげな表情で俺を見つめている。なんという可愛らしい仕草だろうか。
今の佐紀の様子を写真に収め、二時間くらい観察していたい。
「なんだ? 佐紀」
「もっとお兄ちゃんに私のここ、弄って欲しい……」
佐紀は自身の指で割れ目を広げた。ピンク色の肉壁が垣間見える。
「私、お兄ちゃんのおちんちんが欲しいの……」
思わずごくんと息を飲み込んだ。佐紀の中に挿れれば……間違いなく、俺と佐紀はもう元の兄妹には戻れなくなるだろう。
兄として挿れてはいけないという思いと佐紀とエッチしたいという思いで揺れ動く中で、ゆっくりと自分の股間を佐紀の割れ目へと近づけた。
「い、挿れるぞ……佐紀」
佐紀が無言のまま頷いた。腰に力を挿れ、ゆっくりと佐紀の中に挿入する。
「ん……!」
佐紀が眉を顰め、小さく声を漏らす。股間は根元まで佐紀の中へは入っていく。
「は、入った……」
とても感動的な光景である。俺の愚息がしっかりと佐紀の中に入っている。
佐紀の膣内は股間をとても締め付け、じっとしているだけでも射精してしまいそうである。
腰を動かして、ピストン運動を開始した。膣を突く度に佐紀は「ん、ん……」と小さく声を漏らす。
「さ、佐紀……」
佐紀が悦に浸った表情をしている。こんな顔、普段の日常生活では決して目にすることができない。
佐紀にキスをし、本能に任せて佐紀の巨大な双丘を揉み扱く。指と指との隙間から佐紀の胸肉が溢れ出る。
佐紀のおっぱいは暴力的とも言える大きさで、俺の小さな手では到底収めこむことができない。
キスを止め、自分の顔を佐紀の顔から離すと、唾液の糸が引かれるのが見えた。
「佐紀……お前、本当に可愛いよ」
佐紀は俺の妹ながら、可愛らしい顔立ちをしており、肌にはきめ細かくシミひとつない。
おっぱいも大きく脚も長い。まさに俺の理性の女性と考えていいだろう。
「嬉しい……私、お兄ちゃんが好き……世界で一番好き……!」
佐紀から『世界で一番好き』と言われ、全身から鳥肌が湧き立つ。
「お兄ちゃんのおちんちん、あっつくて、『おっきくて』、しゅごい……もっと激しく突いて……私をめちゃくちゃにして欲しい……」
佐紀に『大きい』と言われると、なんだか不思議と自信が湧いてくる。
佐紀の要望に応えるべく、再びピストン運動を行い、先ほどよりも激しく佐紀の中を突くことにした。
「き、気持ち良い……お、お兄ちゃんのおちんちん、すごく気持ち良い……」
俺の方もどんどん射精欲が高まってきた。
「俺も気持ち良い……佐紀のが俺のに絡まってきて……、早く出したい……」
「出して良いよ、お兄ちゃんのあっついの中に出して……!」
佐紀に中出しを促されるも、もっと快楽を味わっていたいと思い、必死に射精を我慢した。しかし――
「お兄ちゃん……お願い、出して♡」
佐紀が首を傾げ、まるで欲しいものをおねだりするかのように言ってきた。
小さい頃の佐紀の姿と重なったが、当時とは違い、かなり艶っぽく見える。
「佐紀、あ……」
気づけば、あっという間に佐紀の中に射精してしまっていた。身体全体からゾクゾクとした凄まじい快楽が感じられ、余すことなく佐紀の中に出すと、スッキリした感覚と、軽い疲労感が押し寄せてきた。
佐紀の膣内から股間を抜き、ぐったりとベッドに倒れこんだ。
「佐紀……」
「お兄ちゃん、これからもずっと一緒だよ」
佐紀がぎゅっと俺の手を握りしめてきた。
佐紀の声を聞くとなんだか眠くなり、深い眠りへと落ちていった。
佐紀とのエッチから一夜明け、俺と佐紀は一緒に登校していた。
「ふん、ふふーん♪」
佐紀は嬉しそうに鼻歌を歌っている。俺と佐紀は手を繋いで歩いでいた。
「おい、佐紀……まずいって。こんなところ、誰かに見られたら」
「大丈夫だよ。仲良し兄妹って誤魔化せばいいんだもん!」
「いや……かなり苦しいだろ……」
少なくとも俺の場合は他の人から『シスコン兄貴』とバカにされそうだ。
すると、佐紀が突然、頬にキスしてきた。
「な、なななな……何をするんだ!?」
「お兄ちゃん……私、お兄ちゃんが大好きだよ」
佐紀が恥ずかしそうに顔を俯かせた。
全く、俺はどうして普通の女性じゃなく、血の繋がった妹を好きになってしまったのだろうか。
「俺もだよ。佐紀」
俺もお返しに佐紀の唇に軽くキスをする。
馬鹿にされてもいいかと開き直った俺は堂々と佐紀と手を繋いで学校へと向かうことにした。