妹という魔力に魅了される男(あに)達 作:チャンドラ=グプタ
屹立しちている股間を結衣の割れ目に近づける。ついに結衣の中に俺の股間を挿れるのか……
「い、挿れるぞ。結衣……本当にいいのか?」
「うん」
結衣が頷く。女性特有の割れ目の中はややグロテスクな印象を抱いた。
腰に力を挿れ、ゆっくりと結衣の膣の中に挿入した。
「ん……」
結衣は片目を瞑り、苦しそうな表情を見せる。
「痛いか?」
「うん……少し。けど、大丈夫」
俺は股間を奥まで挿入した。初めて挿入した感想としては想像していたよりも締め付けが強く、かなり気持ち良いと感じた。
「うわ……すごい……結衣の中、めっちゃ締め付けてきて気持ち良い……!」
ブツブツとした感触の肉壁が股間全体を圧迫してくる。
ゆっくりと腰を動かし、射精に至る快感を目指す。
「すごい……お兄さんのおちんぽが私の中に入ってる……」
段々と結衣の息遣いが荒くなっていった。腰を動かすごとに結衣のたわわなおっぱいが『ブルンブルン』と激しく揺れる。
本当にエロいおっぱいである。きっと結衣のクラスメート達はこのおっぱいをオカズに夜な夜なオナニーしていることだろう。
そんな結衣のおっぱいを独り占めしているのだと考えると、優越感に浸ってきた。
俺はピストン運動を行いながら、結衣の胸を揉んだ。さらに乳首をコリコリと弄った。
「ん……そ、そこ……!」
涎を垂らしながら「そこ」と呟く結衣。巨乳は感じにくいと聞いたことがあるが、結衣は普通に感じているようだ。
俺はそんな結衣の胸に吸い付いた。
「ひゃ! お、お兄さん……」
結衣のおっぱいに吸い付く。ほんのりと甘い香りが鼻孔を突き抜け、結衣の体液が口の中に入り込む。
頭がなんだかボーとしてきて、もしからしたら結衣のおっぱいから本当にミルクが出てきているのではないかと錯覚し始めた。
「ママ……おっぱい、すごく美味ちい」
「お、お兄さん。何言ってるの!?」
結衣はガチでドン引きしていた。俺も言った直後になんてことを呟いたのだろうと後悔した。
「結衣のおっぱいがあまりにエロすぎるんだよ。いつも俺を誘惑してきやがって」
「ゆ、誘惑してなんかないもん……」
結衣のおっぱいから口を離し、やや乱暴に胸を揉んだ。
「ひゃん! お、お兄さん……あんまり乱暴にしないで」
少し怯えたような表情を見せる結衣。怯えた表情も中々唆られるな。
「どこが気持ち良い? ここか?」
乳首をつまみ、上に伸ばした。大きな釣鐘形からやや細長い形に変形する。
「あ……ん……!」
指を離すとおっぱいは『ブルン』と揺れ、再び元の形に戻る。
さらに腰を降る速度を速める。突く度に結合部分から『グチュグチュ』と水音が奏でる。
一気に射精欲が込み上がってきた。
「あ……い、イく……! 結衣、イくぞ!」
「う、うん……!」
結衣の膣の中で俺は身体の中に溜まっている性液を出した。性液を出し尽くした後、結衣の膣から股間を抜いた。
結衣の割れ目からはポタポタと白い液体が滴り落ちる。結衣はぐったりとした表情でベッドの上に倒れこんだ。
俺も結衣の隣に並ぶようにベッドの上に倒れこむ。
俺たちは全裸のまま、互いの表情を見つめ合う。
「お兄さん。私たちエッチ……しちゃったね」
「そ、そうだな……」
よく考えたら……いや、よく考えなくても取り返しのつかないことをしてしまった。
妹とエッチするだなんてとんでもない兄である。
「お兄さん、あんなにたくさん出すなんて思わなかったよ。そんなに私の中が気持ち良かったの?」
結衣はとても嬉しそうな表情をしている。こいつ、本当に俺のことが好きだったのか。
「ああ。結衣の中、めちゃくちゃ気持ち良かった」
「えへへへ……嬉しいな」
結衣が顔を赤らめると、抱きついてきた。
「うご……」
結衣の胸に自分の顔が圧迫される。少し息が苦しいが至高の息苦しさである。このまま圧迫死しても後悔はない。
結衣は俺の耳に触れると、キスをしてきた。
「ん……!」「うふ……!」
キスはセックスする時の気持ち良さとはまた別の心地良さがある。
キスをやめると結衣が俺の体に抱きついてきた。
「えへへへ……お兄さんの体、がっしりとしててあったかい」
「なぁ、結衣。いつからなんだ? その……」
「お兄さんとエッチしたいと思った時期? うーん、結構最近かな」
「どうして急に?」
「分かんない。高校に入ってから結構な数の男子に告白されてさ。特に付き合いたいとも思わないから断ってたんだ。それで私の好きな人は誰なんだろうって考えてたら……お兄さんのことが思い浮かんできたな。それからお兄さんのこと意識するようになった感じかな」
「そ、そうなのか……」
とても驚きである。まさか結衣が俺のことをそんな風に思っていたなんて。
結衣が中学生になってからというもの、お互いに会話する機会が少なくなっていた。
このまま俺は大学に進学し、結衣も自分の道を進むとお互いの関係性はもっと希薄になるものだろうと思っていた。
「お兄さんは私のこと好き?」
結衣のことが好きかどうかか。こうして、結衣のことを見ていると胸の鼓動が高まる。
一緒に触れ合いたいという思いが強くなる。
間違いない。これは――
「ああ、好きだよ」
「本当?」
「本当だ」
「そっか。嬉しい」
「俺もだ。すごく嬉しいよ」
「ねぇ、お兄さん」
「なんだ?」
「もう一回……しない?」
結衣が再びエッチの誘いをしてきた。ちょうど俺も同じことを言おうと思っていた。
「ああ、するか」
ベッドから起き上がり、互いの唇に重ね合わせる。ねっとりと舌を絡ませ合い、舌の感触を確かめ合う。
キスを止めると、結衣がぎゅっと股間を掴んできた。
それに対し、俺は結衣の胸を揉む。
「ん……! お、お兄さん。気持ち良い……!」
「お、俺も……超気持ち良い……!」
「ねぇ、今度はバックでしてくれない?」
「分かった」
俺が頷くと、結衣は四つん這いの体勢で俺の方にぷっくりとしたお尻を見せる。
「綺麗なお尻だな」
「や、やめてよもう……」
結衣は恥ずかしそうに呟いた。後ろから結衣の割れ目に股間を挿入する。
ぷっくりとした尻肉を掴み、ズブズブと奥まで挿れる。
「んあ……!」
「痛いか? 結衣」
「う、ううん……大丈夫」
ゆっくりと腰を動かす。結衣は耳を真っ赤にしている。
しかし、バックでするというのはなんというか征服欲が満たされるな。
激しく腰を動かすと、『パン、パン』と音がなる。
「ん、ん!」
徐々に結衣の喘ぎ声が大きくなる。
「結衣、気持ち良いか?」
「うん、すっごい……すっごい気持ち良い」
結衣はすっかりと快楽の波に溺れてしまっているようだ。
「結衣、なんだか犬みたいだな」
「そ、そんなことないよ……」
俺は一度腰を振るのを止め、
「ほら、キャンって鳴いてみろ。そうしないと突いてやらないぞ」
と結衣の耳元で意地悪く囁いた。
「ひ、ひどいよ。お兄さん……本当に私のこと好きなの?」
「勿論だ。ほら、突いてやるからキャンって鳴いてみろ」
俺は再び腰を降り始めた。先ほどよりも激しく結衣の中を突いてやる。
「キャン!」
結衣は俺の指示通り鳴き始める。
「よし、いいぞ……もっと大きい声で鳴け!」
さらに激しく腰を振った。
「キャン! キャン! あ、あぁ……き、気持ち良い……私、すっごく気持ち良い……!」
腰を振るたびに犬のように鳴く結衣である。
ピストン運動によって、結衣のブラウンの髪と大きな胸が揺れる。
しばらくの間、結衣の膣の中を突いていたが、やがて射精欲が限界まで達してきた。
「あ、あぁ……い、イく……!」
『ドピュドピュッ』と、一度目の膣内射精よりもさらに多い量の性液が股間から放出される。
結衣の膣から股間を抜く。俺はティッシュで股間に付着した性液を拭いた。
「お兄さん、すっごい気持ち良かったね……」
結衣は恍惚に満ちた表情でベッドの上に横たわる。
「ああ、そうだな……」
「また一緒にしようね」
「ああ」
扉の方から『コンコン』とノック音がした。
「結衣、入るわよー」
やばい――そう思ったが俺はどうすればいいか分からずフリーズしてしまい、その場から動き出すことができなかった。
部屋に入ってきたのは母親であった。
「ちょっと、あなたたち! 一体何してたの!」
母親に知られてしまったことによって、俺は両親からひどく責められた。
結衣は必死に俺を庇ってくれたが、両親からは俺が一方的に襲ったという風に認識された。
そして、両親から痣ができるほど殴られた。
父親は母親に対し、「お前の育て方が悪いんだ!」と責め、母親はそれに強く反発し、離婚するにまで至ってしまった。
結衣は母親に付いていき、俺は父親に付いていくことになった。
それから結衣とは離れ離れになり、別の高校に転校した。
高校卒業後は大学へと進学し、一人暮らしを始めたが父親と顔を合わせる機会も無くなり、そのまま都内の企業に就職した。
結衣と離れてから一度も会ってないが、後に俺たちは意外な形で再開することになる。
だが、それはまた別の話だ。