妹という魔力に魅了される男(あに)達 作:チャンドラ=グプタ
俺のグロテスクな肉棒を亜紀が咥える。肉棒から強烈な電流が流れるような快楽が迸った。
「うわ……!」
想像以上の気持ち良さに思わず大声が出てしまった。
亜紀は上目遣いで俺を見つめる。美少女の上目遣いというのはどうしてこう欲情を駆り立てるのか。
「お兄ちゃん。気持ち良い?」
「あ、あぁ……気持ち良いよ。もっと奥まで咥えてくれるか?」
「う、うん……」
苦しそうな表情で肉棒を奥まで咥える亜紀。慣れないながらも懸命にフェラする様子に俺は感激を覚えた。
「い、いぃ……そのまま顔を上下に動かしてくれ」
顔を上下にグツグツと動かし、肉棒を刺激する亜紀。亜紀の綺麗な金髪が顔を動かすたびになびく。
実の妹である亜紀がこうして俺の肉棒をしゃぶっている――その事実に感動しそうであった。
「亜紀、金玉を触ってくれるか?」
俺がそう頼むと、亜紀はフェラを中断し、右手でモミモミと金玉を揉んできた。
「えっと……こう?」
「そ、そう……すごい、き、気持ち良い……! そのままフェラしてくれ」
金玉を弄られるというのは手コキされるのと同じくらい気持ち良さを感じる。金玉を弄りながら亜紀は再び肉棒をしゃぶる。
段々と亜紀が雌の表情になっていくのが分かった。
亜紀もきっと興奮しているのだ。男のあそこをしゃぶるという行為に。
亜紀にフェラされつづけれた俺の射精欲はやがて最高潮まで達した。
よし、出すぞ――亜紀の口の中に。
「あ……い、イく……!」
亜紀の口の中に性液を吐き出した。ドピュドピュッと余すことなく種を残すための白い液体が亜紀の口の中に注ぎ込まれる。
「ん……!」
亜紀が顔をしかめ、肉棒から口を離した。
「頑張って飲むんだ、亜紀。そうすれば生えたちんこが無くなるかもしれないぞ」
全くのデタラメである。俺は亜紀に自分の性液を飲んでもらいたいと思ったため、そのような卑劣な嘘を付いた。
亜紀は頷き、涙目になりながらも『ごくん』と俺の性液を飲み込んだ。
「あふ……な、何とか飲めた……」
「やっぱり美味しくないか?」
「うん。なんていうか粘っこい」
「そ、そうか……」
俺の性液はあまり美味しくないようである。『粘っこい』と評価を下され、地味に傷ついた。
まぁ、いい。今度は俺の番だ。徹底的にしゃぶり尽くしてやる。
「よし、亜紀。それじゃ、今度は俺がしゃぶってやるからな」
「う、うん……痛くしないでね」
「ああ。任せておけ」
亜紀の肉棒はすでにビンビンと勃っていた。生意気なことに俺のより大きい。
俺はさっきの亜紀のフェラをトレースするように肉棒にしゃぶりついた。
「あ……!」
亜紀が小さく声を漏らす。男性器の生えた亜紀であるが、金玉は生えてはいない。
そこで俺は割れ目の部分を軽く弄ってやることにした。
「ひゃん! お、お兄ちゃん……そ、そこは……ダメ……」
顔をブルンブルンと揺らし、やめるように懇願する亜紀。
だが、そう言う割にはあまり抵抗しようとはしない。
きっと、身体は俺に攻められることを望んでいるのだろう。
ぷっくりとした肉芽を刺激してやる。
「あぁん!」
男性器と女性器の両方を攻められ、亜紀はとても淫らな表情になっていた。とても情欲を煽り立てる表情である。
「亜紀、どうだ?」
「な、なんか……変な感じ……」
「そうか。気持ち良いか?」
「う、うん……」
「もっと弄って欲しいか?」
「弄って欲しい。もっとお兄ちゃんにいっぱい、いっぱい弄って欲しい!」
亜紀の言葉を聞いた俺は再び肉棒にしゃぶりつき、顔を上下に動かす。
さらに人差指を割れ目の中に挿れ、小刻みに振動する。
亜紀の肉棒からは先走る白い液体が、割れ目からはトロトロとした愛液が分泌され始めた。
少し調子に乗った俺は『ジュルルルルル』と激しく音を立てながらフェラした。
「あ、お、お兄ちゃん……で、出る!」
肉棒からは大量の性液が放出され、割れ目からは潮が吹いた。
「あ、あ、うぁあ……」
ピクピクと身体を痙攣させ、絶頂に達する亜紀。俺は亜紀の性液を余すことなく、口内で受け止めた。
ふむ。確かに性液はネバネバしていて、とてもじゃないが美味しいとは言えんな。
だが亜紀のなら飲める。いや、飲みたいのだ。
肉棒から口を話し、亜紀の身体から放出された性液を俺は一滴も余すことなく『ごくん』と飲み干した。
亜紀はぐったりとした様子で床に倒れ込んだ。
「お、お兄ちゃん……」
「どうだ、身体の方は? 何か変化はあったか?」
「よく分かんないや」
亜紀の男性器を確認してみたが、特段変化した様子はなかった。
「まだ生えたままだな……」
「うん。私、ずっとこのままなのかな……」
亜紀はとても心配そうにしている。再び先ほどのサイトを読み、何か解決策はないか探してみた。
――フェラでも変化がないときは兜合わせを試してみましょう。一緒に射精すれば効果はより高まります。
兜合わせ? 一体、なんだそれは。俺は兜合わせとはなんなのかネットで調べてみることにした。
『兜合わせ』と検索すると某百科事典がトップページ来たので、アクセスしてみることにした。
――兜合わせとは互いの陰茎をすり合わせたり、二本を掌で掴み、一緒に刺激するなどの刺激をする行為のことである。
「……」
なかなかすごい行為である。
お互いの肉棒を擦り合わせるか……なまじ、亜紀の方が大きいため、男として敗北感を感じてしまいそうだ。
だが、これも亜紀を元に戻すためだ。
「亜紀、立てるか?」
俺は床に寝ている亜紀に手を伸ばす。
「う、うん……」
亜紀は俺の手を掴み、立ち上がった。
「亜紀。次はお互いのちんこを擦り合わせるぞ」
俺の提案に亜紀はキョトンとした表情をした。
「え、お兄ちゃんのおちんちんと?」
「そうだ。そして、一緒にイくんだ。そうすれば元に戻るかもしれない」
「う、うん。分かった。こう?」
亜紀が俺の肉棒に自身の肉棒をくっつけてきた。腰をゆっくりと動かし、俺の肉棒を刺激してくる。
「あ、あぁ……いいぞ。そんな感じだ」
俺も亜紀に合わせるように腰を動かす。亜紀のちんこが……俺のちんことぶつかり合っている。
互いのグロテスクな物体がぶつかり合っている様子と綺麗な顔立ちの亜紀の淫美な表情を交互に見る。
この美醜のコンストラストが実に唆られる。
段々と亜紀の肉棒の温もりが伝わってきた。
「あ、亜紀……段々と、気持ち良くなってこないか?」
「う、うん……なんかす、すごい……」
互いの肉棒から先走り汁が流れ始めた。自然と膨らみかけの亜紀の胸を両手で揉んだ。
「あ……お、お兄ちゃん……」
「こうした方が気持ち良いだろう?」
さらに人差し指で乳首を攻めてやったが、亜紀は特に拒む様子を見せない。
互いの息遣いが荒くなり、腰を動かす速度が速まってくる。
「お、お兄ちゃん……私、もうイきそう……!」
「ああ……い、一緒にイこう……亜紀!」
次の瞬間、俺たちは絶頂に達した。ほぼ同じタイミングで肉棒からはフェラの時よりも多い量の性液が放出された。
「き、気持ち良かった……」
「お、俺もだ……」
お互いの身体に性液が掛かってしまった。ティッシュで身体に付着した性液を拭き取る。
「亜紀、どうだ? ちんこは無くなりそうか?」
「特に変化は無いかな……」
どうやらまた失敗に終わったようだ。先ほど見たサイトに戻り、他に何か打つ手はないか探す。
――兜合わせでも変化がない場合は最後の手段です。好きな人とエッチしてください。本来持つべき生殖器が最高に気持ち良くなることによって、生えてきた男性器は姿を消してくれるでしょう。
「お兄ちゃん……何とかなりそう?」
亜紀が心配そうに尋ねる。俺は意を決して亜紀に伝えた。
「亜紀……お前が元に戻るには好きな人とエッチするしかないみたいだ」