書けば出る。この法則は実在すると、作者(わたし)は信じる!
というわけでいつもの雑クオリティですが、どうぞ。
それと誤字報告、感想ありがとうございます。励みになります。
藤丸視点
ドレイクの船から下りて探索に来たのはいいものの……。セイバー、ラクシュミーが早速やらかしてくれた。
たまたま見つけた泉に近づいたら足下の蔓に引っかかって、俺を巻き込んで2人共々落ちてしまったのだ。
おかげで頭から足までずぶ濡れで、ラクシュミーも服がピッタリと張り付いて、体のラインが浮かび上がっていて目のやりどころに困る。
「ぐっ……すまない、マスター。いきなりこんな目に遭わせてしまうとは」
「い、いや大丈夫だよ。それより、船に戻って着替えよう。このままだと風邪ひいちゃうし」
視線に気づかれたか、とドキリとしてつい早口で喋ってしまう。
だけども着替えたほうが良いのは事実だ。暑いとはいえ、ずぶ濡れのままでは気持ち悪いし、体に良くない。
「確かに体温が下がったままでは病気になる、早く着替えたほうが良いだろう。だがマスター、それはここでも出来るのではないか?」
「へっ? そ、それはちょっと……」
流石に異性の目の前で着替えるのは抵抗がある。もう初心な童貞ではないが、それとこれとは別問題だ。
「お互い背を向けて着替えれば視界に入ることもないはずだ。それとも他に何か問題が?」
「あー、その……」
あるにはある。主に目の前の不幸セイバーのやらかしとか。
しかしそれを面と向かって言うのは憚られたし、それを除けばラクシュミーの提案に反対する理由はなかった。
獣や虫は自分でも扱える結界で追い払えるし、そのほかの敵に関しても器薄が作ってくれた魔術薬品を使えば短時間なら安全だ。
「じゃあ、手早くやっちゃおうか」
「ああ、分かっている。……後ろを向いててくれ、マスター」
準備を終えて、示し合わせたように同時に背を向けて着替え始める。
服を脱いでいく音が耳に入り、どうしても心臓の動悸が激しくなるとともに股間の逸物がそり上がっていくのを抑えられない。器薄の顔を思い浮かべて静めようとすると、そのまま裸まで連想してしまいかえって収まりがつかなくなってしまった。
さっきまで半勃起だったのが、もういつもより一回りは大きくなっている。ここ最近ヌいていなかったが、それでもここまで反応するものだろうか?
「マ、マスター……?」
背後のラクシュミーが困惑した、だが妙に艶っぽい声を上げる。
それだけで理性が溶けて、理性によって隠されていた性欲が脳を支配していく。
ゆっくりと振り返ると服を脱ぎ終えたラクシュミーが怯えているような、期待しているような顔でこちらを見ている。
「……あっ」
その呟きを発したのはどちらだったか。ラクシュミーの裸体に見ほれていた俺に近づき、逸物に熱い視線を向けていた彼女は、
「んっ、んぐう……」
ためらうことなく口に含んだ。
――泉、女、犯す
脳の奥深くから響く声。浮かぶ夢の光景。それらに導かれるようにラクシュミーの頭を掴み、前後に動かして喉を犯す。
突然の凶行に目を見開き、喉を犯される苦しさに涙を流す彼女に構わず無理矢理奉仕させ続ける。
口内の温かさに興奮した愚息が我慢できるはずもなかった。
「――ごふっ!?」
口の中に広がる苦みに驚いたのであろうか? 彼女は白濁液を吹き出してしまう。
収まらない情欲に任せて肩を掴んで押し倒す。彼女は口から垂れる精液をぬぐうこともせずに、期待に満ちた目でこちらを見つめている。
俺はこれまで何度もやってきた動作で、ラクシュミーの蜜壺に挿入する。
「ああっ!? 大きい……! わ、私の内をもう……!」
予想外の大きさに驚いているようだが、こちらはラクシュミーが落ち着くまで我慢できない。
腰を動かし、彼女のマンコと愛液をかき混ぜて快楽を貪る。
「マ、マスター!? 待ってくれ! いまうごかれたらぁぁぁ!?」
ラクシュミーの悲鳴を無視して、褐色の玉体に覆い被さり性交を続ける。
――股を濡らしていて、突っ込んだ逸物を締め付けるなら、そのメスは悦んでいる。
脳の奥から聞こえてくる声に俺は頷く。
実際に目の前のメスは、ラクシュミーは悦んでいる。上の口ではなんと言おうとも、下の口は素直だ。
ほどよい締め付けと子宮口の柔らかさを楽しみながら、手を乳房に重ねる。腰の動きに合わせて揺れるので、軽く押せば勝手に乳首が擦れて乳房が潰れる。
陰茎の根元から熱いモノがせり上がってくるのを感じた俺は、さらに激しく腰を振り……子宮口に亀頭を押しあてながら果てた。
「くっ、ふうっ……! ふう、私のナカに……こんなに……」
2回出したが、まだ収まりがつかない。もう1回犯そうか悩んでいると茂みから何かが出てくる。
「マシュ? それに器薄?」
出てきたのはこの特異点で、ずっと探していた2人だった。
2人と会ったことで少し正気に戻った俺は2人の異常さに気づいた。
2人共、きわどい動物を模した下着同然の格好――器薄がデンジャラスビーストと呼んでいた衣装に身を包んでいる。
肌面積が極端に多い服装のせいでラクシュミーにはなかった深い谷間とそこへ流れ落ちる玉のような汗に視線が吸い寄せられてしまう。一方、彼女たちも炎天下に晒された犬のように息を荒げて、また起き上がりつつある愚息に視線を固定している。
――獣の女、夢と同じ。
声と共に夢の光景がまた流れ込んでくる。先ほどから熱っぽいのもあってボーッとしてしまい。
「――あっ、せん、ぱい……」
気が付いたらマシュを押し倒していた。
押し倒した際に服が外れたことで、男の視線を引きつけて止まない美巨乳が丸出しとなり、下も勃起した陰茎と直接キスを交わす。
――駄目だ。これをやったらもう止まれない。
なんとか踏みとどまろうと、なけなしの理性をかき集めて抵抗するも、
「えへへ……、先輩の大っきいおちんぽさま、お元気そうです。……私のエッチなお口、入ってみませんか?」
陰茎に秘所をこすりつけてくるマシュの淫蕩な笑みを前に崩れ去った。
ずぽっ! と大きな音を立てながらマシュのマンコに挿入していく。挿入時は熱いゼリーを思わせるほどあっさりと入ったのに、子宮口に触れるときゅうっと優しく締め上げてくる。
「う、ああ……マシュの、ここ、やっぱり気持ちいい……」
「ふふ……、先輩に気持ちよくなっていただけてなによりです。さあどうぞ。お好きなように、満足するまで私を使ってください、先輩」
腰を叩きつけるようにして、可愛らしい笑顔で誘ってくる淫らな後輩を犯す。
ずっと触っていたくなるような肌触りと柔らかさを併せ持つマシュはマンコの良さもあっていくら犯しても飽きない、極上のメスだ。そんなメスを独り占めに出来ることはオスとしての優越感を刺激する。
絡みついてくるマンコをしつけるようにゆっくりと、だが力強く抜き差しを繰り返す。
目の前で揺れる巨乳にしゃぶりつきたくなる衝動を堪えながら、しつけのピストンを続けていく。
「このっ! いつからこんなにエッチな後輩になったんだ!」
「あっ! ごめん、なさいいっ! 私、先輩のおちんぽさまに虐められるの好きなんですううっ!」
謝罪とともにマシュの膣内が許しを請うように締め付けを徐々に強めていく。
こちらもピストンのペースを上げて、マシュの内側にもお仕置きするために腰を動かす。
俺もマシュも腰の周りは愛液でべたべたになっていた。
「せん、ぱいっ! ください……! 私の膣内に、先輩のおちんぽさまのお汁、全部くださいっ!!!」
「っ!!!」
見た目は清楚で、でも中身は淫乱な後輩、マシュのおねだりに俺は全力で応えた。
放水のように大量の精液がマシュの子宮に浸入し、べったりとへばりつく。
きゅううっと最後の締め付けで残りの汁も出し終えるとマシュから離れた。
「え、へへへ……、しぇんぱいのせいし、あったかいです」
幸せそうな顔で子宮内で泳いでいる精子の温かさを感じているマシュ。
3回出したしそろそろ……と考えていると横から不満そうなうなり声が。
「き、器薄……」
目に怒りの炎を宿した恋人が横にいた。まつげが数えられるほどの至近距離に。
「……………………」
半勃ちで止まっているマイ・サンに対し、苛立たしげに鼻を鳴らすと泉の水を口に含んで再びこちらに戻って、
「むぐっ!?」
口移しで水を飲ませてきた。
ついでとばかりに舌を絡めつつ豊満な胸部装甲を胸板に当ててくる。メスの感触と匂いでマイ・サンはみるみるうちに硬度を取り戻し、金玉も鉛となったように重くなる。
もう精子を出し切ったと思っていたところから、ここまでの回復。やはり泉の水には媚薬、精力剤としての効能があるのだろう。
「ふうぅーっ! ふうぅーっ!」
現実逃避をしている俺を押し倒して、くぱぁっくぱぁっと物欲しそうにしているマンコにちんこをあてがい、膣奥まで一気に挿入した。
膣奥を突いた瞬間、電流に似た快感が全身を走る。器薄も感じたのか、一瞬だけ動きが止まり膣をきつく締め上げる。
が、止まったのは一瞬だけですぐに俺を犯しはじめる。
「はあっ! はあっ! はあっ!」
獣を思わせる激しい腰使い。獣を模した衣装を身につけていることもあってか本当に動物に犯されているような気分だ。
柔らかい膣壁が押しつぶすようにちんこを締め付けているのを感じる度に、型を取るように彼女の形を自分の形に変えていくようで嬉しく感じる。
誘うように揺れる乳房に思わず両手を伸ばしてこねくり回し、彼女の上下運動に合わせて腰を突き出す。
「おあっ!? あああっ!!!」
突然の獲物の抵抗にびっくりしたように声を上げる器薄。それでも腰を動きは止まらず、さらに激しさは増していく。
肉棒が膨張していくのが分かる。呼応するように膣が狭まっていくのも。
「おっ……おおあ~~~~っ!!! 」
絶頂したことを咆哮することで周囲に教え、しばらく痙攣した後がくりと倒れ込んでくる。
俺も4回目となる射精を獣となった器薄の子宮に目がけて行う。量も濃さもこれまでのどのセックスよりも上だった。
性行為を終えて大人しくなった彼女と目が合う。普段と違って金髪碧眼の器薄はどこか幻想的で儚げな印象を抱く。
「…………んっ」
「ん…………」
口づけを交わしながら目を閉じる。心地よい倦怠感と達成感に浸りながら意識を沈めていった。
主人公視点
「マシュ、ホントにやるの?」
「はい、せっかく沙条さんが思いついたアイデアなんですから」
とある部屋に向かう途中、歩きながら話す俺たち。
面倒くさそうな俺とノリノリのマシュという正反対の機嫌なのには当然、理由がある。
第3特異点から帰還したあと、今回のカルデアでの性行為についてマシュに冗談半分で提案したアイデアを気に入られ、俺も参加する羽目になったからだ。
自業自得とはいえ、気が進まないことは気が進まないのだ。
「では沙条さん……いざ、潜入ですっ!」
「あーうん、行くよ行くよ。静かにね」
鍵を開けて入った部屋は灯りが消えていた。
この部屋の主が寝ていることは魔術で確認済みだ。起きていたら逆にこっちが驚く。
「先輩のおちんぽさまとまたこうして対面できるなんて……えへ、えへへ……」
「え、マシュ? もう脱がしちゃったの? 早くない?」
「この程度朝飯前です」
「そ、そう……」
力強く断言したマシュの目の前には藤丸のちんぽが元気に立ち上がっている。
もっと大きいサイズを相手にしたこともあるのに、マシュは蕩けた目と表情で見つめている。
「じゃあ、ちゃっちゃとやっちゃおうか」
「はい! マシュ・キリエライト、沙条さんとともにご奉仕します!」
寝てる人を相手するからちょっと静かにしようか、マシュ。
上着をはだけて乳房をむき出しにして俺とマシュは藤丸のちんこにそっとキスする。
最初は唇を軽く当てる程度だったが、すぐに舌でカリや鈴口を舐めまわし、先端と睾丸を口に含むようになった。
これが俺の提案。マシュと2人で寝ている藤丸にフェラをするという単純な内容。
肉棒で淫肉をほじくられるのが好きなマシュは断るだろうと思って提案したら、あっさりと乗ってきた。
「ずずっ! ずじゅるっ! ん、マシュ、もうそろそろ起きるだろうから、アレやるよ」
「はむっ……れろぉ…………ええ、分かりました」
俺とマシュで左右からちんこをおっぱいで挟む、ダブルパイズリをしながら2人で亀頭を伸ばした舌で舐め回す。
我慢汁の苦みが口に広がるが、藤丸のものだからかそこまで嫌だとは感じず、むしろもっと出させようと積極的に乳房と舌を動かす。
「…………ん? んん!? 器薄!? マシュ!!? え!? ええっ!!?」
ようやく起きた藤丸に構うことなく射精させるための動きを加速させる。
寝起きに恋人と後輩(どっちも美人)がダブルパイズリフェラしている、男にとって夢のような状況を前に動けないでいる藤丸。困惑しつつも下半身から伝わる快楽に正直になっているようだ。
射精の前兆を察知した俺はアイコンタクトでマシュに藤丸にトドメを刺すことを伝える。
「藤丸」
「先輩」
「な、なに……」
やけに明るい声で呼んだ俺たちに藤丸はビクッとしつつも声を返す。そんな反応を微笑ましく感じながら、俺たちは一緒にとびっきり甘ったるい声で、我慢のダムを砕く言葉を告げた。
「「いっぱい射精して(ください)」」
「っ~~~~~!!!!!」
上目遣いでのおねだりに抗えなかった藤丸は盛大に射精して俺とマシュの顔、髪、乳房……あちこちに精液をかけていく。
4つの乳房に挟まれた肉棒が、びくんっびくんっと震えながら尿道内の残りも吐き出すのを見ながら藤丸に暗示をかける。
「じゃあね藤丸。また良い夢を」
いつか、暗示をしないですむ日が来ますように。
愛おしい男の穏やかな寝顔を見ながらそう思った。