数日に一話上げて、しかもクオリティ高い人はホントすごい……。
オルレアンへのレイシフトは成功した。……レイシフト自体は。
何故か俺とマシュはセットでレイシフトしたのに、藤丸とは離ればなれ。カルデアとは連絡が取れない。当然、藤丸とも音信不通。
カルデアとの連絡確保、藤丸との合流のために2人で移動を開始した。歩くことしばらく、ワイバーンに襲われる砦を発見し、救助した。
砦に駐留していたフランス兵から感謝されて、感謝と歓迎の宴が開かれた。そこまではいい、問題は……。
「うっ……、うう……」
「う、ああ……、沙条、さん……」
宴の主菜が俺たち2人だったということだ。
酒が入ったフランス兵たちに俺たちはろくな抵抗ができなかった。デミ・サーヴァントのマシュもワイバーン戦後に何故か力を出せなくなってしまっているために逃げることもできない。
結果として俺たちはただ男たちの欲望のままに貫かれるしかなかった。
「沙条さん、ご、ごめんなさ……ああっ!」
俺より発育のよいマシュは連中に人気のようで、俺がまだ3人目の相手をさせられてるころには、経験人数が10人の大台に突入していた。
今も男の目線を釘付けにするその大きな乳房を揺らされながら、下の口で男の肉棒をくわえ込んでいる。
射精が近いのだろう、マシュの胸を掴んで腰を叩きつけ始めた。マシュの身体も反応して乳首が勃起しているし、淫核を男の身体に擦りつけるように動かしている。
目をつむって耐えているマシュはその事に気がついているのだろうか?
「ああ、で、でてる……、また……、こんなにたくさん…………」
男がピストンを止めた。マシュの言葉からして膣内射精されたのだろう。これでもう10人以上の男の精液を受け入れた訳だ。
マシュは泣いているが、それが余計に男たちの興奮を煽ってマシュに獣欲を向ける原因となっている。そして犯されたマシュはさらに男たちの嗜虐心を刺激して、それがまたマシュに獣欲という形で返ってくる。
画に描いたような悪循環だった。
「…………っ!」
下腹部に熱と快楽を感じた。俺を犯していた男も射精したらしい。
歯を食いしばって絶頂しないよう耐えている間に別の男が俺とマシュを犯し始める。
ぱちゅんぱちゅんと愛液と精液で濡れたマンコを突く男たちはとても気持ちよさそうで、それがとても悔しい。
「ううう……わ、わたしはかんじてなんか……あうっ!」
マシュはようやく快楽を感じ、それに困惑しているらしい。
この宴で処女喪失したことを考えれば早いほうだとは思うが、これでまたマシュに向かう男が増えるであろう。それは少し可哀想だ。
だが止めろと言っても聞かないだろう。ならば、俺が男たちを誘ってこちらに振り向かせるしかない。
俺はこっそり魔術を使って肉体を少し調整し、魅了で何人かをマシュから引きはがす。
「ふふっ……」
突然、笑った俺を訝しげに見た男。次の瞬間、その顔は驚愕に染まる。
それまで少し吸いついてくる程度の蜜壺が熟練の娼婦のようになったのだから。搾り取るように脈打つ俺の膣を前に、男はまだ5回も腰を動かしていないのに吐精する。
「あれ? もう出しちゃったの? 早いね?」
くすくすと笑いながら挑発的な目線を向けると男はまた俺に挿入してきた。力任せにピストンをしてきたかと思えば、またあっさりと射精する。
信じられないような顔をする男。そんな男を無視して俺は他の男たちを挑発する。
「このおじさんは随分と早漏みたいだけど、貴方たちも同じかな? だからマシュの方ばっかり相手にしてるんだよね?」
怒りと淫欲が混ざり合って熱気が満ちていく。
俺は腰をくねらせて、男たちの下らないプライドと獣欲に火をつけた。
「私を満足させられる人だけ、使っていいよ。――そうじゃない奴は、そこで素人の娘と戯れてなさい」
男たちは一斉に俺に飛びかかり、全身を犯す。
膣と口に挿入され、両手に肉棒を掴まされ、胸や乳首、淫核を弄ばれる。
「ふう……! むううううっ!!!」
先ほどとは段違いの快楽に呑まれそうになるが、そこはどうにか堪えてマシュに視線を向ける。
少しは余裕を取り戻してくれただろうか? 快楽堕ちして無ければ、どうにかこの場を切り抜けたあとで予定している、藤丸との慰めックスに参加させてあげようと思うのだが……。
「うんっ! あっ! いい! いいですっ! おちんちん気持ちいいです!」
おかしい。完全に快楽堕ちしている。
騎乗位で男の肉棒を貪るマシュは豊乳を揺らしながら派手に喘いでいる。蕩けきった表情と自分から腰を上下に動かしている様子からは、快楽への抵抗心は見いだせない。
「ふあ……、ふああああっ!!!」
下の男が射精したのか、マシュは身体を大きく反らす。合わせて絶頂したと見て間違いないだろう。
そこで俺はマシュが墜ちた理由に察しがついた。
もしかして先ほどの俺の行動。俺はマシュを守るためにやったわけだが、何も知らないマシュからすればあれはどのように映っただろうか?
一緒に耐えていたはずの先輩の恋人が、急に男たちを誘惑し始めて思うままに精を貪っている。
……ならば自分も我慢しなくて良いのでは?
つまり俺のせいですね、分かります。
と、俺を犯していた男たちもラストスパートに入ったようでピストンの速度が一段と速くなる。
肉棒を喉奥に挿入するために顔を掴まれているのと、粘液をかき混ぜる卑猥な音が脳を犯しにきてるせいで、もうマシュの様子を窺うことはできない。
俺にも今日1番の絶頂が迫ってきているのが分かる。
意識が朦朧としてきたところで、それは来た。
「――――――っ!!!!!」
何も考えられない。ただ肉体に任せるがまま、最奥で射精した肉棒を膣で締め付け、口で胃に精液を流し込んだ肉棒の尿道に残った精液を吸い出し、両手の指を使って手の中の肉棒から精液を絞り上げる。
意識が戻ってきたので、自分の状態を確認すると俺の身体は内も外も精液まみれになっている。
視線を周囲に向けると、肉棒を勃起させた男たちはまだまだいた。股ぐらの様子からしてまだ1回も犯していない奴もたくさん。
……早まったかもしれない。俺はつうっと一滴の冷や汗を流す。
藤丸、早く来てくれ。お前の女が持たんぞ。
次回更新は未定(い つ も の)