※この作品はR-18です。

TS転生者inFGO   作:レシプロ至上主義者

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 今回も雑です(挨拶)

 投稿ミスって同じ話を2回、それもタイトルなしで出してしまいました……。これも全部タイトルに入力できなかったのが悪いんや……。

 今回は感想にあった読者様の要望を取り入れてみました。

 それと今後は投稿ペースが落ちます。コロナウイルス対策のシフトが終わって通常業務に戻ったので。

 ちくせう(涙目)


愛の再確認と公認の浮気

 ローマに来てから1ヶ月、ようやく藤丸と合流。

 

 「藤丸、無事だったんだね。よかった……」

 

 藤丸に傷1つないところを見るに、向こうの俺はしっかり仕事をしたらしい。

 

 「っ……、器薄……」

 

 前回は抱きついてきたのに今回は何もしない。悲しそうな、苦しそうな顔で俺を見るだけだ。

 ……それだけ浮気セックスがつらかったのか?

 

 「藤丸、こっちに来て。ネロに紹介するから」

 「分かった……」

 

 俺はそれに気が付かないふりをしつつネロの元まで案内し、藤丸とマシュにアルトリアin俺の4人でローマ連合を蹴散らし、明日にはガリア入りできる場所にまで到達した。

 その日の夜。俺と藤丸はベットで向かい合っていた。

 

 「……………………」

 「……………………」

 

 空気が重くて、くっそ気まずいです。はい。

 ……でもこうなった責任は俺にあるわけで……、俺から行くしかないか。

 

 「藤丸、何かあったの?」

 「っ!? ど、どうしてそう思うの?」

 「だって、明らかに様子がおかしいじゃない。ほとんど目も合わせようともしない、顔も会わさない、言葉も交わさない。これで気づくなってほうが無理よ」

 

 これで隠す気あるのかと聞きたくなる。浮気の後で後ろめたいのは分かるけど。

 

 「そ、それは……」

 「それにアルトリアのほうをちらちらと見てた。……彼女となにかあったんでしょ?」

 

 俺は藤丸の顔を手で挟み、逃げられないよう固定する。

 

 「全部、話して」

 

 少し進めば唇と唇が触れ合う至近距離。じっと見つめられた藤丸はぽつぽつと自白する。

 アルトリアとパスがつながっていなかったこと。

 彼女を消滅させないためにパスをつなぐ必要があったこと。

 そのためにセックスしたこと。

 全てを話し終えた藤丸は無言で嗚咽を漏らす。

 

 「……藤丸」

 

 俺は努めて優しい声を出し、藤丸に囁く。

 

 「お疲れ様。頑張ったね」

 

 罵倒されるでもなく、追求されるでもなく、恋人から告げられたのは、労いの言葉。

 目を丸くする藤丸に微笑みながら続ける。

 

 「私以外の女を抱いたことに思うとこはあるよ? でも、それはアルトリアを救うためで、ただヤりたいからヤッたんじゃない。ホントは私を裏切るような真似はしたくなかった。それは今の藤丸を見れば分かるし、それに」

 

 ゆっくりと顔を近づけていく。

 

 「藤丸のそういうところを、私は好きになったんだから。好きな人の好きなとこくらい、ちゃんと知ってるよ」

 

 キスをした。

 唾液を交換しない。舌も絡めない。唇を優しく触れ合わせるだけの、淡く、温かいキス。

 したときと同様にゆっくりと唇を離す。

 

 「だから、あんまり自分を責めないで。私はそんなことで藤丸を嫌いになったり、離れたりないから。だから」

 

 藤丸の頭を胸に押し当て、ぎゅっと抱きしめる。

 

 「安心して」

 

 俺の胸に顔を埋めたまま泣き出した藤丸。俺は落ち着くまで優しく頭をなで続けた。

 

 

 

 

 

 夜も深まってきたころにようやく藤丸は泣き止んだ。

 

 「落ち着いた?」

 「うん……、ありがとう器薄」

 

 以前と変わらぬ、優しい笑顔を浮かべてくれた藤丸。俺も頑張った甲斐があるというもの。

 だが、それはそれとして……。

 

 「……こっちは落ち着いてないようだけど?」

 

 藤丸の股間に手を伸ばすと、そこには硬い棒状の物体があった。

 

 「うっ……、いやその、それは……」

 「それは?」

 「……器薄のおっぱいが柔らかくて、反応してしまいました」

 

 顔を赤くしながら白状する藤丸に、どうしようもない愛おしさを感じる。

 なら、始めますか。

 

 「ふーん? ……ならどうぞ。はい」

 「へっ……?」

 

 するりと上着を脱いで生乳を晒し、先ほどと同様に藤丸の頭を抱きかかえる。

 

 「き、き、き、器薄っ!?」

 「私のおっぱいに反応しちゃったんでしょ? どう生おっぱいの感触は?」

 「え? えっと、あの、最高です。はい」

 「素直でよろしい」

 

 正直な恋人ににっこりと笑いかけるとズボンのチャックを下ろし、ばきばきに勃起した逸物を取り出して、手で優しく扱く。

 藤丸は目の前にあった俺の乳首を口に含み、甘噛みしたり舌で転がしたりしてくる。

  

 「授乳手コキだっけ? こういうの。どう、気持ちいい?」

 「うむぅ……あむ、れろぉ……」

 「……赤ちゃんみたいだよ、藤丸」

 

 一心不乱に乳首に吸いついてくる大きな赤ん坊に苦笑しながら肉棒を扱く速度を上げる。すぐに手の中でびくびくと震えて射精が近いことを知らせてきた。

 

 「はーい、藤丸く~ん? 白いおしっこ、ぴゅっぴゅってしましょうね~?」

 「……むううっ!!!」

  

 よほど気持ちいいのか、ちんぽだけでなく全身を震わせながら射精する。

 射精を受け止めた手は精液塗れとなり、垂れてシーツにシミを作る。

 

 「よく出せましたね~。いいこいいこっ!」

 

 小さい子に接するような口調で頭を撫でて褒める。

 藤丸は恥ずかしいのか俺の乳房に顔を埋めたままだ。

 

 「じゃあ、次はこっちに白いおしっこ出そっか?」

 

 残った服も脱いで全裸となり、指でマンコを開く。

 藤丸は吸い込まれるようにチンコを挿入――せずに口で吸いついてきた。

 

 「えっ!? ちょっ!? まっ……ひいんっ!?」

 

 舌も入れてきて膣内を舐め回す。奥まで届かないせいでもどかしくてたまらない。

 

 「やだぁ……っ! そこ、きたないから……」

 「汚くなんてないよ。とっても綺麗だ」

  

 さらりと返すと藤丸は舌を激しく動かしながら、俺の淫核を押しつぶした。

 

 「んぅぅぅ……っ!!!」

 

 焦らされていたところにトドメとばかりにクリトリスを触れ、絶頂させられた。

 吹き出した愛液が顔にかかるが、藤丸は気にする様子もない。

 

 「これで2人ともイったね」

 

 勝ち誇った顔をすると脱力した俺の足の間に入り、今度こそ挿入してくる。

 

 「うあっ……久しぶりだけど、やっぱり気持ちいい……!」

 「言わないでよ……、ばかぁ……」

 

 これまで藤丸とのセックスでリードしてきた俺が反撃であっさりイかされたショックで、つい弱気な声が出てしまう。

 普段とは違う俺の弱気な態度にどきりとしたのか、誤魔化すようにピストンを開始する。

 

 「ああ……んっ! うう……」

 

 藤丸とのセックスでしか感じられないものがある。

 フィット感だ。大きさだけで言えば藤丸は中の下程度で、前に相手をしたローマ兵より遙かに小さい。

 だが不思議と俺のマンコにぴったりと収まり、マンコもちんこの形となって精液をねだる。この収まるべきものが収まった安心感とそこから生まれる快感は、他の奴とのセックスでは決して得られない。

 一度出したはずなのに、ピストンの速度を上げて射精のときが近いことを知らせてくる。久々の恋人セックスが良かったのだろうか?

 

 「器薄っ! もうっ!」

 「いい……よ! 好きなだけ、出してぇ!」

 

 俺の許可を得た藤丸は、自分に合ったマンコのおねだりに応じて射精する。

 

 「「っーーー!!!!」」

 

 同時に絶頂した俺たちは目の前の恋人に抱きつき、愛しい人と迎えた快感に打ち震える。

 

 「……また、随分と出したね……」

 「うっ……、いやその器薄の膣内が気持ちよすぎて」

 

 少なくない精液が子宮で泳いでいる。普通なら妊娠確実だろう。

 

 「はぁ……いいよ、気にしなくて」

 「……いいの?」

 「うん。受け入れたのは私だし、それに」

 

 藤丸の背中に手を回しながら、そっと微笑む。

 

 「好きな人の子供が欲しいって思うのは、私だけじゃないでしょ?」

 

 俺の言葉に藤丸はきょとんとし、やがて意味を理解すると照れくさそうに笑ってかえした。

 

 

 

 

 

 某アンパンのヒーローみたいに元気いっぱいになった藤丸とアルトリアの活躍、それに俺とマシュのデンジャラスビーストの力も合わさり、連合の大軍勢を退けることに成功した。

 ちなみにデンジャラスビーストに対する藤丸の反応だが、

 

 「き、器薄……? それにマシュも。その格好はちょっと……」

 

 恋人と後輩の大胆すぎる格好に目をそらしていた。

 

 「せ、先輩……その、あまり見ないでいただけると……!」

 「ご、ごめんっ!」

 

 恋人の俺放って後輩といちゃついてる藤丸。……あとでこっそり蹴ってやろう。

 ていうかマシュ? 君、なんでそんな初々しい反応してるの? 君、フランスでもローマでももっと凄いことしたし、もう経験人数100人突破してるよね? 聖杯の力で身体は初々しいままだけど。

 あれか? 藤丸の前ではスイッチが入って可愛らしい後輩になるのか?

 そんなことがありつつも、無事にガリアに到着。が、その日の夜に問題が発生した。

 マシュに充分な魔力が届いていない。

 俺と藤丸の2人から魔力を受け取っているはずなのだが、どうも藤丸からの魔力の流れが弱まっているらしい。

 このままでは遠からず、マシュは戦えなくなるだろう。今後、敵がさらに強大になっていくことを考えると、それはまずい。

 選択の余地はなかった。

 

 

 

 

 

 「先輩、ごめんなさい……。こんなことをさせてしまって……」

 「マシュが謝ることじゃないよ。だからそんな顔しないで」

 

 恋人公認浮気セックスの現場に来ました沙条器薄です。

 いやー、最初はマシュがわざとやってんじゃないのかと疑ったけど、どうも違うっぽいのよね。

 あのあと調べたけど、マシュは藤丸の前だと昔の清楚系後輩に戻るようで、今回のは本当に偶然だった。

 

 「んんっ……はあっ……ああっ! 先輩、先輩!」

 「マシュ……マシュ……」

  

 名前を呼び合いながら俺より豊かな胸を揉まれて気持ちよさそうにするマシュ。

 ……別に敗北感を感じたりすることはないが、やっぱり藤丸も大きいほうがいいのだろうか? 今のままでも悦んでくれるだろうけど、大きく出来るなら試してみるべきか。

 

 「あああっ!!!」

 

 って、もう挿入? 早くない? 俺の時はもっと時間をかけてたんだけど。

 激しい動きによって揺れる巨乳。快楽に蕩けたマシュの表情も合わさって淫乱のそれにしか見えない。

 巨乳を掴んで、好き勝手に弄びながら腰を動かして子宮口を突いているのだろう藤丸は、歯を食いしばって気持ちよさを堪えているように見える。

  

 「せん……ぱい……! わた、し……もう」

 「っ! マシュ!」

 「せんぱ……うあああっ!!!!」

 

 藤丸は腰を押しつけてマシュの子宮に射精し、マシュは逃がさないよう藤丸の腰に足を絡めて射精を受け止める。

 息を荒げる2人を尻目に、俺はそっと覗き場所をあとにした。

 ……適当に男捕まえてシようかな。

  

 

 

 

 

 今度はアルトリアin俺のターン。昼食を終えたタイミングで藤丸を森に呼びつける。

 

 「えっと、どうしたのアルトリア?」

 「マスター、すみません。魔力供給をお願いしたく」

 

 藤丸は顔を強ばらせる。あの夜を思い出したのだろう。俺を裏切らざろうえなかった夜を。

 

 「……もうパスはつながったんじゃなかったの?」

 「パスはつながっています。しかし充分な量が供給されていません。宝具などの大量の魔力の使用を考えると、不安があります」

 

 説明を終えた俺は黙って藤丸の回答を待つ。

 

 「……………………分かった」

 

 渋い顔をしながら了承する。その顔だけで内心セックスしたくないのが分かる。

  

 「では早速、お願いします」

  

 俺はドレスのスカートをまくり上げ、木に手をついて尻を突き出す。

 

 「アルトリア、下着は……?」

 「着けていません。魔力供給の邪魔になると判断したので。……事前に準備は終えています。愛撫の必要はありません。さあ、どうぞ」

 

 美しい脚線美を描く足の根元。そこにある女の花園は蜜を垂らして男を誘っている。

 ほっそりとした腰を掴んで、藤丸は挿入してきた。

 

 「うん……うぅ……!」

 

 狭いアルトリアの膣内をこじ開ける藤丸の肉棒は、心なしか以前より柔らかく、小さい気がする。

 根元まで挿入しているはずなのに、子宮口まで届いていない。膣壁で締め付けると少し硬さが足りない。

 

 「ます……いえ藤丸。もしかして勃起しきって、ひあっ!?」

 

 うるさい黙れと言わんばかりに腰を動かす。前回以上に乱暴で力強いピストンに俺は嬌声をあげてしまう。

 がくがくと激しく揺さぶられるなか、膣内を穿つ肉棒が以前同様……いやそれ以上の硬さと大きさとなってマンコを蹂躙する。待ち望んだものが来たことで膣はうねり、締め付け、精液を絞り出そうとする。

  

 「あふっ……あうっ! はあっ! つ、つよす、ぎ……ああっ!」

 

 ぱんっぱんっと引き締まった張りのある尻を腰で打ち付ける音が森に響く。まだ日が高いのに獣のように交わることに興奮してしまう。

 

 「ふじ、ま、る……! ううっ! そろそ、ろ……!」

 

 限界が近い俺は藤丸にそれを告げる。

 藤丸もフィニッシュに向けて腰を動かし、俺もそれに合わせて腰を動かす。

 子宮口をちんこが叩いた瞬間、きた。

 

 「ふぐ、あああっ!!!!!」

 

 ちんこを逃がさないために締め付ける淫らなマンコで思いっきり射精している。

 本体の俺とシたときより多いために、子宮から溢れた精液が足を伝って地面を濡らした。

 

 「ありがとう、ございまし、た…………藤丸」

 

 俺のお礼になんの反応も返さず、ちんこをしまって背を向ける藤丸。ここまで冷たいのは、やはり嫌だったせいだろうか?

  

 「――またお願いします」

 

 びくりと震えた背中を、俺は追い越して本陣に戻っていった。  




 はやく第4特異点に行きたい……。
 
 というか、藤丸の浮気相手なら第6まで既に決まってるのに……。
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