休みとパソコンに触れる時間が減ったのがもろに響きました。
次回? 全く出来てないです、はい。
ラストまでの大まかな内容は決まっているのに遅々として進まない……。
最後まで書きたいとは思っていますので、気長に待っていただければと思います。
ローマが終わって次はオケアノス。
いつものとおり俺とマシュだけで海賊船にレイシフト。
「じゅる……ふぐっ! じゅるるっ! じゅるっ!」
フランス同様、何故か力を使えなくなっての輪姦である。
マシュ? 海賊たちに群がられてもう見えない。
「あむ…………んちゅ……んむう」
俺はいま両手でちんこを扱きながら、下で寝っ転がった男に跨がって突き上げられてる。両手のちんこを順番に舐めたり吸ったりしているが、揺れるのでやりづらい。
「――ふぶっ!?」
先っぽだけ咥えてたときに射精されて変な声が出た。もう片方も射精して顔に精液がかかる。
「うっ! あっ! ひあっ! あっ!」
下で俺を犯している男がピストンのペースを上げてきた。そのせいで胸がぶるんぶるん揺れる。
「ああ……! 膣内に、出てる……」
騎乗位で犯していた海賊が射精する。
交代のために両脇から抱えられた俺の下にいた男が退いて、別の海賊が横になる。
散々吐き出された精液が垂れているマンコに新しいちんこが挿入される。
「うっ……! ううっ……」
久しぶりの輪姦による疲れで抵抗の言葉も出なくなりつつあるが、ぐったりした俺に構うことなく海賊達は俺を犯し続ける。
今度はパイズリをご所望らしく、乳房を両手で挟ませると上下に動かすよう指示する。言われたとおりにすると、肉棒の熱で乳が溶けてしまいそうに感じ、頭がくらくらしてきた。
下で楽しげに見上げていた男もピストンを開始する。パイズリもしているこちらのことなど考えずに動かすから乳に挟んだ肉棒が抜けそうになる。
やむを得ず先端を口に含んで肉棒が抜けるのを阻止し、一刻も早く射精させるべく舌で舐めて膣を締める。
「んむうううっ!!!」
2本の肉棒から精液が俺の体内に流し込まれる。
犯していた2人が退いてまた新しい男が前に出る。
このループはまだ続きそうだった。
海賊船の船内にある牢屋に移された俺はそこでも犯されていた。
ただし今度は1人づつ相手にするため、目の前の男に集中すれば良い。
「はっ! はあっ! ぬいてっ、くうっ! さっさと、ぬいてぇ! うああっ!」
男は下卑た笑みを浮かべながら俺の中を蹂躙していく。
輪姦の熱がまだ残っている身体は肉棒を優しく包み込んで射精を促す。それに応えようと男は奥へ奥へと肉棒をぶつけてくる。
最近大きくなってきた気がする俺の乳を揉みながら男はピストンを続ける。単調で乱暴で、同じ行為を何度も味わった俺は言葉では抵抗しても、心ではもう穢されることを受け入れてその快楽を享受する。
「んんっ! ああっ!? やめてっ!? だめ、だからっ! そこはぁ!」
男が俺を抱きしめながら射精することを告げる。
僅かに残った嫌悪感を前面に出しながら拒絶の言葉を吐くも、男は抱きしめながら腰を動かしてくる。先ほどのように大きく動かしてはこず、少しずつ削るように子宮口をノックする。
「やああああっ!!!」
がっちり腰を固定しながら男は射精する。絶頂した俺の膣も一滴でも多く搾り取ろうと蠢く。
満足するまで出した男はげらげら笑いながら鉄格子を開けて出て行く。
見張りの男に「今日はもう終わりだ」と告げられた俺は意識を投げ出した。
「あああっ……! ひぐっ! うああっ……!」
海賊船の性処理係となってから1週間。今日、俺はマシュと一緒にある遊びに参加させられていた。
乳首やマンコなど、感じる部分に媚薬を塗りたくって俺たちがいつ自分から犯してくださいと懇願するか、という遊びだ。
手かせ足かせを付けられてベッドの上に放り出されてからもうどれだけ経ったかも分からない。体感ではもう1時間は過ぎたように感じるが、実際はもっと短いかもしれない。
体中の性感帯が焼かれているように熱く、痛い。俺とマシュを囲む男たちの手で触れられれば楽になるなら、すぐにでも委ねてしまいたくなる。
「さじょう、さん…………わた、し、もう…………!」
隣にいるマシュは目を虚ろにしていて限界が近い。
理性の決壊をぎりぎりで耐えている俺たちの鼻先にちんこが差し出される。嫌というほど嗅いだ酷い臭いだが、今の俺たちにとってはごちそうの匂いだ。
無意識のうちに顔を近づけて、舌を伸ばして舐めようとする。そしたら逃げるようにちんこが退いていく。
視線を上げると、海賊達はニマニマとした笑みを浮かべていた。
「ぐっ…………!」
分かっている。こいつらは言わせたいのだ。俺たちに自分から犯してください、と懇願させたいのだ。
「沙条さん! ここは屈辱を堪えて、隙を狙いましょう! 大丈夫です、きっといつか好機が訪れます! だからここは――」
早口でもう諦めて降伏しようとまくし立てるマシュ。性欲と快楽で濁りきった目からは正気を感じられない。
「…………分かったよ。マシュ」
「……! じゃあ沙条さん! 早く! 早くしましょう!」
肯定の返事を受け取ったマシュは顔を輝かせると早く犯されるための宣言をしようとせがんでくる。
俺も限界だった。これ以上は頭がおかしくなる。
「……お願い、します。どうかその……たくましい、お、おちんちんで私たちを、犯してください」
「お願いします! どうか! どうか私たちにおちんぽさまをお恵みください!!! どうか! どうかお願いします!」
抵抗の意思が残っている俺と、縋るような必死さ溢れるマシュの懇願。
非対称な俺たち2人のおねだりに海賊達は爆笑しながら応えた。
拘束が解かれて股を開かされる。愛液で尻までべったり濡れているまんこに一気に挿入された。
「うああぁぁっ……! 入って、きたぁ……!」
ずぷずぷと肉棒がどろどろになった膣を押し広げ、柔らかくなった子宮口に亀頭がぶちゅりとキスする。
この時点で俺のまんこはもう、完全に墜とされていた。
「っ……! つぅ……! うっ……! あっ……!」
恒例となった乱暴なピストン。出来上がっている身体では声を抑えることすら厳しい。
「ああっ! これです! これが欲しかったんです! もっと! もっとください! もっとぉっ!」
隣で俺と同じく正常位で犯されているマシュは声を張り上げながら、さらなる快楽を要求する。
マシュの中身は相変わらずだな、とぼんやり見ていると男の動きが単調になった。そろそろ射精するのだろう。
絶頂に備えていると男がそっと俺に耳打ちしてくる。
「――――」
「はあっ!? そ、そんなの、いやに決まって……!」
「――――、――――?」
「なっ……!」
絶頂したいなら言うことを聞け、嫌だというなら絶頂させてやらない。
調教モノや快楽墜ちモノのお約束。それをいま、自分が実際に体験している。
それに対する俺の答えは、
「……く、ください」
1つしかない。
「あなたの精液を私の膣内に出してください!!!」
ああ、言ってしまった。
そんな後悔が脳裏をよぎり、快楽で押し流された。
「かっ……! ああ……あ……」
心の屈服から生まれる絶頂は、これまでのどのセックスよりも気持ちよかった。
周囲には覆い尽くさんばかりのちんこの壁。皆先端をヒクつかせながら待っている。
マシュは既に口でしゃぶり、手だけでなく足や尻でしごいたりと、自分から奉仕しに行っている。
「…………」
無言で口を開き、手を伸ばす。すぐさまそこへ肉棒が突っ込んで女体に包まれる。
「やばい……、これ、気持ちいい……」
全身に射精されながら、思わず呟いてしまった。
……完墜ちだけはしないように、頑張らねば。
次で第3終わりにして第4に突入したい……(願望)