こちらは、お題箱によるリクエストとなります。
引き続き募集しておりますので、何かあればお願いします。https://odaibako.net/u/soekiba
こんなときに外出するなって? けど、台風が来る前に移動し終えておけば、あとは過ぎ去るまで家の中にいればいい。せっかくの週末なんだもの。ひとりでじっとしているなんてもったいない。ちなみに、瀧君のお祖母ちゃんは老人ホームの方に避難するって。平屋は何かと心配だから。
ということで、瀧君は私のマンションに避難――と考えれば、むしろこれは推奨されるべき行動だと思う。二日間家に引き込もれるように食料も用意した。本当は一緒に買い物に行きたかったけど、仕事が終わるの待ってたら売り切れちゃう。
金曜の夜からすでに風は強くて、何だか早くも不穏な雰囲気。瀧君の会社の近くで待ち合わせたけど、寄り道することなくまっすぐ帰宅。お家でご飯を食べた後は、時間も遅くて、瀧君もお仕事で疲れてるだろうから……一回だけ。だって、そのー……欲しかったんだもん!
いや、えーと……ほら、この週末は特別だもの。家からは出られないし、きっと、誰も来ない。ずっと、密室にふたりきり。そんな中でどうやって時間を潰そう……ってときに……私たち、恋人同士だよ? DVD観るとかも楽しいけど……ほら、恋人同士なんだから、恋人同士ならではの過ごし方、ってのがあるじゃない? それも、まる二日間。
ここのところ、何というか……ずっと家に籠もってたらもったいない、という理由で出掛けていた節がある。ずっと二人きりでくっついてたら際限がないから、って。けど……今週だけは、安全のためにずっと一緒にいなくちゃならない。そしたら……ねぇ? 瀧君てば、お外でさえ隙あらば悪戯してくるんだもの。それが、こんな人目のないところに押し込められたら、絶えず求められ続けちゃう。どんなに疲れてても、腰がガクガクになっても……なのに、私も私でそれに応えちゃうんだろうな。そうやって、身体の自由が利かなくなったところを襲われてしまうのも……嫌いじゃ、ないから。むしろ、好きかも?
この二日間で、瀧君にナニをされちゃうんだろう? そして、私も瀧君に色々してみたい……。そんなことを考えてたら……待ちきれなくなっても仕方ないでしょ!?
終わった後、すぐ寝ちゃうくらい疲れてたのに、私に応えてくれたのは……瀧君も同じ想いだったからみたい。だって、その翌朝――
「ん、ん……ひゃっ、ひゃぅん……?」
何だか身体がムズムズして、私は微睡みから起こされた。外は天候の所為で薄暗いから、朝なのか昼なのかもわからない。けど……ん……?
「ひぇっ!?」
な、な、な……瀧君てば、何てことしてくれてるの!?
「三葉、そのローター気に入ってたよな」
なんか、ものすごく嬉しそうな笑顔。たしかに、それは、その……ウン、弱すぎず、強すぎず……じわじわクる
「今日はずっとこのまま過ごしてみようか?」
え、え……ええええええええっ!?
こんなムズムズするのをずっとなんて……けど、うぅ……
……ちょっと楽しそう、って思ってしまっている自分もいるわけで。
「ず、ずっとってことは……裸でいろってことね!?」
私は開き直って、瀧君に向けて足をカパーっと。ブルブルしたモノが貼り付けられてるところもしっかり魅せつけて。
「当然、瀧君も一緒に裸なんでしょ!? それで……その……我慢できる?」
「我慢する必要、あるのか?」
「……それは、そのー……」
男の人って、
自分から誘ったってこともあり、瀧君は遠慮なく覆いかぶさってくる。割れ目の中でブルブルしてる、ちょっと下のところを目掛けて。
「あ、あ……んん……っ」
くぅ……自分が
で、結局お互い裸じゃ、抱き締めたくなるのは私も一緒か。間に余計な物を挟んでるけど、これも一緒に
「三葉……すごい、締め付け……あぁ、そうか」
瀧君は何かひらめいたみたい。
「そっ、そうかって……何がよ……!?」
「昔、三葉の身体にソレやったとき、
昔……? このローターを使ったのは先週が初めてのはずなんだけど。……って、まさか……!
「瀧君!? 身体が入れ替わったとき……あはぁんっ❤」
抗議しようとしたものの、ズシンと強く撞かれて、私は勢いを崩されてしまった。それにしても……うぅ……約束なんて守ってるとは思ってなかったけど……まさか、こんなことまでされていたなんて。
瀧君が納得したみたいに、私も別のことで納得したわ。一ヶ月前に再開したとき処女だったはずなのに、なんであんなに気持ち良かったんだろう、って。単純に、瀧君が私の
けど……うぅ……怒りたいけど、怒れない。だって、こんなの……無理だもの。乳首とクリトリスが奥までビクビクさせられてるみたい。
何だかもう、気持ちよさの前では、瀧君のこと、何でも許しちゃう。瀧君だって、私の初めてをオモチャに譲ったって考えれば痛み分けだし。それに、自分の身体とはいえ、中身は瀧君だったんだもの。それなら……瀧君が初めての相手、ってことでいいよね? 瀧君さえ構わないのなら。
「悪かったけど……結果的に、良かっただろ?」
ズンっ、ズンっ、て瀧君に撞かれながら訊かれたら、嘘なんてつきようがない。こんなの……どうしても、口元が
「そろそろ……ヤバいんじゃないか?」
私以上に、瀧君は私の
「ご、ごめん……キて……キてる……みたい……!」
外は雨だけど、シーツは乾燥機でどうにかなるから……だから……諦めて……
「
ビクゥンっ!
ビクッ、ビクッ、と私の身体が勝手に動き始める。もう、私にはどうにもできない。だから……
びしゃぁっ!
瀧君が下がったところで、男のコに向けて、勢いよく……!
びしゃぁっ、びしゃっ、びちゃあっ!
もう先週一度やらかしてるから、瀧君は驚くことなく、びちゃっ、びちゃって私を撞き続けてくる。これが……その……うぅ……気持ちよすぎて……っ❤
「三葉……
「うんっ、うん……っ! そのまま
びゅるるるっ!
「あはっ! あぁ……熱い……熱いのぉ……っ!」
瀧君とセックスして、瀧君の赤ちゃんを
私は、配慮してあげてたのに!
「はぁ……あぁ……ね、ねぇ……瀧、君……」
よいしょ、とベッドから下りて……うぅ……腰がガクガクしちゃう。けど、この
「私に、ずっとこのままでいろっていうことは……瀧君も、覚悟はできてるんでしょうね……?」
「なっ……それ……オナホール……か……?」
状況が状況だけに察しも早い。プレゼント、とはいえ、いざ動かしてみたら初期不良……なんて興醒めだから、予め開梱して、電池もちゃんと真新しいのに変えて、動作確認までしてある。
けど、瀧君が驚くのも無理はない。だって、コレ……ベルトまで着いてるんだもんね。こんなの、初めてでしょ?
「見てのとおり……ただのオナホじゃないよ~♪ ふふ……ふふふ……」
瀧君のちんちん、
そしてさらにぃ……ベルトはお尻の下を通してしっかり留めて……と。いまはちょこんと瀧君の先っちょが見えてるけど、こうしてスイッチをポチっとすればぁ……
「あっ、くっ……はぐ……っ」
このように、ちんちんの先は見えたり隠れたり。うふふふ、男のコがこんなふうによがるのって久々に見たわ。前に見たのはもちろん……鏡の中、
「あ、でも初期設定だと強すぎるから……これで良し」
このウェーブモードだと、じわじわ~……しゅ~ん……じわじわ~……しゅ~ん……って程よく休みを入れてくれるから、長時間にも耐えられる。
けど、瀧君も瀧君で納得いかないらしい。
「こんなの初めて使うのに……よく知ってるな」
「それは当然、瀧君と同じ理由ですケド?」
実は密かに後ろも拡張済みだったりするんだけど……今回は長期戦前提だから、お尻を塞ぐのは勘弁してあげよう。
瀧君が先にやらかしたことなので――正確には、自白した順序だけの問題だけど――ともかく、こうして受け入れてもらえた。けど、問題点は残っている。
「でも……これ付けてたら
「
ど、どうしよう……私も身体がウズウズして……早くもまた
「じゃあ……三〇分はこのままってことで」
「妥当な気はするけど……何故三〇分?」
「なんで、って……それは……」
私が、三〇分耐えられたことがなかったからだけど。
「待ってみてのお楽しみ♪」
こうして、私たちの我慢大会が始まった。場所は、リビングに敷き詰めたクッションマットに移している。シーツはさっき濡らして洗濯中、という事情はあるけれど……はい、ごめんなさい。絶対お潮噴いちゃうから。
でも……今度は、私だけの都合じゃない。
「ん、ん……はむん……❤」
例えちんちんが埋まってても、瀧君の好きな場所はソコだけじゃない。
瀧君だって、乳首とクリをローターに奪われてても、私のことを夢中で抱きしめてくれている。
こうして、舌と舌を絡め合いながら。
「はぅ……あふ……あはぁ……」
きっとこういうのって、本当はお互いじっくり探り合っていかなきゃいけないことなんだろうね。けど、私たちは……ひと目合ったとき、全部思い出したから。相手の
けどそのときは、とにかく気持ちよくて、もっと気持ちよくして欲しくて。ホテルに入る、以外の選択肢はなかった。ホテルに入るまでさえ我慢できずに、途中から開き直っちゃって。ようやくベッドで抱き合えたー、ってときには、すでに疲れ切ってて、たった一回で寝ちゃったくらい。
寝てる私に悪戯するものだから、私も寝てる瀧君に悪戯して……寝る間も惜しんで、ってこういうことなのかも。それはその日だけに留まらず、私たちは求めずにはいられない付き合いを、こうして続けている。きっと、七年間するはずだったセックスを取り戻さないと、収まらないんじゃないかな❤
「あむ、はむ、はぁ……」
そう……そうやっておっぱい撫でられると……うぅ……
「ん、ん……っ、ん……」
こうして、触っているだけでも
「はぁ……はぁ……ん、ん……っ」
最初は横からまさぐるように。けれど、次第にくっついちゃって。そしていまでは……私が瀧君にのしかかってる。私の前から、逃げられないように。
あぁ……ちんちんの奥からブルブル震えてるのが感じられるよ……欲しい……うぅ……欲しい……っ! けど……あぁ……あと五分……もう……瀧君も……限界、じゃない……?
「うぅ……ヤバイ……ヤバイって……コレ……っ!?」
きっと、初めての感覚なのだと思う。だから……不安にもなるよね。けど、無駄な抵抗なんだ。瀧君の
オナホールにも色々あって……これは、貫通型、ってやつなんだよね。いろいろ試して、一番気持ちよくシコシコしてくれるのがコレだったのだけど……貫通してなきゃ、
そしてそれは、多分精液ではないもの。
「三葉……くっ……ん……っ!? な……くぁ……っ」
あああああ……っ、瀧君がこんな恥ずかしそうに喘ぐなんて……❤ 自分の
もうすぐ……なんだよね? 我慢の限界。だから私は、ズルズルと足元の方へ下がっていく。瀧君の顔は離れてしまうけど、代わりに……オナホとご対面♪
「瀧君、我慢なんてできなんだよ。私が、我慢できなかったように……❤」
「み……三葉……お前……っ!?」
そう、お互いの
ぷしゃああああああああ……っ
「あ、あ……あぁ……っ!?」
きゃああああっ❤ 自分の
ぷしゃるのと同時に、オナホはオフにしてる。だから、いまビクビクしてるのは、紛れもなく瀧君の
「……かかってるぞ」
恥ずかしそうに目を伏せながら、瀧君はそんなことを呟く。
「瀧君だって浴びてたじゃない」
実際目の当たりにして、よくわかった。瀧君自身にとっては初めてでも、私は何度も体験しているもの。いまさらかかったところで……むしろ、自分に浴びせるように、先をこっちに向けてたことさえあったし。それが、元の身体に降り注いだところで、嫌な気持ちになんてなりようもない。
むしろ――だから――
こういうことをシたら瀧君がどんな気持ちになるかも、知っている。恥ずかしいけど……やめられないよね、こういうの。
「じゃ、私も……
こっちだって……ずーっと乳首とクリトリスをブルブルさせられてたんだよ? そしたらどうなるか……私の
ちんちんを飛び越すように、座ったまま瀧君の腰の外側に両足を置く。そして、大砲が狙いを定めるように、背中をぐーっと倒していけば……
「あ、あ……あはぁ……っ❤❤❤」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁ……っ!
きっと、瀧君だって似たようなことしてたんだよね。だから、露骨にこんなことしたって大丈夫だと安心できる。白い飛沫を上げながら腰をガクガクさせちゃうのもお揃いだ。やっと……瀧君もわかってくれたね。私が、どんな気持ちでお潮を噴かされたたか❤
「三葉……すごい
「瀧君だって♪」
これからは、私たちずっと一緒だよ。噴いて、噴かされて……恥ずかしいけど、気持ちよくて。私が気持ちよくなるだけじゃなくて、瀧君も同じように気持ちよくできる、ってのはやっぱり嬉しい。
そしてそれは、潮噴きだけじゃなくって。
「……三〇分、経ったな」
「あれ? もう?」
なんてとぼけてみたけれど、私の
「クッションマットの上で良かったな」
瀧君がそう言うのは、ここで撞かれたらまたお潮噴いちゃう、って知ってるから。だけど、拒むことなんてできないよね。これから、男のコと女のコが一緒に、一番気持ちよくなれることをするんだから♪