そして、何気なく今までで特大の独自のご都合設定がさらっと語られる
???の月???の週???の曜日
俺ことサイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガ・ド・オルニエール子爵は愛妻ルイズに隠れてあちこちで愛人やら浮気相手やら隠し子やらがいる英雄貴族さまである。書き出すとすげえ最低だけど、
あんな魅力的な美女たちが周囲にいて、あっちもまんざらでもない様子なのに手を出さないのってかえって失礼だと思うんだ、うん!
で、俺がいつからこんなだったかというと、多分こっちの世界に来る前からかな。
生まれつきってやつかもしれない。これはと思った女の子には積極的にこなかけてたんだ。
まあ全然うまくいかなくて、いわゆる非モテの称号を得ていたんだよな。
それこそキスだって使い魔の契約としてのルイズ相手が初めてだったし。
もちろん初エッチもこっちに来てから。
相手は当然ルイズ!
と、言いたいところだけど違うんだ。え、わかってた? そりゃそうか!
でも比較的早かったのは知らないだろ。召喚されてすぐの頃のギーシュとの決闘騒ぎの直後。
ガンダールヴの力を初めて使って勝利した俺の戦いぶりに滾ったのだと使い魔使って強引に自室に連れ込んだ女性と俺は肉体関係を持った。ああ、そうだよ、彼女だ。
キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー
奇しくもまだ良好な関係とはいえないご主人様であったルイズとその実家との歴史的対立構造にある家の娘。当人同士もその性格からか妙に張り合っていた女性であった。当時、常にダース単位で恋人がいるといわれていた彼女だが熱しやすく冷めやすいところもあって当時はちょうど
まあ、最初だけだったんだけど。
当初キュルケのあまりの色香にチェリーボーイだった俺は狼狽えていた。
ロウソクの明かりと月明かりに照らされたいかにもな雰囲気の部屋で紫のベビードール姿のグラマラスボディが目の前にあるんだ当然だろ!?
しかも若干盛り上げるための演技が入っていたとはいえ熱のこもった視線と男をその気にさせる甘い囁きを繰り返され、ベッドの上でしなだれかかられたら童貞の理性なんて秒で死ぬさ。
「やぁん、乱暴❤」
欲望のまま彼女を押し倒す。
勢いで大きく弾む褐色肌の大きな山。俺はほとんど無意識に両手で鷲掴みしていた。
手の平だけでは収まり切らないボリュームに衝撃を受けつつも簡単にむにゅっと指が沈む柔らかさとそれを適度に押し返す肌と肉の張りに大感動。未経験な俺だが、初めてでトップクラスのおっぱいを揉んでいると本能で理解させられる揉み応えと圧倒的なボリューム感に俺は一発で虜。彼女の胸に顔を埋めて顔全体でキュルケっぱいを味わいながら我武者羅に揉んでいた。
「キュルケ! んんんぅっ!」
「ふふ、いいわぁ、男の子はやっぱりこれぐらいじゃないと……あんぅ❤ え?」
後から聞けば、この時からもうキュルケには妙な違和感があったという。
俺に揉まれる度に、埋めた顔が動く度に、遊んでたわりにきれいな乳首を舐められる度にジンジンとおっぱいの芯、胸の奥、お腹に響くような刺激が走っていった、と。他の男とはまるで違う感覚にゾクリとするモノが這い上がってきたらしい。けどもう完全に理性が吹っ飛んでキュルケっぱいに魅了されていた俺は気付くことなく夢中になって褐色巨山にむしゃぶりつきながらズボンの奥で痛いほど勃起していた息子を彼女に押し当てていた。
「やっ❤ ああぁ❤ うそなんで❤ こんなっ❤ んんぅ、やだこれ熱っ❤ 待って、ちょっと落ち着い、んんんぅっ!❤❤ ああぁ、だめ❤ この子おっぱい吸うの上手ぅっ❤❤ それにもうこんなに硬くなってるぅ❤❤」
一旦落ち着かせようとしていたらしいキュルケだけど、夢中な俺は気付かず。むしろ頭や肩に置かれた手をもっとしてという意味に都合よく解釈して、双山の頂点で可愛らしく勃起していた乳首を二つとも口に含んで思いっきり吸った。やっぱこれほどのサイズならやりたいよねダブル吸い(そんな名前かは知らんけど)
「え、なに、んあああぁんっ!!?❤❤❤ こ、こんな吸われ方知らなっ、あん!❤ でもこれ好きかもぉ❤ おっ❤ おおっ❤ んんっ❤ やあっ❤ おっぱい伸びちゃう❤ ミルク出ないのになんか出ちゃいそうよぉっ❤❤」
男と自分を楽しませるために作った甘い声はとっくに本気のそれになっていた。俺もそれが本能でわかっていたのかより調子に乗ってキュルケ自慢の豊満おっぱいを揉みしだく。同時に、いつのまにか彼女の足の間に割り込んでいた下半身の
「ああぁ、やっぱりしたいわよね❤ でも、あんっ❤ ちょっとのつまみ食いのつもりだったのに❤ これ危ないかもぉ❤❤」
この時、既にキュルケはまずいと思っていたが同時に今までで最高の相手という予感もあって迷いが出ていたらしい。俺は結果的にその隙をつくように次の動きに出ていた。なんというか、決闘で初めて剣を握ったのに自動的に体が動いたのと似た感覚。いわゆる男の象徴は「剣」に例えられることもあるせいなのか。“その”武器を使う行為ならある程度できてしまうらしい。だからどうすればいいのかが自然とわかった気がしたんだ。
「んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅずっ、んっ、んっ」
「あ、はぁあっ❤ うそっ、胸と指だけでわたしっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤ ああっ!❤」
執拗なおっぱい揉みと乳首吸いを続けながら自分の涎で濡らした指を彼女の膣内に入れていた。ズボジュポと最初は穏やかに、されどどこをどういじればキュルケがより感じるのかを調べるように角度や緩急を調整しながら。初めてだったけど当然のようにそんなことを俺は出来ていた。伝説の使い魔ガンダールヴのまさかの性能だった。最高です始祖さま!
「んっ❤ はあぁん❤ うそっ、うそっ❤ この私がっ、ああぁ❤ やだ、腰浮いちゃう❤ 指きもちいいわぁ❤ んんぅ❤ きちゃうっ❤ イかされっ、っ、んっ~~~~!!❤❤❤」
だから俺は指一本で豊満な褐色美女を悶えさせることができた。
次第に自ら腰を突き出してきたのに気を良くして俺はトドメとばかりに恥丘を弾く。
途端にキュルケは秘裂から激しく潮を吹いて肉感的な肢体をベッドの上で跳ねさせた。
声は抑えた軽い絶頂のようだったが当時の俺にそんな差は分からず、ただただ自分の手で絶頂した女のびくびくと震える淫靡な肢体に意識を奪われていた。
肩でしている荒げた息遣い。
合わせて上下する魅惑的な大きな山。
全身玉のような汗を浮かべる褐色の肌。
そこに張り付く炎のような赤い髪の装飾。
乱れた前髪の隙間から覗かせる欲情の瞳。
足を開いたまま未だに痙攣している腰と肉付きのいい太腿。
すべてが俺を誘っていた。
すべてを俺だけのモノにしたい。
もう我慢できないと俺は衣服を脱ぎ捨てる。
「ハァ、はぁ……っっ❤ あ、あぁ❤ おっきいぃ❤❤」
彼女の視線が俺のムスコをとらえて慄きつつトロンと蕩けた。
ズボンから飛び出した俺自身は完全勃起したサイズで勢い余ってかバチンと彼女のお腹に当たる。この時キュルケは俺のが自分のどこまで入るのかを見せつけられたようで、あまりに奥まで入りそうな長さに不安と期待で背筋がゾクゾクしたという。
「あっ、だめ、そんなの知っちゃったらわたし…♥」
俺の手が男好きのするむっちり褐色太腿を掴んだ時、彼女は少し弱気な声をあげたけど俺は聞いてなどいなかった。俺の指で蕩かせ、開いた女の穴だけに集中していた。むんむんとした熱気とオスを誘うニオイをまき散らすピンク色の穴。はしたなく涎を垂れ流すソレ目掛けて、初めてだというのにやり慣れたような動きで先端をあてがうと一気に褐色美女キュルケの中に押し入る。
「あっ❤─────────はああああああぁぁぁんっ!?!❤❤❤」
「っ、お、おおおっ!?!?」
想像以上にするりと根本まで入ったと思った瞬間、心地よい熱さが竿全体にまとわりつく。
まるで最初から俺のムスコぴったりのサイズだったかと思うほどどこもかしこも気持ちいい。
膣肉が密着して吸いつき、射精を促すようにしごいてくる。今まで自分の手でやってたのはなんだったんだっていう刺激と背筋から脳天に直撃してくる天上の快楽に俺はかなり間抜けな顔をしていただろう。けどそれを唯一見ることが出来たキュルケもそれどころではなかったらしい。
「お、はぁっ❤ う、そ…一気に❤ こんな奥までぇ❤ それにぴったり過ぎ❤ ああぁ❤ これダメ❤ 絶対ダメェッ❤❤ こんなの味わったら戻れ、なっ、んほおおおおおおぉぉっっっ!?!?❤❤❤❤」
未経験の最奥まで押し入る長さ。他を経験していたから分かる自分の膣との抜群のフィット感。これで愛されてしまっては自分の微熱など簡単に燃やし尽くされてしまう。その怯えと期待を、だが初体験中の俺は気付くことなく本能かガンダールヴの力か腰振りで応えた。掴んだままの太腿を支えとするようにガツガツ、ガンガンと吸い付く膣壁を先端エラでこすり、抉りながら何度も何度も。
柔らかでありながらコリコリとした感触と吸い付きの
気持ち良さに夢中に腰を振ってキュルケという女に、目の前の極上のメスに叩きつけていた。テクニックも何もない乱暴な腰使い。だけどあまりに俺と彼女の相性は良すぎたらしい。自らの
「おひっ❤ あひっ❤ ひぃんっ!!❤❤ ゆ、ゆっくり、おおっん!❤ ダメェッ!❤ お、覚えちゃうっ❤ 今までの全部忘れて❤ コレだけになるううぅ!❤❤ 止まっ、ああ❤ ああっ❤ いいっ❤ やぁっ❤ おほおおぉぉっっ!!??❤❤❤❤」
予想外に翻弄されたキュルケはせめて何かに縋りつこうとしたのか後頭部の枕にしがみついていたがそれは唯一自由な手を使っての抵抗ができなくなるということでもあった。だから稚拙な腰使いに翻弄されてキュルケは獣のように喘いでいた。後で教えられたが“男を誘った日”はちょっとしたマジックアイテムで室内の音が外に出ないようにしていたらしい。サイレンスだと全部消えてしまうので情緒がないゆえに用意したんだとか。もっとも当時の俺自身は眼前で俺の腰使いに合わせるようにブルンブルンとダイナミックに揺れる褐色巨乳に目を奪われていたので気にもしていなかったが。
「ごくっ、あぁ……キュルケ、キュルケっ!!」
「あああぁっ!❤ うそ、うそぉ❤ イかされちゃう!❤ 初めての男の子にこんなぁ❤ んああぁっ❤❤ツェルプストーの女がこんな簡単にぃっ❤❤ ダメダメェ❤❤ わ、私の微熱がぁ❤ 燃え尽くされちゃうっ!❤ お、おおおおぉぉっん!!❤❤❤」
いやいやと首を振って赤い長髪を振り乱すキュルケだが俺の腰使いに合わせるように彼女も腰を振っており、肉感的な脚もとっくに俺の腰に絡み付いている。後から聞けば自覚は無かったらしいけど。俺は俺でその隙にとばかりに揺れる褐色巨乳を再び両手で鷲掴みしながら、やや前傾姿勢になるとより奥に刺さるように腰を使っていたらしい。
「ひゃぁんっ❤❤ だめそこっ♥ また子宮いじめちゃっ♥♥ あぁっ♥ ぴったりおチンポ震えてるぅ❤❤ ダメよ❤ 生で
「キュルケ、キュルケぇ、ああっ、おおおぉっ!!」
この時、それだけは避けようと色々叫んでいたらしいんだけど俺は完全に聞いていなかった。むしろ妊娠を匂わせる発言によりハッスルして、何の遠慮もなくキュルケの一番奥にまで俺自身を押し付けてゼロ距離種付けをした。
「あっ❤───────────────っっっっ!?!❤❤❤❤」
「お、おおおぉ……っ!!」
射精はなかなか止まらなかった。初体験で褐色巨乳美女を抱いたばかりか異世界貴族の子宮に種付け。という状況が俺を余計に滾らせていたらしい。キュルケもまた初めて子宮で受け止めた男の射精に、それも経験したこともない長さと量のそれにベッド上で仰け反るように背中を浮かせてしばらく全身を震わせて絶頂し続けていた。後日の感想によれば──
『脳が焼けるかと思ったわ❤』
『子宮に熱々のドロドロ
『女ってやっぱり優れた雄に孕まされたいのね❤』
──という心境だったらしい。
「あぁ…気持ち、良かったぁ……」
俺も人生初の多量かつ長い射精を終えて、キュルケに倒れ込むように乗っかっていた。クッションのように受け止める豊満双乳の感触を堪能しながら余韻が抜けきらない彼女の感触を楽しんでいた。ら。
「はぁはぁはぁ……へ、え?
ちょ、ちょっと、待って……うそでしょ、こんなに出して、まだ…あん❤」
少し収まったかと思えた俺の愚息はむくむくとキュルケの膣内で元気を取り戻したのである。
いやあ、回復早くてごめんね。なんか実際の戦闘は色々消耗するんだけど、こっちの戦いはやればやるだけ回復するという特性がガンダールヴにはあったらしい。なんて俺得な能力!
「ダ、ダメよ、こういう時は女を休ませるのが紳士のエチケッ……ぁ、んむぅんっ!❤❤」
うだうだいう口を、赤いルージュで彩られた美女の唇を俺の口で塞いだ。言葉では休憩を求めたキュルケだったけど胸元から見上げた顔は、その瞳は、脱童貞したばかりの俺でさえ分かるほど期待に満ちた色で目の前のオスを求めていたんだ。証拠とばかりにキュルケは俺のキスを全く拒まなかった。むしろ彼女の方から口を開いて舌を絡ませてきたのだから。
「んちゅ❤ ぢゅぅ❤ れろ、んっ❤ んじゅる❤ ちゅる❤ んんぅ❤ はぁ❤
キスもすごいのね
そしてうっとりとした顔で俺を求める甘い呟きに、完全に我を忘れて彼女の体を貪るのだった。
結局朝日が昇るまで交わった俺とキュルケはそのたった一回の交わりで互いの体に、その相性のあまりの良さに完全にのめりこんだ。だから別段何かを相談しあったわけでもこうしようと宣言したわけでもないけど、自然と俺達はセフレ(本来の意味)のような関係となって時間が合えば場所を問わずに交わるようになった。
こんな風に。
「はむ、ちゅうぅ❤ れろ、んぢゅぅっ❤ はぁっ、うふふ、ねえ……今夜も来て❤」
お誘いは誰かに見つかりかねない学院廊下隅でのねっとりとしたディープキス。互いのそれが混ざり合って出来た唾液の橋が彼女がいつも見せつけている深い谷間に消えていく様はまさに絶景だった。
「ふふ❤ こんなことするのダーリンだけよ、んっ❤ んっ❤ あはぁ、たくましい体❤」
彼女の計らいで二人だけになった広い浴場で柔らか豊満褐色ボディをスポンジ代わりに体を洗ってもらったりも。全身で味わう柔らかボディの張りと跳ね具合に途中から本番まで行っちゃうけど。
「あっ❤ あっ❤ ダメぇ❤ 朝食、遅れ、ちゃ❤ あ、んんんぅぅっ!?❤❤
おおっ❤ びちびち跳ねてっ❤ んぅ❤ もう、お腹いっぱいよ❤❤」
夜這いならぬ朝這いで、寝バックしながら朝一番の特濃精液を子宮に注ぎ込んでそのまま一日を過ごさせたこともあったっけ。そんな日は一日中キュルケは熱い吐息と濡れた瞳をしててすれ違うたびに男子たちが前かがみになっていたものだ。その腹の中にいるの俺の子種だぜって、すげー優越感だった。
「あ❤ ああぁん❤ 熱いぃ❤ おっぱい火傷しちゃうぅ❤ すごい匂い濃いぃ❤ みんなにバレちゃうわぁ❤❤」
またある時は誰もいない教室。その机の下で秘密のパイズリをしてもらったりも。
胸元を開いたブラウスの谷間にそのまま遠慮なく大量射精。
褐色肌に俺の白濁が映える、映える。
「あはぁ、ああぁ、ああんっ!❤ 愛してるわダーリン❤❤」
「俺もだキュルケ! お前が欲しいっ、ルイズよりも君が!」
「っっ!❤ あぁっ、これ最高!❤ またイクぅッ❤ ねえルイズ気付いてるぅ?❤ 私達のエッチな匂いぃっ!❤❤」
ルイズの留守を見計らって彼女のベッドで疑似ラブラブエッチをしたこともあった。
しかし幸か不幸か。後の的中率を考えるとあれだけ生でして、何の遠慮もなく考え無しに膣内射精しまくったのにキュルケが妊娠することはなかった。当時の俺もさすがに妊娠させるのはまずいと頭ではわかってたんだけど、あの褐色むちむちヒップが吸い付いてきて外に出す気が起きなかった。彼女はあのおっぱいも最高だけどお尻の肉付きも素晴らしいんだ。妊娠するかもと思っていても突き出させたあの褐色デカ尻に腰密着させてビュービュー無遠慮種付け射精するのが最高に気持ち良かったんだ。普段はすました大人の女性を気取っているキュルケがメスのトロ顔で媚びてくるから何度も下半身復活しちゃってたんだよな。今の膣内射精好きな俺はきっとこの生活で誕生したのだろう。なんて罪深い女だキュルケ!(責任転嫁)
でも、そんな褐色グラマラス美女キュルケを好き放題できた日々は、とくに明言化してなかった関係は、始まりと逆にいつの間にか終わっていた。自然消滅ってやつだな。ルイズと共にいる時間が増え、学院にそもそもいない時間も増え、キュルケはキュルケで別に行動していたこともあって、会えなくなったのが大きい。そして互いに本気で愛する人を見つけたのが決定的だった。俺はルイズ、キュルケはコルベール先生。それぞれの結婚がセフレ関係の事実上の終了宣言。
しかし
だからこそというべきか。
今、俺の前で彼女は似合いの赤いドレスを脱ぎ落として、かつて以上に成熟した垂涎の肢体をさらすことになっていた。そこには昔と違いその先の行為への期待の興奮はなく、僅かな悲観と羞恥に唇を噛んでいる女性がいるだけ。そしてそれ以上に確固たる覚悟の熱をその瞳に宿してこう告げた。
「──────これより私はド・オルニエール子爵閣下が約束を守ってくださる限り……こ、この体のすべてを使って閣下をお慰めする役目を果たすことをゲルマニアが貴族ツェルプストーの女として、誓い……ます…………ぁぁ、許してジャン」
宣言の後、跪いたキュルケは俺の下着に手をかけて一気に引き下ろした。
躊躇しないように勢いに任せるように。
だが。
「っっ❤」
昔を思い出させる、否あれから幾人もの女を知って、虜にしてきた経験も積み重なって当時以上の凶悪さを持った黒々しいそれに覚悟の瞳が一瞬蕩けて揺れる。けれどすぐさま首を振って我に返ったキュルケは小さく「ジャン、私を守って」と呟くと先程の宣言が嘘偽りではないと証明するためにその赤くぷっくらとした唇を熱っぽく押し付け、幾度か啄むようなキスをすると咥えこんでいき本気の奉仕を始めた。すべては俺から多額の援助を受けるために。
そう、今の彼女は俺の“契約愛人”だ。
まあこの話のサイトに序盤キュルケが合わされば、まあこうなるよねって展開
そして続きは、まだない!!
しかしながら本文中にいれるかいれないか迷って入れなかった一文がある。
始祖「え、なにそれ知らん、こわっ」