本編CP好きの方には申し訳ない展開となっております
寝取り注意!
×××の月○○○の週●●●の曜日
俺はサイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガ・ド・オルニエール子爵。トリステイン王国の若き貴族。とはいえ出身は異世界・日本の一般庶民。いまや愛妻のルイズに使い魔として召喚されて早数年。色んな冒険や戦い、陰謀や戦争、世界の危機なんかを乗り越えていくうちにそれらの功績で英雄となり貴族様になって公爵家の三女である恋人のルイズを娶ることができた。でも、じつはそこからがもっと大変だった。貴族同士の付き合いに、言葉の裏を読む交流、完全に俺の苦手分野だった。なんとかなっていたのはルイズがその辺をカバーしてくれていたから。でも、妊娠が発覚しお腹の子が第一となった彼女は女主人として屋敷で采配を振るうのも社交に顔を出すのも難しくなっていた。ルイズの実家に頼ろうにもお義父さんとお義母さんからは無言の「それぐらい自力でなんとかしてこそ貴族だ」眼光が怖く、一番上の義姉さんは最近家の権力で迎えた婿の教育で忙しく、カトレアさんは近場にいるのだけど体が弱かった影響でそちら方面の知識や経験が足りなかった。それらを読んでいたルイズは妊娠発覚後にはかつての級友に助力を求めた。それが──
「違う、違う、そこはもっと明るい色のカーテンを持ってきなさい。それと頼んでいたものは? よろしい。今日招いた方々は肉料理が好みだから大目にね。あとオルニエール子爵、せめてこれぐらいの名前と顔は覚えておいてちょうだいよ?」
──モンモランシー・マルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ
学院時代より少し背が伸びた彼女だった。特徴的な金髪縦ロールと赤いリボンはそのままに、されど大人の女性としての佇まいと色香を身に着けた立派な淑女がそこにいた。
「助かったよモンモン」
「もう、その呼び方いいかげんやめてよ」
彼女の助力で近隣貴族との夜会は無事終わった。御見送りも終わって、片づけを使用人たちに任せた後。俺の書斎で互いに着飾ったままながら俺達は労いの乾杯をして一心地ついていた。安堵からか昔の感覚で話してしまうが既に今日は仕事が終わっているためかお咎めは無しだ。そうじゃなければ結構厳しいんだ、我が家の“代理女主人”さまは。
なんでもそれはトリステイン貴族の古い慣習なのだそうだ。本妻の体調不良あるいは妊娠等で長期間女主人としての役割が果たせない場合、あるいは本妻を亡くし後妻を取る気のない貴族がその仕事を任せるために、交流のある貴族家の女性に代理を頼むんだそうだ。家同士の繋がりを強め、内外に両家の関わりを見せつけ、そして大手を振ってその報酬として金を渡すことができる。
まあ、なんというか。
身も蓋も無い言い方をすれば金の無い貴族への救済処置的な意味もあるらしい。
ド・モンモランシ家は昔から金が無かったらしいけど
「ふぅ、おいしいわ」
「ああ……」
正直モンモランシーは学院時代よりぐっとキレイになっていた。色っぽいといってもいい。いきなりキュルケ並のボンキュッボンになったわけじゃないけど仕草や息遣いに大人の艶が出て、基本明るいけど時折陰のある表情を見せるようになってからは魅惑的になっていた。元々普通にバランスのいいスタイルはしてたし比較的長身だからドレスアップするとそれら全部が引き立つ。今日着てる青のドレスは地球でいうマーメイドラインっていう体のラインががっつり出る奴で、しかも背中が大きく開いててスカートのスリットが深いセクシーなもの。ちらりと覗く白い生脚もいい。そんなドレスを着込んでグラス片手に窓辺から夜空を見上げる後姿は大人の色香を身に着けた女性のものだった。妻となり妊娠してもルイズには未だ無い雰囲気に思わず生唾を飲んでしまう。ああ、我慢できん!
「あっ」
若手貴族モードはもうお休み!これからは悪徳子爵様モードで行く!
無言で背後から腰を抱き寄せ、むき出しの肩に顔を寄せると色っぽく名前を呟きながらキスを落とす。
「ド・モンモランシ夫人っ、んぅ」
「あんぅ❤ や、ダメ、サイト、痕のこっちゃ、あぁ❤」
縦ロールの壁をおしのけて白い肌に俺の唇を刻む。同時にソフトタッチで胸元の膨らみをドレス越しに刺激する。目を引くボリュームはないけど手の平サイズの美乳を誘うようにやわやわと触る。ラインがばっちり出てるきゅっと締まったお尻に臨戦態勢の息子を押し付けることも忘れずに。
「あん❤ んんぅ❤ きょ、今日はあんなにちゃんとしてたのに終わった途端っ、あっ、うそもうこんなに熱くなってる、はあぁ❤」
軽く悶えながら細々と抵抗していた彼女もその感触と熱に一転してうっとりとした吐息を漏らした。でもすぐに我に返って首を振る。
「っ、やっぱりダメよ……もうこんなこと、やっぱりあの人に悪いわ。
サイト、あなただってっ、あ、んんぅ!? ダメっ、んちゅ、やぁ、サイト、んんっ❤」
だけど俺は最後まで話を聞かずに振り返って何かを訴えようとした彼女の顎を掴んで唇を奪う。逃げようとする彼女の後頭部を片手で押さえて、体もしっかりと腰を抱いたまま息子を押し付けている。互いの口内に残る酒気を混じり合わせるように舌を押し込んで絡ませあえば途端に抵抗が弱まってモンモランシーは夢中になって唇を重ねた。やはり体は寂しいようだ。心を許した男の温もりが欲しくてたまらないらしい。
「むちゅぅ、れろ、ぢゅっ、れろれろ、んんぅ❤ んちゅ、はぁぁ……ごめんなさいギーシュ、私……」
だがいくら俺とのキスに夢中になって、唾液の橋をかけても、離れた途端に
「ん、モンモンは悪くないさ。悪いのは“夫を亡くした未亡人”の弱みに付け込む悪い子爵さま、だろ?」
「あっ……ずるいわサイト。そうやってまた私に言い訳を作って、そしてまた私を…あの人の妻だった私の体を、ん、このおっきくて熱いので滅茶苦茶にする気なのね❤」
憂いと期待の混ざった熱っぽい視線で俺を見詰めながら細い指が俺のを優しくなぞる。俺はこれが答えだと中身が残ってたグラスを奪い取って口に含むと顔を近づけた。彼女はただ目を閉じて唇を差し出しながら口を開ける。
「ん❤ ちゅ、んぢゅっ、んんんぅっ!❤ んく、ごくっ、ぢゅぅ、んん、はあぁ、サイトぉ❤」
角度を合わせて隙間なく唇を密着させての浮気な接吻。互いの唾液が混ざった酒を共有して飲みあう背徳の飲酒。
「酔ったな、ド・モンモランシ夫人?」
「……はい、体がもう芯から熱くて」
「なら俺がドレスを脱がしてやろう。
ただ、もっと熱いモノを注ぐことになるがな……いらぬとはいうまいな夫人?」
「っ、はい…どうか子爵閣下のお情けをこの哀れな女にお恵みください……ごめんねあなた、ルイズっ」
全ては悪い子爵とお酒のせいだとするための儀式。懺悔のような最後の呟きは彼女にとっては本音の謝罪でも俺にとっては興奮のスパイスだ。だからそれを合図とするように俺は彼女の肉体をまさぐるようにしながらドレスを乱し、猛る怒張を亡き親友の妻の体に突き入れるのだった。
「あっ、はああぁぁぁっっ!!❤❤❤」
俺の数少ないこちらでの友人、親友といってもよかったギーシュはあろうことか折角恋人だったモンモランシーと結婚できたのだがその後でやらかした。貧乏なド・モンモランシ家を盛り立てようとあちこちで無茶をしたのだ。どうも婿養子で立場が弱く、また自分の実家からの援助も期待できないためなんとかモンモランシーの家族に認められようと無い知恵絞って頑張った。が、その奔走中にどこかで悪い病気をもらって看病のかいもなく呆気なく亡くなったのだ。新妻だった彼女と増えた借金を残して。だから俺と彼女はこうなった。
俺もルイズも知らなかったのだけど「代理女主人制度」にはさらなる裏があった。というか悪用できてしまう部分があったっていった方が正解かな。困窮する貴族家には後が無い。そこへ仕事、金銭、援助をちらつかせればその家の女は相手家から肉体関係を強要されても断れない。そんな負の面があったんだ。家と家の力関係に差があればあるほどこの制度の利用は遠回しな愛人要請に等しい。
残念ながら新興だけど英雄の子爵家であり発展中のド・オルニエール家はかなりの力を持っていて、歴史はあるけど停滞中のド・モンモランシ家には金も権力もない。それらをモンモラシーは知っていた。ルイズの性格から彼女が知らないのだということは察していたものの引き受ければ一部周囲からは愛人と思われる。だがルイズが好意のみで話を持ってきたのも分かるためその悪い面を教えるのは憚られ、モンモンは悩んでいた。けれど実家からは愛人となり英雄の子種と援助をもらってこいと暗に命じられてしまう。ある意味で結婚相手の選択をミスって実家に損失を出した彼女に拒否権は無く、どうしようもなくなった彼女は俺に密かに相談したが悩む彼女の憂いのある美貌と親友が残した未亡人という属性にくらりと来た俺は辛抱できずにその場で物語の悪い貴族そのままに援助を盾に彼女を手籠めにしたのである。
正直後先考えないバカな行動だったと今は反省してるが、運良く亡き夫しか知らない女体は面白いように俺の手管と腰使いで乱れに乱れた。家の事情を差し引いてもそれを告発する気さえおきなくなるほどに。そして何度目かの絶頂で意識を朦朧とさせながら、俺の精液を股間から垂れ流しながら、彼女がこぼした言葉は今でも耳に残っている。
『あ、んふぅ、こんなの初めてぇ❤❤』
言外にギーシュよりすごかったといわれた俺はさらにハッスルして親友が残した未亡人の肉体を戻れなくなるまで俺色に染め上げた。そして朦朧とする彼女に女主人代行の書類にサインもさせたんだ。まさに悪徳貴族って奴だな!
それから俺は女主人代行や貴族としての教師役を何度も依頼しては愛妻が留守なのをいいことに体を交える関係となって今日に至っている。勿論ド・モンモランシ家には俺のポケットマネーから多額の援助がされている。これでも子爵、ブルジョワなのだ!金があるって最高!
「やあ❤、はあん❤ ダメです閣下、見られちゃう❤ ああぁ!❤」
回想を終えた俺の視界には立ちバックで俺と繋がる未亡人の背中があった。バルコニーへと繋がる窓のガラスに上半身を押し付けさせられている。うむ、やっぱりガラス押し当てはやってる側から見えないのが難点だが、きっと俺にドレスをずり下ろされてあらわになった美乳が押し潰されてるのだろうと思えば滾る。エロ妄想のパワーで俺は誰にも負けない!
それにそもそも目の前の白くてきれいな細い背中もそそる!
「大丈夫、屋敷は塀に囲まれてるし庭からもここは死角で見えない。ましてやこの時間誰もいないさ」
「あ、んぅ❤」
それより、とゆっくり腰を引きながら俺の怒張を咥えこむ白い尻を見下ろす。ボリュームはさほどだが適度な丸みと張りのある尻はなかなか打ち込みがいがある。パンパンといい音が鳴るんだこれ。けどそれより。
「見られて困るのはむしろこんな下着はいてたことじゃないか?」
「ああんっ、それはぁ❤」
挿入する前。スリットから手を入れドレスをめくりあげた先にあったのはヒモ同然のエロ下着。尻肉なんてまったく隠されていなかった。そしてたまらずちょっとずらして挿入すればトロトロ未亡人マンコは不貞チンポを簡単に受け入れるほど濡れ濡れ。ギーシュ、お前の嫁さんの穴めっちゃエロイぞ!
「嬉しいな、そんなに夫人も俺との逢瀬を愉しみにしてくれていたとは」
「ちがっ、ああっ❤ ん、だってこのタイプのドレスだと普通のはライン見えちゃ、おおぉんっ!❤」
「おおっ…なら他のにすれば良かったじゃないか。これ一着しか持てないほど安い金は渡してないぞ?」
「んああぁ❤ ま、待ってっ、話すかエッチするかどっちかに、んんっ!❤ ホントダメぇっ❤ 閣下のすごいっ、からぁ❤ 奥突かれるとすぐイっちゃ、おおおぉっ❤ そこホジホジ弱いのぉ❤❤」
「ほらほら答えないと明日も帰したくなくなるよ、夫人」
「あん、あん、あぁん❤ だってぇ、あ、あなたからもらったドレス、それだけだったんだもの❤」
なん、だと!?
衝撃的だった。エッチの興奮とは別の赤に染まった顔をこちらに向けながらのそんないじらしい告白。しかも下半身は相変わらず俺のを深く咥えこんでいる。しかも彼女は本来なら俺とこんな関係になるわけがなかった妻の友人にして親友の妻。これで燃えなきゃ男じゃないでしょ!
「夫人はおねだりが上手になった!」
「きゃあん❤」
細身の体を持ち上げて書斎に隣接された寝室になだれこむ。ちょうどいい位置を見定めながらベッドに腰掛けると抱えていた彼女を背面座位で再び貫く。
「まっ、んあああぁぁっんっ!?❤❤」
くぅ、未亡人の穴は吸い付きがいいぜ!モンモンしか知らないけどね!
「これ、だめっ深っ、ああっ❤ 奥刺さってるぅ!❤❤」
「旦那も知らない俺だけの場所っ! わかるだろ、先っぽでいやらしくキスしてるぞ?」
「いやあぁ、仰らないで閣下ぁ❤ んんぅん!❤」
脇腹から差し込んだ両手で、大きすぎず小さすぎない美乳を揉みしだきながら腰を揺する。息子の先端が彼女の子宮口を小突いているのが分かる。初めて俺がモンモンを抱いた時そこを突かれるのが初めてだと悶えていた。つまり亡き夫すら知らない領域を俺はもう何度も味わって、そして開発しきっている。こりこりとした感触と夫のじゃないってのに吸い付いてくるのがたまらないぜギーシュ!
「ほら夫人、前を見るんだ」
そして今日こそ本当に俺だけのものとする。
後ろから顎を掴んで視線を前方に誘導した。その先にあったのは全身用の姿見。ロウソクの明かりと星明り月明かりだけの室内だが俺達二人の姿はばっちりそこに映っていた。
「ああぁっ!❤」
悲鳴のような嬌声を耳で、全身の震えを下半身で俺はしっかりと感じた。鏡の中、乱れたドレス姿の貴族夫人が夫ではない男に貫かれている。俺の腰を跨ぐように座った状態で、愛液にまみれた肉穴が不貞の肉棒を深く、深く咥えこんでいる。よく見れば俺も腰を揺すっているが彼女も応えるように動いている。自由な両手も背後の俺にしがみついていて抵抗の素振りすらない。しかも最後の寄る辺のように残るドレスも俺が送った物で、首元には先程俺が送ったキスマークが真新しく刻まれている。ギーシュの妻だったド・モンモランシ夫人などそこにはいない。
「はぁ、モンモン、俺のモンモランシー! ちゅ、ん、んっ!」
「やっ、あんっ、だめっ、つけないでぇっ❤ 刻まないでぇ❤ 子宮ノックしないでぇっ❤❤ なっちゃうからっ❤ 本当に閣下の、サイトの愛人になっちゃう!❤ それ以上だめよっ、体だけじゃすまなくなるからぁ❤ ああっ助けてギーシュぅ!❤❤」
きれいな未亡人の白肌にいくつも吸い付くようなキスを落としながら狙って子宮だけを揺らすように腰を揺らす。モンモランシーはここが弱い。亡き夫に助けを求めながらも抵抗はなく俺の腕の中も、鏡の中でも、彼女は与えられる快感に蕩けていた。
「俺はいつでも愛人大歓迎なんだけど……なら今日は俺と旦那のどっちがいいか鏡の夫人に教えてあげれば許してやるさ」
それでもまあ無理矢理はよくないと悪辣な助け船を出したつもりだったのだけど。
「あぁ、そんなぁ……許してサイト、そんなの分からないわぁ」
「おいおい、ここまできて分からないなんて答えはダメだろ夫人」
そこはほら素直に言うか最後までそれだけは許してと抵抗する所だぞモンモランシー。と、思っていたのだけど。彼女は蕩けきった顔のまま、だが涙目で俺に振り返って駄々をこねる子供のようにだってと繰り返して理由を口にした。
「だって、だってぇ❤ 本当にわからないんだものぉ❤ もう私、あなたとのエッチしか思い出せなくなっちゃってるんだからぁ❤❤」
…………まじか!
いつのまにそこまで上書きしてたんだ!?
と驚く俺を余所に何かと決別するかのようにリボンを解いた彼女は自ら俺に口付けをする。唇と唇が触れただけの何の変哲もないキス。だが。
「ん、んぅ❤ だからこれで許して。本当に愛人にされたら私、心まであなたに取られちゃうわ❤」
「っ!」
この未亡人、時々わざとなんじゃないかって思う時がある。
それほどまでに情愛がこもったキスだった。なら、男が止まる訳がない。
よしっ、これはフリ、フリなんだなモンモン!ダチョウさんだな!任せろ!
お望み通り全部俺のものにしてやるとばかりに子宮を狙って腰を弾ませた。
「あんっ❤ やだっ、まだ大きくなって、すごいっ!❤ あ、待って、ちょっと、うそ、だからダメって、ああん!?❤❤ おおっ、おひっ、あひっ❤ 閣下、待っ、やめっ、うそうそっ、この動き本気なのっ!? 今日は本当に危ないから冗談じゃすまなっ、んひぃんっ!?❤❤ ああぁっ、んおおっ❤ 子宮刺しちゃだめぇ❤ 強いのっ、この浮気チンポ強いからぁ❤ もう先走り入ってるからぁ!❤ ああぁ、ダメよわたし、子宮キスだけで簡単に開いちゃダメだってばぁ❤ んほおおぉ❤ お、堕ちるぅ、作っちゃうぅ、
「するとも! 俺の子種を受け取れモンモンっ、おおおおっ!!」
「あ❤────────っっっ!?!?!❤❤❤❤」
がっしりと彼女の体を抑えこむようにしながら腰を突き上げて、これがトドメとばかりに容赦なく
「んふ、サイトぉ❤」
その目元に抑えきれない情愛と欲情を抱えて。そして俺の名を愛しげに呼びながら再び自ら唇を重ねてきた。けど今度はねっとりと舌を絡ませあい、唾液を交換し合う大人のいけないキス。
「れろ、んちゅ、んく……あん❤ 未亡人を本気にさせて、もう知らないわよ?」
「任せろ、とりあえず今度はマタニティドレスを送るよ」
挑発的な眼差しと言葉に負けじと今しがた大量に注ぎ込んだお腹をさすりながらそう返す。
「んんっ❤ 気が早いわ……でも今までで一番たくさん❤ お腹たぷたぷよ、子宮を熱い精液で満たされるのがこんなに幸せだなんて知らなかったわ❤ あぁ、絶対これ出来てる❤ 私とサイトの、赤ちゃん❤❤」
俺の手に彼女も手を重ねながらそこに宿ることになる本来許されない存在を想って小さく体を震わせた。
「っ、も、もうっ! いったいあなたにとっては何人目の赤ちゃんなのよ!? いいえ、そもそも私でいったい何人目の愛人よ!?」
「ふふ、気になる? ちゅ」
「そ、そりゃ愛人になっちゃったんだから、気になるわ…んんちゅ❤」
「朝まで語っていいなら教えるけど、ちゅ、ちゅっ」
「ひどい人。他の女の話をしながら愛人に種付けしようだなんて、むちゅぅ❤」
「その嫉妬で燃えるタイプだろモンモンは、ちゅぅ」
「ついでにギーシュとルイズを裏切ってる背徳と罪悪感でもね。あん、もうっ、悪い扉を開かされちゃったわ、ちゅっ、ぢゅっ、んむぅっ、んちゅぅっ❤」
今晩一発目の小休止とばかりに軽口をこぼしながらちゅっちゅっと口付けし合って二人共にベッドに倒れこむ。
「責任はとるよ。まずはしっかりと
「んんんぅっ!❤ ああぁ、やだもう、私絶対戻れない。今の言葉だけで軽くイっちゃったわ❤………来て、サイト。私を、
「もちろんっ!」
「っ、んああああぁぁんっ!!❤❤ 裏切りチンポまた刺さるぅ❤❤ ああっ、ごめんなさいギーシュ、でも仕方ないの❤ これモンモランシ家の跡継ぎ作るチンポだからぁ!❤ 作る前に死んじゃったあなたが悪いのぉ!❤ ルイズも奥さんならこんな凶悪チンポ野放しにしちゃダメじゃない!❤ おかげで私、寝取られちゃったわ❤ 愛人量産する気満々の無節操チンポ強いんだからっ、未亡人マンコなんて簡単に負けちゃうんだからぁぁっ!!❤❤❤」
こうしてモンモランシーはこの夜から正式に俺の愛人となった。背徳と罪悪といういけない悦びの熱に浸りながら。そしてこれまで以上にルイズの留守に屋敷に通うようになる。ベッドでも
これは余談あるいは後日談だが。
モンモランシーは数か月後に妊娠が確認された。日付的におそらく当てたのはこの夜だろう。そしてさらに数か月後には彼女は元気な男の子を出産する。もっとも我が家(俺)とド・モンモランシ家との密約で表向きには「彼女に再婚する気がなく、けど跡継ぎは必要なので遠縁に生まれた赤子を養子にした」ということにするよう金を渡したうえでいくらか隠ぺいや情報操作をした。貴族社会では珍しい話でもないとのこと。うわ、こええ(他人事)。
だが話はそこで終わらない。
モンモランシーはその後、数年置きに
ギーシュ、お前の嫁さんはもう大丈夫だぞ! 良かったな!
「サイト、きさまぁぁっ!!(血涙」
てへっ、めーんご!
おおむねこの作品はこのテイストで書いていく予定
なお、最初に伏字とはいえ日付が入っているが、あまり時系列は気にして書いていないのであしからず