※この作品はR-18です。

ショタンガ様とプレアデス。あとアルベド。   作:ryodesu

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「モンスター娘のいる日常」のララ回が見れる人は大丈夫。


5話

 自室に戻ってくるとアルベドを介抱させたあと自室前で待機していたユリとルプスレギナに守護者全員を召集するよう伝えたのち、玉座の間にて自分が何らかの理由で今の姿になってしまったこと、またプレアデス6名とアルベドが7日間モモンガとの接触がないと死亡してしまうということを共有した。

 シャルティアはそのオイシイ状況に置かれた7名に自分が含まれていない不運にひどく落ち込み、骸骨姿であった時の造形美が失われたことにショックを受けたようすだった。

 この事実を告白するに際して非常にしょうもない、自分の性欲という原因を説明しなくてはならないことに気が重かった。

 

 しかし玉座の間へ向かう際伴っていたソリュシャン、ユリ、ルプスレギナそれぞれの状態を確認すると三名とも7日間タイマーの減りが違っていたため一時非常に頭を悩ませたがすぐに解決した。

 というのも直近で濃厚に接触を交わしたソリュシャンの減りが一番少なく、次にユリ、最も目減りしていたのがルプスレギナであった。

 これをみてソリュシャンとあとの二人に差があるのは分かるがユリとルプスレギナの間にある違いが何なのか思い出したところ、アルベドを介抱するために二人を呼びつけた際室内にはモモンガとアルベド以外無人だったため、モモンガが自分で扉を開けてユリを迎えており、その際扉の所で真っ赤になって思考停止していたユリの手を取って引き入れていた。

 このことから「――なお、7日間肌と肌の接触がないと死亡してしまう」の肌の接触にあたるのは入力された文字のままで肌さえ接触すればよいということが判明した。

 とはいえこの異常な性欲を伴って具現した人の身体には相応のケアが必要なため、実際頻繁に肌を重ねる必要はありそうだが。

 なんにせよこの事実の判明により「性欲を持て余した結果やっちゃいました」と情けない理由を晒さずに済んだ。

 彼女らの性欲に関しての変更は第三者的にはすぐ見分けられるものではないのであえて触れていない。そのうち積極さが増したことは気づかれてしまうだろう。

 

 セバスにデミウルゴスとコキュートスの三人は世継ぎ誕生リアルな可能性に喜ぶも、同時に弱体化した身体を案じてくれていた。

 それでもただの人間の子供とはかけ離れた非現実的な肉体をはじめ魔法やスキル、装備などの力を持っているので一般メイド達ほどの慎重さは必要ない。

 アウラとマーレは少年姿のモモンガに明るい表情を見せてくれている。ウキウキとした雰囲気があり、遊びたそうにうずうずしているのがわかった。

 

 そうしてこの変化に伴いナザリック全体の点検と外部の様子を伺うよう指示を出して今に至る。

 モモンガはまず自室に戻ると伴っていたソリュシャンとルプスレギナを仕事に戻してユリのみを残していた。

 そして遠隔視の鏡 (〈ミラー・オブ・リモート・ビューイング〉)を取り出しナザリック周辺の様子を伺う。

 まず広がっているのは沼地ではなく平原だったためデミウルゴスとマーレに墳墓全体を周辺地形に馴染むようカモフラージュの指示を追加で出す。

 それが終わるとまたミラーに視線を移す。あたりを覗いても平原と森が広がっているだけで人為的な建造物や往来はないようだった。

「モモンガ様、もしや外へお出かけになるのですか?」

「いや、まずは家 (ナザリック)の状況の確認が先かな。興味はすごくあるけど」

 ふいにかけられる言葉に答える。

 ミラーから視線を外してすぐ横にある綺麗に掃除されたベッドにダイブするとゴロゴロ転がって極上の寝床の感触を楽しむ。

 ひとしきり堪能すると扉のよこに立っているユリをちょいちょいと手招きしてやる。

 ユリは柔らかな笑みを浮かべると静かにこちらへ歩み寄り、ベッドの端へ腰かけた。

 ベッドに身を投げ出していたモモンガは転がってユリのいるところまで行くと這いずって頭をユリの膝上に乗せる。

「ふふっ、お疲れですかモモンガ様?」

 ユリが優しくモモンガの頭を膝上で抱え込むとゆっくりと撫で始める。

「まぁ少し……」

 ソリュシャンに激しく搾られたからなとは言わないでおく、真面目なユリはあとで叱るだろうから。それに実際のところソリュシャンとのプレイは結構ハマってしまいそうだ。

「じゃあボ……私が癒して差し上げますね♪」

 ご奉仕のチャンスを得たりとユリは頬を染めて意気込むとモモンガの頭を撫で続ける。

 ……こっそりとその自慢の胸を押し当てながら。

 頭を触れるひんやりとしたユリの手のひらと太ももの感触を楽しんでいると額を斜めからぎゅむぎゅむっと押してくるメイド服に包まれた柔肉がモモンガを刺激する。

 そっとユリの目を覗こうとするもその大きな胸が視線を遮りその表情を見ることはできない。

「……わざとだろ?」

「…………♡ 」

 主人の問いに答えないという普段の真面目なユリではありえない状況。

 しかし言葉の代わりとばかりに押し付ける柔肉の面積がモモンガの額のみならず、いまや顔半分を覆うほどになる。

 

――――ぎゅむっぎゅむっ

 

 押しては引き、押しては引きを繰り返す

 行動で示された回答にモモンガは片手をあげるとユリのメイド服に包まれた豊かな乳を遠慮せずむんずと鷲掴みする。

「あっ♡……」

 ユリが短く反応するがお構いなしにわしわしと清潔な生地に包まれた胸を揉み続けると徐々に股間がきつくなるのを感じる。

 ユリはそれを目ざとく見つけるとモモンガの頭を撫でていたのと逆の手を股間の上へ持っていく。

 ふわっと舞い落ちるようにローブの上から添えられたその手は硬さを持ち始めた肉棒のうらすじに沿うように指先の腹を這わせる。

 するすると往復し続けるひんやりしたきめ細かい指先の感触は、揉み続ける乳肉からの柔い反発と合わさって劣情を煽り肉棒がそそり立つのに大いに貢献する。

「モモンガ様……実はソリュシャンとの、その……営みについては聞いております……♡ 先ほどボクの手を取って頂いた時、とても嬉しかったです♡……ソリュシャンのようにボクとも手の触れ合い以上の……性交(まぐわい)♡……していただけますか?……♡♡ 」

 規律を重んじる普段のユリとは違った砕けた雰囲気での大胆な誘惑にモモンガは完全に肉棒が準備ができたのを感じると、メイド服に包まれた大きすぎる乳肉の先にあるであろう未だ見えないユリの顔がどんな表情になっているか想像して楽しむ。

 が、すぐにこのユリに関してはその必要なくとも実際に目の当たりにできることを思い出す。

「ユリ、首(・)」

 そう言って腰のあたりで両手のひらで何かを待つように構えると、主人の意図を理解したユリが頭と股間に向けていた手を止めて上方に持っていく。

 そしてユリの「んっ」という短い声のあとにモモンガの手の中にはユリの首の中ほどから上が置かれていた。

 彼女が首無し騎士 (デュラハン)という種族だからこそできる横着と言えた。

 美しい小顔とはいえ想像より重量感のある可愛いメイド達の長女の頭を大事に抱えると自身の口元まで持ってくる。

 頬を染めてじっとこちらを見つめる瞳には情欲の火花が散っていた。

「……お前がこんなむっつりだとは知らなかったな……あーー」

 モモンガの言葉に恥ずかしさから頬が一層赤く染まるも目の前で口を開けて舌を差し出す主人にユリは嬉しさから笑みがこぼれる。主人の手に預ける自分の顔がゆっくりと近づかれていくと自然と自分も口を開けて舌を伸ばしてしまう。

「んれーーー♡♡♡……はっ♡ んあっ♡♡ れるれるれるっ♡ あっぁー♡♡♡ 」

 モモンガがわざと口と口がくっつかない距離でその手を止めると空中で互いに差し出した舌同士だけがそこで性交 (まぐわい)始める。

 眼鏡の似合うキリッとした普段の顔は舌を伸ばしきって空中でくるくると回し、主人の舌を愛撫する間抜けな表情を見せていた。

 舌での遊びの間にするするとメイド服を緩めていたユリの胴体はルプスレギナを以てしてスイカと言わしめるその爆乳を晒す。

 額に触れるひんやりとした下乳が心地いい。

 だらしなく舌を伸ばしきって主人との卑猥な遊びにふけるユリと額に今もぎゅむぎゅむと繰り返し押し付けられる、沈み込むように柔らかい乳肉を感じながらふと思いつく。

「ユリ、体をもっと前へかがめるんだ」

「れるれるっ♡……?はい。……?」

 額へ押し付けられていた乳肉が顔全体を覆うほどにユリが前かがみになるとモモンガは自分の頭の位置をずらしユリの乳首に舌が届く位置までくる。

「あれっ?お前……」

 そこにモモンガが想定していたものはなかった。いや、正確にはまだ見えるところになかった。

「ユリは陥没乳首だったんだな……」

「あっ!うぅー……はぃ……」

 鞠のようにきれいな球体の曲線を描く大きな乳肉の一点、重力に引っ張られ少々下向きなその先端はぷっくりと分厚く膨れた形の乳輪で所謂パフィーニップルと言うに相応しいものだった。

 白磁のような肌色と比べ多少赤みのある濃い桃色の乳輪の中央には、敏感そうにひくひくとする土手と溝があった。

 前かがみになってより顔に近くなったその先端へ自分の口元とユリの顔を近づける。

「大丈夫だって安心しろよ。それにユリが陥没乳首だなんてすごくえっちで……嬉しいぞ。だから一緒に恥ずかしがりのユリのエロ乳首しゃぶり出してやろうなっ」

「えっあむっ…♡♡ んんっ!♡♡……んぐちゅ♡ ちゅ♡♡ ちゅっ……はぁ~むっ♡♡ あんっあっ……♡♡♡ 」

 モモンガが言い切るとすぐユリの唇へ自身の唇を噛み合うように重ねるとそのままその結合点に、むにゅむにゅと変形する乳肉の先端の分厚く大きめな乳輪を横からぶつけるようにすると、互いの唇の絡め合いに巻き込むようにして迎えてやる。

 

―――むにっ、ぐちゅ、ぐにぃ、むにゅううっ、くちっ、ぐにゅううっ

 

 ユリの真っ赤になった表情の上で羞恥と快楽に火花を散らす瞳を、瞬きすることがもったいないとじぃっと見つめる。

 そうしながら口ではユリのぷるんと肉厚な唇とその中にある同じく肉厚の長い舌を愉しみながら、淫らな共同作業に興じていく。

 ユリの舌を唇で甘噛みして引っ張り出してやると横からむにゅりと形を歪め割り込んでくる乳輪の柔い肉を二人の舌で押しつぶすようにしてほぐしてやる。

 大量に分泌される互いの唾液の中でぐちゃぐちゃと舐り、乳首を奥に隠すこりこりとした土手部分の食感をころがして楽しむ。

「んんーーーっ♡♡♡♡ 」

 土手を優しい力ですり潰すように歯で噛んでやると眼鏡フレームの奥でユリの瞳がきゅっと閉じられる。

 痛がってしまったのかと思うも、ゆっくりと開かれたその瞼の中にはより強い快楽を渇望する濡れた瞳が熱を込めてこちらを見つめ「もっと」と訴えていた。

 肉の宴を広げる合わされた口内でユリの舌がつんつんと、自分を気持ちよくしてくれる雄を急かすように小突く。

 モモンガは自分の舌を喉奥へ引っ込めると自身の口内にできるだけユリの舌と乳輪を引き込む。

 

―――じゅぼっ、ずじゅぶぷぷぷぷぷうううううっっ

 

「ぁ゛へっ♡♡ ぁ゛ーーーーっ♡♡♡ 」

 ユリはだらしなく顎を開ききり主人の口へ引き込まれる舌と乳輪の摩擦で悦に浸りぷしゅっぷしゅと股間を濡らす。

 肺活量に任せて乱暴にモモンガの喉奥に吸い込まれていくユリの舌は同じように引き込まれていく自身の分厚くて恥ずかしいと思っている乳輪にある溝へ、みっともなく舌を這わせあろうことか仕える主人の口内で自身の乳首を舌で舐る自慰にふける。

 眼鏡クールなユリが目を怪しくさせて馬面を晒し快楽を貪るのをみて満足していると甲斐甲斐しいユリの愛撫の結果が言葉通り芽を出す。

 むくむくっと口内で肉が膨れる圧を感じると吸引を弱めてモモンガ自身も舌でユリの舌を手伝う。

「オっ♡♡♡ おっほ♡ んぐ゛ぁーーー♡♡ 」

 1センチほど溝からせり出した乳首の側面をユリの舌と自分の舌とで挟み撃ちにし、ぞりぞりとなぞってやると舌を伸ばしきって言葉を紡ぐことができないユリは情けなく動物のような鼻声で敏感な乳首から昇る快楽に悶える。

 増長した快楽で誘い出された欲張りな乳首はより溝から顔を出しさらに2センチも根元の乳輪から膨れ上がっていた。

 表面積が増えたことで自分と主人の舌による愛撫がより大きな快楽を与えてくれるようになった事実を恥知らずに貪り続けるユリ。

「んはぁっ♡♡♡ ぁーーーっぁ♡ あぇ♡♡ あぇあぇーーーーー♡♡♡♡ 」

 プレアデスをまとめる長女の名の廃る無様な顔でメイドという身分を忘れて主人からいただくお恵みに遠慮もなく耽り続ける。

 

―――ぐりぐりっ、ぐりっぐりぐりぐりぃぃぃっ

 

 馬面でだらしなく淫乱を晒すメイドに少し意地悪してやろうと魔が差す。

 今やモモンガよりも活発に口内をはしゃぎまわって自慰を止めようとしないユリの舌に、乳首を避けて直接舌をあてる。

「はっへっ♡♡……ぁぇ?」

 ユリはお預けを言い渡された犬のように間抜けな顔で疑問をその目に浮かべ主人の瞳に答えを探す。

 動きをとめたユリが注意を向けたことを確認したモモンガは内心でにやりとするとやさしくユリの舌だけを口内からおしだしていく。

「…………?」

 ユリはちょっと残念そうになる表情を隠そうともせず唖然としていると体(・)の(・)方(・)の(・)感(・)覚(・)が、主人が口内で自身の乳首を動かしていることに気づく。

 ……そしてその動きが止まった位置にハッとすると、胴体と繋がっておらず自由に動かすことができない首でだらしなく舌を垂らしたまま必死に横に振ろうと足掻く。

「だえっ!だめです!だめだめだオ゛ッへェェェェ♡♡♡♡♡ 」

 ―――ぐぎちぃっ、ぐにっぐにっ、ぐぎゅむっ、ぐぎゅににぃぃぃぃぃぃ

 

 訴えるユリの懇願は無慈悲にも捻りつぶされる。

 陥没乳首だったことなど嘘のように性欲を貪ったユリのむっつり乳首はモモンガの口内奥まで差し込まれ、乳歯から永久歯に変わり角ばって強くなった直後のような奥歯で上下から優しく抑えられたと思うと、徐々に力を加えられ下あごを動かしたことにより臼を挽くようにすり潰されしっかりと強く繰り返し噛まれていた。

 痛みの方が優先されそうな仕打ちだったがもはや快楽を生むことが役割となったユリの乳首は閃光のような刺激でもって切り離された首の脳へ快楽を送信する。

 ぎりぎりと奥歯に潰された乳首による快楽は一瞬正気に戻り否定を口にするユリの思考を一気に吹き飛ばし、言葉を紡ぐため整えられた口元を再び無様な馬面へと塗り替えた。

 アルベドと比べると長さは劣るが分厚さで優るその長い舌をピンと張ったように突き出し、どうしようもないほどの快楽に鼻声で呻き声をあげながら性欲を暴走させるとともに、この暴力的な快楽を突き付ける主人の表情が微笑んでいることに気づく。

 優しくも厳しい超越者である主人は下僕の意思を弄ぶことも時に辞さないことを思い出させる。

 改めて「自分を支配してくださるこのご主人様に……殺(・)さ(・)れ(・)た(・)い(・)♡ 」と、そうユリに狂悦を刻み込んだ。

 

 ユリの間抜け面に満足して奥歯から乳首を開放し口から離すとモモンガは手に持ったユリの頭を首(・)の(・)断(・)面(・)を下にして落とさないように自分の胸に置く。

 あいた手を空間へ突っ込み目当てのアイテムを探す間、もう片方の手で指を使ってヨダレを垂らし未だ伸び切ったユリのだらしない舌を人差し指と親指で摘まみ、にゅるにゅると引き延ばして弄ぶ。

 アイテムを空間内で摘まみ同じようにユリの舌へ添えると舌の上と下から力を込めてそれを押し付ける。

―――ブツっ!

 

「…ん゛っひぃぃい♡♡ 」

 ユリは呆けていた意識から刺激によって無理矢理戻されると主人の指が摘まんだ自分の舌に今まで存在しなかったものを見つける。

「こっこれへぇ♡ 」

 ユリの舌上には反射して怪しく銀色に光る玉が乗っていた。

 それは固定されて動かず、下裏にも上とはひと回り小さいものの同じ形の玉があった。

 ユリは主人より舌ピアスを下賜されていたのだ。

「これでもっと簡単にユリのドスケベ乳首、ほじれるようにしてやったぞっ」

 まるでケーキ入刀という愛の共同作業をとんでもなく下品で淫らなものに置き換えたような、そんな先ほど行ったばかりの光景を再度妄想するユリ。

 次に行われるときは主人ともっと気持ちよくスケベなキスをこの贈り物で演出し、「陥没乳首発掘作業はぐりぐりと溝にこのピアスの玉をハメて……愉しむことができそう♡ 」と。

 

 モモンガが視線を動かすと口内にある方ほどではないが、自由なもう片方の乳の乳輪からもむくむくと乳首が顔を出しつつあった。

 股間でだらだらと我慢汁を垂れ流す肉棒をどう発散させるか悩むも、新たに与えたアクセサリーを付けたおもちゃがちょうどよく手の中にあることに気づく。

 ユリは淫らな妄想に耽りれろれろと贈り物をくださった主人の指を愛撫しているとふと主人の手が離れ頭を両脇から抱えて動かされた後、目の前にそびえるものに主人の意図をくむ。

 わざとらしくその分厚く長い舌で上唇をゆっくりとなぞりながらも、挑発的な誘惑をするユリの瞳は上目遣いでフレームの奥にいる主人を見つめる。

 そのドスケベな舌なめずりの最中は頂いたばかりのピアスの玉を見せつけるようにしっかりと舌を上に向け、艶めかしくわざと、とてもゆっくりと動かされていた。

「……やっぱりお姉さんのユリは優秀だなぁ……馬面晒してそのエロ舌ピン伸ばししてろ。吸ったりしないでそのまま無様なオナホフェイスしてれば勝(・)手(・)に(・)使(・)う(・)か(・)ら(・)。体の方はデカパイ使って俺の頭マッサージしてろ」

 

「……ろぉぞーぉ♡♡♡ 」

 目元は目じりを落とし笑いかけるような表情を作るがユリの顔は主人の言いつけをしっかりと守って雄を挑発しており笑顔と呼ぶにはあまりにもな顔を晒していた。

 夜会巻きの似合う知的な淑女を麗しく飾っていた小さい口を目いっぱいに広げ、舌を煽るように投げ出して肉棒を挿入するためだけのおもちゃへと変える。

 きらりと光る舌の上の銀玉には主人を優しく迎えるため唾液をたっぷりと付着させており、この雌穴に抜き差ししても痛くありませんよと主張しているようだ。

 主人がまずその凶悪なカリ首を持つ亀頭を舌先からわざと摩擦を起こすよう舌肉を擦りながらゆっくりと舌の中ほどまで進ませる。

 亀頭が上唇に触れるかというところまで進んでくると頂いた舌上のピアスが主人のカリと竿の境目に止まる。

 ユリは止められた亀頭が口内に侵入してこないことに焦れて主人の目を覗くがそれを見抜いていたように待っていた主人と目線が重なる。

 にやりと主人が笑いお互いの目線を交差させたままでいると、

――――ぬっるうううぅぅぅぅぅぅぅ

 ユリは舌上で主人の肉棒が再び動き出すのを感じ取るが目線は主人と熱く交し合ったまま動かさない。

 やがて主人の大きな亀頭が中心ラインで窪みを作っている舌上とピンク色の柔らかい上唇のアーチで作られた、主人が自慰をするための輪っかを潜り抜けてくると先ほどから舌上で焼けるように熱く流れ出ていたカウパーが口内でどぷっとひと際あふれる。

「ん゛ん゛ンン……はェぁぁぁアぁ♡♡♡♡ 」

 浅ましくも口内に広がる主人の淫液の香りに唾液が一気に分泌されるのを感じると同時に、息を深く吸って鼻に抜ける香りを声をあげて楽しむ。

 喜悦から思わず目を細めてさらにいやらしい表情になってしまうほどだ。

 そのあまりに淫らな有様にモモンガの中にあるユリの普段のクールなイメージとのギャップが昂った性欲に一気に油を注ぐ。

「…ん゛っぶっ!?…ん゛っ♡ お゛え゛ェっ♡ ん゛ぶっ♡♡ ん゛ぼぉっ♡♡ ぉ゛え♡♡……ん゛ぶん゛ぶん゛ぶ♡♡♡ んぶェ♡♡ 」

 突然どすどすと繰り返し喉奥を突き刺しだした主人の大きな肉棒にユリは少々えずいてしまうも決して反射的に主人を拒んでしまうようなメ(・)イ(・)ド(・)と(・)し(・)て(・)あ(・)る(・)ま(・)じ(・)き(・)行(・)為(・)をすることなく、最(・)愛(・)の(・)主(・)人(・)に(・)褒(・)め(・)て(・)い(・)た(・)だ(・)い(・)た(・)通(・)り(・)の(・)優(・)秀(・)さ(・)を発揮する。

 それでいて自身からは求めたりせず道具に徹する。ユ(・)リ(・)は(・)優(・)秀(・)なのだ。

 ……しかし主人に先ほど驚かされた、今や腫物のように硬く勃起した自分の乳首のことを思い出すとちょっとしたいたずら心が芽生える。

 そこでユリは前後運動を繰り返す主人の肉棒が通る淫らな門を肉棒が差しぬかれたタイミングで少しずつ狭めていく。

 より強い摩擦を起こし主人が悶えて絶頂する顔を見届けたいという魂胆だ。

 ……しかしその策略はすぐに露見することとなる。

 

―――ぶっぽっ!♡ ぶぽっ!♡♡ ぶりりぃ!♡♡♡ ぶぽっっ!♡ ぶぽっ!♡♡

 

「…………このむっつりドスケベオナホメイドっ♡ 」

「…ん゛んふーーーー♡♡♡ 」

 口径を狭められたユリの淫らな口は主人のエラの張った亀頭に接してしまい口内で圧縮された空気が下品な音を奏でてしまった。

 ずっと目線を交えていた主人はそんなユリを侮蔑するもその言葉は逆にユリ自身の裏に秘められた本性をずばり表したような言葉であり、もはや喜んで頬の肉をすぼめて突っ込まれる肉棒に摩擦を起こす。

 伸ばしていただけの舌も上を通過する肉棒にたくさん気持ちよくなっていただけるよううねうねと身をよじって裏筋を愛撫する。

 体の方に至っては片手ではちゃんと主人の命令を守り胸を使い頭に奉仕していたが、もう片方の手は主人の頭の下へ滑り込んでおり、ぐちゃぐちゃと水音を立てていた。

「このクソむっつり女っ♡ あーっもうだすっ」

「ん゛ぶっ♡♡ ぶぽっ♡ どうっ♡ ん゛♡ ん゛ぼっ♡ ぞぉ♡♡♡ 」

 

―――ぶぽ!♡ ぶぽっ!♡♡ ぶり!♡ ぶぽぶぽっ!♡♡

―――ぶりりぃ♡♡ ぶっぶぽっ!!♡♡♡ ぶぽっっ!♡ ぶぽっ!♡♡

 

 ……ぬちゅ

 

 唾液と涙、鼻水でぐちゃぐちゃになったユリの顔面に口から抜き出し、今にも暴発しそうになっている亀頭を突き付ける。

主人とメイドの目線は空中で再び強く絡み合う。

 

「…………」

「………?」

「…………」

「……!…………♡♡……ベぇっろっぉぉぉぉん♡♡♡♡♡ 」

 

どぶっ!どっびゅうううううううううっ

びゅぶっぶびゅっびゅうううううどぴゅっびゅっびゅぶっ!びゅっううう―――

 

 限界まで引き延ばして亀頭を下側から舐るように擦りつけられたユリの舌は見事に主人の意図を汲み取っていた。

 放出される色の濃い粘着質な精液が淑(・)女(・)で(・)あ(・)っ(・)た(・)ユリの暴かれた裏の顔に遠慮なくどばどばと降りかかる。

 舌、唇、頬、鼻、額、髪、眼鏡に降り積もっていく主人の濃厚な雄汁にユリはひそかに弄っていた自身の股間でも達する。

「ん゛っひ♡♡♡♡ ボクの上品なお顔……モモンガ様のザーメンでクッソおっっもい♡♡♡ 」

「……そっちのお前の顔も好きだぞっ」

 めちゃくちゃになったままの顔で素の時の喋りが思わず出てしまうもさらに普段ではしないような品のない言葉をつぶやいたユリはモモンガに投げられた言葉でにっこりと淑女の微笑みを見せると、

「……ん゛っべぇあ゛ぁ゛ぁ゛ーーー♡♡♡♡ 」

――――じゅるっじゅるるるじゅるじゅるじゅるううっ

 大きく唇を舐めまわす淫らな舌なめずりを演じた後、絡めとったザーメンと唾液とで舌上のピアスのためのザーメンプールを作る。

「…………」

「…………♡ 」

―――ごっくっ……

 主人と目を合わせたままザーメンプールを見せつけて静止したのち、引っ込められ鈍い音を立てたあと出てきたユリの舌の上には銀玉だけが光を放っていた。

 

 モモンガがピアスの光を認めると同時にふと視界の端で何かが動いていたのに気づく。

 そこには遠隔視の鏡 (〈ミラー・オブ・リモート・ビューイング〉)の中で地上から空へ一筋の煙が立ちのぼっていた。

 

 

「じゃあみんなっ、モモンガ様の作戦通り村の制圧に向かいますっ。どうやらあまり脅威となる存在はないようだけど決して油断しないようにっ!」

 鋭くよく通る声が飛ぶ。

 優(・)秀(・)な(・)メ(・)イ(・)ド(・)の(・)ユ(・)リ(・)はあのあとすぐに身支度を整えたあと、モモンガがミラーで発見した襲われている村の急襲救援をプレアデスの姉妹達と共に仰せつかった。

 ユリはモモンガがプレアデス全員を自室に集めるとその指揮を担当するのだった。

「モモンガ様、それでは行って参ります」

「うん。第一に自分達の安全、というのを忘れるなよ。困難な問題発生時は即撤退だ。みんなもユリの指示をよく聞いて出来るだけ平和な存在だというアピールを忘れないでくれ」

「「「「「「はっ」」」」」」

「よし。じゃあ頼んだぞ。転移門 (ゲート)」

 

 プレアデスの面々が次々と転移門 (ゲート)を通っていくと同時に遠隔視の鏡 (〈ミラー・オブ・リモート・ビューイング〉)越しの村へと姿を現していく。

 ナザリックの今後を考えるとここは大事な場面だと緊張感を持ってミラーを見つめるが姉妹達が姿を現すも指揮官 (ユリ)がまだ出てこない。

 おや?と思って自分が作り出した転移門 (ゲート)の方をモモンガは振り返ると、そこにはこちらを向いて腰の前で手を綺麗に重ねるユリがいた。

 

 

「……それではボ(・)ク(・)も行って参ります、モモンガ様……んべぇあ゛ぁーーーー♡♡♡ 」

 ぐぱぁっと開かれた口からはだらんと垂らした舌の上で銀色の珠が唾液に混ざった光を反射させていた。

 

 そしてさっと振り返り転移門 (ゲート)へ消えていくのだった。

 ユリは優秀なのだ。

 

 

















ユリでこんな長くするつもりはなかったんだけど色々妄想してたら調子がでました。
まだおまんこしてないからそのうちまた出したい。

感想や評価、誤字報告ありがとー!自分で書いてみて初めて知ったけど誤字報告ってもらってからの修正反映も簡単だしすっげぇ助かる…シェイシェイ!
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