※この作品はR-18です。

SLAYER'S CREED +α R-18   作:EGO

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リクエストから。

被害者は魔女と受付嬢。
ログハンが魔女と一党を組んでいる世界線。

ログハンの追求で昇格できなかった圃人斥候と、彼と手を組むゴブリンシャーマンの魔の手が迫る。


Memory?? 捨てられた城の片隅で ※

 目を覚ました時、真っ先に視界に飛び込んできたのはカビの生えた石畳だった。

 

「ここ、は……」

 

 魔女は肉感的な肢体を揺らしながら身を起こし、過去の記憶を遡る。

 相棒たるローグハンターが私用で水の街へと行ってしまい、手持ち無沙汰のところにギルドの受付嬢に声をかけられ、依頼という形で新米冒険者たちが訓練で使う洞窟の下見に二人で向かったのだが、途中から記憶が曖昧だ。

 その受付嬢は隣に倒れており、特に拘束されている様子もないのだが……。

 

「ぅぅ……」

 

「……!大、丈夫……?」

 

 記憶の掘り返しもほどほどに、横から聞こえた小さな唸り声に慌てて声をかける。

 受付嬢はゆっくりと目を開けると、「ここは……?」と不安に震える声で問いかけてくる。

 魔女は首を横に振り、周囲を確認した。

 長方形の大きめの部屋だ。奥には扉のない出入り口があり、左手には朽ちかけた木材で仕切られたいくつもの小部屋がある。

 

(もしかして、お城の、厠……?)

 

 窓から入り込む陽の光を頼りに部屋を見回し、おそらくだが現在地に目星をつけた。

 問題はここがどこの城の厠──つまりはトイレであるかだ。

 

「立て、る?」

 

「は、はい。少し、頭が痛みますけど……」

 

 とにかく移動せねばと立ちあがり、受付嬢に手を伸ばした瞬間だった。

 

「お、やっと目を覚ましやがったか。銀等級冒険者なのに、情けないな」

 

「GBRR」

 

 トイレの入り口から、二つの小さな影が姿を現した。

 一人はフードを目深に被った小柄な男。もう一匹は骨を加工して作られた杖をつく小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)。

 おそらく自分たちを攫った──そうでなくても限りなく近いことをしただろう者たちの登場に二人は表情を強張らせた。

 魔女は腰を探って杖を探すが、やはりと言うべきか見当たらない。

 最悪杖なしでも魔術は使えるが、果たしてそんな隙を与えてくれるかどうか。

 

「この瞬間をどれだけ待ったか。あいつとお前らが離れて行動する、この瞬間を!」

 

 小柄な男が興奮に目をぎらつかせ、大量の唾と共に声を叫んだ。

 その声がトイレの中に反響し、小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)が鬱陶しいと言わんばかりに彼を肘で小突いた。

「悪い悪い」と欠片も心の篭っていない謝罪と共に、男はフードを脱いだ。

 自分勝手な義憤に歪み、舌なめずりをする。その耳は僅かに尖っていた。

 魔女は誰と言わんばかりに目を細めるが、受付嬢は彼が何者かをすぐに理解する。

 つい先月、昇給を果たさんとしていた圃人の冒険者だ。

 面接の過程でローグハンターと自分に不正を指摘され、そのまま街からの追放を言い渡した、少し──いいや、かなりの問題児。

 

「貴方が、どうして……っ」

 

「どうして!?お前のせいで俺の人生は滅茶苦茶にされたんだぞ!?それを、どうして!?」

 

 受付嬢の言葉に圃人の斥候は感情的(ヒステリック)になりながら怒鳴った。

 ローグハンターと追求がなければ、受付嬢が多少のお目溢しを許していれば、自分はもっと大成していたとでも言いたげなまでの言葉。

 

「そう、俺の人生はお前らにぶっ壊された!だからお前の人生を俺がぶっ壊す!そっちの女はあの野郎(ローグハンター)の連れだろ?お前が死ねば、自分のくだらない正義感のせいで仲間が死んだってきっと後悔するだろうぜ!?」

 

 そしてこの復讐は正当なものであると、魔女もまた共犯であると高らかに宣言し、腰の短剣を抜き、二人に向けた。

 横では小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)が杖を構え、いつでも呪文を使えるように構えている。

 

「このままぶっ殺してもいいが、一つゲームをしよう。俺の言う通りにしてくれたら殺さないでおいてやる」

 

「誰がそんなこと……」

 

「……じゃあ、死ねよ!」

 

 受付嬢は気丈に振る舞い、彼の要求を拒む。

 だが圃人斥候は仕方ないと言わんばかりに溜め息を吐くと、短剣を逆手に握りながら彼女に近づいていく。

 その二人の間に魔女が割り込んだ。

 

「待って……」

 

「どけよ!お前から殺してやろうか、あぁ!?」

 

 そんな彼女を殺意と共に怒鳴りつける圃人の斥候。

 だがそんな声を無視し、魔女は受付嬢の方へと顔を向け、耳元に顔を寄せた。

 

「すぐに……彼が、来て、くれる……はず。だ、から•…今は、耐え、ましょう?」

 

「……っ」

 

 そして囁くように告げられた言葉に受付嬢はハッとした。

 確かに彼なら街に戻り、自分たちが不在と知ればすぐにでも探しに出てくれるだろう。彼の技量(スキル)なら、自分たちの捜索など容易い。

 水の街に出たのがつい五日前。順調にいっていれば既に仕事を終わらせ、帰路についている筈。

 なら、耐えるべきはあと三日から四日ほどか。

 

「わかり、ました……っ」

 

 受付嬢は苦虫を噛み潰したような表情になりながら、それでも一度頷いた。

 魔女がその場から退き、受付嬢は圃人の斥候に向けて言う。

 

「貴方の、言う通りにします……っ!だから、殺さないでください……!」

 

 わざと弱々しい女の声色で、恐怖に怯えるように震えながら、命乞いの言葉を口にする。無論、演技だが。

 だがその言葉を圃人の斥候はえらく気に入ったらしい。彼女を馬鹿にするように笑いながら、短剣を腰に戻した。

 

「そう、そうだよ!それでいいんだよ!ギルドの職員だかなんだか知らねえけど、お高く止まりやがってよ!!」

 

 ぺっ!と受付嬢の顔に唾を吐いた彼は、そのまま二人に命令する。

 

「それじゃ、裸になってもらおうか!これから俺たちの奴隷になるんだし、服なんていらないだろ!」

 

 その言葉に二人は驚愕に目を見開き、そっと顔を見合わせた。

 何かしらこちらを辱めるような命令が来るとは思っていたが、まさかここまで直球なものがくるとは。

 だが耐えねばならない。彼が来るまでの辛抱だ。

 二人はゆっくりと立ち上がり、それぞれの衣装に手をかけた。

 魔女は無表情のまま帽子を投げ捨て、その肉感的な肢体を強調するローブを脱ぎ、躊躇うことなく下着を脱いだ。

 心を閉ざし、ただ命令をこなす人形のような姿に、圃人のゴブリンはつまらなそうな視線を向ける。

 だが、その体は見事なものだった。人の顔ほどある双丘に肉付きのいい臀部。なのに腰は綺麗に括れ、雄を惹きつける曲線を描いている。

 人の頭ほどありそうな豊満な胸もまた大きさの割に張りがあり、膨らみの先端の乳首は綺麗な薄桃色だ。

 小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)は下半身に熱が集まる感覚に笑みを浮かべ、躊躇いがちに服を脱いでいる受付嬢へと目を向けた。

 外行き用のギルドの制服は意外と厚着なのか、一枚、一枚と服が脱げる度に彼女の素肌が顕になっていき、ついに下着一枚となる。

 飾り気のないそれは見ていてもつまらないが、興味があるのはその下だ。

 力仕事とは無縁の腹は柔らかな肉に包まれつつも贅肉はなく引き締まり、臀部や太腿は魔女に比べて細いながらも肉付きはいいほうだ。

 圃人の斥候が急かすように「ほらほら、待たせんなよ!」と煽ると、受付嬢は羞恥に顔を赤くしながらブラジャーの留め具を外し、布擦れの音と共に床に落とす。

 魔女に比べては小さめではあるが、それでも存在を主張する双丘は張りがあり、その肌も瑞々しい。

 圃人の斥候は今すぐに触れたい衝動を抑えつつ、「下もだよ、早くしろ」と更に彼女を急かした。

 同性の友人にすら見せたことのない秘所を、自分を憎んでいる相手に見せねばならない。その不快感と羞恥心に苛まれ、目元に涙を溜めながら、受付嬢はショーツを脱いでいく。

 乙女の純潔を守るにはあまりにも頼りない布切れが、ぱさりと音を立てて床に落ちた。

 傷一つない白磁の肌は艶やかで、大きめの乳房の先端で控えめに存在を主張する乳首は薄桃色でこれもまた美しい。

 

「へぇ。もっと汚い色してるかと思ったんだがな」

 

 圃人の斥候と小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)は二人の裸体を視姦しながら、ほぼ同時に舌なめずりをした。

 

「意外とあいつも奥手なんだな。ひひ、こりゃいいや」

 

 そして男を知らなそうな二人に、初めて男を刻める充足感とローグハンターを出し抜い優越感に浸りながら、ガチャガチャと金具が揺れる音と共に腰帯(ベルト)を緩め、僅かにずり下げた。

 ぼろんと姿を現すのは彼の一物だった。圃人だからか小柄ではあるが、その分太いそれは、果たして女の胎に納めていい代物なのか。

 隣の小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)もローブをずらして一物を露出させた。

 薄汚れた緑色の肉塊は熱を帯び、欲情を知らせるように先端から粘り気の強い液体が溢れ出している。

 それを見下ろしながら、圃人の斥候は醜悪な笑みを浮かべながら「舐めてもらおうか」と二人に告げた。

 

「ギルドのお前は俺の、そっちのはこいつのね。野良犬みたいにペロペロしてくれよ〜」

 

 そう言って笑いながら、片手は油断なく腰の短剣を握っていた。

 二人が命令を拒否するか、反抗しようものなら、すぐさま切り掛かってくるだろう。

 受付嬢が苦渋に満ちた顔になっていると、無表情の魔女が言われるがままに小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)の足元に跪き、ちろりとその一物を舐めた。

 口内に広がる生臭さと、凄まじい吐き気に襲われるが、それを表に出すことなくペロペロと亀頭を舐め、裏筋に舌を這わせる。

 さっさと射精させて終わらせるつもりなのだろう。小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)も意外と慣れている彼女の口淫(フェラチオ)に、眉間に皺を寄せて昇る射精感に耐えていた。

 

「ほら、お前も早くしろよ」

 

 隣で始まった魔女の奉仕を横目に、圃人の斥候が受付嬢を急かす。

 

「しないなら、こっちの女を殺すけど」

 

 短剣を鞘から抜きながら、魔女に視線を向ける。

 受付嬢がどうするかは勝手だが、その場合は魔女が責任を負うことになる。

 

「わ、わかりましたっ!やります、やればいいんでしょう!」

 

 その脅しに、受付嬢はすぐに行動で示した。

 魔女と隣り合う形で跪き、圃人の斥候の一物を舐めようとするが、圃人との体格差の都合で舐めるには顔の位置が高すぎる。

 

「言ったら、犬みたいに舐めろってさ。四つん這いになるんだよ!」

 

「……っ」

 

 圃人の斥候はペチペチと受付嬢の頭を叩き、更に頭を低くするように急かす。

 受付嬢はゆっくりと更に身を低くして四つん這いになると、ようやく顔の前に彼の一物が鎮座した。

 むんと香ってくる強烈な臭いに顔を顰め、背けようとするが、短剣と鞘の擦れる音を合図にそれを辞めた。

 恐る恐る顔を寄せ、舌先でちろりと亀頭を舐めた。

 

「〜〜〜っ!?!」

 

 途端に味覚を支配した生臭さに声にならない悲鳴をあげ、全身に鳥肌を立てた。

 

「早くしろよ。隣のこいつはノリノリだぜ?」

 

 そのまま行動が止まった受付嬢に、圃人の斥候は顎で隣を示しながら嗤った。

 

「じゅる!じゅるる!れろれろ」

 

 魔女がわざとらしい水音をたてながら小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)の一物を舐めまわし、彼を追い詰めているのだ。

 凄まじい快感に腰を引いてしまう小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)だが、射精を我慢する理性はあるのかいまだにそれを堪えている。

 受付嬢はそんな彼女を横顔を──心を閉ざして淡々と奉仕する様を見つめ、覚悟を決めたように圃人の斥候の一物に舌を這わせた。

 ろくに身を清めていないのか、強烈な刺激臭が鼻を突き抜けていくが、それも堪えてちろちろと控えめな動作で舐めていく。

 

「れろ……れろ……」

 

 ゆっくりと亀頭全体を舐め、同じ所に意味もなく舌を這わせる。奉仕というには下手すぎるそれは、圃人の斥候を苛立たせ、彼はついに舌を弾いた。

 

「もういい!口で男の相手すんなら、これくらいやれってんだよ!」

 

 圃人の斥候は両手で受付嬢の頭を掴むと、力任せに一物を彼女の口内に捩じ込んだ。

 

「んぐぅ!?んんんっ!?」

 

 口内を占める異物感。顎が外れそうになる激痛に受付嬢は悲鳴をあげるが、その震えが一物を扱いて圃人の斥候は心地良さそうに笑みをこぼした。

 

「やっぱこれだわ。お高く止まった女を道具みたいに使うこの感じ!」

 

 圃人の斥候はそう言うと、彼女の顔に腰を打ちつけ始めた。

 ゴリゴリと音を立てて一物が彼女の喉奥を抉り、その度に受付嬢は悲鳴をあげ、目からは涙を、口からは大量の唾液を溢れさせた。

 喉奥を直接叩かせる衝撃と嫌悪感、そしてそれに押される嘔吐感を、力任せに暴れる一物が無理矢理に抑え込み、吐き出そうと動く喉が、追い出そうとする舌が、あたかも奉仕するように彼の一物を刺激した。

 

「んんっ!?おぇ!?んぐ!?んんん!?!」

 

 喉奥を叩かれる度にビクビクと全身を痙攣させる受付嬢。涙と唾液に汚れた顔を見下ろしながら、圃人の斥候は愉快そうに嗤う。

 隣でその様子を見ていた小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)も合点がいったように笑うと、魔女の頭を掴み、一物を彼女の口に一息で押し込んだ。

 

「っ!?……っ!ぅ……!」

 

 ビクンと魔女の肩が跳ね、凄まじい吐き気に押されて目元に涙が滲む。

 舌の動きも止まり、完全に握ったと思われていた彼女の流れ(ペース)が小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)のものとなる。

 そしてようやく自分の有利を悟った小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)は、欲望のままに彼女の頭を前後に振り回し、それに合わせて自身の腰を振り回し、彼女の顔に股間を押し付ける。

 勢いで抜けた陰毛が額に貼り付く不快感と、喉奥までを貫く異物感に魔女は眉間に皺を寄せるが、声を出すまいと堪えるように視線を鋭くさせた。

 瞬間、口内を支配する一物が僅かに膨らんだ。

 

「やべ、もう射精(で)る!」

 

「GBR!!」

 

 そして一人と一匹が唸ったかと思うと、魔女と受付嬢の口内にそれぞれの欲望の塊である白濁液が吐き出された。

 

「んぐ!?」

 

「……っ!」

 

 喉奥に吐き出された粘性の生臭い液体に受付嬢は驚倒の声をあげ、魔女は声は出さずに苦渋に満ちた表情で小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)を睨みつけた。

 吐精が終わり、二人の口から一物が引き抜かれたのはほぼ同時。

 

「げほっ!げほっ!はぁ………はぁ……」

 

「…………ぺっ」

 

 受付嬢は何度も咳き込みながら生臭い息を吐き、魔女は冷淡なまでの態度で唾を吐いた。

 小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)がそんな彼女を忌々しそうに睨みつけると、圃人の斥候が鼻を鳴らしながら二人に言う。

 

「四つん這いのまま、尻をこっちに向けろ。早くしろ」

 

 短剣をちらつかせながら、彼はそう指示をした。

 その時が来た、来てしまったと受付嬢が青くなる中、魔女はただ黙ったまま小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)に臀部を差し出した。

 圃人の斥候の冷たい視線が受付嬢を睨み、彼女は恐怖に震えながら彼に臀部を向けた。

 

「真っ白だな、それに柔らかい。これであいつを誑かしたのか?」

 

「違っ……!私は、そんなこと……!」

 

「GBRRR」

 

「……っ。……ぅ」

 

 受付嬢の引き締まった臀部を圃人の斥候が揉みしだき、魔女の肉感的な臀部に小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)は指を食い込ませた。

 どこまでも沈んでいきそうな感触を楽しみながら、臀部を左右に割って隠された秘部を露出させた。

 小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)はそれを視界に入れた瞬間、辛抱堪らずに彼女の秘部に一物を捩じ込んだ。

 

「っ……!?くっ……」

 

 みちみちと肉が裂けるような音と共に一物が力任せに彼女の秘部を貫き、引き締まる膣肉を欲望の塊がこじ開ける。

 その激痛に魔女は小さく呻き、体を支える四肢がプルプルと震え始める。

 

「なんだよ、初めてじゃないのか。そっちはヤることやってたんだな」

 

 だが破瓜の血が流れてこない事を確認した圃人の斥候が小馬鹿にしたようにそう言うと、受付嬢に目を向けた。

 湿り気の欠片もない秘部を見つめ、そこに亀頭を当てがう。

 

「じゃ、こっちは初物か確かめてやるよッ!」

 

 そう言うや否や、圃人の斥候は彼女な秘部に一物を捩じ込んだ。

 

「いやああああああああ!!」

 

 受付嬢の悲鳴が木霊し、ブチブチと音を立てて彼女の純潔の証が蹂躙される。

 接合部から破瓜の血が溢れ、床に点々と印を付けていく。

 

「ヒャハハ!なんだよ、ちゃんと初物か!こりゃいいや!!」

 

 それに気を良くした圃人の斥候は醜悪なまでの笑みを浮かべ、彼女の腰を掴んで我武者羅に腰を振り始めた。

 パンパンと肉のぶつかる乾いた音が響き、それに合わせて受付嬢の悲鳴が続く。

 

「痛い、痛ぃ!?やだ、抜いて!抜いてください!?」

 

 愚図る子供のように目から涙を溢れさせ、懇願する受付嬢だが、圃人の斥候は止まらない。

 何度も何度も彼女の臀部に腰を叩きつけ、その度に漏れる悲鳴をただ楽しそうに聞きながら、ちらりと魔女へと目を向けた。

 

「んっ……。っ……!くっ……」

 

 小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)に突かれる度に豊満な胸が揺れ、腰が打ち付けられる度に臀部が波打つ。

 その様を愉しむように嗤った小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)は、彼女の臀部を叩き、更に波打たせた。

 臀部にいくつもの手形が残り、時には爪で引っ掻かれて出血しながら、それでも彼女は悲鳴の一つもあげない。

 それが詰まらないのだろう。小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)は片手で杖を掲げたかと思うと何かを呟き、彼女の腰の辺りに手を当てた。

 ポゥと何かが光り、小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)が腰を突き出した瞬間、

 

「んぉ!?♡♡」

 

 魔女が間抜けなまでの嬌声をあげ、弾かれるように背筋を逸らした。

 ピクピクと体を痙攣させ、秘部からぷしゃぷしゃと音を立てて潮が噴き出す。

 自分が絶頂したのだと気づくのに、僅かに時間を要した魔女は、困惑のままに声を漏らす。

 

「ぉ……♡な、にこれ……♡♡な、ん……で……♡」

 

 脊髄を駆け抜け、脳天を叩いた凄まじい快感に魔女が困惑する中、圃人の斥候は楽しそうに笑いながら小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)の肩を叩いた。

 

「すげえな、お前。こんな事もできんのかよ」

 

 腰を振ることは止めず、彼は受付嬢へと視線を向けた。

 痛みに喘ぎ、涙を流し続ける姿もいいが、いい加減に飽きてきた。

 彼の意図を察したのだろう。小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)は嗤いながら杖を掲げ、それで受付嬢の腰を軽く叩いた。

 僅かな光が彼女の腰に帯びたかと思った瞬間、

 

「ひぅう!?♡♡」

 

 甲高い嬌声が、彼女の口から漏れた。

 破瓜の痛みが消え、代わりに脳を貫いたのは快感だった。

 ガクガクと腰が震え、接合部からは大量の愛液が溢れ出す。

 膣肉が引き締まり、痙攣し、一物を扱かれるような感触が心地よい。

 

「な、なんれふか、今の……♡ぉ……♡ほぉ……♡」

 

 呂律も回らず、だらしなく口から舌をこぼしながらの言葉に、圃人の斥候は笑いながら腰を一度突き出した。

 

「んぉおおおおおお!?!♡♡♡」

 

 ばちゅん!と湿った摩擦音と共に一物が秘部を貫いた瞬間、受付嬢は背筋を限界まで仰け反らせながら獣じみた嬌声をあげる。

 たった一突きで絶頂へと押し上げられた受付嬢はその余韻にも浸れず、困惑を解消する暇もなく、次の一突きで更に絶頂させられる。

 

「ひぐぅ!?♡お゛♡おおおお♡♡」

 

「ぅぅ♡んんんん♡♡ぉ゛……おおお゛……♡」

 

 圃人の斥候はひたすらに腰を打ちつけて受付嬢を絶頂させ続け、小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)は腰をぐりぐりと押し付け、亀頭で子宮を捏ねるように攻め、魔女に重い快感と絶頂を与え続ける。

 

「GBGBRRR!!」

 

「ヒャハハ!いいねぇ、楽しくなってきた!!」

 

 ようやく強い反応をするようになってきた二人に小鬼呪術師(ゴブリンシャーマン)と圃人の斥候は嗤い、腰を押し付けると共にそれぞれの子宮に白濁液を吐き出す。

 

「んぃいいいいい♡♡」

 

「〜〜〜〜〜♡♡♡♡」

 

 子宮を舐め回す粘液(スライム)のような感触に受付嬢と魔女は再び絶頂し、引き締まる膣肉が一物を搾り、更なる射精を促す。

 そして促されるまま一人と一匹は更に射精を行い、二人の子宮を白濁に染め上げた。

 たっぷり二分かけての射精に満足したのか、一人と一匹が一物を引き抜くと、崩れ落ちた二人の秘部から大量の精液が溢れ出した。

 

「あひっ♡ぉ……っ♡ぉぉ……♡」

 

「んっ……♡っぅ……♡」

 

 受付嬢が白眼を剥きながら喘ぎ声を漏らし、秘部からはちょろちょろと音を立てて黄ばんだ液体が垂れ流しにされていた。

 隣の魔女もまた似たようなもので、ピクピクと腰を震わせながら、白濁液と共に小液を垂れ流しにしていた。

 

「きったねえな。ま、いいや。どうせもっと汚くなるんだからよ」

 

 圃人の斥候は二人が作る水溜まりを避け、便所の入り口に目を向けた。

 そこにはゴブリン達が列を成しており、げたげたと下品な嗤い声が聞こえてくる。

 

「それじゃ、愉しんで」

 

 圃人の斥候が言い切った瞬間、ゴブリン達が我先にと駆け込んでくる。

 二人の悲鳴にも似た嬌声が響き、それもゴブリンの嗤い声に掻き消されていった。

 

 

 

 

 

 数日後、同所。

 ゴブリンたちの嗤い声に混ざり、受付嬢と魔女の嬌声が響く。

 二人はそれぞれの個室に押し込まれ、そこに代わる代わるゴブリンが入り、文字通り用をたすように二人を使っていた。

 

「あひっ♡お……っ♡」

 

「っ……♡ぁ……♡あはは……♡♡」

 

 受付嬢は秘部からゴブリンの尿混じりの白濁液を垂れ流し、魔女は秘部のみならず胸の谷間や、果てには肛門からも白濁液を溢れさせていた。

 いまだに助けは来ない。あるいはそもそも探しにすら出ていないかもしれない。

 二人は快楽の檻に捕らえられたまま、その意識を暗闇へと落としていくのだった。

 

 

 




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