ヒロインは銀髪武闘家、剣の乙女、魔女、牛飼娘、受付嬢、令嬢剣士、剣聖のハーレム物②。
今回は牛飼娘、受付嬢、令嬢剣士編。
辺境の街から徒歩でしばらく。
数年前に冒険者の訓練所として開設されたその場所は、今になってはローグハンターの勤め先となっていた。
女性との結婚や子供の出産など、様々な出来事を経て半ば冒険者を引退した身としては、こうして安定した収入源があるというのはありがたい。
なぜか数年も勤めているうちに代表者のように扱われ、いつの間にか校長だの教官だのと呼ばれ始めたのも気になるし、専用の部屋まで用意されたのはいかがなものなのか。
(それはそれとして、腰が痛い……)
時刻は昼過ぎ。妻から渡された弁当を食べ終え、座学を雇った教師にぶん投げたローグハンターは書類を睨みながら腰を摩った。
新入生とか、卒業生とか、あるいは死んでしまった者たちの情報を纏めた書類群は、果たしてローグハンターが目を通していいものなのか。
(腰が、痛い……)
だが、今はそんな疑問よりも腰が痛い。
朝に三人に好き勝手された仕返しに、とりあえず三人が気絶するまで抱き潰したわけだが、その負担が今になって体に来ている。
(俺も年か……)
背もたれに寄りかかり、木が軋む音と共にため息を吐く。
天井の染みをぼんやりと見つめながら、さらにため息を一つ。
嫌な事を考えてしまったと目元を解し、書類に目を落とした。
本当に自分の確認が必要なのか疑問を募らせながら、それでも一枚ずつ丁寧に、一言一句逃す事なく確認していく。
ひたすらにそれを繰り返し、書類の山を捌いていくこと数十分。ようやく書類の山が片付き、机の上が綺麗になる。
「たまには、あいつらと出かけるのもいいか」
机に突っ伏しながらばやくと、不意に扉が叩かれた。
「入っていいぞ」と姿勢を正しながら言ってやれば扉が開き、訪問者が姿を見せた。
「こんにちは。今、平気?」
おずおずと遠慮がちに声をかけてきたのは、ローグハンターの妻の一人である牛飼娘だ。
「ああ、ひと段落したところだ」
彼女の登場にローグハンターは強張っていた顔を綻ばせた。
そんな彼の微笑みに牛飼娘も笑みを返し、「これ、今日の分ね」と牧場から購入した食品が羅列された書類を差し出してくる。
「いつも助かってるよ、ありがとう」
それを受け取り、目を通しながら感謝の言葉を口にするローグハンター。
牛飼娘は彼からの言葉に嬉しそうに笑うと、不意に身を乗り出した。
ローグハンターが使っている机に上体を乗せ、豊満な胸を押し潰しながら彼に顔を寄せた。
鼻先が触れ合うほどの距離で見つめ合い、僅かに照れたように頬を朱色に染める牛飼娘。
「ねえ。君はさ、好きなの?」
「何が好きなのか、にもよるが」
唐突に問いかけてくる彼女にローグハンターが首を傾げた。
牛飼娘は上体を起こすと胸を張りながら両脇から寄せ、豊満な胸をさらに強調しながら彼に見せつける。
「胸」
「……何を根拠に?」
あまりにも唐突ながら、あまりにも覚えのある事を言われたローグハンターは誤魔化すように問いを返すが、牛飼娘は唇を尖らせながら言う。
「朝から色々あったんでしょ?」
「……あったな」
隠しても無駄と、今までの経験で理解しているローグハンターはあっさりと自白した。
妻たちの繋がりはとても強い。何かあればすぐに伝わるだろうし、その何かが今朝あったのだから、隠しようもない。
「そっか。ふーん、聞いていたとおりだね」
うんうんと頷きながら納得する様子を見せる牛飼娘。
すると何を思ったのか、彼女は「よし!」と胸の前で拳を握りながら気合いを入れると、ローグハンターの上に対面する形で腰を下ろし、彼の頭を抱き寄せながら、優しく撫で始めた。
膝の上に感じる臀部の柔らかさと彼女の温もりが、顔を覆う胸の柔らかさとその奥から聞こえてくる心臓の鼓動が何とも心地が良い。
「まだ仕事中なんだが」
「いいじゃん、しばらく暇でしょ?」
このまま寝てしまいたい願望に駆られつつ、ローグハンターは顔をあげて牛飼娘を非難げに睨んだ。
だか牛飼娘は気にせずに笑い飛ばし、彼の髪を撫でながら微笑みかけた。
「それは、そうだが……」と苦笑するローグハンター。書類は全て捌いた、あとは緊急の事案が起きなければ訓練所を見回りをする程度だ。
「なら、いいじゃん」
牛飼娘は微笑みをそのままに彼の額に唇を落とし、くしゃくしゃを頭を撫で回す。
子供──というよりも犬か何かのように撫で回されるローグハンターは、鬱陶しさと心地よさが同居するなんとも言えない表情を浮かべた。
撫でられる度に頭が揺れ、その度に優しく受け止めてくれている彼女の胸の温もりと柔らかさは気持ちがいいが、問題は段々と興奮が高まってくることか。
ローグハンターは無言を貫き、されるがままの状態をよしとするが、彼の分身はそこまで聞き分けがいいものではないらしい。
一物が段々と硬さを増していく事に気づいたローグハンターは彼女を退かそうとするが、それよりも早く牛飼娘が「きゃ」と声を漏らした。
彼女が感じたのは彼に押し付けている臀部を押し返す硬い何かの感触であり、声が漏れたのは服越しにも感じる熱に驚いたからだ。
「ふーん。朝から随分と楽しんでたのに、ここは元気なんだ」
「お前はこの距離で触れ合って、何も感じないのか?」
ぐりぐりと臀部を押し付けながら言うと、ローグハンターは苦笑混じりにそう問いかけた。
ピクピクと肩が震えているあたり、それなりに感じてはいるようだ。
「ふふ。私ももっと触れ合いたいって思ってるよ」
そんな彼の様子をおかしそうに笑いながら牛飼娘はそう言うと、「あ、そうだ!」と何かを思いついたのか彼の上から退いた。
彼女の重さや温もりが遠のくのに多少の物足りなさを感じながら動きを目で追うと、彼女は何を思ってか机の下に潜り込み、上着を脱ぎ始めた。
「今日の君はこれで虐められるのが好きみたいだから、私もやったげる」
ブラジャーに包まれた豊満な胸を見せつけるように揺らしながら、彼女は悪戯っぽく笑った。
肉感的で、片手では納まらない程に豊満なそれが揺れ動く様にローグハンターが生唾を飲み込むと、牛飼娘はブラジャーも外して胸を露出させた。
銀髪武闘家にも勝る、人の頭ほどはある大きすぎる乳房が姿を見せ、白い肌とその先端にある薄桃色の乳首をローグハンターに見せつける。
「それじゃあ、君のも脱がしちゃうね」
牛飼娘はそう言いながら、手慣れた動作で彼の
そうして飛び出してきたのは、朝に何度も射精しながらも硬さを保ち、そり返りながらも天井に向けて勃起する彼の一物だ。
ぬんと香ってくる雄の臭いに牛飼娘は生唾を飲み込み、そっと裏筋を舐めた。
ローグハンターの眉間の皺が深くなり、小さく息が漏れる。
その反応に気をよくした彼女は、一物全体に唾液を塗りたくるように舌を這わせ、一物を綺麗にしながら唾液で濡らしていく。
その間にも一物はさらに勃起していき、女泣かせの巨根が姿を見せ始めていた。
「んじゅ♡れろれろ♡んっ♡いつ見ても、君のは大きいね♡私の口には、入りきらないや♡れろれろ♡んちゅ♡」
竿を舐め、亀頭を舐めながら、牛飼娘はそんな事を口にしていた。
実際無理に口に含もうとして顎が外れそうになったのだ、できないことを無理にやる必要はない。
「代わりに、こっちで飲み込んであげる♡」
彼女はそう言いながら、豊満な胸で彼の一物を包み込んだ。
一物全体を包み込む温もりにローグハンターが唸る中、牛飼娘は彼の熱に当てられて呼吸を乱し始めていた。
「んっ……♡あっつい♡私のおっぱい、火傷しちゃいそう♡」
谷間の中で感じる彼の熱。彼の一物の形に歪み、全体を包み込んではいるが、胸の中でも少しずつ大きくなってきている。そろそろ、亀頭が隠しきれなくなる頃合いだ。
だが構うことはない。彼を気持ちよくしているのだ、その程度のことでは動じない。
「えい♡えい♡私のおっぱい、気持ちいい?」
小さな掛け声と共に体を上下させながら、両脇から圧迫している胸を使って彼の一物を扱く。
彼女の動きに合わせて胸も揺れ、その度にずりゅずりゅと湿った摩擦音を漏らしながら、牛飼娘の奉仕は続く。
一物全体を柔らかな絹布で撫で回されるような感覚にローグハンターは低く唸り、椅子ごと腰を引こうとするが、
「こら、逃げちゃ駄目でしょ♡」
牛飼娘がすぐさま彼を引き戻し、お仕置きと言わんばかりに胸の圧迫を強め、ぐりぐりと胸を使って一物を揉みほぐす。
「ほらほら、こうされるのが好きなんでしょ?でも意外だなぁ、こうやって虐められるのが好きだったなんて♡」
「別に好きなわけじゃ……っ」
柔らかな肉で一物を前後左右から滅茶苦茶なリズムで揉みほぐされる。
普段の膣肉で搾られるような責めとは違う感覚に目を回しつつ、ローグハンターはどうにか言い返す。
銀髪武闘家たちといい、こいつといい、なぜこうも胸での奉仕が上手いのか問い詰めたくなるが、詳しい話は後だ。
「いつもなら邪魔だな〜とか思ってたけど、こうやって君を気持ちよくできるならあってもいいかもね♡」
ぐちゅぐちゅと湿った摩擦音を立てながら胸を上下させる牛飼娘。
胸の中でピクピクと震え、先走り汁を滲ませる一物の様子に微笑みつつ、豊満な胸を見下ろしながらそんなことを口にしていた。
普段から肩が凝るとか、子供を抱っこしにくいとか、様々な愚痴を口にしていたが、どうやらその考えが払拭されているようだ。
「ふふ。ピクピクしてきた♡とりあえず胸に射精しちゃう?いいよ、受け止めてあげる♡」
そんな自信が責めの手を強めさせ、彼女の手で圧迫される胸は柔らかく形を歪めながら、彼の一物全体を優しく撫で回す。
「ほら♡ほら♡私の前でくらい情けない姿見せちゃえ♡」
小さく唸りながら、快感から逃げようと身悶えるするローグハンターの姿に加虐心を擽ぐられた牛飼娘の責めは止まらない。
胸への圧力を強めながら胸の動きを早め、何度も何度も一物を扱く。
「っ……!」
そして、その時は唐突に訪れた。
ローグハンターの腰がビクン!と跳ねたかと思った瞬間、牛飼娘の胸の中で欲望が爆発した。
人肌よりも熱く、粘つく液体が谷間にぶち撒けられ、牛飼娘は恍惚の表情を浮かべる。
「んっ……♡ふふ、射精しちゃったね〜♡私のおっぱいの中でびゅ〜♡びゅ〜♡君の精液、熱々だ♡」
ぎゅっと胸を抱き寄せ、吐き出された精液を谷間で受け止めながら、彼女は聖母のように、けれど少々の悪戯心を覗かせながら笑った。
「よしよし♡いっぱい出せて偉い偉い♡これがお腹の中だったら、また子供が増えちゃってたかもね〜♡」
子供を褒めるような声音で、そして声音の通りに子供を褒めるように、胸で優しく一物を撫でていく。
ぐちゅぐちゅと粘り気の強い音を漏らしながら、谷間から溢れた精液でいくつもの橋をかけながら、牛飼娘は彼の一物に彼の精液を塗りたくっていく。
「白くてドロドロになっちゃった君のチンポ、ここに入れちゃったらどうなるんだろうね?射精しなくても孕まされちゃうのかな♡」
そして胸を押し潰し、谷間から亀頭を露出させた牛飼娘は、香ってくる雄の臭いを堪能しながら、自身の各腹部を撫でた。
既に一人産んでいるがもう一人くらいならいける。と言うよりかは、彼の子を産みたい。心の底からそれを想う彼女にとって、今この状況はとても好都合だ。
そして立ち上がり、対面座位で彼を堪能しようと──ついでに思い切り仕返ししてもらおうと──した瞬間、
「ローグハンターさん、いらっしゃいますか?」
不意に扉が叩かれた。
二人がぎょっと目を見開くのを他所に、訪問者は「失礼します」と一言告げたから扉を開けた。
「いらっしゃるじゃないですか。返事してください」
「あ、ああ。悪い。少しぼんやりしていた」
入ってきたのはギルドの受付嬢だ。三つ編みを揺らしながら微笑んだ彼女はすんすんと鼻を鳴らすと、不意に動きを止めた。
「……どうやら、先を越されてしまったみたいですね」
浮かべた微笑みをそのままに後ろ手で扉を閉め、鍵をかける。
つかつかとヒールが床を蹴る音を立てながら彼の元に近づいた彼女は、そのまま机に身を乗り出し、その下に隠れていた牛飼娘に目を向けた。
精液を拭うことも忘れ、慌てて衣服を整えていた彼女は動きを止め、そっと目を逸らした。
「何をしているんですか、仕事中ですよ?」
「あはは……。ごめんなさい」
笑顔のままに凄まじい圧を放つ受付嬢に、牛飼娘は乾いた笑みをこぼしながら謝る中、受付嬢はため息を吐いて職員の制服の前をはだけさせた。
飾り気はないが上品な
二人の視線がそこに集まるのを尻目に、受付嬢はブラジャーも外してしまい、双丘を見せつけた。
牛飼娘と比較すれば小さい部類だが、確かな膨らみがあるそこは張りがあり、薄桃色の乳首もピンと勃っている。
「先を越されてしまいましたが、まあいいです。私もご一緒させてください」
そしてローグハンターですら悪寒を感じる程の圧力と笑みと共に、受付嬢が牛飼娘の隣に腰を降ろす。
僅かに萎えた一物に息を吹きかけたかと思えば、指で輪っかを作って扱き始める。
くちゅくちゅと湿った摩擦音を漏らしながら、こびりついた白濁液を拭う受付嬢。
そのまま指に付いた精液を舐め取り、まだまだ濃厚な味に背筋を震わせた彼女は挑発するように微笑んだ。
「えい♡」
そして乳房で彼の一物を挟んだ受付嬢は、その熱さに頬を朱色に染めながら、挟みきれずに飛び出している亀頭に視線を向け、鈴口に舌を這わせた。
「ちゅ♡れろれろ♡この人みたいに、上手く挟まればよかったんですけどね♡」
唾液を亀頭に塗りたくりながら、隣で谷間の精液を拭っていた牛飼娘の豊満な胸を見つめた受付嬢は、彼女に比較すれば控えめな胸を見下ろし、小さく溜め息を吐く。
「私ももっと大きかったら良かったんですけど」
んしょ、んしょと胸を上下に動かし、一物を扱きながら受付嬢は苦笑した。
隣の牛飼娘は「重いだけだよ」と同じく苦笑しているが、受付嬢は構うことなく彼の一物を扱いていく、
普段はギルド職員の制服に隠された胸が形を歪めながら、愛する雄への奉仕のため、動きを速めていく。
「んじゅ♡じゅるる♡れろれろ♡んちゅ♡ビクビクしてますね♡もう射精しちゃうんですか?さっきしたばかりなのに、敏感なんですね♡」
胸の中で痙攣する一物に受付嬢はおかしそうに笑い、自分の唾液で濡れた亀頭にふっと息を吹きかけた。
ローグハンターが唸り、一物が跳ねる。
「いつもはあんなに強気なのに、責められると弱いんですね♡これは大発見です♡」
涙目になりながら喘ぐ彼の弱々しい姿に、受付嬢は愉快そうに笑う。
そしていきなり圧迫させたかと思うと、胸の動きを速めていく。
柔らかな肉が一物を包み込み、一物の形にフィットしながら扱いていく乳房の感触にローグハンターが唸り、ビクンと腰を跳ねさせたかと思うと、受付嬢が素早く亀頭を口に含んだ。
亀頭を包む生温かな彼女の温もりと、鈴口を舐めていく彼女の舌先。
それがトドメとなり、彼女の口内に向けて射精が行われた。
粘つく液体と生臭さが口内を支配し、鼻先を抜けていく中でも、彼女は口を離さず、むしろごきゅごきゅと音を立てて呑み込んでいく。
頬を窄めながら尿道に一滴も残さない勢いで吸い出し、ローグハンターの腰も浮いてしまう。
「うわぁ……」
横では牛飼娘が滅多に見れない責められるローグハンターの姿に、思わず感嘆の声を漏らす。
そしてついに残さず吸い出されたローグハンターが腰を落とすと、受付嬢は口を開けて溜まっている精液を彼に見せつけた。
ごくりと生唾を飲んだのは、そんな彼女の横顔を見ている牛飼娘だ。
横目で牛飼娘の様子を見ていた受付嬢は不意に彼女の頭を掴むと、そのまま彼女に口付けした。
「んぐ!?んんんっ♡♡!?」
途端に流し込まれる彼の精液。
牛飼娘は口内に広がる彼の味に目を見開くが、すぐに堪能するように受付嬢とのキスに没頭し、精液が絡まる彼女の舌に自分の舌を絡めていく。
「んちゅ♡じゅる♡んくっ♡んくっ♡ちゅ♡」
自分の目の前で始まった美女二人のキスシーンにローグハンターが魅入るように見つめていると、萎え始めていた一物がまた固さを取り戻していく。
二人はそれを見つめながらキスを止め、今度は二人で彼を責めようとすると、
「先生!ただいま参りましたわ!」
当然窓が全開にされ、令嬢剣士が部屋に入ってくる。
「「「あ」」」
「……え?」
そして四人の目があった。
一物を露出しているローグハンターと、それに奉仕するように跪いている牛飼娘と受付嬢。
部屋に飛び込んできた令嬢剣士はその姿に思わず困惑の声を漏らし、「お邪魔しました……」と一言告げてから逃げようとするが、牛飼娘と受付嬢が慌てて彼女を捕まえた。
「こうなったら君も共犯だよ!」
「そうです!最近相手してくれないって相談してくれたじゃないですか!?」
「今じゃないです!?せめて夜に、先生の閨で、二人きりがいいです!!」
片や牧場の仕事、片や書類仕事で鍛えられた女性二人に両脇から抱えられ、踵を擦りながらローグハンターの元に連行される。
そして彼の足元に座らされた令嬢剣士は、その鼻先を固さを取り戻した亀頭が掠めていった。
ぬんと香る彼の匂いに令嬢剣士はビクンと肩を跳ねさせ、瞳がとろんと蕩けていく。
「今のうち、かな?」
「そうですね。脱がせちゃいましょう」
すんすんと鼻を鳴らして彼の臭いを肺いっぱいに吸い込んでいく令嬢剣士。
そんな彼女を挟む牛飼娘と受付嬢はこそこそとやり取りをすると、彼女が纏っている鎧を手早く脱がしていき、鎧下もはだけさせて胸を露出させた。
「ほら、ここで挟んであげて」
「よいしょ、こうですよ」
惚けている令嬢剣士を膝立ちにさせて高さを確保すると、彼の一物を谷間に埋めさせ、挟むように両脇から圧迫する。
「んべ〜」
「あ〜」
滑りやすいように二人が令嬢剣士の谷間に唾液を垂らし、それを胸と一物に塗り込むように胸を揺らしていく。
「んっ……♡待ってください、なっ♡わたくしが、やりまくからぁ♡」
胸を揉まれながら、一物で摩擦される快感に小さく声を漏らしながら、令嬢剣士は二人にそう告げる。
「そう?」「頑張ってください」と二人が離れると、令嬢剣士は自分の手で胸を潰し、彼の一物を按摩するように扱いていく。
「んっ♡んぁ……♡先生の、おっきくて、熱い、ですぅ♡♡」
ぬちゃぬちゃと湿った摩擦音を漏らしながら、令嬢剣士もまた擦れる快感に声を漏らす。
いつもみたいに彼に貪られる行為ではなく、彼に奉仕している事実を噛み締めながら、ゆっくり、ゆっくりと胸を上下に揺する。
ローグハンターは口から吐息を漏らしながら、ぞわりと体を震わせた。
先程の二人のように攻めを側を愉しむわけでもなく、ひたすらに奉仕しようとする彼女の姿が健気で、愛らしい。
微笑みながらそっと頭を撫でてやれば、彼女は恍惚の表情を浮かべ、だらしない程に蕩けた瞳で彼を見上げた。
「先生♡先生♡もっと撫でてくださいな♡わたくし、もっと頑張りますからっ♡」
頭を撫でられ、その心地よさとローグハンターの微笑みに理性を溶かされ始めた令嬢剣士は、不慣れな動作で胸を揺らし、一物を扱きながら猫撫で声で彼に媚びる。
ローグハンターは彼女の望むままに手櫛ですくように髪を撫で、本物の猫にそうするように頬や顎の辺りも撫でてやる。
「嬉しい♡嬉しいですぅ♡先生♡先生♡せんせぇ♡♡」
くしゃくしゃと頭を撫でられ、喜色満面の笑みを浮かべる令嬢剣士。
その喜びを表すように胸の動きを速め、彼の一物を扱きあげる。
弾力の強い彼女の胸は力強く一物を包み込み、より強い快感を彼に与えていく。
「先生♡気持ちいいですか♡」
「ああ。気持ちいいよ」
「ふふ。嬉しいです♡わたくし、先生にご奉仕できて嬉しいですッ♡♡」
力強く、けれど優しく扱かれる快感にローグハンターが褒めると、令嬢剣士は頬を朱色に染めながら恍惚の表情を浮かべ、胸を両脇から潰して亀頭を包み込み、捏ね回すように胸で円を描くように動かしていく。
「ください♡熱々の精液、わたくしにもください♡♡」
くちゅくちゅと唾液と先走り汁が混ざる湿った音を漏らしながら、令嬢剣士は射精を促す。
胸を上下に揺らし、一物を扱きあげ、ローグハンターの目を見つめる。
ローグハンターも彼女の碧眼を見つめ返しながら、「出すぞ」と告げて彼女を撫でていた手を止め、後頭部を押さえつけた。
「んぐ!?」
彼に誘われるがまま、亀頭を飲み込んだ令嬢剣士は苦悶の声を漏らすが、すぐに受け入れて口を窄めて亀頭を絞めた瞬間、ローグハンターが本日何度目かの射精を行った。
「もが!?」
口内で爆発した彼の欲望に令嬢剣士は涙目になるが、すぐに精液を呑み込み始める。
喉が動く度にごきゅごきゅと音が漏れ、飲みきれなかった分が口の端から溢れ始めるが、ローグハンターの射精は終わらない。
「あ、もったいない」
「ちゃんと飲まないと駄目ですよ?」
がぼがぼと精液をこぼし始める令嬢剣士を見咎めた牛飼娘と受付嬢が彼女の口元に顔を寄せ、溢れた精液を舐め取り始める。
令嬢剣士の口元や喉を舐め、垂れていく精液を余すことなく舐めていく。
そのまま彼女の胸元まで舌を這わせ、胸に塗り込まれた先走り汁や垂れた精液を舐めてやり、彼女を綺麗にしていく。
そしてたっぷり二分かけて行われた射精が終わると、ローグハンターはゆっくりと彼女の口から一物を抜いた。
「ぉ……♡んっ……けぷっ♡」
脱力してへたり込む令嬢剣士が下品にもゲップをしてしまうが、三人は気にしない。
牛飼娘はそっと令嬢剣士の髪を撫で、「頑張ったね」と彼女を褒めてやった。
「それで、まだやれますよね?」
「うん。次はこっちに欲しいかな」
「ぁぅ……わたくし、も……っ」
受付嬢、牛飼娘、令嬢剣士は立ち上がると、机に上体を突っ伏しながら、ローグハンターに向けて臀部を突き出した。
それぞれが脚衣や下着を脱ぎ、濡れた秘部を見せつけながら、ローグハンターを誘うように尻を揺らす。
「「「もっと可愛がってください、旦那様♡♡」
三人の妻からのお誘いに、ローグハンターは机に隠していた
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。