※この作品はR-18です。

SLAYER'S CREED +α R-18   作:EGO

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ハーレムパイズリものの最終回。
剣聖、賢者のターン。




Memory?? 温もりに包まれて③

 朝、昼と妻たちにこってり搾られ、しっかりとやり返したローグハンター。

 仕事を終え、ようやく屋敷に帰って来た彼は、自室のベッドの上で大の字になって寝転がっていた。

 

「本当になんだったんだ、あいつら」

 

 ぼんやりと天井の染みを見つめながら、考えるのは今日の妻たちのこと。

 別に誘ってくる分には構わないのだが、今日は随分と奉仕精神が高かったように思える。

 何か変な入れ知恵でもされたのだろうか。特に灰被りの女王辺りから。

 今日は別の意味で疲れたとため息を吐くローグハンター。妻たちは子供たちと寝るそうなので、今夜は一人でゆっくり──。

 

「ただいま帰りました!」

 

「ただいま帰った」

 

 できると思った矢先に勢いよく扉が開かれ、二人の女性が部屋に入ってくる。

 幾度となく世界を救ってきた勇者の一党、その内の二人──剣聖と賢者だ。

 上体を起こして二人に目を向けたローグハンターは、扉の前でなぜか豊かな胸を張っているその姿に、嫌な予感を感じていた。

 剣聖が扉を閉めている間に彼に近づき、ベッドに乗った賢者は「話は聞いている」と一方的に告げると、彼の手を取って自分の胸を掴ませた。

 

「んっ……♡」

 

 ローグハンターの五指が彼女の胸に沈み、愛する人に触れられる感触に小さく声を漏らした。

「あ、ずるいです!」と剣聖が素早く鎧を脱ぎながら賢者の隣に腰を下ろすと、空いている彼の手を取って自分の胸を触らせた。

 賢者の胸は指が沈むほどに柔らかいが、剣聖の胸は指を押し返す弾力が強い。

 それぞれの胸の触り心地を堪能するように無意識に動く指が二人の胸を揉み始める中、ローグハンターの頬が赤くなっていく。

 両手に感じる柔らかさと人肌の温もりを感じ、その奥から響く心臓の鼓動が段々と速くなっていく。二人も興奮しているようだ。

 

「今日は胸を使って奉仕するのが勤めのようですね。……んっ♡」

 

「小さくても構わないって言ってたのに。あなたの妹、泣いてた」

 

 剣聖が帰宅早々に銀髪武闘家らに告げられた今夜の方針を口にし、賢者がそれを聞いて泣いた勇者のことを報告する。

「今頃、義姉たちと仲良く寝てるはず」と一応のフォローを入れつつ、ちらりと彼の下半身に目を向けた。

 股座の辺りから何かに押し上げられた結果、天幕(テント)のようになっているそこにあるのは、まず間違いなく一物だ。

 

「朝と昼に好き勝手やったと聞きましたが、どうやらまだ元気なようですね」

 

「先手は譲る」

 

 剣聖が好戦的な笑みを浮かべて脚衣越しに一物を撫でると、賢者がそこを手で示しながら横にずれた。

「はいっ!」と上擦った声で返事をした剣聖がローグハンターの脚衣ごと下着を脱がせ、一物を露出させた。

 むんと香る雄の香りに剣聖の表情を蕩けさせ、反り返る程に勃起した一物の裏筋を指で撫で、指先についた先走り汁を舐めとった。

 

「〜〜〜♡♡♡相変わらず、苦いのに……癖になります……っ♡」

 

 独特な生臭い味に剣聖は唸ると、すぐにしゃぶりつきたい衝動を抑えながら開かせた彼の足の間に体を納めた。

 そのまま豊満な胸に唾液を垂らして濡らすと、唾液の橋がかかる谷間で彼の一物を包み込んだ。

 

「……っ」

 

 胸の中でビクンと一物が跳ね、ローグハンターが堪えるように眉間に皺を寄せると、剣聖は嬉しそうに笑った。

 

「ふふ。そんなに余裕のないあなたの顔が見られるなんて、たまには趣向を変えるのもいいですね♡」

 

 そう言いながら唾液を塗り込み、馴染ませるように胸を上下に揺すりながら、一物が放つ熱を自分の体に刻み込んでいく。

 弾力に富んだ彼女の胸は形を歪めながら彼の一物を包み込むが、押し返す力で力強く一物を圧迫する。

 そのまま胸を上下に揺すれば、手で扱かれるような感触をもって一物を刺激し、柔い快感をローグハンターに与えていく。

 銀髪武闘家をはじめ彼の妻たる冒険者は多いが、文字通り世界を救う最前線にいるのは彼女だ。鍛え抜かれた彼女の体は女の象徴だとしても固さがあり、けれどだからこそ気持ちがいい。

 

「こっちは私が貰う。ちゅ」

 

 小さく息を吐き、何度も唸るローグハンターだが、そんな彼の唇を賢者が塞いだ。

 目を見開き、驚くローグハンターを他所に賢者の舌が捩じ込まれ、彼の舌に容赦なく絡みつく。

 幾度となく世界を救い、数多の怪物を葬る魔法を扱う舌が、その力をそのままに弱った男の舌を嬲っていく。

 

「んちゅ♡じゅる♡どうしたの?いつもみたいに、やり返さないの?ちゅ♡じゅるる♡」

 

 彼の頭を押さえ、逃亡を封じ込みながら賢者は得意げに笑う。

 やはり他の女たちのおかげで今の彼は弱っている。攻めの側に回るのは、今夜しかない。

 賢者はそのままキスにより彼を攻撃する中、剣聖は変わらずに胸で一物を扱きながら、谷間から飛び出してくる唾液と先走り汁に濡れた亀頭に口付けし、ぱくりと口に含んだ。

 

「じゅるる♡んちゅ♡胸でシコシコされただけでビクビクして、可愛らしいですね♡普段からこれくらい素直ならいいのですけれど♡んちゅ♡ちゅ〜♡」

 

 そのままコロコロと舌の上で亀頭を転がしながら、剣聖はローグハンターを煽る。

 くちゅくちゅと湿った摩擦音に混じり、唇が触れるリップ音。その音が鳴る度に一物が震え、ローグハンターが唸るが、その声さえも賢者に飲み込まれてしまう。

 その間にも剣聖は両脇から胸を圧迫しながら動きを早め、一物を力強く扱いていく。

 きめ細やかな肌が一物を撫で、快感がローグハンターの背筋を撫でる。

 一物が震え、ローグハンターの腰が僅かに浮き始めると、剣聖は不敵な笑みを浮かべながら告げた。

 

「このまま射精しますか?いいですよ、このまま私の口にください♡」

 

 そう言うや否や、ぱくりと亀頭を口に含んだ。

「早くくらはい」と亀頭を口に含んだまま彼を急かし、射精を促すように胸の締め付けを強めた。

 それを合図に一物を精液が駆け上がり、抑える間もなく射精が始まった。

 

「んぐ!?」

 

 口内に吐き出された白濁の塊が剣聖の頬を膨らませたが、彼女はすぐにそれを嚥下していき、頬の膨らみが萎んでいく。

 ごくごくと喉を鳴らし、精液を呑み込んでいく剣聖は上目遣いでローグハンターを見上げるが、当の彼は賢者とのキスに夢中──に見えるだけ──だ。

 むうと不満げに唸った剣聖は胸の圧迫を強めながら、吸い上げるように口を窄めた。

 ちゅ〜!と音を立てて尿道に残った分も吸い上げ、精液を残さず堪能した剣聖は、ゆっくりと体を離した。

 

「ご馳走様でした。今日も濃厚な味でしたよ」

 

 あーと口を開けて飲み干したことをアピールしながら、剣聖は微笑んだ。

 その間にもぐにぐにと胸で一物を揉み扱き、萎えかけたそれを再び勃起させていく。

 谷間の中で熱く、大きくなっていく肉棒の感覚に剣聖は愉快そうに目を細め、ちらりと賢者に目配せ。

 それを受けた彼女はローグハンターとのキスを止め、顔を離した。

 二人の唇の間に半透明の橋がかかり、重力に引かれて賢者の谷間へと垂れていった。

 

「こっちは堪能した。というわけで、交代」

 

「次は私の番です。頑張ってください。んちゅ♡」

 

 下がる賢者と交代でローグハンター前に来た剣聖は、がっしりと彼の頭を掴むとそのまま彼の唇を奪った。

 賢者とのキスを上書きするように彼の口内で舌を暴れさせ、賢者が塗りたくった唾液を舐めとり、自分のものへと変えていく。

 

「まだあなた以外の味がしますね。んちゅ♡じゅるる♡んべ〜、れろれろ♡」

 

 ローグハンター以外の味を感じれば、それを消すように舌先で力強く口内の粘膜を削り取り、代わりに自分の唾液を染み込ませていく。

 ローグハンターの口から苦悶の声が漏れ、ぴったりと触れ合う二人の唇の隙間から唾液による泡が溢れ出す。

 そんな二人の濃厚なキスを横目に、賢者は先ほどまで剣聖による胸の奉仕(パイズリ)されていた彼の一物に目を向けた。

 朝から何人もの女に搾られながら、それでもなお勃起し、天井に向けて起立している様は、彼の雄としての強さを知らしめているよう。

 ごくりと生唾を飲んだ賢者は、これから奉仕する挨拶代わりに亀頭に口付けした。

 僅かに感じる精液の味と、それとは違う剣聖の唾液と思われる味。

 むっと不機嫌そうに眉を寄せた賢者は、それを拭わんとその豊満な胸でローグハンターの一物を包み込んだ。

 

「んしょ。よいしょ。ゴシゴシ……と」

 

 そのまま胸を上下に揺すり、柔肌を擦り付けて精液と唾液を拭っていく。

 肌にはりついたそれらを潤滑油代わりに動きを激しくしてやれば、谷間の中で一物がビクビクと震え、先端から先走り汁が滲み出る。

 精液や唾液とは違う生温かい液体が谷間に吐き出される感覚に賢者は笑みを浮かべ、胸の動きを早めた。

 

「えいえい。私とそっち、どっちの方が好き?」

 

「な!?わ、私ですよね!?」

 

 くちゅくちゅと湿った摩擦音をたてながら、不意に賢者が投げた問いかけに剣聖が驚き、慌てながらローグハンターに問い詰めた。

 口元を彼女の唾液でベタベタに汚したローグハンターは軽い酸欠なのか、どこか焦点が合わない瞳で「……え?」と声を漏らす。

 聞いてないと二人が察するのに時間はいらず、賢者は折檻するように谷間から飛び出す亀頭にふっと息を吹きかけた。

 一物が跳ね、ローグハンターが唸ると共に意識を覚醒させる中、剣聖は頬を膨らませながら彼の頭を抱き寄せた。

 豊満な胸に顔が埋まり、弾力の強い胸が彼の頭を押し返すのを腕力に物を言わせてねじ伏せる。

 そのまま子供にそうするように彼の頭を撫でつつ、剣聖は「わ、私の胸の方が好きですよね!?」と先ほどの問いかけを再び投げた。

 彼の好みははっきりと言ってしまえば銀髪武闘家を想像してしまえば早い。自分たちも好みの異性の中には含まれるだろうが、彼の中の一番は──大変悔しいが──銀髪武闘家なのだ。

 剣聖の自慢ではないが、割と自分と彼女は似ていると自負している。胸の大きさや弾力、ついでに髪型も。

「それは……」と言葉を濁すローグハンターの姿に賢者は額に薄く青筋を浮かべ、わざと歯を立てて一物に噛み付いた。

 ガリッ!と噛みつくと共にローグハンターが悲鳴をあげ、快感とは異なる刺激に一物が跳ね上がる。

 

「痛!?」

 

「無視は困る」

 

 剣聖の胸に顔を埋めたまま賢者を睨むローグハンター。

 ジト目で彼を睨み返した賢者は謝罪するように噛み痕を舐める。

 そのまま裏筋を舐め回しながら胸圧を強めてぐにぐにと一物を揉み扱き、痛覚から快感へと変わった刺激に、ローグハンターはピクピクと肩を揺らす。

 

「たまにはこういうのもいいかも?」

 

 彼の弱々しい反応に賢者は笑い、剣聖もまた私にも構えと言わんばかりに彼を抱き寄せる。

 ローグハンターはそんな彼女の背を撫でてやれば、再び不機嫌になった賢者が一物に噛み付いた。

 

「痛いの好きなの?もっと噛んでやろうか?」

 

 再び悲鳴をあげたローグハンターに、賢者は額の青筋を濃くしながらそう告げる。

「やめろ」と消え入りそうな声で返すローグハンターに、賢者はふんすと鼻を鳴らし、噛んだ場所を優しく舐めてやる。

 痛みと快感の二重苦にローグハンターは唸り、馬鹿になり始めた一物がビクビクと震え、更なる熱を孕んでいく。

 

「射精しそうなの?いいよ、このまま出して。それともまた噛んであげようか?」

 

「それ、は……やめろ……っ」

 

 胸の中で今にも暴発しそうな一物の様子を見下ろしながら、賢者が歯を見せつけるように『い』の形で口を開くが、流石のローグハンターも三度目は勘弁なのか首を横に振った。

 

「そう、残念。じゃ、このまま出しちゃって」

 

 彼の反応に苦笑混じりに頷いた賢者は、そのまま胸で一物を優しく扱きながら、胸圧を強めて射精を促す。

 震える一物を押さえつけ、飛び出してきた亀頭も無理やり胸で包み込むと、ビクンとローグハンターの腰が跳ねた。

 瞬間、一物が膨らんだかと思うと本日何度目かの射精が行われ、彼女の谷間に精液が吐き出された。

 

「んっ♡熱……」

 

 自分の体温よりも熱い液体が吐き出され、賢者は思わず声を漏らしてしまうが、一物を逃がさないように胸圧を強めていく。

 ビュルビュルと音を立てて射精が続き、谷間から溢れた精液が一物を伝って彼の下腹部に垂れていく。

 そして剣聖と時よりは比較的早めに射精が終わり、ローグハンターが脱力すると共に賢者は一物を解放した。

 谷間を白く汚しながら恍惚の表情で惚ける賢者を横目に、剣聖はそっと彼の下腹部に垂れた精液を舐め取っていき、ついでに臍や腹筋にも舌を這わせて彼の汗の味を堪能する。

 

「れろ♡れろれろ♡いつもよりも濃いですね♡ちゃんと身を清めてから寝た方がいいですよ♡」

 

「──しまった。私がやろうと思ってたのに」

 

 そして剣聖が笑いながら彼を舐めていると、賦活した賢者がハッとして剣聖を恨めしそうに見つめる。

「早い者勝ちです」と勝ち誇る剣聖を不機嫌そうに睨みながら、賢者は再び彼の一物を胸で挟んだ。

 

「な!?」

 

「早い者勝ち」

 

 驚く剣聖に賢者が得意げに笑うと、剣聖は「なんの!」と負けじと彼女の胸を押し除けながら彼の一物を挟む。

「む」と不満げに唸った賢者は、そのまま剣聖を押しながら一物を包み込み、それに対抗するように剣聖もまた胸を押し返す。

 えいえいと二人で押しつ押されつで攻防を繰り返す中、二人に挟まれるローグハンターの一物は絶えず摩擦され、柔らかさの違うそれぞれの乳房が優しく扱いていく。

 剣聖の弾力の強い胸は汗を最低限の潤滑油として少々強引に一物を扱き、賢者の白濁に汚れた胸は精液を潤滑油として滑らかな動きで一物を扱く。

 

「ちょっと、待て……!喧嘩なら後に……っ!」

 

 射精直後に追撃するように二人から責められるローグハンターが苦しげに唸ると、二人はそんな彼の反応に驚きながらも止まることなく胸での押し相撲を続ける。

 ずりゅずりゅどちゅどちゅと摩擦音と衝突音を鳴らしながら、二人の戦いは終わらない。

 柔らかな胸が力加減によって形を歪め、互いの汗や付着した精液を相手に塗りたくりながら、むしろそれを楽しみながら彼の一物を責め立てる。

 そんな攻防が数分続くと、ローグハンターが唸ると共にビクンと一物が跳ねた。

 それを合図に半ば暴発するように射精が行われ、二人の谷間から飛び出していた亀頭から大量の精液が吐き出される。

 

「きゃ!?」

 

「んっ……」

 

 それは二人の顔にもかかり思わず悲鳴をあげる二人だが、すぐに一物に顔を寄せて吐き出された精液を舐め取り、あるいは相手の顔や胸にかかったものを奪いあうように舐めていく。

 目の前で行われる美女二人の乳繰り合う様にローグハンターが生唾を飲む中、それに気づいた二人は彼を誘うように流し目を送りながら、口に含んだ彼の精液を共有するように互いの唇を奪った。

 

「どうします、このまま終わりますか?」

 

「私はそれでもいいけど、あなたは──」

 

 そして彼を煽るように笑いながら声をかけると、ローグハンターはすぐに二人を押し倒した。

 二人の口からわざとらしい悲鳴があがる中、ローグハンターは情欲に塗れた瞳で二人を見下ろす。

 

「どうぞ、旦那様♡」

 

「私もいいよ。あなた♡」

 

 そんな瞳をまっすぐ見つめ返した二人は、恍惚の表情のままに彼に向けて腕を広げるのだった。

 

 

 

 

 




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