※この作品はR-18です。

SLAYER'S CREED +α R-18   作:EGO

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リクエストから。
世界線は前回と地続き。

銀髪武闘家、剣の乙女、魔女、牛飼娘、受付嬢、令嬢剣士、剣聖、賢者のレズもの。


Memory?? 技を磨いて

 四方世界のどこか。

 ローグハンター所有の屋敷の寝室の一つに、彼の妻たちが集まっていた。

 

「──というわけで、意外と胸で奉仕させることに弱いことがわかったのは収穫だったね」

 

 一応は第一夫人である銀髪武闘家がぽんと手を叩きながら、ご機嫌な笑みを浮かべた。

 胸の大きさに自信のある妻たちで行った『ログハンパイズリ作戦』はおおよそ成功。彼を追い詰めることには成功した。

 

「そこまではよかったかもしれませんけど、問題はその後ですね」

 

 彼女の言葉に同意を示しつつ、けれど満足した様子を見せずに顎に手を当てて何やら思慮しているのは受付嬢だ。

 隣の魔女も「そう、ね」とゆったりとした動作で頷き、牛飼娘もこくこくと何度も頷いていた。

 胸で奉仕するまではよかった。珍しくひいひい泣かせて、こちらが主導権を握るまではよかった。だが、一度彼に主導権が渡ればそこでおしまいだ。

 

「……それはそれでよかったと思ってしまう私がおかしいのでしょうか?」

 

「……ひ、否定できませんわ」

 

 剣聖が頬を朱色に染めながらぼそりと呟いた言葉に、令嬢剣士が同じく顔を赤くしながら肯定した。

 なんだかんだで彼の望むままに貪ってくれた方が好きな人が多いのだ。剣聖の呟きは他の妻たちにも届いていたようで、言葉にはせずともあの日のローグハンターの興奮ぶりを思い出してか、少し内股になっている。

 

「とにかく、本番になってもこっちが主導権を握れるような作戦を考えないと」

 

 牛飼娘がそんな邪念を振り払いながら、彼のための作戦を練ろうと口にすると、賢者が「簡単なこと」と告げながらベッドの下から何かを取り出した。

 黒光りする柔らかな材質のそれは、子供の腕ほどありそうな縦長のキノコのようにさえ見えるが、ここにいる女たちはすぐにそれが何かを察して顔を背けた。

 

「彼のものを元に作った張型。これを使って、彼のに慣れる」

 

 賢者はそれを弄ぶように亀頭を撫で、竿を扱きながら、さも当然のようにそう告げる。

 まあ確かに、彼のに慣れてしまえば多少は楽になるかもしれないが……。

 

「できれば彼の以外入れたくないんだけど」

 

 銀髪武闘家が苦笑混じりにそう言うと、何やらぼそぼそ呟いたかと思うと「『粘糸(スパイダーウェブ)』」と呪文を放ち、銀髪武闘家をベッドの上で大の字になるように手足を拘束。

「おわ!?」と声をあげる彼女を見下ろしながら、賢者は舐めるような視線で銀髪武闘家の全身を観察した。

 自分よりも大きな乳房は重力に負けずに上を向き、困惑混じりにこちらを見つめる銀色の瞳は月光を思わせる程に美しい。

 

「あの人が惚れるのもわかる」

 

「褒めてくれるのは嬉しいけど、離してくれないかな!?」

 

「まあまあ、たまにはこういうのもいいでしょ」

 

 銀髪武闘家の要求を受け流した賢者は、他人事のようにそう告げながら彼女の寝巻きを取り払っていく。

 周囲の妻たちが止める間もなく銀髪武闘家は裸に剥かれ、何人かは見慣れている裸を妻たちに曝け出す。

 この部屋の中で誰よりもローグハンターに抱かれただろう女な裸体は、他の妻たちでさえも魅入ってしまう。

 令嬢剣士がごくりと生唾を飲んだのを合図に、自分も裸になりながら賢者は告げた。

 

「快楽に負けない体を作る。まずはあなたから」

 

 賢者はそう言うと、僅かな湿り気を帯びた秘裂を撫でた。

 

「ひぅ♡」

 

 湿った摩擦音と共に銀髪武闘家の口から嬌声が漏れ、その声に他の妻たちはぞくりと背筋を震わせた。

 なんだかんだで彼からの寵愛を最も受けているのは銀髪武闘家だ。ちょっとした悪戯ついでに、夜の訓練と洒落込むのもたまにはいいかと、彼女らの意志が一つになる。

 彼女らの視線が少々怪しげになったのに気づいた銀髪武闘家も額に冷や汗を流すが、賢者の言わんとしていることは理解はできる。

 彼の相手をした晩はそのまま気絶して終わるのだ。一晩中彼と交わり続けたいのも事実だし、そのための訓練と思えば……。

 

「失礼します」

 

 そうして思慮している隙に、いつの間にか裸になっていた剣聖が銀髪武闘家の胸に触れた。

 張りのある弾力と強い彼女の胸は剣聖の手を押し返し、確かな柔らかさを楽しませてくれる。

 

「なるほど、これは確かに」

 

 むにむにと胸を押したり、下側から持ち上げてみたり、弾力や重量感を堪能しながら、乳房の先端で僅かに黒ずみながらも存在を主張する乳首に視線を注ぎ、そして好奇心のままにそこを摘んだ。

 コリッ!とした固さをもつものを摘んだ感触があったかと思えば、「ひゃん♡」と銀髪武闘家の口から上擦った声が漏れる。

 

「彼もこうして責めてくるんですか?なら、我慢できるようにならないとですね」

 

 そんな彼女の反応にご機嫌になりながら、剣聖は執拗なまでに乳首を責め立てる。

 指で摘み、転がし、伸ばし、彼がしそうなことを思い描きながら指を動かし続ける。

 

「ひぅ♡んんっ♡彼、なら……もっと優しいよ♡」

 

「本当に?」

 

 乳首から全身に染み込むように広がる快感に悶えながら銀髪武闘家は苦言を口にするが、剣聖はそれを黙らせるように乳首を摘む。

 

「ひゃん♡」

 

 嬌声と共に銀髪武闘家の体がビクン!と跳ね、秘裂に滲む愛液が多くなっていく。

 それを指に絡ませるように秘裂を撫でた賢者は、そのまま彼女の愛液を潤滑油にして指を秘部に挿入した。

 

「ひぅ……♡」

 

 彼の指とも違う細い指の異物感に声を漏らすが、秘部の方は外から入り込んできたものには素直だった。

 吸い付くように膣肉が引き締まり、内側に導くようにひだが蠢く。

 

「吸い込まれそう。これが彼を虜にした女性器」

 

「へ、変なこと言うなぁ♡」

 

 剣聖に絶えず胸を責められ、ピクピクと体を震わせながら賢者に叫ぶが、その声は艶やかで、言葉に反して期待の色を強く感じてしまう。

 賢者は笑いながら指を抽送し、指が抜けかける度にじゅこじゅこと空気の抜ける間抜けな音が漏れ出る。

 

「彼の指の長さ的に、よく当たるとすればこの辺?」

 

 目一杯指を伸ばしながら、指先が辛うじて届く膣肉を優しく撫でる。

 その瞬間、「ひゃん♡」と銀髪武闘家の口から嬌声が溢れ出し、歓喜するように膣肉が震えた。

「ここか」と賢者は淡々と告げて、そこを重点的に責めるように指を走らせる。

 

「んんっ♡ぉ……♡ま、待って♡そ、そこ、気持ちっ♡ジルが、たくさん撫でてくれる場所、だからぁ♡♡」

 

 ビクビクと腰を震わせ、やめて欲しいのか、もっとやって欲しいのかよくわからない声音でそう告げてくる銀髪武闘家。

 剣聖と賢者の同時攻撃に悶え、快感に喘がされる中、不意に銀髪武闘家の顔に影が被った。

 

「それでは、わたくしはこちらをいただきます」

 

 眼帯越しに彼女を見下ろす全裸の剣の乙女が、快感に悶えて揺れる銀髪武闘家の両頬を包むように彼女の顔を捕まえると、そのまま彼女の唇を奪った。

 

「んぐ!?♡や、やだ♡離してっ♡んぐ♡んちゅ♡んんんん♡♡♡」

 

「んちゅ♡じゅる♡ふふ、もっと舌を絡めましょう?彼ならもっと情熱的な接吻をしてくださいますよ♡」

 

 逃げようと顔を振ろうとする銀髪武闘家の顔を押さえつけながら、剣の乙女は妖艶な笑みと共にそう告げ、再び彼女の唇を奪った。今度は舌で彼女の口をこじ開け、舌を絡めて互いの唾液を交換しあう。

 

「んぢゅ♡じゅるる♡んちゅ♡ほら、あなたからも攻めてください。訓練になりませんわ♡」

 

「んんっ♡ん〜♡♡んじゅ♡んくっ♡んぉぉ……♡」

 

 流し込まれる唾液を飲み込みながら、銀髪武闘家は悶える。

 膣肉の締め付けが強くなったと驚く賢者はそれを振り払うように指の動きを早め、剣聖は彼女をもっと鳴かせようと乳首を指で転がしながら、もう片方の乳首に吸い付いた。

 ちゅ〜!と音を立てて乳首を吸い、意識が集まった所を甘噛みしてやれば「んぉお!?♡」とくぐもった嬌声が聞こえてくる。

 それを見ていた賢者も、彼女を真似るように勃起している陰核をぱくりも口に含み、音を立てて吸い上げる。

 

「んんんん!?♡んぐっ!?♡♡んんんん〜〜〜♡♡♡!!!」

 

 その瞬間、凄まじい快感が銀髪武闘家の背筋を駆け抜け、脳髄をぶん殴っていった。

 背中が弓形にしなるほどに体を仰け反らせ、絶頂。

 だが三人は責めの手を止めず、剣の乙女は彼女の嬌声さえも呑み込むほどにキスを続け、剣聖は乳首を責める手を止めず、賢者も陰核を吸いながら膣肉を掻き回す。

 

「んぎっ♡んああああああ♡イぐっ♡イぐぅぅうううう♡♡♡」

 

 再び銀髪武闘家の体が跳ね、すぐさま次の絶頂へと押し上げられる。

 そして三人の手が止まらない限り、絶頂は続く。

 快感に悶え、悲鳴にも似た嬌声をあげ続ける銀髪武闘家。

 秘裂からは潮が噴き出して賢者の顔を汚すが、彼女は構うことなく陰核を吸い、舐め、痛いほどに締め付けてくる膣肉を撫で回す。

 

「イぐ♡イグゥゥゥ♡♡ああ♡ああああああああ♡♡♡♡」

 

 数分のうちに十回近い絶頂を味わう銀髪武闘家。

 彼女は半ば白眼を剥きながら悲鳴をあげ、ビクン!と腰を跳ねさせたかと思うと、ぐったりと体を弛緩させた。

 秘部からちょろちょろと音を立てて小水が溢れ出し、流石にそれを浴びるのを嫌った賢者が顔を離す。

 

「んっ……♡ぁ……♡ぉぉ……っ♡」

 

 剣聖と剣の乙女も手を止め、徹底的に虐められ、ビクビクと体を痙攣させる哀れな女の姿を視姦する。

 

「それじゃ、最後にこれを」

 

 賢者はそんな彼女にトドメを刺そうと張型に手を伸ばすが、その手は空を掴んだ。

 置いた場所を間違えたわけではない。怪訝な表情で置いておいた場所に目を向ければ、やはりそこには何もない。

 

「下に落ちた?」

 

 ベッドの上で四つん這いになり、ベッドの下を覗き込むが、やはりそこにもない。

 

「……?」

 

 いよいよ疑問が困惑に変わった瞬間、剣聖が「後ろです!」と叫んだ。

 

「なに?」

 

 そして四つん這いの体勢をそのままに振り向いた瞬間、張型片手に微笑んでいた魔女が視界に入り、次の瞬間にはその彼のものを模した極太の張型を秘部に捩じ込まれる。

 ずりゅ!と湿った摩擦音が鼓膜を殴り、腹の中でどちゅ!と重々しい打撃音にも似た音が響いた。

 

「……ぇ?あ……」

 

 何が起きたのかを理解できず、間の抜けた声を漏らす賢者。

 恐る恐る下腹部に目を向ければ、股から臍の辺りにかけてが歪に盛り上がり、何かが入ってきていることを無理やりに教えてくれる。

 

「イジメは、駄目……よ」

 

 魔女はそう言いながらエラが飛び出る程度に張型を抜くと、他の誰かが止める間も無く再び根本まで捩じ込んだ。

 再び摩擦音と腹の奥底を殴りつける衝撃が脳天まで駆け抜けた瞬間、

 

「んぐぅううう♡!?!♡♡」

 

 賢者は体を仰け反らせ、そのまま腰を突き出す体勢でベッドに体を沈めた。

 押し潰された胸が脇から溢れ出し、その大きさと柔らかさを他の女たちに示してくる。

 魔女はそんなはみ出した胸を指で突き、撫で回しながら、張型を引っ張り出し、再びねじ込む。

 

「んぎぃ♡こ、これは中々……っ♡んぁぁ♡我ながら、完璧かも……っ♡奥、ぐりぐりやめろぉ♡♡」

 

 ばちゅばちゅと音を立てて張型を捩じ込まれる度に賢者は体を震わせ、快感に悶える中、自作の張型の出来に感心する。

 だがそんな彼女の余裕を削ぎ落とすように、魔女は捩じ込んだ張型に捻りを加え、子宮口をぐりぐりと抉る。

 腹の奥を直に掻き回される感覚に賢者は「んぉぉ……♡」と唸るような喘ぎ声を漏らし、突き出した臀部がピクピクと震え、滲み出た愛液が垂れていく。

 魔女はそれには一瞥もくれずに張型の抽送を繰り返し、賢者の膣肉を掻き回していく。

 

「あぁ♡ぉぉ……♡太さも、長さもっ♡完璧、だけどぉ……っ♡♡あいつの熱がないのは、不満っ、かも……♡♡」

 

 張型のエラで膣肉を掻き乱され、ビクビクと痙攣を繰り返す賢者が改善点を口にした。

「そ……」と興味なさそうに頷いた魔女が、淡々と張型で賢者を責めていく。

 唸り声にも似た喘ぎ声を漏らす彼女を横目に、令嬢剣士と受付嬢が前後から剣聖を挟み撃ちにしていた。

 

「お、大きい……。わたくしだって自信があったのですが……」

 

「すごい腹筋ですね。あの人も綺麗ですけど、こっちも綺麗です」

 

 背後から抱きついた令嬢剣士が剣聖の胸を持ち上げるように揉みながらその大きさと柔らかさに感嘆の声を漏らし、腹筋を撫でながらさりげなく下腹部──子宮の真上を軽く指圧する受付嬢も、悪戯っぽく笑いながら令嬢剣士と似たような声を漏らした。

 

「ふぐっ……んっ……♡あぁ♡あ、あの、子宮、ぐりぐり、やめて……♡」

 

 受付嬢の指が下腹部に沈むたびに剣聖が小さく喘ぎ、令嬢剣士が負けじと乳首を摘むと、「ひゃん♡」と上擦った嬌声をあげる。

 

「腹筋、こんなに硬そうなのに柔らかいんですね。指が沈んでいきますよ」

 

「こっちもすごいですわ♡柔らかいのに、指を押し返してきて……」

 

 ピクピクと震えながら快感に悶える剣聖の姿に、彼女らの夫と似た嗜虐的な笑みを浮かべた二人は、そのまま責めの手を強めていく。

 乳首を指の腹で転がしながら摘んでみたり、引っ張ってみたり、腹筋の筋を撫でながら、半ば殴るような加減で子宮を刺激してみたり。

 

「ひぎゅ♡ま、待ってくださいッ♡おぐっ♡む、胸はとにかく、子宮なぐりゃないれ♡おぐっ♡いぎゅ♡」

 

「いつもボロボロになっても帰ってくるんですから、これくらいなら大丈夫じゃないんですか?」

 

「こ、これでも強めにいっているのですけれど!?」

 

 喘ぎながらの苦言に受付嬢は軽く受け流し、令嬢剣士がショックを受ける中、二人の責めは継続していく。

 

「んちゅ♡じゅる♡ちゅ♡キス、上手なんですね。んじゅ♡んんっ♡」

 

「ちゅ♡はぁ……♡ふふ。あなたもお上手ですよ?自信もってください♡んちゅ♡じゅるる♡♡」

 

 そんな彼女の隣では、銀髪武闘家から引き剥がされた剣の乙女が牛飼娘と舌を絡めるキスを行いながら、互いのキスを褒め合う。

 じゅるじゅると舌が絡まる湿った音を漏らしながら、二人は互いの唾液を交換し合う。

 

「彼ならもっと激しいとは思いますが──んちゅ♡優しくいきましょう♡こういう機会も、なかなかないですから♡」

 

「そ、そうですね。んっ♡ちゅ……♡彼は、ちょっと乱暴なところあるからね。ちゅ♡じゅるる♡♡」

 

 深い深い口付けを交わしながら、剣の乙女と牛飼娘は苦笑する。

 彼はこんなに女を侍らせておきながら独占欲というのが強い。こいつらは俺のものだという証拠を残すように、乱暴に自分たちを抱き潰すのだ。

 まあ、それがいいと思ってしまう自分たちもだいぶ末期な気もするが。

 

「仲間外れは困るんだけど?」

 

 そしてそれぞれで楽しみ始めた三組に、銀髪武闘家の低い声が届いた。

『粘糸(スパイダーウェブ)』をどうにか突破した彼女が体を起こし、幽鬼のようにゆらゆらと揺れた彼女は、とりあえず張型責めされる賢者に矛先を向けた。

 魔女が張型を捩じ込んだ瞬間に飛びかかり、がっちりと腰を脇に抱えて逃げられないようにすると、片手で陰核を思い切り摘んでやりながら、もう片方の手でベチン!と臀部を叩いた。

 

「ひぎゅ!?♡た、叩くな♡やめ、ろ……♡んぉおお♡痛いのに、気持ちいいッ♡♡」

 

 尻を叩くのに合わせて陰核を潰し、さらに魔女が息を合わせて張型を抽送する。

 

「痛いのと気持ちいいのが一緒に来るとおかしくなっちゃいそうでしょ?私の時もそうだったから、ね!」

 

 ベチン!ベチン!と何度も賢者の尻を叩きながら、銀髪武闘家が笑う。

 彼との情事を重ねるうちに、ちょっと魔が差してそういった行為をやってもらったこともあるのだが、その時の快感は脳裏にこびりついて離れなくなってしまった。

 それをこの女にも思い知らせてやると、銀髪武闘家は賢者を責め立てる。

 

「イくッ♡叩かれて、イくっ♡」

 

「もうイッちゃうの?叩かれながらイッちゃうんだ♡変態さんだ〜」

 

「ち、違っ!私は、変態じゃ──ひぅ♡♡ま、待って!イく♡イぐぅぅぅぅ♡」

 

 尻を叩かれながら絶頂に向かう賢者を銀髪武闘家が煽り、そして反論を封じるように無理やり絶頂させた。

 ガクガクと腰が震え、秘部から潮が噴き出す。

 

「ぉっ……♡ほぉ……♡ぐっ……んんっ……♡」

 

 秘部を貫く張型をそのままに体を弛緩させる賢者。

 銀髪武闘家は得意げに微笑む魔女の脇をすり抜け、令嬢剣士と受付嬢に責められる剣聖と下へ。

 

「私も混ぜて?」

 

「は、はい!どうぞ!」

 

「ふふ。はい、ご一緒にいきましょう?」

 

 二人に合流した銀髪武闘家はそのまま剣聖の乳首に吸い付いた。

 

「ひゃあ!?♡♡」

 

 そのままじゅ〜!と音を立てて乳首を吸い上げれば剣聖が嬌声をあげ、体を仰け反らせる。

 

「わ、わたくしも!」

 

 そのまま受付嬢ももう片方の乳首に吸い付き、赤子のように必死に乳首を吸い上げる。

 

「ひゃあああ♡♡ふ、二人とも、待ってください♡♡ち、乳首同時はだめぇぇえええ♡♡♡」

 

 胸を張るように背中を逸らしながら、喘ぐ剣聖。

 手持ち無沙汰になった受付嬢は彼女の背後に回ると、背中から抱きしめるように彼女の下腹部に手を当て、腹筋越しに子宮をぐりぐりと刺激する。

 

「ひぎゅう♡♡胸とお腹、同時むりぃいい♡♡こ、こんなのすぐに──」

 

「イっていいですよ?このまま、私たちの前でイッちゃってください♡」

 

「────♡!!♡♡」

 

 耳元で囁かれた受付嬢の声が、剣聖が必死に耐えていた最後の一線を飛び越えさせた。

 ビクン!と体を跳ねさせ、背中を逸らす剣聖。ガクガクと腰が震え、誰にも触られていない秘部からはぷしゅぷしゅと音を立てて潮が溢れ出す。

 

「ぁ……♡胸と、お腹だけで……っ♡♡」

 

 全身を弛緩させ、背後の受付嬢に寄りかかりながら絶頂の余韻に震える剣聖。

 令嬢剣士は構わずに彼女の乳首を吸い続ける横で、銀髪武闘家は顔を離した。

 空いた乳首に受付嬢が吸い付き絶頂後の剣聖を責め立てるのを尻目に、銀髪武闘家が最後に向かったのは牛飼娘と剣の乙女のところだ。

 顔を密着させて深い口付けを交わす二人の横合いから飛びかかり、絡み合う二人の舌に自分のものも絡みつかせる。

 

「さっきは、んちゅ♡よくも、やってくれたわね!んちゅ♡じゅる♡」

 

「んんっ♡邪魔を、しないでくださいな!わたくしは、牧場の方と……ちゅ♡んんん♡」

 

「私は、このままでもいいよ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡」

 

 舌を絡めながら敵意を剥き出しに睨み合う銀髪武闘家と剣の乙女を宥めるように、二人の顔に唇を落としていく。

 頬にキスされた銀髪武闘家は「私もやる」と剣の乙女の顔に口付けし始め、ついでに舌を這わせて顔中を舐め始めた。

 

「んっ……♡ふふ、くすぐったいです……。ぅ……♡」

 

 眼帯を剥がされ、丸見えになった彼女の素顔を見つめながら、薄く残る傷跡に舌を這わせ、そのまま首筋や鎖骨のあたりに吸い付き、鬱血の痕を残していく。

 

「ひぅ……♡そんなところ、吸わないでください……っ♡ひゃ……っ♡」

 

 ローグハンターがよくしてくれる愛撫を無意識に行う銀髪武闘家に、剣の乙女が思わず喘ぎ声を漏らす。

 じんわりと温かい感覚が下腹部から全身に広がり、愛液が秘部に滲んでいく。

 目敏くそれに気づいた銀髪武闘家は剣の乙女の秘部に手を伸ばし、そのままショーツ越しにそこを撫でた。

 くちゅりと湿った摩擦音が耳朶を撫で、そのまま指を膣内へと滑り込ませた。

 

「んんっ♡ふっ…… ♡ぁぁ……♡」

 

 胎内に入り込む異物感に体を強張らせる剣の乙女だが、すぐに体から力を抜いて上擦った声を漏らす。

 牛飼娘はその隙に剣の乙女とのキスを再開し、舌を絡めながら彼女の蕩け顔を間近で視姦。

 ぼんやりとした輪郭したわからない剣の乙女には彼女がどんな顔をしているのか判別のしようがないが、ただ必死になって牛飼娘とのキスを堪能する。

 銀髪武闘家はこっちも見ろと言わんばかりに指を曲げて膣肉を摩擦。ずりゅずりゅと湿った摩擦音を漏らしながら、滲み出てきた愛液を掻き出していく。

 

「んんんっ♡んぉぉ♡んちゅ♡じゅるる♡ぉぉおお……♡♡」

 

 牛飼娘とのキスを続けながら銀髪武闘家の愛撫に喘ぐ。

 カクカクと腰が震え、舌の動きが激しくなる。彼女のキスを受け止める牛飼娘は、不意に視界の端に映る光景に目をやった。

 

「んじゅる♡ちゅ♡ほら、私とこの娘(こ)で挟んじゃいますよ♡あなたを挟んで、私たちは楽しませてもらいます♡♡」

 

「んんっ♡んちゅ♡キス気持ちいいですぅ……♡お二人ともあったかい……♡」

 

「んひぃ♡ち、乳首擦れてますっ♡動かないれ……っ♡ひぅ♡ああああ♡♡」

 

 受付嬢と令嬢剣士が剣聖を挟んだまま互いに愛撫しあい、二人に潰される形になった剣聖が喘ぎ悶える。

 

「んおおおおお♡や、やめで……っ♡休まぜで!?!♡♡♡」

 

「ふふふ。だ〜め♡」

 

 その横では張型を捩じ込まれた賢者が魔女に一方的に責められ、連続絶頂しながら悶え苦しんでいた。

 魔女はただ愉しそうに笑いながら、そんな彼女を視姦して自慰にふけっている。

 部屋に染み込む淫臭と女たちが喘ぐ声に、思考が溶けていくのがわかる。

 

「んんんん!?♡ん〜〜〜!!!♡♡♡」

 

 そうしてよそ見している内に、剣の乙女が絶頂していた。

 銀髪武闘家は構わずに指を動かし続け、更なる絶頂へと押し上げる。

 キスをしている相手が絶頂に悶え、ひたすらに喘ぐ姿に興奮を覚えながら、牛飼娘は顔を離した。

 

「ひぅ……♡へっ……♡ぁ……ぅ……♡」

 

 快感に蕩けきった彼女の顔を見つめ、微笑む牛飼娘。

 その瞬間、銀髪武闘家が彼女を押し倒した。

 

「なに『ああ、楽しかった』みたいな顔してるの?これからでしょ?」

 

 そんなことを口にした瞬間、彼女の手元に差し出されるのは賢者を壊した張型。

 魔女も不敵な笑みを浮かべながら賢者の愛液と潮に濡れた張型を舐め、それを銀髪武闘家に手渡した。

 それを牛飼娘の秘部に添えた銀髪武闘家は笑い、そして一息で根本まで捩じ込んだ。

 

「〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡」

 

 胎内を蹂躙させるあの感覚に絶頂し、体を仰け反らせる牛飼娘。

 そのまま銀髪武闘家が張型で抽送運動を開始すると、魔女がそっと彼女の唇を奪う。

 吐き出す嬌声が全て魔女に呑み込まれ、絶頂したとしても責めの手を止めてはくれない。

 ビクビクと体を跳ねさせながら何度も絶頂へと押し上げられる牛飼娘。

 鈴を転がしたように笑う魔女を見ながら、銀髪武闘家は片手を彼女の濡れた秘部へも伸ばし、そのまま指を差し込んだ。

 魔女の肩が跳ねるが、反応はそれだけ。銀髪武闘家が膣肉を掻き回してやればその度に肩が跳ね、快感に悶える。

 魔女は声を出すまいと牛飼娘とのキスに没頭するが、息継ぎの合間合間に上擦った声が漏れ、快感を感じていることは確認できる。

 

「「〜〜〜〜♡♡♡」」

 

 そして、二人が絶頂に震えたのはほぼ同時。キスをしたまま絶頂した二人は悶えながら口付けを交わし、互いの唾液を相手へと吐き出していく。

 

「ふふ。今日は皆で愉しもう?彼抜きで、ね?」

 

 快感に喘ぐ女たちに囲まれながら銀髪武闘家はそう告げ、笑みをこぼすのだった。

 

 

 

 

 

 そんなことがあったのも数日前。ようやくローグハンターと二人きりで夜を過ごせる日を迎えた銀髪武闘家は──。

 

「あひっ♡ぉぉ……♡な、なにこりぇ……♡なんれ、こんなにぃ……♡♡」

 

「…………何があった」

 

 ローグハンターの前戯の段階で何度も絶頂し、息も絶え絶えとなっていた。

 女たちで始めた特訓は確かに効果はあったのだ。

 

 ──『性感帯の開発』という意味で、だが。

 

 

 




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