※この作品はR-18です。

SLAYER'S CREED +α R-18   作:EGO

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リクエストから。

銀髪武闘家の陵辱もの。

王妹護衛中にファンブルが起きてしまった顛末。前編。


Memory?? 暗闇に囚われて① ※

 息を切らし、銀髪武闘家は王妹の手を引きながら走る。

 背後から聞こえる足音の数は多く、段々と近づいてきているのがわかつをた。

 

「ああ、もう!最悪……っ」

 

 銀髪武闘家は額に脂汗を滲ませながら右肩を──そこに深々と刺さった矢を睨みつけた。

 王都のど真ん中で始まった物乞いたちとの乱闘は、護衛対象であった王妹の逃走という誰にも予想ができない形で意味を変え、誰よりも早く彼女を見つけた銀髪武闘家の二人を見つけた物乞いたちとの鬼ごっことなっていた。

 問題は奴らが放った矢が王妹に当たりそうになり、それを咄嗟に庇った結果肩に突き刺さったことだが。

 

(流石に限界かも……。これ、毒塗られてるでしょ……っ)

 

 矢が刺さった肩が異様に熱い。呼吸も苦しいし、視界も朧気。必死に動かす足にも力が入らなくなってきた。

 銀髪武闘家は重々しい溜め息を吐き、後ろを走る王妹に目を向けた。

 自分を庇った結果できた傷に罪悪感でも感じているのか、目すら合わせてくれないが、それでも必死に走ってはくれている。

 どうにかして彼女だけでも逃さないものか。

 銀髪武闘家がそう思慮していると、不意に路地の入り口に鎮座する荷車と、そこに僅かに積まれた干し草の山を発見した。

 二人入るのは無理だが、少女一人なら入れそうだ。

 意を決して立ち止まり、「ごめんね」と一言告げてから王妹を干し草の山に押し込む。

 

「な、なにを……!?」

 

「私が引きつけるから、あなたはここに隠れてて。大丈夫、すぐに彼が見つけてくれるから」

 

 困惑する王妹に、銀髪武闘家は片目を瞑り(ウィンクし)ながら笑って見せた。

 そのまま荷車にかけてあった毛皮の一枚を干し草の山にかけて隠してやり、もう一枚を人が入っているように丸めて肩に担ぐ。

 

「それじゃ、またね」

 

 銀髪武闘家は一方的にそう告げると、再び走り出した。

 遅れて駆けつけた物乞いたちは荷車には目もくれず、足手纏いを肩に担いで走る(・・・・・・・・・・・・)冒険者を追いかけていく。

 一人残された王妹はどうしてこうなったと涙を流しながら、彼女の無事を祈るのだった。

 

 

 

 

 

 彼女の逃避行は長続きはしなかった。

 土地勘もない場所を毒をもらいながら走るのだ。誰だってすぐに追い詰められよう。

 彼女がたどり着いたのは王都の喧騒も遠い裏路地のさらに奥。

 陽の光も刺さない薄暗い路地で、丸めた毛皮を背に置いた彼女は顔色を悪くしたまま拳を構えていた。

 彼女に殴り倒され、顔面を変形させた物乞いたちはピクリともせず、生きているのかもわからない。

 物乞いたちは彼女のつよさにたじろぎ、いっそ逃げてしまおうかと顔を見合わせるが、目的の人物が彼女の後ろにいると信じてやまない彼らにその選択肢はない。

 瞬間、三人の男が息を合わせて走り出した。

 役割分担もなにもない。先に殴られた奴とその隣の奴が彼女を捕まえ、運良く無事だった奴が後ろの毛皮の巻物の中身をいただく。それだけだ。

 

「イィィィヤッ!」

 

 銀髪武闘家は怪鳥音を響かせながら拳を放ち、先頭の顔面をへこませようとするが、ドクン!と心臓が跳ねる音と共に足から力が抜けてしまう。

 ペチンと軽く頬を打つ程度に収まった拳を男が掴み、もう一人の男が彼女の腰に抱きついて押し倒す。

 

「づっ……!」

 

 大人三人分の重々しい転倒音と共に銀髪武闘家は倒れ、背中と後頭部を地面に強打。その拍子に右肩の矢が折れ、さらに奥へとめり込んだ。

 曖昧だった意識がより遠のくが、鏃がめり込む痛みで気絶も抵抗もできない。

 殴った男に片手を拘束され、押し倒した男に腹の上(マウントポジション)を取られる。

 残りの男が毛皮を引っ剥がし、その中身を確認するが、中身は空っぽだ。

 毛皮を振り回して細工がないか確認するが、それはただの毛皮に過ぎない。

 

「お、おい!?どうなってんだよこれ!?」

 

「俺に聞かれてもわかんねぇよ!いつの間に別れたんだ、こいつ!?」

 

 毛皮を剥いだ男と銀髪武闘家の拳を押さえる男が狼狽のままに声を漏らす中、銀髪武闘家はそんな彼らを鼻で笑った。

 その瞬間、

 

「こんの、アマぁぁぁああああああああ!!!」

 

 彼女をマウントする男が激昂し、彼女の顔面に拳を叩きつけた。

 

「ぎぃ!?」

 

「てめえのせいで、何かも台無しだ!仲間を何人もやりやがって、ふざけんじゃねぇぞ!!」

 

 漢は怒りのままに拳を振り下ろし、無抵抗な彼女を殴り続ける。

 右の瞼が腫れ上がり、頬に青痣ができ、鼻血が吹き出す。

 仲間から「や、やりすぎだぞ!?」と羽交い締めにされてようやく止まった男だが、すぐにそれを振り払って銀髪武闘家の胸ぐらを掴んで持ち上げた。

 

「あのガキをどこにやった!さっさと言え!」

 

 目を血走らせ、大量の唾と共に怒号を吐き出す男。

 そんな彼に向けて銀髪武闘家は「ペッ!」と唾を吐いた。

 それが男の頬にかかった瞬間、ビキリと男の額に青筋が浮かび上がる。

 

「いいぜ。そんなに喋りたくねぇなら、喋らせてやるよ」

 

 そして憤怒と情欲に塗れた笑みを浮かべると、力任せに彼女の胸部を覆う装甲を引き剥がし、その下に纏っていた戦衣装を破いた。

 

「……っ!?」

 

 銀髪武闘家がぎょっと目を見開く様を見下ろしながら、突き出しになるのはブラジャーに包まれた豊満な胸だ。

 呼吸に合わせて上下に揺れるその豊満な果実を見下ろしながら、男は嗤う。

 

「お前らも手伝え。吐かせるぞ」

 

「まあ、どうせヤるなら綺麗な時の方がいいか」

 

「そうだな。ここなら誰も来やしねぇし」

 

 男の言葉に仲間たちが応じ、後ろで道を塞いでいた数人もこちらに来る。

 瞬く間に囲まれる銀髪武闘家。彼女はこれから起こることを確信し、さっと顔色を青ざめさせた。

 男はそのまま彼女のブラジャーを剥ぎ取り、豊満な胸を露出させた。

 手のひらには収まりきらないたわわな果実と、その先端に鎮座する薄桃色の突起が、ほんのりと甘い香りを裏路地に漂わせる。

 男は誘われるがままその乳首に吸い付き、音を立てて吸い上げた。

 

「っ……!ぅぅ……!」

 

 強引に肌を摘まれるような痛みに銀髪武闘家が低く唸ると、周囲を囲む男たちが彼女の両手を押さえ、両足をこじ開けて押さえ込んだ。

 

「おお、柔らけ。冒険者だってのに、こんなのぶら下げてんだもんなぁ」

 

 手持ち無沙汰の一人が空いている方の胸を揉みながらぼやき、ぎゅっと乳首を摘んだ。

 銀髪武闘家がビクッと体を跳ねさせると、「お、気持ちいいのか?」と煽るように笑いながら指の腹で乳首を押し潰し、転がす。

 

「っ……!へた、くそ……っ!痛い、だけよっ!」

 

 完全に包囲された状況でも銀髪武闘家は笑みを崩さない。

 無論それは強がりに過ぎず、それを理解している男たちも下卑た笑みを崩さない。

 

「そうかいそうかい。ほんじゃ、使わせてもらおうかね」

 

 彼女の腹に座る男がそう言うと、脚衣(ズボン)を下ろして一物を取り出した。

 普通の垢と恥垢に塗れ、毛の処理さえも行われていない不潔極まるそれを、銀髪武闘家の谷間に差し込み、そのまま腰を揺らして一物を擦らせ始める。

 きめ細やかな肌と汚い一物が擦れ合い、彼女の肌に垢が刷り込まれていく。

 亀頭が谷間を掻き回し、ずりずりと音を立てて

 

「おおっ!これは堪らんなぁ!」

 

 男は張り付いてくる彼女の肌の瑞々しさと、両脇から押さえ込まれる圧力に心地良さそうに息を吐くとぞくりと背筋を震わせた。

 

「やべっ。最近溜まってたからなッ!」

 

 男はそれを我慢しようともせず、彼女の胸に腰を押し付け、谷間から亀頭を飛び出させながら射精を行った。

 

「っ!?」

 

 彼の言うとおり、自慰さえもしていなかったのだろう。

 強烈な臭いを放つ、生温かい白濁液が彼女の顔面にぶち撒けられ、その美貌を穢す。

 銀髪武闘家は眉を寄せて嫌悪感を露わにするが、男たちは気にする素振りを見せない。

 

「おいおい。勿体ねぇな」

 

 銀髪武闘家の足を押さえていた男が腹に乗っている男を嗤うと、男が「るっせ!」と言い返しながら上から退いた。

 

「そんな汚ねえもん見ながらヤりたくねえんで、ひっくり返せ」

 

 銀髪武闘家の顔を汚す精液を見下ろしながら鼻を摘み、「臭くて敵わねえよ」と顔の前で手を振る。

 男たちが息を合わせて銀髪武闘家を転がしてうつ伏せにすると、彼女の脚衣の股を破り、飾り気のないショーツを露出させた。

 そんなもの関係ないと男がショーツを引き剥がすと、彼女の背中に覆い被さりながら勃起した一物を秘裂に押し当てた。

 

「あのガキの隠し場所を言え。でないと──」

 

「誰が言うもんですか……っ!」

 

 肩越しに振り向き、男を睨みながら吼える銀髪武闘家。

 男は「そうかい」と無感動にそう告げると、無慈悲に腰を突き出した。

 欠片も湿り気のない秘裂を亀頭がこじ開け、そのまま最奥まで一気に挿入された。

 

「ぎっ……!ああああああ!?!」

 

 秘裂からみしみしと音を立て、体が裂けるような痛みに悲鳴をあげる銀髪武闘家。

 歯を食い縛って痛みに耐えようとするが、それを見越したように男は腰を振って一物を抽送。

 異物を追い出さんと蠢くヒダをカリで掻き回した蹂躙し、ピタリと閉じた子宮口を亀頭でぶん殴る。

 

「いい締め付けだな。だが初物じゃねえ。なんだよ、男いんのか」

 

 おらおらと声を出しながら腰を動かし、パンパンと乾いた音を立てて腰を叩きつける。

 エラ張ったカリが膣肉を掻き回し、強烈な摩擦が彼女の胎内を傷つける。

 

「ヅッ!?ぐっ……!うぅぅうううう!」

 

 銀髪武闘家は胎内を走る焼けるような痛みに悲鳴をあげるが、それでも情報を吐くつもりはないようだ。

 男はそんな彼女を嗤いながら、その背中に拳を振り下ろした。

 鈍重な衝突音を響かせながら拳がめり込み、銀髪武闘家が「がっ!?」と苦悶の声を漏らす。

 

「お。今締め付けが強くなったな。いいね、その調子だ!」

 

 殴る度に締め付けを強める銀髪武闘家に気をよくした男は、そのまま嬲るように一点を集中して拳を振り下ろす。

 どすどすと重々しい衝突音を度に銀髪武闘家は悲鳴をあげ、強張らせた体を痙攣させる。

 拳がめり込む度に骨が軋み、鏃が埋まったままの肩に激痛が走る。

 

「おら、さっさと吐けよ。そうしたら楽になるぜ?」

 

 肩から血を吹き出す様を見下ろしながら男が嗤うが、振り向いた銀髪武闘家は気丈に笑みながら鼻を鳴らした。

 

「おこと、わり……っ!」

 

 その言葉に男は舌を弾くと「じゃあ、孕めや」と相変わらず無感動に告げて彼女の子宮に精液を吐き出した。

 

「〜〜〜〜!?!!」

 

 子宮に注がれる生温かい感覚に銀髪武闘家は目を見開き、あまりの嫌悪感に全身に鳥肌を立てた。

「おお、すげぇ締め付け」と感嘆にも似た声を漏らしながら更に腰を押し付ける男。

 子宮に一滴残さず注ぎ込んだ男が一物を抜くと、秘裂からどろりとした白濁液が溢れ出した。

 

「こぼしてんじゃねえよ。次誰だ」

 

「汚ねぇ。そんなとこに突っ込みたくねぇなぁ」

 

 男の言葉に次の男が前に出るが、秘裂から溢れる白濁液に露骨におえ〜と何かを吐くような仕草を見せる。

 

「後ろの穴ならまだいけんだろ」

 

「まあ、それでいいか」

 

 煙草を吸い始めた男の言葉に頷き、銀髪武闘家の腰を突き出されるように臀部を持ち上げた。

 臀部だけを上を突き出すという間の抜けた体勢になった彼女の、肉感的な尻を左右に割って菊門を露出させた。

 

「お?結構綺麗だな。さては彼氏さん、こっちを弄る趣味はねぇと見た」

 

 途端に上機嫌になった男が菊門に亀頭を当てると、銀髪武闘家は狼狽えたようにピクンと臀部を揺らした。

 

「おいおい、急かすなよ。一気にねじ込んでやるからよッ!」

 

 その宣言通りに、男は一物を根元まで菊門へとねじ込んだ。

 めりめりめり!と肉が裂ける異音が響き、あまりの激痛に「ああああああああああ!?!?」と喉が割れんばかりの悲鳴が男たちを殴りつける。

 

「っ!?がぅ!?ぎぃ……!?!」

 

「痛いか?痛いよな?動かすぞ!」

 

 体を押さえつけられたまま全身を震わせて痛みに悶える銀髪武闘家。

 彼女を見下ろしながら嗤った男は、そのまま腰を動かして一物の抽送を開始。

 ぎちぎちと肉が軋む音を立てて菊門から一物が出入りを繰り返し、その度に銀髪武闘家は悲鳴をあげる。

 

「んぎっ!?ううう!ぐぅうううううう!!!」

 

「ほらほら、さっさと吐いちまえよ!痛いのは嫌だろ!?」

 

「ッ……!うぅ!!ううううううう……!!」

 

 男は銀髪武闘家の尻を叩きながら言うが、彼女は口を噤んで首を横に振る。

 ここまでしても心折れない彼女の姿に関心しつつ、けれど男に慈悲はない。

 男が腰を突き出す。銀髪武闘家が痛苦に喘ぎ、声にならない悲鳴を漏らす中で、不意に一物に生温かい何かが伝う感覚を覚えた。

 引き抜いた一物を見てみれば、赤く汚れている。どうやらどこかで出血し、その血がついてしまったようだ。

 まあ、気にすることもないと彼女の流血を無視した男は腰を動かして菊門を貫き、彼女の臓物に一物をねじ込む。

 

「ぐぎっ!?がっ!?ああああああ!?!」

 

 出血しているだろう場所をカリで引っ掻き、傷を抉るように抽送してやれば銀髪武闘家は悲鳴をあげて押さえ込まれる体をそれでも暴れさせる。

 

「鍛えているだけあってすげぇ締め付けだなっ!全部飲み込めよ!!」

 

 そんな彼女の抵抗を男たちが押さえ込むのと、限界を迎えたのはほぼ同時。

 ビュルビュルと音を立てて菊門の中に直接精液が吐き出され、彼女の腸内を白濁液が逆流していく。

 

「ふぎっ!?っ〜〜〜っ!?!」

 

 腸内を何かが流れていく未知の感覚に銀髪武闘家が困惑し、目を見開く。

 粘ついた何かが体内を這い回り、腹の奥底を穢されていく感覚がやがて嫌悪感となり、彼女の目に涙を浮かばせた。

 菊門からは血と精液が混ざった液体が吐き出され、そのまま臀部を伝って地面へと垂れていく。

 

「──で、あのガキはどこだ」

 

 そんな彼女に向けて問いかける。これはあくまで拷問であると言いたげではあるが、その目はまだ言うんじゃないぞと情欲に塗れた色をしている。

 そしてその視線に気づこうが気づかまいが、銀髪武闘家の答えは変わらない。

 

「……おしえ、ない……っ!」

 

 その返答に男は心底愉しそうに嗤い、告げた。

 

「そうか。よし、お前ら。ヤっちまえ!」

 

 瞬間、待たされていた男たちが一斉に動き出す。

 彼女の菊門に一物が捩じ込まれた瞬間に彼女ごと寝返りを打たれ、男の上で仰向けになると、

 

「ふん!」

 

「ひぎぃ!?!」

 

 秘裂にも一物を捩じ込まれ、前後の穴を同時に貫かれた。

 男たちは息を合わせることもなく好き勝手に動き始め、秘部と菊門を同時にてんでバラバラのタイミングで抉られる。

 

「ひぎゅ!?ぎぃ!?ああああああ!?あぎっ!?」

 

「女の手なんて久しぶりに触ったぜ。ほら、扱いてくれよ!!」

 

 悲鳴をあげて悶える彼女の手を取り、自分の一物を握らせて扱かせ始める。

 筋ばってはいるが細い指は触り心地がよく、擦れる度に淡い快感が背筋を撫でていく。

「これは堪らん!」とピクピクと体を揺する男の横では、彼女の足や太腿に一物を擦り付けて悦に浸る者や、髪の毛で扱いて快感を感じる者など様々なやり方で彼女の体を堪能していく。

 

「こいつはどこ使っても名器だな!冒険者なんか辞めて、娼婦になりゃ大金持ちだぜ!?」

 

「そんな女を輪姦(まわ)してるなんて、今日はついてるな!」

 

 男たちが口々に感想を漏らす中、不意に彼女の顔を殴りまくっていた男が言う。

 

「別に情報言わねえなら、その口も塞いじまってもいいよな」

 

 そのまま前後の穴を貫かれて悶える銀髪武闘家の髪を掴み、上を向くように思い切り引っ張る。

 

「い、痛っ……!この、離れろっ……!」

 

 銀髪武闘家は全身を男どもの欲望に晒されながらも、それでもどうにか足掻こうと気を確かに持っていたが、

 

「黙ってろ」

 

「んぐ!?!」

 

 その口に一物を捩じ込まれた。

 生臭く、こびりついた恥垢もそのままにされた汚物が口内を蹂躙し、彼女の味覚を破壊していく。

 

「んぶ!?んぉぉ!?!んぶっ!おっ!?んんんっ!?」

 

 口内を貫く一物が喉奥まで押し込まれ、酸欠に追い込まれる銀髪武闘家。

 全身を悶えさせる彼女だが、秘部と菊門を貫く一物が更に押し込まれるのを合図に体を強張らせてしまい、抵抗が鈍くなる。

 

「おら、おら!喋らねぇならこっちで満足させろってんだ!!」

 

 彼女の頭を掴んで固定し、自慰用の道具のように扱う男。

 どちゅどちゅと湿った音を響かせながら喉奥まで一物をねじ込み、彼女に死の恐怖を叩き込み、情報を吐かせようとする。

 前後の穴を貫く二人も男に合わせて動きを変え、彼女の体を上下から押し潰すように腰を動かして彼女を圧迫。呼吸の隙を与えない。

 

「おら!おら!おらおら!好きなだけ飲めよ、アバズレが!!」

 

 男のその宣言と共に、男たちの射精が始まった。

 

「んんん!?んんんん〜〜〜〜!!!?!!」

 

 口内を鼻まで駆け抜けた生臭さに銀髪武闘家が悲鳴をあげる。

 子宮、菊門、手のひら、足、太腿、髪、口内。ありとあらゆるところに白濁液がぶち撒けられ、彼女の体を白く汚していく。

 たっぷり数分かけて行われた射精が終わると男たちは離れ、リーダー格と思われる男が彼女の髪を掴んで顔を上げさせた。

 

「あのガキはどこだ」

 

「………ぉ、しぇ……な……ぃ…………」

 

 彼女の返答は変わらない。銀の瞳を濁らせながら、それでも対抗することを辞めない。

 男は舌打ちをすると、流石にこれ以上の長居は危険と判断したのか彼女が担いでいた毛皮を指差した。

 

「それでこいつ包んで運ぶぞ。続きは隠れ家でやる」

 

 その言葉に男たちは歓声をあげ、せっせと逃げる支度を進めていく。

 

「産まれてきたこと後悔させてやるよ、くそアマ」

 

 男のそう呟くと、銀髪武闘家の頭を思い切り蹴り抜いた。

 鈍重な音を響かせた一撃は疲弊した銀髪武闘家の意識を刈り取り、昏倒させる。

 やがて銀髪武闘家の体は毛皮に包まれ、それを男たちが運んでいった。

 王妹をローグハンターが救出したのはこの直後。そして彼女の捜索を始めたのもその直後から。

 愛する人の救いの手が伸びるのは、いっそ致命的なまでに遅れてのことだった。

 

 

 

 




今回は短いですが、次回はちょっと人を選びそうな描写がありそうなのでここまでです。

感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。
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