※この作品はR-18です。

SLAYER'S CREED +α R-18   作:EGO

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リクエストから。
被害者は銀髪武闘家。囚われた彼女を、女囚人たちが襲う。


Memory?? 淫らな牢獄の中で ※

 辺境に居を構えるとある貴族の屋敷。

 その地下牢を、看守に引かれる形で四人の囚人が歩いていた。

 年頃もバラバラ。犯した罪も、ここに入れられている期間すらも違う。共通点らしいものは女ということだけ。

 看守が木製の扉を前にして止まり、囚人たちの方へと向き直る。

 

「この独房に入れられた女から情報を聞き出せ。些細なものでも構わん。聞き出した量に応じて、貴様らに恩赦をやると、我が主がおおせだ」

 

「情報だぁ?どんなのを聞き出せって?」

 

「先日護衛した商人と、その荷物について聞き出せれば褒美が増えるとおっしゃっていたな」

 

 先頭の筋肉質な女囚人が問いに看守が答える。

 女囚人が頷くと、看守が扉を開いた。その瞬間、独房から甘ったるい臭いを孕んだ桃色の煙が溢れ出し、すぐ脇の窓から外へと流れていった。

 森人の女囚人が「薬品ね。しかも奴隷の調教用の」と煙の正体をすぐに看破し、隣の圃人の女囚人がうえ〜と舌を出して嫌悪感を露わにした。

 その後ろ。最後尾で俯いていた老婆の囚人が、その霞んだ目を見開いて皺に塗れた口角を吊り上げた。

 煙の中に薄らの浮かび上がる輪郭に、ちろりと舌舐めずり。

 

「女じゃ。若い女が繋がれとる……!」

 

 ひひひと不気味に笑う老婆を他所に、看守が水薬(ポーション)を彼女らに差し出した。

 

「解毒薬だ。これを飲めば一日は狂わずに済む」

 

 受けとり次第、多少疑いつつもそれを呷る囚人たち。

 そして筋肉質な女囚人が再び問いを投げた。

 

「中のやつには飲ませたのか?」

 

「なぜ飲ませる必要が?」

 

 看守は即答し、筋肉質な女囚人は「ご愁傷様」と独房の誰かへと手を合わせた。

 もうぶっ壊れているだろう相手から情報を聞き出せとは。看守もその上の連中も無茶を言うと嘆息しながら、自分たちが集められた理由を察する。

 ここにいる四人は自分を含めて『女への性的暴行』からここに捕えられた。その動機はそれぞれ違うが、とにかく女を虐めることに関しては欠片も抵抗はない。

 

(あたしらのガス抜きかね〜。連れてこられた奴も可哀想に)

 

 筋肉質な女囚人は心中でそんなことを思いながら、まあいい機会かと口角を吊り上げた。

 半年とはいえ牢屋暮らしで退屈していたのだ。上手くことを運べば出してもらえるというのなら、愉しませてもらおう。

 

「道具も中にある。好きに使え」

 

 看守のその声を合図に女囚人たちが独房へと足を踏み入れる。同時に重々しい音と共に扉が閉められた。

 独房は壁に架けられた数本の蝋燭の明かりのみと薄暗いが、目を引くのは天井から垂れる鎖で吊られた一人の女だった。

 既に裸に剥かれ、薬漬けとされた彼女は全身に珠のような汗を浮かばせながら、熱の孕んだ呼吸を繰り返していた。

 蝋燭の明かりを反射する艶やかな銀色の髪に、頭ほどある豊満な胸。筋肉質であるが柔らかな曲線を描く上腕や太腿も瑞々しく、汗でテカるせいか妙に色っぽい。

 その女銀髪武闘家は俯いていた顔を持ち上げ、囚人たちを睨みつけた。

 

「ふぅ……!ふぅ……!何のよう?いい加減、出して欲しいんだけど……!」

 

 その銀色の瞳が一切陰ることなくこちらを睨みつけてくる。

 気化した媚薬に侵され、体は発情状態にされているにも関わらず、その意志だけは挫けていない。

 両腕を頭上に、両足を床に鎖で固定され、逆Yの字の形で拘束れている彼女だが、ならず者殺し(ローグハンター)の相棒たる矜持が彼女を崩すことを許さない。

 

「あらあら。すごいですね」

 

 薬の強さをよく知る森人の女囚人がパチパチと手を叩きながら賞賛の言葉を吐き出した瞬間、

 

「若い女〜!!」

 

 老婆の囚人が銀髪武闘家の足に縋りつき、そこに浮かぶ汗を舐めとり始めた。

 

「じゅる!じゅるる!甘い!甘いぃぃいいい!!ひひひっ!これで、儂はまた若くなれる!!」

 

 乾いた唇を太腿に押し付け、歯を無くなった口で噛みつき、ちゅ〜!と音を立てて吸い上げる。

 そのままいくつもの鬱血の痕を残しながら少しずつ上へ上へと顔を這わせていき、その感触に不快そうに眉を寄せる銀髪武闘家。

 そのまま老婆の顔が股座に埋まった瞬間、彼女はひひひ!と妖しく笑った。

 

「ここから汁が漏れておるぞ?あ〜む!じゅるるるる!」

 

「んっ……!くっ……!うぅ……!

 

 老婆の囚人はそのまま濡れた彼女の秘裂に口を押し付け、溢れる愛液を啜りながら、さらなる分泌を促すように舌を捩じ込んで秘部をほじくる。

 追い出そうと締め付けてくる膣肉をかき分け、舌先でゴリゴリとGスポットを抉る。

 

「んぁ……!づっ……!ぐぅッ……!」

 

 全身を強張らせ、忌々しくも背筋を撫でていく快感に耐える銀髪武闘家。

 老婆は構わずに彼女の愛液を啜りながら、歓喜の声をあげる。

 

「じゃ。ウチはこれ使わせてもらうぜ」

 

 圃人の女囚人が牢屋に置かれていた張り型を片手に彼女の背後に周り、それを太腿に擦り付けて汗で濡らしていく。

 

「なあなあ。ここの連中はあんたが助けた商人と積荷について聞きてぇんだとよ。早く喋ってくんね?」

 

 それを安産型で張りのある尻に押し付け、その割れ目を這わせながら圃人の女囚人が聞くと、銀髪武闘家は小さく鼻を鳴らした。

 

「さあ。なんの、ことだか……っ!」

 

 ピクピクと快感に震えながら、気丈に笑う銀髪武闘家。

 ふうんと唸った圃人の女囚人は張り型を彼女の聞く門に押し付け、なんの躊躇もなくそれを根元まで捩じ込んだ。

 ゴリュ!と肉の抉れる音と共に張り型が直腸へと届き、文字通り内臓を押し上げる。

 

「んぉぉ!?♡」

 

 背筋を駆け上がった衝撃と快感に体を仰け反らせ、目を見開く銀髪武闘家。

 圃人の女囚人は彼女の反応にニヤリと悪戯な笑みを浮かべ、張り型を抽送させ始める。

 ゴリゴリと肉を抉る音に湿り気が帯び始め、張り型を腸液が濡らし始めた。

 

「んぎっ!?♡おおお♡ぎっ!?ああああああ♡」

 

 彼女の声にも艶が出始め、張り型が抽送される度に全身を震わせる。

 

「甘露じゃ!この女の汁は甘くて堪らん……!じゅるるる!」

 

 さらに分泌するようになった愛液を啜る老婆の囚人を横目に、圃人の女囚人はぐっと張り型を根元まで押し込みながらぐりぐりと捻り、直腸越しに子宮を押し潰してやる。

 

「んぉぉおおおおお…………っ♡♡」

 

 体を仰け反らせたまま目を見開き、固まる銀髪武闘家。

 ゆらりと彼女の背後から抱きついた森人の女囚人は彼女の豊満な胸を鷲掴み、手荒くこねくり回しながら耳元で囁く。

 

「あれだけ強がってたのに、すぐによがっちゃって可愛い。やっぱり薬には勝てないわよね」

 

 そのまま彼女の耳朶を甘噛みし、耳の穴に舌を捩じ込む森人の女囚人。

 くちゅくちゅと湿った音を銀髪武闘家の脳に直接届けながら、胸を揉んでいた手でぎゅっと乳首を摘む。

 

「ふぎゅ!?♡♡」

 

 乳首から全身を駆け抜けた鋭い快感に銀髪武闘家は体を跳ねさせる。

 その瞬間、老婆の囚人の舌と張り型が動かなくなるほどに両方の穴が締め付けられ、二人は驚きに目を見開いた。

 

「あらあら。イっちゃったの?たったこれだけで?ふふ。可愛いわ。もう、本当に可愛い」

 

 森人の女囚人は銀髪武闘家の絶頂に目敏く気づき、煽るようにそう口にした。

 そのまま本当に愛おしそうに彼女の耳朶や頬に口付けすると、再び耳の穴に舌を入れて舐め回し始める。

 

「んちゅ♡ほら、早く言いなさい。何でもいいのよ、そしたら楽になれるわ♡」

 

「そうだぞ。ほらほら!」

 

「じゅるるる!甘い、甘いぞぉ!!」

 

 三人の囚人はそれぞれのやり方で銀髪武闘家を責め立てる。

 森人の女囚人は耳を弄りながら言葉で彼女の理性を溶かしにかかり、圃人の女囚人は尻を叩きながら張り型を抽送し、直腸のみならず子宮への刺激を強めていき、老婆の囚人は舌を縦横無尽に動かして膣肉を舐め回しながら、愛液の分泌を促すように片手で陰核を摘んでは転がして責めていく。

 

「お゛!?♡おおおおおおお゛おおお゛お゛!?♡♡♡」

 

 それぞれから与えられる許容値超えの快感に銀髪武闘家は壊れた絡繰人形のように全身を痙攣させ、度重なる絶頂に悲鳴をあげる。

 眼球が裏返りそうになっても叩きつけられる快感によって無理やり呼び戻され、さらなる快感を持って気絶へと誘われる。

 それがひたすらに繰り返され、彼女の視界は点滅を繰り返していた。

 

「イ、いぎゅ!?イぐぅううううううう♡♡♡や、やめで!?ごわれる゛ッ!死んじゃうがらぁああああああああ!!♡♡♡」

 

 全身を震わせ、秘部からはぷしゅぷしゅと音を立てて潮を噴きながら懇願する銀髪武闘家。

 彼女の言葉に聞く耳を持ったのは、森人の女囚人だけだ。

 彼女は銀髪武闘家の耳元で囁く。

 

「じゃあ、情報を頂戴。あなたが助けた商人に用があるの」

 

「ひぎゅ!?♡ぉぉぉ……!♡し、知らないッ!ひぎ!?♡本当に知らないのッ♡何の話なのか、さっぱりわかんにゃいッ♡からぁ♡お゛♡おおおおお!?♡♡だから、止めてッ!助けて……!」

 

 彼女の問いかけに銀髪武闘家は何の話なのかもわからないと答えるが、その返答に満足する相手ではない。

 森人の女囚人は溜め息を吐き、圃人の女囚人もまた苦笑。老婆は気にもせずにひたすらに彼女が垂れ流す汁を啜っている。

 

「残念。もう少しだけ素直になって♡」

 

 森人の女囚人はそう微笑むと、彼女の脇から胸の付け根にかけての筋を──スペンス乳線を左右同時に責め始めた。

 力強く圧迫しながら、一気に先端に向けて揉みほぐすように一息に。

 ゴリゴリゴリ!と胸の中の凝りを掻き回す手応えと共に、

 

「ああああああああああ!?!?♡♡♡♡」

 

 駆け抜ける快感に悲鳴をあげる銀髪武闘家。

 森人の女囚人はその声を捻り出すようにひたすらにスペンス乳線をいじり回し、圃人の女囚人は菊門を貫く張り型を抜くと、それを森人の女囚人に手渡す。

 それを受け取った彼女は、それを銀髪武闘家の口元に持っていくと、

 

「はい。たくさん食べてね」

 

「んぐ!?」

 

 彼女の口にねじ込み、猿轡代わりにした。

 口内を支配する自分自身の生臭さに目を回す銀髪武闘家を他所に、圃人の女囚人はいくつもの球体が連なったような張り型を手に取り、それをゆっくりと一つずつ菊門へと押し込んでいく。

 

「んんんんっ!?♡♡」

 

 先程とは違う圧迫感と、球体が菊門を通過する度に感じる強い快感に声を漏らす銀髪武闘家。

 根元に近づくほど球体は大きくなり、圧迫感とそれに伴う快感が大きくなっていく。

 身悶えしながら声を漏らす銀髪武闘家の反応に、圃人の女囚人は妖しく笑った。

 

「知ってるか。こういうのは、抜く時の方が効くんだぜ!」

 

 彼女はそう言いながら勢いよく張り型を引き摺り出す。

 球体が直腸の粘膜を纏めて削ぎ落としながら、菊門から抜けた瞬間、

 

「ふぉおおおおおお!?♡♡♡」

 

 排泄にも似た強い快感が銀髪武闘家の背筋を撫で上げ、それが球体の数だけ連続で訪れる。

 それを一息に行われれば、彼女に耐えられる限界など簡単に超える。

 

「かひゅ!?♡♡」

 

 ぐるんと白眼を剥きながら意識を飛ばし、全身を弛緩させて自身を吊るす鎖に身を任せた。

 強張っていた体が一気に弛緩したせいか、緩んだ尿道からちょろちょろと小便が垂れ流され、それすらも老婆の囚人が啜り飲んでいく。

 

「ぉ……ッ♡ほぉ……♡あへっ……!♡」

 

 じゅるじゅると舌が秘裂を這う度に銀髪武闘家は小さく嬌声を漏らしながら体を震わせた。

 ぼとりと口に入っていた張り型が床へと転がり、森人の女囚人はそれを手に取るとちろりと舐めた。

 銀髪武闘家の味に舌鼓を打ちつつ、目を覚ませと言わんばかりにビンビンに勃起した乳首を抓る。

 

「ひぎぃいいいい!?」

 

 鋭い痛みと快感に叩き起こされ、悲鳴をあげる銀髪武闘家。

 彼女は力んだ呼吸を繰り返しながら、まだまだ虐めてやると言わんばかりにニヤニヤと笑う三人の姿に「ひっ……!」と怯えた声を漏らす。

 快感とは別の理由で体を震わせていると、その三人を押し除けながら筋肉質な女囚人が前に出た。

 

「次はあたしの番だ。てめえらは引っ込んでな」

 

 ゴキゴキと指を鳴らし、異論あれば殴ると三人を睨みつける。

 不承不承といった様子で独房の隅に行き、次に使う道具を吟味し始める三人を他所に、筋肉質な女囚人はそっと銀髪武闘家の頬を撫で、汗で貼り付いた髪をどかしてやった。

 そのまま彼女の顎を掴んで前を向かせると、唇を奪う。

 

「んぐ!?」

 

 突然のキスに驚く銀髪武闘家を見つめながら、筋肉質な女囚人は優しく舌を這わせて彼女の口内を舐め回し、疲れ果てた舌を労うように優しく絡める。

 

「んっ……♡ちゅ……♡んぁ……へぇ……?」

 

 彼女にキスされながら、その優しさに困惑する銀髪武闘家。

 疑問符を浮かべる彼女を見つめながら、筋肉質な女囚人はそっと彼女の臀部を撫で、割れ目に指を這わせた。

 

「んんっ!」

 

 また尻を弄る気かと身構える銀髪武闘家だが、筋肉質な女囚人はそんな彼女の緊張をほぐす様に優しく臀部を撫で回し、舌を舐める。

 

「ぉ……♡んちゅ……♡ふぇ……♡おぉ……♡」

 

 何がしたいのかわからない銀髪武闘家に、筋肉質な女囚人は目を細めて微笑みながらゆっくりと指を菊門へと挿入。

「ふぎゅ……!」と異物感に声を漏らすが、筋肉質な女囚人は激しく動くことはせず、虐められたそこを優しく按摩するように指を抽送しながら腸壁を指で撫でていく。

 

「ふっ……♡ぉ……♡ぅ……っ♡」

 

 先程までは打って変わって優しい愛撫に彼女の肉体は心地よさそうに弛緩していき、カクカクと腰を揺らしてもっととせがむ。

 

「気持ちいいか?ならよかった」

 

 キスを辞めた筋肉質な女囚人は微笑みと共にそう告げると、彼女の乳首を口に含んで甘噛みしつつ、もう片方の手を彼女の秘裂へと伸ばす。

 そのままゆっくりと指を秘部へと挿入し、ゆっくりと抽送しながら膣肉を揉みほぐしていく。

 

「なあ、例の商人について教えてくれよ。そうすれば、お互い楽になれるだろ?」

 

「んっ……♡だ、だからッんん!♡知らないってぇ……!♡言ってる、でしょ……っ!んぁあああ♡♡そこ、くりくりしないれ……!」

 

 筋肉質な女囚人の問いかけに銀髪武闘家は知らないを押し通す。

 その隙に陰核を転がされ、その快感に声をあげるが女囚人は手を止めない。

 

「そうか。まあ、それなら仕方ない。少しだけ強くするぞ」

 

 彼女はそう言うとゴリゴリと腸壁と膣肉を同時に摩擦し始め、それぞれの指に挟まれた肉が潰れて揉みほぐされていく。

 引き締まるそれぞれの粘膜を力強く押し返しながら、前後の穴を同時に責め、内臓を隔てる肉壁を抉る。

 

「んぉぉおおおおお!?♡♡ま、待って!?イ、イぐ!!♡♡お!?♡おおおおおおおお!!♡♡♡」

 

 三人に散々弄ばれ、敏感に成り果てていた彼女の体は容易く絶頂へと至り、ビクビクと全身を震わせた。

 

「あ゛ああああ゛……♡」

 

 女囚人が指を抜くと、ぐったりとしながら声を漏らす銀髪武闘家。

 その瞬間、三人が彼女を包囲した。

 老婆が彼女の唇に吸い付くと同時にじゅるるるる!と音を立てて彼女の唾液を吸い上げ、森人が何かの薬品が塗られた指を菊門にねじ込み、圃人が秘部に極太の張り型を、尿道に針金のように細い張り型をねじ込み、抽送運動を開始。

 

「かひゅ────♡んぉおおおおおおお!?♡♡♡♡あひっ────ああああああ゛ああ゛あ゛ああああ!?!?♡♡♡」

 

 そこからは酷いものだ。口を塞がれながらも喉が割れんばかりの悲鳴をあげながら全身を痙攣させ、秘部からは潮と尿を噴き出す。

 森人によって追加された媚薬によって感度は青天井に上がり続け、前にある二つの穴を同時に責められても痛みよりも快感を覚え、半ば捕食されるように口を吸われてもあるのはやはり快感ばかり。

 気絶と覚醒。それを高速で繰り返しながら、ひたすら絶頂し続けていると、

 

「はい。交代っと」

 

 三人を押し除けた筋肉質な女囚人が彼女の唇を奪い、二本の指で再び膣と腸を優しく虐め始める。

 

「んぉおおおお……♡♡んんんんっ♡ぉぉぉ…………♡」

 

 三人の責めに比べればだいぶ優しいものではあるが、今の彼女にとっては十分な責めだ。

 ピクピクと身体を小刻みに跳ねさせ、数度の絶頂を迎えながら問われる。

 

「例の商人についてなんだが」

 

「知らない……本当に、なにも知らないの……!ただ護衛の依頼を受けただけで……!」

 

 その問いに涙を流しながら必死に答えるが、女囚人はやれやれと肩を竦めながら「そういうのはいいから」と身を引いた。

 そして再会される三人による徹底的なまでの虐め。

 老婆は脇を舐めて汗を吸い上げ、森人は再び乳首を抓りながら搾乳するように胸を扱きあげ、圃人は前後の穴に張り型や時には指を突っ込んで好き勝手に弄っていく。

 絶頂する。気絶する。絶頂する。覚醒する。

 それをひたすら繰り返し、筋肉質な女囚人の番が来れば優しく愛撫されながら質問され、どんなに素直に答えても受け入れられずに三人の番が来る。

 それを延々と繰り返し、銀髪武闘家がもう何度目かもわからない気絶をした頃、不意に独房の扉が開いた。

 口元を布で覆った看守が入り、その惨状に目を細める。

 

「あひっ!?♡あへっ……♡ぉぉぉぉて………♡」

 

 部屋の中央では気絶しながら絶頂している銀髪武闘家が放置されていた。

 糞尿はそのまま足元の排水用の溝に垂れ流され、半開きの口から溢れた唾液が顔の輪郭を伝って落ち、目からは涙が流れている。

 独房の片隅では流石に疲れたと言わんばかりに四人が肩を揺らしていた。

 看守は四人に水薬(ポーション)と五人分の食事を渡し、「また明日な」とさっさと出ていってしまう。

 情報を聞き出せたのかの確認もなし。どうせ知らないだろうとたかを括っているのか、あるいは自分たちでは聞き出せないと侮られているのか。

 

「とにかく。まだ遊んでいいってよ」

 

 筋肉質な女囚人がそう言うと、「役目交代な」と圃人を指差す。

 残りの三人で徹底的に虐め、残りの一人が少々緩い責めをしながら質問し、自分たちが望む答えを聞き出せたら勝ち。

 衛兵たちがよくやるという、怖い衛兵優しい衛兵とかいう尋問法を歪めに歪めた遊びに、四人は妖しく笑う。

 そんな彼女らの悪意の矛先は、やはりただ一人。

 

「たしゅけて……♡誰か、助けて……」

 

 半ば気絶し、譫言のように呟かれた言葉は誰にも届かない。

 件の商人のことなど名前しか知らず、ただの依頼人と依頼を受けた冒険者程度の関係でしかない彼女にとって、この尋問には終わりというものがない。

 なにせ彼女らが望むものを何一つとして持っていないのだから。

 そんな終わりのない責め苦が、再び始まろうとしていた。




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