前回の続き。ヒロインは魔女。途中から銀髪武闘家も合流。
色々あって夢魔になってしまったログハンを治す為、頑張る魔女なのだが……?
辺境の街の片隅。
ローグハンターと銀髪武闘家夫婦の一軒家近くに建つ倉庫。
その中に、ローグハンターと彼の妻の親友の一人──魔女の姿があった。
上半身裸で座る彼の体に触れ、「ふーん」だの「なる、ほど……」と何やら意味深な事を口にする魔女。
ローグハンターは体を這う彼女の細指の感覚に擽ったそうにしながら、されるがままにされていた。
先の死灰神の信徒たちとの戦いで、只人から夢魔へとそのあり方を歪められてしまったローグハンター。
銀髪武闘家からの内密の依頼として彼の治療の手伝いを受けた魔女ではあったが……。
「本当、に……不思議、ね……」
ペタペタと彼の体に触れ、時折何やら文字を描くように指を動かしながら感嘆にも似た声を漏らした。
人が人であることを辞め、人外となる──と聞けば、まあ良くも悪くも聞く話ではあるが、まさか当事者を目の前にするとは。
魔女は彼の正面に回り込み、そっと彼の頬を包み込む。
不安そうに揺れる蒼い瞳には、金に混ざって紫紺の煌めきを孕んでいる。
「どうだ?何とかできそうか?」
そんな不安をひた隠し、いつも通りの声音で問いかけるローグハンター。
魔女は「そう、ね」と目を細め、ぷにぷにと彼の頬を揉んで弄ってやる。
「もう少し……調べて、みない、と……?」
「だよな。あいつは殺さない方が良かったか……」
魔女の診断に唸るローグハンター。多少の
溜め息を吐き、過去の判断を後悔するローグハンター。彼女が駄目なら、それこそ葡萄尼僧たちの奇跡に頼るしかない。
そう進言したら、「それは駄目!」と銀髪武闘家から必死になって止められたが。
理由はともかく、彼女が信頼して魔女に依頼を出したのだ。その判断を信じよう。
「もう……少しだけ、調べて……みましょ」
「頼む」
そして検査の続行を口にした魔女の判断に頷いた瞬間、唇を奪われた。
ふわりと香る甘い匂いと唇に感じる柔らかい感触に、目を見開くローグハンター。
困惑する彼を見つめながら、魔女はそのまま半開きになっている彼の口に舌を差し込み、絡めさせた。
「んちゅ……ちゅ……れろれろ……」
彼女の唾液と彼の唾液が舌で絡み合い、くちゅくちゅと湿った音が物置に漏れていく。
目の前にある魔女の美貌を前に、ドクン!とローグハンターの心臓が跳ねた。
そして彼女を受け入れるように目を閉じ、ちろりと彼女の舌を舐めた。
「────っ♡」
その瞬間、ビクン!と魔女の肩が跳ねた。
そのままローグハンターが舌先で突くように彼女の舌に嬲ると、再び魔女の肩が跳ねる。
「んちゅ……っ。あっ……♡」
魔女の口から小さく嬌声が漏れる。ただ彼の意志で舌で突かれただけ。なのに舌を中心にじんわりとした快感が全身に広がり、体が喜びに満ちていく。
これは危険だ、逃げようと頭を下げようとした瞬間、ローグハンターの両手が彼女の頭を押さえ込み、さらに深い口付けを交わす。
そしてじゅ〜!と音を立てて彼女の唇を吸引した瞬間だった。
「んぐっ♡んんっ……!」
魔女が小さく呻くと、目を見開いた。
口付けを交わす唇。いいや絡み合う舌から、何かを吸い出されていく。
全身から力が抜けていく。膝から力が抜け、その場にへたり込みそうになる。
だが、ローグハンターがそれを許してくれない。片手で頭を押さえながら、もう片方の手で彼女の腰を押さえ込み、彼女が倒れる事を許さない。
「んんっ……♡んちゅ……♡んぉぉ……♡」
体を仰け反らせ、上から覆い被さるような口付けをされながら、魔女は塞がれた口の隙間から喘ぎ声を漏らす。
その間にもローグハンターによる『吸精』は続き、魔女の魂を吸い出していく。
(あ……これ……もぅ、だ……め……っ♡)
霞む視界。消えていく意識。それでも感じるどうしようもない快感。
魔女は間近に迫る死の気配に抗えず、そのまま受け入れようとした瞬間、不意にローグハンターがキスを止めた。
離れていく彼の顔。二人の間を繋ぐように唾液の橋がかかる中、彼は腰を押さえていた手を離した。
「あ……」
その場にへたり込み、肉付きのいい臀部を床に沈める魔女。
柔らかく形を歪めた臀部がその衝撃を受け止めてくれたが、痛いものは痛い。その痛みが消えかけてきた彼女の意識を繋ぎ止める。
そしてようやく焦点があい始め、回復した視界に飛び込んでくるのは何かに押し上げられ、
何に押し上げられいるかなど、考えるまでもない。そして、彼のことを知るには
「いい、わ……任せ、て……♡」
震える手をどうにか動かし、彼の
ぼろんと姿を現すのは、子供の腕ほどありそうな彼の一物だった。
血管が浮かび上がる程に勃起したそれは、まさに女泣かせの凶器だ。
銀髪武闘家はこれを独り占めにしているのかと、強めの嫉妬が胸中に渦巻くが、今は自分のものだとほくそ笑む。
「あ……ん……っ♡」
欲望のまま、亀頭を頬張る魔女。
外れそうな程に開いた顎が酷く痛むが、そのまま舌を這わせて一物を舐め回し、裏筋を舌先で叩いてやる。
「っ!?」
背筋を駆け抜けた快感にローグハンターが眉間に皺を寄せると、同時にハッとしたように自身の下腹部に目を向けた。
そこにいるのは自分の一物を口に含んでいる魔女だ。彼はしまったと額に冷や汗を流す。
時々、本当に時々夢魔の本能に抗えなくなる時がある。基本的には銀髪武闘家に面倒を見てもらいどうにかしているのだが、今回ばかりはそうもいかなかったようだ。
「んじゅる♡んぶっ♡んぉお♡んんっ……♡」
口を窄めながら頭を前後に動かし、口全体で一物を扱く魔女。
下腹部から広がる快感に腰が引けそうになるが、魔女に両腕で腰を押さえられたことで逃走は失敗。
そのまま彼女は喉奥まで一物を飲み込み、吐き出される唾液を潤滑油に動きを加速。
「んぐっ♡じゅるッ♡じゅるる♡♡」
魔女は恍惚の表情で奉仕を続けると、ローグハンターが低く唸った。
その瞬間、射精が始まった。
熱々ドロドロの、ローグハンターの欲望と精気の塊が、魔女の口内に吐き出され、そのまま食道を通って胃へと流し込まれる。
「んぎゅ!?!んぐっ♡ごきゅ♡ごきゅ♡」
いきなり吐き出された熱を孕んだ粘液質な感触に目を見開く魔女。
そのまま彼女は精液を飲み込んでいき、同時に気づく。
(力が、戻って……きた……?)
こくこくと喉を鳴らしながら吐き出される精液を飲んでいく中で、先程吸い出された精気が戻っていく。
手足に力が戻り、意識も冴え始める。
そして冴えた意識が下した判断は──。
(もっと、調べる必要、ある、わ、ね)
この状況を楽しむ事だった。
彼の妻からの正式な許可もあるのだ、楽しまなければ損だろう。一番は彼女に譲ったのだ、二番を貰ったって構わないだろう。
魔女は勝手にそう判断すると、射精後の脱力感に襲われているローグハンターの足を掴み、そのまま転ばせた。
不意打ちながらもしっかりと受け身を取る彼の手際に惚れ惚れしながらも、衣装を脱いでいく。
目の前で突然始まった魔女のストリップに生唾を飲むローグハンター。
そして彼を煽るように艶かしく──けれど手際よく裸になった魔女は、相変わらず勃起し、天井に向かって起立している肉棒に目を向ける。
自分の唾液と精液に汚れたそれを、豊満な胸で包み込む。
人よりも大きいと自覚しているが、夢魔となったのを皮切りにさらに大きくなったローグハンターの一物は包みきれない。
谷間からは亀頭が飛び出し、むんと香る雄の臭いが鼻につく。
「ごしごし……んっ♡……ごしごし……っ♡ぁ……♡」
そのまま両脇から胸を圧迫しながら捏ねるように動かし、一物を磨き始める。
ローグハンターはピクピクと震えながら唸るが、魔女は構う事なく亀頭に舌を這わせて舐め回し、白く汚れたそこを綺麗にしていく。
「れろ……♡れろれろ♡んっ……♡ごしごし……♡どう、気持ち、いい?」
「っ……ああ」
舐められる亀頭。胸の圧力に包まれる一物。
二つの快感にローグハンターが唸ると、魔女は鈴を転がしたように笑う。
魔女はそのまま胸で一物を圧迫し、上下に揺らして扱いてやる。
柔らかな肉感に包まれ、耐え難い快感と心地よさが同居する不思議な感覚に襲われながら、それに身を委ねている自分もいることに気づいてしまう。
(こ、これは治療……っ!いや、その言い訳は無理だろう!?)
それを自覚してしまうと、途端に湧き上がるのは罪悪感だった。
銀髪武闘家以外の人と交わってしまっている。今更ながらこの状況を飲み込んだローグハンターが、すぐに中止を進言しようとした瞬間、
「ふっ♡」
「ぁ……」
魔女が亀頭に優しく息を吹きかけた。
今までとは違う快感にローグハンターの口から気の抜けた声が漏れたかと思えば、本日二度目の射精が行われた。
下から上に。さながら噴水のように噴き出した白濁液を魔女は口で受け止め、飲み込んでいくが、それでも口から溢れた分が彼女の胸へと垂れ落ちていく。
「んぎゅ♡んくっ♡んんんっ♡♡♡」
相変わらず豊富に含まれる精気が彼女に活力を与え、体力が回復していくのがわかる。
胸に落ちた精液も、肌に染み込んでいくのがわかる。そこを起点に胸が熱を持ち、僅かに動かしただけでも痺れるような快感が背筋を撫でていく。
それらに身を震わせながら、吐き出された精液を飲み干す魔女。そのまま口を窄めて「じゅるるるる!」と音を立てて吸引し、尿道に残った分も纏めて吸い出す。
「ぷはっ……♡ふふっ……本当に、不思議、ね……」
くちゅくちゅと音を立てて精液を咀嚼し、飲み込んだ魔女は恍惚の表情で笑う。
魔法を極めんとする者の好奇心と、惚れた男に奉仕する喜び。そして過剰なまでに送り込まれた精気。その三つに満たされた彼女は、側から見ても
二度の射精を経てなお勃起している一物を見た魔女は、「まだ、いけそう、ね」とぺろりと舌なめずり。
そのまま彼に跨り、濡れた秘部を勃起する一物の亀頭に添えた。
「ちょっと待て……っ!それは流石に──」
「だ、め……♡」
これ以上は治療だとしてもまずいとローグハンターが止めようとするが、それを無視して魔女は腰を落とした。
ずりゅ!と勢いよく秘部が一物を呑み込むが、容易く最奥に届き、子宮口を押し上げて子宮を押し潰した瞬間、
「んぉぉおおおお!?!♡♡♡」
魔女は体を仰け反らせながら絶頂を迎えた。
接合部からぷしゅぷしゅと音をたてて潮を噴き出し、ローグハンターの下腹部を汚していく。
「んっ……♡ふぅ……♡大、きぃ……♡」
自身の胎内を支配する彼の肉棒の感覚に、魔女は身悶えしながら下腹部を撫でる。
そのまま体を倒した彼女は、困惑しながらも何故か暴れないローグハンターの唇を奪った。
そのまま先程のように舌を絡めようとした間際、先にローグハンターの舌が彼女の口内に侵入し、獲物を見つけた蛇のように絡みついてきた。
驚き、目を見開く魔女だが、次の瞬間、じゅるるる!と音を立てて舌を吸い上げられ、同時に『吸精』されていく。
「んんっ♡ぁぁ……っ♡んちゅ♡ちゅ〜♡」
体から力が抜けていく。彼に跨る形から、覆い被さるように弛緩していく。
豊満な胸が彼の胸板に潰されて形を歪め、お互いの心音が僅かに近くなる。
ローグハンターは瞳に妖しげな光を宿しながら、彼女を抱きしめる。
肌と肌の触れ合い。互いの温もりを感じ合うその行為を、夢魔の本能が捕食へと変えた。
「んぐ!?♡んぉぉぉおおおおお?!♡♡」
触れ合う胸から、腕を回された背中から、吸われている舌から、絡み合う脚から、全身という全身から精気を吸い上げられ、脳を溶かす程の快感と虚脱感が襲いかかる。
ビクビクも体を痙攣させ、されるがままに悶える魔女。
膣肉が痙攣しながら引き締まり、ヒダの一つ一つがキスをするように一物を吸い上げる中、彼女の命の刻限は確実に迫っていた。
視界が霞み、色が消えていく。音が遠ざかり、彼の温もりだけが体の輪郭を確かなものへとしてくれる。
(──ぁぁ、これ……駄目……♡)
重なる絶頂の中、その死を受け入れそうになった瞬間、膣肉に絶えず搾られていた一物が限界を迎え、射精の時を迎えた。
「──ー!?!♡♡♡」
子宮に吐き出される彼の精液。魔女の精気を吸い上げ、その分の熱を孕んだ白濁の塊が、彼女の子宮を満たし、吸い上げた精気を彼女に叩き返す。
「〜〜〜〜〜♡♡♡」
全身の性感が高まる。霞んだ視界が回復し、彼の息遣いが聞こえ、心臓の鼓動が加速する。
精液が子宮を舐めるだけで絶頂し、吐き出された嬌声は自分のものではないように上擦り、ローグハンターへの媚びの色が強い。
蕩けた視線で彼を見下ろせば、彼もまた興奮のそのままに獰猛な笑みを浮かべ、こちらを見上げてくる。
精気の交換。あるいは循環。なるほど、これは銀髪武闘家でも根を上げると、僅かに残った冷静な部分が警鐘を鳴らすが、ローグハンターが腰を突き上げたのを合図に「あん♡」と甘ったるい嬌声があがる。
そのまま彼女を抱えたまま上体を起こしたローグハンターが、揺らすように腰を動かしながら秘部を抉り、かぷりと魔女の首元を甘噛みし、吸い上げる。
「ぁあああ♡♡んんんっ♡そこ……っ吸うの、駄目、よ……♡」
首から精気を吸われながら、胎内を抉る快感に喘ぐ魔女。
自分から腰を振って気持ちのいい位置に一物が当たるようにしながら、ぎゅっと彼を抱きしめる。
「好きっ♡あなたが、大、好き……♡おね、がい……。もっと、私を、愛、して……♡」
そして耳元で、もっと前に彼に言いたかった言葉を口にする。
その言葉にローグハンターはほんの一瞬狼狽えたように動きを止めるが、すぐに夢魔の本能に流されて腰を突き上げ始める。
ぱちゅぱちゅと湿った衝突音を漏らしながら、一物が最奥を突く度に魔女は嬌声をあげ、その肉感的な体を震わせる。
そんな声を封じるように唇を奪われたかと思えば、間髪入れずに『吸精』が始まり、再び彼女を衰弱させていく。
体が弱れば弱るほど、生存本能というべきものが強くなり、子孫を残そうと体が勝手に相手を求める。
そしてその相手の既に繋がっているとなれば、後は早かった。
膣肉が引き締まり、射精を促すように、もっと奥へと導くようにヒダが蠢き、一物を吸い上げる。
「あっ♡ああ……っ♡いい、わ……♡射精、して♡あなたのこと、もっと、教えてぇ……♡♡」
耳元で囁かれ、そのまま耳朶を喰まれる。
ローグハンターが低く唸り、両手で彼女の腰を抑え込んだその瞬間、再びの膣内射精が始まった。
ビュルビュルと音を立てて精が吐き出され、古い精液を上書きするように子宮を満たしていく。
「あ……♡ぉぉ……♡っ……♡」
恍惚の表情で体を仰け反らせ、絶頂に浸る魔女。
突き出される形になった喉元に吸い付き、吐き出した精気を回収しようと『吸精』を始めるローグハンター。
再び精気を吸い出され、その快感に体を悶えさせる彼女だが、不意にコンコンとまだが叩かれた。
二人揃って気だるげに窓へと目を向けた瞬間、ぴたりとその動きを止めた。
窓からこちらを覗いていたのは、銀髪武闘家。時刻は昼ごろ、昼食の差し入れに来てくれたのだろうことだけはわかる。
彼女はいい笑顔を浮かべていた。それもう満面の笑みだ。目が笑っておらず、凄まじい怒気を孕んでいるのが恐ろしいが。
先程までの興奮をどこにやったのか。二人は冷や汗を垂らしていると、銀髪武闘家が窓から離れた。
そしてわざとらしい足音を立てながら倉庫の入り口に周り、正面から堂々と入室を果たす。
「まあ、もしかしたらこうなるかなとは思ってたよ」
うんうん、仕方ない仕方ないと頷きながら二人に近づく彼女は、手頃なところに弁当の入った籠を置くと、おもむろに服を脱ぎ始める。
あっけに取られる二人を尻目に、手早く裸になった銀髪武闘家はローグハンターの隣で両膝をつく。
「彼のこと、好きだもんね。こうなるよ、そりゃ」
そして魔女が隠していた本心をあっさりと見抜きながら、ローグハンターの頬に手を添え、自分の方へと向かせた。
そのまま優しく、触れるだけの口付けを交わすと微笑んだ。
「いいよ。私のこと食べて」
「……っ」
その言葉にごくりと生唾を飲み、そのまま彼女の後頭部を掴んで引き寄せるローグハンター。
そのまま二人の唇が重なり、舌が絡み合う。それを合図に『吸精』が始まる。
小さな吸引音が漏れ、ピクリと体が震える。
頬が朱色に染まり、薄く開いた銀色の瞳が潤み、蕩けていく。
ちゅうちゅうと吸い上げる音と共にローグハンターの体が賦活したかと思えば、
「あんっ♡♡」
いまだに秘部を貫いている一物がさらに固く、太くなり、子宮を押し上げられた魔女は嬌声を漏らした。
ちらりと銀髪武闘家が目を向けてくるが、彼女は構わずにローグハンターにその身を捧げ、彼の食事となることを受け入れる。
ビキビキと一物がさらに固く、太くなり、その異物感と圧迫感に魔女は悶え、小さく声を漏らす。
そんな彼女の反応を見てか、銀髪武闘家は彼から顔を離す。
「やっぱり相性とはあるのかな?体のとかじゃなくて、精気の」
「ある、かも……ね……っ♡」
ピクピクと体を痙攣させながら、銀髪武闘家の言葉に半分肯定的な言葉を返す。
そのまま円を描くように腰を動かし、一物で膣肉を掻き回させる。
「んんっ♡」
「さっきよりも大きくなってる?気持ちよさそうだねぇ」
そう言った銀髪武闘家は再びローグハンターに口付けし、『吸精』されながら片手で魔女の豊満な胸を揉み、きゅ!と乳首を抓った。
「ああああああああああ♡♡!?♡♡」
下腹部からの自分で制御された快感と、銀髪武闘家による不意打ちの快感。
その二つに襲われた魔女は絶頂を迎えて体を仰け反らせた。
突き出された胸を銀髪武闘家が持ち上げるように揉みながら、こっちも構えた言わんばかりにローグハンターの『吸精』の勢いが強くなる。
「んんっ♡んちゅ♡ごめんね。ちゅ♡ちゅ♡もっと食べていいよ♡」
猫撫で声で謝りながら、彼の唇を啄むように唇を落とす。
その間にも彼女の精気は吸われるのだが、もう慣れたものの彼女はそれを受け入れる。
吸い上げられた精気をそのまま反映したように、さらに大きくなる一物。
絶頂後で痙攣していた膣肉が勃起した一物で押し広げられ、僅かな身動ぎだけでも媚肉が掻き回される。
「〜〜〜っ♡♡……っ!♡♡」
ただそれだけでも絶頂してしまう魔女は、限界だと言うように彼に目を向けた。
彼女の視線に気づいたのだろう。ローグハンターは仕方ないと言わんばかりに肩を竦め、腰に添えていた手を離した。
その隙に腰を持ち上げ、そのまま抜こうとする魔女だが。
「何やってんの、まだ駄目だよ」
銀髪武闘家が彼女の腰を掴み、そのまま無理やり腰を引き落とした。
ずりゅ!と湿った摩擦音と、どちゅ!と肉が潰れる衝突音。
「────…………♡♡♡」
魔女は声もなく絶頂し、ぐるりと白眼を剥きながら仰け反らせた体をそのまま後ろに倒した。
胎内を貫く肉棒に支えられ、中途半端に倒れた彼女の姿に銀髪武闘家は「やっぱりこうなるか」と自分からやっておいて反省の色もなくそう告げ、一度ローグハンターから離れた。
そして魔女の両脇に手を入れて持ち上げ、一物から解放してやる。
ずりゅりゅと締め付ける膣肉の胎内を満たす白濁液を潤滑油に引き抜き、ローグハンターの隣に寝かせてやる。
そしてローグハンターに跨ると、彼女は一物に手を添えて位置を調整し、亀頭に秘裂を押し当てる。
「さっきはイけなかったでしょ。だから、私の中にたっぷり射精していいからね♡」
彼の耳元でそう囁き、一気に腰を落とした。
亀頭が秘裂をこじ開け、愛液に濡れた秘部を貫き、カリが膣肉を掻き回し、最後に子宮口を押し上げて子宮を押し潰す。
「んぉぉおおお!♡♡」
文字通り内臓を掻き回されるような衝撃に、銀髪武闘家が感じたのは凄まじい快感だった。
頭の中が痺れ、思考が回らなくなるのが辛うじてわかる。
一物を呑み込んだままプルプルと震えていた彼女は、そのまま腰を上下に動かして一物の抽送を開始。
パンパンと音を立てて臀部を彼の腰に叩きつけ、一物で自身の秘部を抉らせる。
「ああ♡おお……♡奥まで、きてるぅううう♡なんか、いつもより大きい、かもぉ……っ♡♡おおおおお♡♡」
ビクン!と一際強く体を跳ねさせ、一物を食いちぎらんばかりに膣肉が引き締まる。
「ぉ……♡ほぉ……♡これ、癖になりそっ♡」
何度も腰を打ちつける過程で、何度か絶頂したのだろう。
恍惚の表情で口の端から涎を垂らしながらそう言うと、ぐりぐりと臀部を彼に押し付けながら言う。
「君も我慢できないんでしょ?いいよ、ここにいっぱい射精して♡」
自身の裸体を見せつけるように胸を張り、視線を誘導するように下腹部を撫でながらそう告げた瞬間、噴火するように射精が始まった。
ドピュドピュと音を立てて精気に満ちた白濁液が吐き出され、彼女の子宮を瞬く間に満たし、下腹部を盛り上がらせる。
「ひぎゅ♡あはっ!きた、精子きた♡♡」
彼の射精にあわせて下腹部に力を入れて膣肉の締め付けを強め、一滴残さず絞り出す。
「くっ……」
ローグハンターが小さく唸り、尿道に残った分も吐き出していく。
ピクピクと体を痙攣させながら、それでも彼の精液を残さず受け止めた銀髪武闘家は、射精の終わりと共に体を倒し、彼に覆い被さる。
「えへへ。いっぱい射精しちゃって。お腹、タプタプだよ……♡」
その言葉にローグハンターは赤面しながら顔を背けるが、そこにはこちらを見つめる魔女の美貌があった。
疲労が滲み、額に珠のような汗を浮かべながら、小さく微笑む。
そんな笑顔を見つめ返すのは、何もローグハンターだけではない。
「こうなったからには、最後まで付き合ってもらうからね」
銀髪武闘家は魔女に向けてそう告げ、「とりあえず」と体を起こす。
「これを落ち着かせないと、ね。まだ物足りないでしょ?」
自身の腹筋越しに一物を撫で、妖しく笑う。
魔女もまたこくりと頷くとゆっくりと体を起こす。
銀髪武闘家も腰を持ち上げて一物を引き抜くと、そのままローグハンターの口元に乳首を差し出した。
「ほら、そっちも」と魔女を急かせば、彼女もまた銀髪武闘家を真似て彼の口元に乳首を差し出す。
目の前に差し出される二つの果実。ローグハンターは辛抱堪らず、二つの突起に吸い付き、音を立てて吸い上げた。
「んぁああああああああああ♡♡♡」
「んんんんっ♡♡♡」
『吸精』により一気に吸い出される精気。だがそれが快感となり、銀髪武闘家と魔女の脳みそを殴りつけた。
じゅるじゅると音を立てて吸い続け、二人の精気を溜め込めば溜め込むほど、一物が再び固さを取り戻していく。
それを視界の端に捉えた銀髪武闘家と魔女は、二人揃ってそこに手を伸ばした。
「ほら。たまには手で慰めてあげる。シコシコ♡シ〜コシ〜コ♡♡」
「んっ♡熱、い……♡カリ♡カリ♡」
銀髪武闘家の筋ばった手が力強く一物を扱き、魔女のきめ細やかな細指が優しく裏筋を撫で、にぎにぎと玉袋を愛撫する。
ついでのように耳元で囁かれる二人の艶声が脳を揺らし、背筋をぞわぞわと震わせる。
「ふふ。おチンポ震えてきた♡イッちゃう♡手だけでイかされちゃうの?」
「いい、わよ……♡この、まま、私たちの手に、たくさん……射精、して♡」
最後にフッと息を吹きかけられた瞬間、ビクン!とローグハンターの腰が跳ね、ドロリとした白濁液が鈴口から溢れ出した。
「わわ!ふふ、いっぱい出た……♡」
「温か、い……♡」
それをそれぞれの手で受け止める二人。
銀髪武闘家は白濁に汚れた手で自分の胸に触れ、白濁液を胸に塗りたくっていく。
それに続くように自分の手で胸を撫で始める魔女。
二人の手が動く度に胸が柔らかく形を歪め、綺麗な肌が白く汚されていく。
ローグハンターがごくりと生唾を飲むと、銀髪武闘家がニヤリと笑って魔女に何かを耳打ち。
彼女が頷くと、二人は左右からその豊満な胸でローグハンターの一物を挟み込んだ。
「ふふん。今度は胸で気持ちよくしてあげるね♡」
「私、たちに、任せて……♡」
二人はそう言うと、胸を汚す白濁液を潤滑油にして胸を動かし、左右それぞれの胸を使って一物を扱いていく。
触れたら触れた分だけ沈んでいく魔女の胸と、確かに押し返してくる弾力がある銀髪武闘家の胸。
二人それぞれの良さを堪能するローグハンターだが、二人がピクピクと肩を震わせていることに気づく。
「んっ……♡ぉ……♡ちょ、ちょっとっ♡あ……っ♡ち、乳首、当たったる……♡♡」
「それ、は……っ♡こっちの、セリフ……よ……♡んっ♡んんっ♡♡」
どうやら乳首同士が擦れ合い、その快感に悶えていたようだ。
二人の奉仕と、勝手に快感に悶える姿を視姦しつつ、ぞわりと背筋を震わせた。
「今、ピクってした……♡いいよ、今度はおっばいに射精して♡」
「たくさん、射精して……♡」
ぎゅ〜!と左右からの圧力が強まった瞬間、ローグハンターは本日何度目かの射精を行った。
噴水のように噴き出した白濁液が二人の胸を、そして顔や髪に降り注ぎ、汚していく。
それが終われば、二人は四つん這いになりながら臀部を彼に向けて差し出す。
「気持ちよくしてあげたんだから、次はそっちの番。たくさん頂戴♡」
「私、も……♡また、たくさん……中に、出して……♡」
二人の挑発に、ローグハンターの瞳が妖しげに煌めく。
夢魔としての本能が顕現し、目の前で欲望に塗れた二人の雌に向けて飛びかかる。
銀髪武闘家の秘部に一物をねじ込み、魔女の秘部には指を差し込む。
そのまま腰を振って一物を抽送しながら、魔女の膣肉をかき回して性感を刺激する。
「ぉぉ♡き、きたぁ♡♡いきなり、奥まできたぁああ♡♡」
「んんっ♡ゆ、指で、ぐりぐり……され、て……♡ぉぉ……♡おおおお♡♡♡」
二人は獣のような唸り声をあげながら、ただそれだけで絶頂する二人。
ローグハンターは一物と指から『吸精』を行いながら、ひたすらに二人を貪り喰らう。
物置から二人の嬌声が止んだのは、日が沈んでもう一度天頂まで昇った頃だった。
淫臭に満たされた物置の中。
死んだように眠るローグハンターの寝顔を左右から見つめるのは、銀髪武闘家と魔女だ。
体のあちこちに残された
「一つ、いい?」
「どうかした?」
掠れた声で魔女が投げた問いかけに、同じく掠れた声で返す銀髪武闘家。
「私は、いいの?」
「なにが?」
「この、呪いは、神官に……見せるべき、だと、思う、の」
「それは、駄目」
魔女は彼の治療は自分の領分ではなく、剣の乙女は葡萄尼僧に見せるべきだと言外に言うが、銀髪武闘家は首を横に振った。
「どう、して……?」
「彼に魅了されても良さそうなの、あなたぐらいだし」
そして何か大事な理由があるのかと思いきや、銀髪武闘家はなんて事のないようにそう告げた。
「最悪彼を襲っても、あなたなら良いかなって……」
愛おしそうにローグハンターの口元の傷痕を指で撫でながら、魔女になら彼を共有してもいいと、隠し続けていた本音をぽろりとこぼす。
その言葉に魔女は頬を朱色に染めると、「そう、なの……」と喜色が強い言葉を漏らす。
「彼のことは二人の秘密!いい、他の人は巻き込まない!」
「ええ。これから、よろしく、お願い、ね」
銀髪武闘家の共犯宣言に、魔女は微笑みながら頷いた。
二人に挟まれながら寝たふりをしていたローグハンターは、『え、マジで?』と普段から思わないようなことを胸中で抱きながら、今度こそ眠りに落ちるのだった。
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。