ログハン夢魔化シリーズ五本目。
今回も夢魔(ログハン)による侵略の一幕。
被害者は女蛮族(漫画やアニメに出てくる大斧担いだ女戦士)。
依頼先でログハンに出会った彼女だが……?
四方世界の片隅に鎮座する廃城。
かつての支配者の名残を残す玉座の間で、二つの影が相対していた。
「ローグハンター!あんた、見ない内に随分とヤンチャになったようだね!」
身の丈にもなる大斧を振り鳴らし、好戦的な笑みを浮かべるのは女蛮族。
筋肉質な褐色の肌を
そんな彼女が睨む先にいるのは黒い
いつも通りの二刀流で構える彼は口元に不敵な笑みを浮かべながら、女蛮族のその筋肉質な肢体を舐めるように見やる。
その不快な視線に女蛮族は柳眉を逆立て、大斧を構え直した。
彼女の頬をはじめ、体の各所に刻まれた刃傷。微量ながらも確かに血を流すそれは、その全てがローグハンターに着けられたものだ。
秩序にして善。悪即斬を地でいくあの男が、同業者にいきなり切り掛かるなどあり得ない。
何より行方不明だった男が都合よく目の前に現れるなど、なんの冗談だ。
女蛮族は頬を垂れる血を舐めとり、口内を締める鉄の味に意識が研ぎ澄まされる。
理由は知らない。というかどうでもいい。殺す気でくるのなら、先に殺す。お互いに冒険者だ、恨みっこなしだろう。
女蛮族が地を蹴って走り出す。ローグハンターもまた軽やかな足取りで前へと踏み出す。
力と技とぶつかり合いが始まり、無人の城に凄まじい剣戟の音が鳴り響く。
二人の戦いはまさに互角。大斧と二刀が複雑な軌道を描きながら交錯し、それに織り交ぜた蹴撃と拳撃が激突し、鈍い音を轟かせる。
「あんたと本気でやり合えるなんて、嬉しいよ!」
「俺はお前も会えて嬉しいよ」
獰猛な笑みを浮かべる女蛮族に、ローグハンターは微笑みと共にそう告げた。
その一言と笑顔に──全てを魅了する魔性の微笑みに僅かに狼狽える女蛮族だが、すぐに意識を切り替えて攻勢に出ようとするが、
「俺
背後から、ローグハンターの声が聞こえた。
「は?」と驚倒のままに振り返る女蛮族。そこにはやはり微笑みを浮かべるローグハンターがいた。
正面にも彼がいる。後ろにも彼がいる。魔術か幻術か。なんにせよ挟まれている。
彼女は纏めて切り伏せんと大斧を振ろうとするが、
「「遅い」」
正面のローグハンターの拳が鳩尾を、背後のローグハンターの手刀が頸を打ち抜いた。
二つの快音と共にローグハンターがすれ違い、背を向け合う二人の間で女蛮族が膝をつく。
「がっ……!づ……ッ!ぉえ……っ!」
打ち抜かれた腹を押さえながら、脱力感のままに大斧を取りこぼす彼女。
そんな彼女に、妖しくも美しい笑みを浮かべる二人の
「あんたら、何者?」
口の端から血を垂らしながら問いかける彼女に二人は答えない。
返答代わりに後ろのローグハンターに羽交締めにされ、無理やり体を起こされる。
女蛮族はそれでも正面のローグハンターに蹴りを放とうとするが、それよりも早く放たれた拳が彼女の鳩尾にめり込んだ。
「かはっ……!」
肺の空気が押し出される。耐えようと力んだ体から力が抜ける。
ローグハンターの暴力は止まらない。鳩尾に留まらず腹筋が目立つ腹を、いくら鍛えようとそれでも柔らかい脇腹を、豊満な胸を、彼の拳が打ち抜いていく。
重々しい打撃音と彼女の悲鳴が廃城に響く。だがローグハンターは手を止めない。ひたすらに彼女を嬲るように──敗北を教えこむように、淡々と拳を放つ。
そしてトドメだと言わんばかりに放たれた大ぶりの一撃が腹を打ち据えた瞬間、女蛮族の体が弛緩していき、がくんと顔が倒れる。
「ぐっ……!ぅ……。すき、かって……やりやがっ……て……!」
それでも彼女は戦意を衰えさせることなく、どうにか持ち上げた顔でローグハンターを睨みつけた。
彼女の戦意へと返事は相変わらずの微笑みと、口付け。
突然距離が零になり、唇を塞がれた女蛮族は目を見開いて驚きを露わにするが、ビクンと肩を跳ねさせると同時に全身を弛緩させていった。
夢魔による『吸精』。ローグハンター=夢魔という認識のない女蛮族には今何をされているのかも理解できず、抵抗するための力を根こそぎ奪われていく。
だらしなく半開きになった口に舌が捻じこまれ、自分の舌と絡み合う。
「んっ……!ちゅ……!や、やめ、ろ……!んんっ!」
女蛮族は首を振って逃げようとするが、ローグハンターに顔を押さえられて動きを封じられ、一方的なキスに追い詰められていく。
獲物を捕えた蛇のように絡みつく舌はやがてその矛先を変え、唾液を塗りたくるように彼女の口内を舐め回し、自分の色に染めていく。
(んぅ……!なんだ、これ……っ!体、熱い……ッ)
そして女蛮族は自分の変化に困惑していた。
体温が上がっていく。だけではない。その熱が下腹部に──子宮に集まり、甘い疼きとなって彼女の脳を溶かそうとしてくる。
ローグハンターの舌が抜かれ、顔が離れていく。
二人の唇を唾液の橋が繋ぎ、床へと垂れていった。
戦意に溢れていた瞳が蕩け、頬が上気して吐き出す吐息にも熱が孕む。
冒険者ではなく一人の女としての顔を晒す女蛮族にローグハンターたちは舌なめずりをすると、
そして姿を現したのは、あまりにも巨大な一物だった。
子供の腕ほどある太さと、女蛮族の股座から鳩尾まで届く長さ。血管を浮かび上がらせる赤黒い肉の塊が、前後から彼女の腹筋と背筋へと押しつけられる。
今から挿入するぞ、いいなと。その熱と長さを教えるように擦り付けられ、カリにより彼女の体に赤い擦過傷が刻まれていく。
「ま、待て!やめろ!そんなもの、入るわけが……!」
「「お前の意見は聞いていない」」
女蛮族が怯えの声を漏らしたその瞬間、ローグハンターたちはそれぞれの一物を彼女の秘裂と菊門へと捩じ込んだ。
めりめり!と肉の裂ける音を漏らしながら、二本の剛直が女蛮族の胎内を貫く。
「んぎっ!?があああああああああ!?!」
女蛮族は悲鳴をあげて体を仰け反らせた。
腹部と背中の肉が浮かび上がり、彼女の胎内を貫く異物のその異様さを教えてくれる。
子宮を潰され、内臓を押し上げられ、強烈な圧迫感に目を見開く女蛮族。
ローグハンターはそんな彼女の胸元に顔を寄せ、ピンと立った乳首へと吸い付いた。
そのままちゅ〜!と音を立てて乳首を吸い上げ、母乳代わりに彼女の生気を吸っていく。
「んぐぅ!?ぉぉ……!ぎっ……!ああああ!」
一気に生気を吸い上げられ、その虚脱感と快感に悲鳴をあげる女蛮族。
後ろのローグハンターも彼女の頸に吸い付き、鬱血痕を付けながら『吸精』していく。
「殺す……!殺して、やる……!」
全身の力が抜けていく中、それでも吠える女蛮族。
その声にローグハンターたちは愉快そうに笑い、腰を動かし始めた。
ゴリゴリと音を立てて膣肉と腸壁がエラが抉られ、鈍痛と異物感が女蛮族に襲いかかる。
涙と共に悲鳴が溢れ、内臓を掻き回される感覚に泡を吐く。
ローグハンターはそれすらも舐めとりながら腰を振り、一物を抽送していく。
締め付けてくる膣肉を、吸い付いてくるヒダをカリで抉るように掻き回し、異物を追い出そうと蠢く腸壁を押し返し、深々と突き刺さる。
「うぐっ……!げっ……ぉえ……!?」
一物が押し込まれる度に嗚咽を漏らし、秘部からはちょろちょろと小水が漏れ出す。
足元の水溜りなど意に返さず、ひたすらに一物を抽送していく二人。
ばちゅばちゅと肉の潰れる音と腰が打ちつけられ、女蛮族の体が揺すられる。
豊満な胸が、脱力し柔らかくなった筋肉に包まれた太腿が大きく揺れ、臀部と下腹部が波打つ。
褐色の肌に珠のような汗が浮かび上がり、それを二人のローグハンターが舐めとり、活力としていく。
「やめろ……!んぎぃ!?離れろ……!」
どんどんと力強くなっていく二人の抽送に女蛮族は悲鳴混じりに怒声を放つが、黙れと言わんばかりに二人は同時に腰を突き出した。
ごりゅ!と肉が潰れ、轢き潰されるような音が胎内から溢れ、潰れた子宮と腸が悲鳴をあげる。
「かひゅ!?」
女蛮族は肺の空気を吐き出しながら白眼を剥きそうになるが、起きろの言葉と代わりに再び腰が突き出され、落ちかけた意識が無理やり覚醒させられる。
ローグハンターは彼女の瞳をまっすぐ見つめながら、微笑んだ。
「いい
「な、なにを……言ってる……!」
「何なら動きやすくなってきた。濡れてきたな」
「ち、違う……!そんな、はずが……」
「強がるな。溜まっていたんだろ?」
ローグハンターの言葉を否定しようとすればすぐに遮られ、こちらを小馬鹿にするような笑みと共に告げられる。
それを否定しようとするが、二人が同時に腰を突き出し、一物を押し込んだ。
「ぐぅ……!」
上擦った悲鳴をあげ、体を強張らせる女蛮族。
嫌がるわけでも、痛がるわけでもなく。どこか艶やかなその声にローグハンターたちは微笑んだ。
「気持ちいいんだろ?」
「実はこういうのを期待していたんじゃないのか?」
「違う……!そ、そんなわけ、あるか……!」
ローグハンターたちの言葉に、女蛮族は首を振って否定しようとするが、ローグハンターが乳首を摘んだ瞬間、「あひぃ……!」と嬌声を漏らしながら体を跳ねさせた。
秘部からは愛液が滴り落ち、膣肉と腸壁がきゅんきゅんと一物を締め付ける。
蠢くヒダが擽るように一物を愛撫し、その心地よさにローグハンターは息を漏らす。
目の前でこちらを嘲笑うように細められた蒼眼を睨みつけながら、女蛮族は吠える。
「私が、そんなものを……望むわけがあるか……!ぐぅ……!うぅ……!私は、冒険者だ……!」
彼女が再び戦意を激らせた放った怒声に、けれどローグハンターたちは狼狽えない。
夢魔としての能力か、あるいはローグハンターが持ち合わせた観察眼のおかげか、言葉とは裏腹に彼女の瞳が情欲に溶けているのに気づいているからだ。
彼女自身も気づいていない。だが確かに、その体は堕ちようとしているのだ。
正面のローグハンターが彼女の胸に顔を埋め、乳首を口に含んだ。
音を立てて吸い上げながら『吸精』を行い、再び彼女の生気を取り込んでいく。
一回りも二回りも大きく、太くなっていく一物。
内臓を押し上げられ、子宮を押し潰す肉の塊の威容に女蛮族は目を見開いて狼狽えるが、背後のローグハンターに顎を掴まれて無理やり後ろを向かされ、唇を奪われる。
「んんっ!?ちゅ……!や、やめろ……!んちゅ!?離れろ……!」
「そういう割には抵抗しないな」
「最初はしっかり押さえ込んだが、今は軽くだぞ?」
「「実は逃げようとも思っていないんじゃないか?」」
左右の耳元で囁かれた彼の声に、女蛮族は嘘を言うなと怒鳴りかけて彼の言葉が真実だと気づく。
背後から自身を押さえていた腕の力は弱まり、全力で暴れれば振り解ける程度の力だったのだ。
そして、そうと気づいても暴れる気力が欠片も湧いてこないことにも気づいてしまう。
それがローグハンターたちによる『魅了』と『吸精』による徹底的なまでの工作のおかげではあるが、彼が夢魔であるという情報がない女蛮族にはそれに気づける手掛かりがない。
「ち、違……わた、私は……!」
子宮が疼いた。僅かに開いた心の隙間に、ローグハンターたちの声と温もりが染み込んでいく。
「わ、私……は……!」
抽送され、内臓を掻き回していく彼の一物から感じるのは痛みだけではなくなっていった。
ゴリゴリと音を立ててカリが膣肉や腸壁を掻き回す度に、背筋を快感が駆け上がっていく。
(そ、そんなはずがない……!私が、こんなことで悦ぶなど、ありえない……!)
女蛮族はそれを否定しようと歯を食い縛る。
血が滲むほどに食い縛った彼女の歯をローグハンターが舐め、歯茎から滲む血を舐め取った。
彼の唾液が染み込んでいく。彼の味が味覚を破壊していく。
彼の匂いが思考を曇らせ、温もりが理性を溶かしていく。
一瞬、彼女の表情がとろりと蕩けた。
その瞬間、ローグハンターたちは同時に腰を突き出し、一物を根本まで一気に挿入。
膣肉と腸壁が掻き回され、痺れるような快感が背筋を駆け上がっていった女蛮族は目を見開きながら体を仰け反らせる。
「んぉおおおおお!?♡♡」
確かな熱を孕んだその嬌声にローグハンターたちは妖しげな笑みを浮かべると、そのまま息を合わせて抽送を開始。
パンパンと音を立てて腰を打ちつける度に彼女は嬌声をあげながら悶え、脱力した腹筋と臀部、豊満な胸が波打っては揺れる。
「んぐっ!?ぉお……ッ♡や、やめろぉ!♡止まれッ……!ひぎぃ!?♡♡」
相手を怯ませる怒声はどこへやったのか。上擦った猫撫で声で制止の声をあげるが、ローグハンターが乳首を摘むだけで嬌声へと変わってしまう。
二人は交互に腰を突き出して一物を抽送し、絶えず彼女の胎内を掻き回してやりながら、耳元で囁いた。
「「そろそろ射精するぞ」」
「……!ま、待て……!んぉぉ♡そ、それは駄目だッ……ぁぁ♡今、射精されたら……!」
女蛮族は明確な怯えを孕んだ声をあげるが、ローグハンターたちは聞く耳を持たない。
腰の動きが加速していき、激しい手拍子のような音が廃城に響く。
「ひぎぃ!?♡♡ああああああああ♡♡ま、待て……!止まれ!頼む、止まってくれ……!んおお♡♡私、壊れる!?壊れて──」
「「壊れろ」」
女蛮族の悲鳴を心地よさそうに聞いていたローグハンターたちは、けれど慈悲なくそう告げた。
瞬間、一物がビクン!と震えたかと思えば、凄まじい熱が根本から尿道を一気に駆け上がり、
「────かひゅ!?♡♡♡!!♡♡」
快感が爆発した。
ドピュドピュと音を立てて子宮と腸内に精液が吐き出されたその瞬間、女蛮族は絶頂。
白眼を剥いて気絶したとしても、次の瞬間には快感によって叩き起こされ、次の瞬間には再びの気絶。それを延々と繰り返す。
ビクンビクンと体が跳ね回り、だらしなく開いた口からこぼれた舌が動きに合わせて右へ左へと跳ね回る。
ローグハンターたちは目の前で滑稽な踊りを披露する彼女を嘲笑いながら、射精しながらも抽送を繰り返して彼女の膣肉と腸壁に精液を塗りこんでいく。
「ひぎゅ!?ぉ────!あひぃ♡♡?!あへッ────ぉぉおおおおおおお♡♡♡」
それだけでも彼女は度重なる絶頂に襲われ、喉が割れんばかりの嬌声をあげる。
数分かけて行われた射精が終わると、ローグハンターたちは彼女を解放して乱暴に床に転がす。
「あひっ……!ぉぉ……♡」
絶頂の余韻に浸りながら小さな絶頂を繰り返す彼女の股座からは、チョロチョロと小さな音を漏らしながら小水が溢れ出し、黄ばんだ色の水が白濁の水溜まりを汚していく。
だが、ローグハンターたちはそんなことを気にしない。
かなり『吸精』した筈なのに、彼女からはまだ活力を感じる。まだいける。まだ食える。
二人はちろりと舌なめずりをすると、意識も混濁したままの彼女に襲いかかるのだった。
翌朝。同所。
砕けた天井や割れた窓から朝日が差し込み、夜の不気味さも消えて温かな雰囲気を放つその場所には、女蛮族だけが残されていた。
その彼女は、
「くそっ!クソクソクソ!!あいつら、殺す……!殺してやる……!」
殺意に溢れた言葉を吐きながら、必死になって秘部と菊門に指を入れて掻き回していた。
指が動く度に気の抜けた音と共に散々吐き出された精液が溢れ出し、止まることがない。
それだけ二人に好き勝手されたのだと、女蛮族の敗北を教え込むような淫臭に吐き気を覚えながら、女蛮族が思い出すのは夜明け間近での言葉。
『また相手して欲しかったら、ここに戻ってこい。俺たちはいつでもいるからな』
こちらを見下し、負けるはずがないと驕った顔で、ローグハンターはそう告げたのだ。
殺すべき相手がここにいる。体に力が入らないが、夜までには賦活させる。
女蛮族は自分にそう言い聞かせながら、ひたすらに秘部と菊門を掻き回す。
既に掻き出すべき白濁液がなくなっても、彼女の指は止まらない。
「ひぅ……!おおぉ……♡今夜、また今夜だ……!ひぅ……♡必ず、殺してやる……!絶対、殺して……やるからなぁ……!♡♡」
吐き出す言葉にこそ殺意はあれどその表情は恍惚のものへと変わり、ひたすらに秘部と菊門を弄る指の動きはまさに自慰のよう。
内心に感じる物足りなさ。そして昨晩感じた強烈なまでの快楽と多幸感。
彼女はそれから目を背けながら、雪辱を晴らすべく夜を待つ。
自慰にふける自身の姿を、影から嘲笑う二人のローグハンターの存在に気づくこともなく。
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。