被害者は銀髪武闘家、女魔術師、令嬢剣士の三人。
とある遺跡で罠にかかり、分断された三人を卑猥な罠が襲う。
やはり斥候なしでの探索というのは無理があった。
珍しく風邪を引いたローグハンターを除いた彼の一党──銀髪武闘家、女魔術師、令嬢剣士は、小遣い稼ぎにとある遺跡探索の依頼を受けた。
徒歩で数日かけてたどり着いた遺跡に潜入した三人は、入ってすぐのところに仕掛けられていた
銀髪武闘家が目を覚まし、まず感じたのは不気味な明るさだった。
松明とも角灯とも違う薄青色の光が天井から降り注ぎ、部屋を照らしている。
彼女は頭を振って意識を覚醒させ、四肢に感じる違和感にそちらへと目を向けた。
「おっと……」
そして、あまりの現状に思わず声を漏らしてしまう。
まず裸であった。鍛え抜かれた腹筋やくびれた腰、そして豊満な乳房が丸出しにされていた。
そして四肢は拘束されていた。腕は肘から先、脚は脹脛の辺りまでが壁に呑み込まれて、ピクリとも動かすことができなくなっていた。
感覚はあるから繋がってはいるようだが、だからどうしたと言うしかない。
身動きできずに壁に磔にされている様は、『壁の中にいる』よりはマシではあるが最悪に近しいのは言わずもがなだ。
「これは、どうしたもんかな……」
試しに腕を引き抜こうと身を捩ってもどうにもならず、脚についても同じ。
溜め息を吐いて周囲を見渡し、その材質に目を細める。
一枚の岩から削り出したように継ぎ目はなく、かといって恐ろしい程に凹凸もない。
銀髪武闘家の裸体が反射するほどに磨き上げられたそれは大理石のようでもあるが、部屋の光源となっている青い光が幾何学模様を描いている。
ここにローグハンターがいれば『かつて来たりしもの』との関連を疑うだろうが、生憎と彼はここにいないし、何より似ているだけで関連もない。
さてどうしたものかと頭を捻った瞬間、壁や天井にいくつもの穴が開き、そこから幾何学模様が刻まれた何本もの
柳眉を歪めて警戒する銀髪武闘家に、先端が目玉のようになっている触手が近づき、彼女の裸体を舐めるように
男でもいるのか、胸を中心にそれなりに開発されていることを確認する。
『侵入者の種族、性別を確認。性交渉経験の有無、及び性感帯を把握。これより指令を執行します』
どこからか漏れ聞こえた声に彼女はハッとして「誰かいるの!?」と声を出した。
すると先端が目玉のようになっている触手が彼女の顔の前に来ると、じっと彼女を見つめながら言う。
『返答。ここにはあなた方侵入者以外の
そしてここには銀髪武闘家、女魔術師、令嬢剣士しかいないと告げた触手は、他の触手を見せつけるように持ち上げた。
先端がきのこのようになっているそれを彼女へと近づけて、乳首や
乳首ごと胸が潰れ、スペンス乳線に指を押し込まれたような感触に「ん……っ」と小さく声が漏れる。
「あ、あの〜?」
嫌な予感がすると冷や汗を流す銀髪武闘家に、触手は淡々と告げる。
『創造主からの指令は一つ。「男なら殺し、女なら調教せよ」以上』
それを告げた瞬間、ブゥゥゥゥゥゥ!と低い音を立ててきのこの傘が高速で振動を開始。
「ひ!?にゃあああああああ!?!♡♡♡」
乳首とスペンス乳線を高速で愛撫されるような感覚と、途端に駆け抜けた重い快感に銀髪武闘家は嬌声をあげた。
胸から駆け巡る快感にビクビクと全身が震え、開いた口からは絶えず声が漏れる。
「ぉ!?おおおおおお゛!?♡♡な、なんれ!?ぶるぶるされる、だけなのにッ♡こ、こんなに気持ちいい♡♡♡!?」
『返答。あなたが気絶している間に媚薬を注射した』
「ひ、卑怯ものぉ!?♡♡」
『──対象の反応を確認。強さを上げます』
いつのまにか薬を盛られていたようだ。
銀髪武闘家の叫びに触手は目を細め、相変わらず淡々とした声音で告げる。
その言葉通りに振動が強まり、豊満な胸が小刻みに震えて波打つ。
「おおおおおお♡♡と、止めてぇ!?♡あひっ!?ああああああああああ!?!♡♡♡」
胸に沈んだ乳首は快感を逃すこともできずに振動に晒され、スペンス乳線は指で掻きむしるように刺激され続ける。
『返答。あなたには命令権がありません』
銀髪武闘家の慈悲を求める声にも相変わらずの声で答え、お仕置きだと言わんばかりに振動をさらに強く。
ビィイイイイイイイ!と音が少し高くなり、胸の揺れも一層激しくなる。
絶えず振動に晒される乳首とスペンス乳線は擦れすぎて赤く染まり、ヒリヒリと痛むところをさらに掻きむしられ、凄まじい快感が彼女の背筋を駆け抜ける。
「あひぃ!?♡ああああ!!♡♡にぃぃいいいいいい!♡♡♡」
ビクビクと全身を震わせて悶える銀髪武闘家。必死に堪えるように体を強張らせ、脱出しようと身を捩るが四肢が自由になる様子はない。
触手は彼女の抵抗に無駄だと言わんばかりの冷たい視線を向けたまま、ちらりと股座へと目を向けた。
快感により吐き出された愛液が溢れ、床へと垂れ落ちている。
すかさず細い触手が秘裂に伸びると、器用にくぱぁと広げて見せた。
目玉の触手はそこに近づき、ピンと勃起した陰核に目をつけると、きのこ触手をそこに伸ばした。
「あぎぃ!?♡ま、待へぇ……♡そこは、だめぇ……!おおおおお……♡♡」
胸だけで喘ぎ悶える銀髪武闘家は制止の声を投げるが、触手は聞く耳を持たない。
きのこ触手がぷちゅ!と音を立てて陰核を押し潰したその瞬間、全力の振動を開始。
陰核が高速で撫で回され、彼女の脳を焼く強烈な快感が断続的に叩きつけられる。
「お゛!?♡おおおおおおおおおおおおおおお!?!?♡♡♡」
獣じみた野太い嬌声をあげて体を仰け反らせる銀髪武闘家。
秘裂からはぷしゃ〜!と音を立てて潮が噴き出し、足元に水溜りをつくった。
『絶頂を確認。刺激を継続』
だから何だと触手は続け、きのこ触手による責めを継続。
彼らが振動する高音と彼女の嬌声が部屋に響き渡り、こだまする。
「あぎゅ!?ぎいいいいいいいいいいい♡♡♡あぐっ♡おっ♡ほぉぉおおおおおおお!?!?♡♡♡」
面白いほどに体を暴れさせる銀髪武闘家に、触手は次の触手を彼女の下腹部に──腹筋越しに子宮へと押し当てた。
絶えず与えられる絶頂に喘ぐ銀髪武闘家にそれに反応する余裕はなく、ビクビクと体を痙攣させるばかり。
そしてきのこが震え始めた。
振動が腹筋を貫いて子宮を揺さぶり、重々しい快感が彼女にのしかかる。
「ふぎゅううううううううう!?!?♡♡♡」
限界まで目を見開き、喉が割れんばかりの悲鳴をあげる銀髪武闘家。
乳首、胸、陰核、そして子宮。四箇所を同時に責められ、落ち着かせる暇もなく絶頂を繰り返す。
「お!?ぴっ──……♡ふぎゅう!?♡♡ぃぃぃぃ……!?♡♡」
気絶してもすぐに叩き起こされ、絶頂地獄へと放り込まれる。
目玉のついた触手は覚醒と気絶を繰り返す彼女を一瞥すると、天井の穴へと戻っていく。
「ま、まへぇ!こ、こりぇ、とめりょぉおおおおおお゛♡♡♡」
銀髪武闘家の悲鳴が虚しく響くのだった。
目玉のついた触手が次に姿を見せたのは、女魔術師が閉じ込められた部屋だった。
「ふぅ……♡ふぅ……♡んんっ……」
既に裸にされた彼女はその白磁の肌に珠のような汗を滲ませながら、熱の孕んだ呼吸を繰り返していた。
既に媚薬を盛られたのだろう。魔法封じの呪いをかけられた縄で両手を後ろ手に縛られ、抵抗は封じられている。
座らされるのはただの椅子ではなく馬のように前後に伸びる長椅子であり、座面は尻を乗せるにはあまりにも細い。
足も床につかないため全体重が股座に乗り、僅かな痛みが彼女にのしかかる。
三角木馬と言っていいそれだが、彼女が秘部を擦り付ける部分には媚薬が滲む柔らかなヒダで覆われていた。
彼女が身動ぎする度にヒダが秘部と陰核に媚薬が塗り込まれ、「んぅ……♡」と上擦った声を漏らしながら体を震わせ、そのせいでさらに薬を塗り込まれる。
そんな繰り返しの中で感度が高まり続ける彼女に、触手は頃合いだと言わんばかりに目を細めた。
男がいないのかほとんどが手付かずだが、自慰はしているのか陰核と秘部の感度が高い。そこが狙い目だろうと目星をつけた。
その瞬間、木馬内に仕込まれた仕掛けが作動。女魔術師は聞いたことがないモーターが回る異音が漏れたかと思うと、彼女の秘部に擦り付けられるヒダが回転を開始。
「んんん!♡?な、なんで、勝手に!?♡ああああああああ♡♡」
ペチペチとヒダが陰核を弾いては掻き回し、秘裂をヒダが舐め回す。
「ぉ……♡ま、待ちな、さい……ッ♡こ、これ、逃げられない……っ♡んぉぉ♡ぉぉぉ……♡♡」
ビクビクと体を震わせて悶える女魔術師。
赤髪を振り回して体を捩り、逃げようとしても三角木馬にぴたりとフィットしてしまっているためどうにもならない。
「う……っ♡ふぅ……!落ち着け、落ち着きなさい、私……!んぉぉ♡こ、これ、効くぅ……♡ぉぉ♡♡」
陰核が擦れる度に女魔術師は体を震わせ、冷静に努めようとしても快感に流されてしまう。
触手が瞬きで合図を送ると、ヒダの回転が早まる。
ずりゅりゅりゅりゅ!と湿った摩擦音が股座から漏れ出し、女魔術師は途端に強まった刺激に目を見開いた。
「ちょ!?な、なんでっ♡早くなるのよッ♡ああ……♡ああああああああ!?♡♡と、止まりなさい!?♡おおおお!?♡♡ああああああああああ♡♡♡」
陰核が連続で弾かれては転がされ、秘裂の皮が捲れ上がって粘膜に直接媚薬を塗り込まれながら撫で回される。
何か生物に舐め回されている。あるいはひたすらに撫でられている。
そんな感覚に陥りながら、感じるのはやはり強烈なまでの快感。
「…………っ♡♡♡♡」
そして絶頂に至るには時間はかからず、一度絶頂してしまえばもう戻ることはできない。
「ああああああああ!!♡♡ぉ!?♡おおおお゛おおお゛♡♡」
もう鳴くことしかできなくなった女魔術師の嬌声が響く。
触手はこれでいいと言わんばかりに目を離すと、再び天井の穴へと戻っていく。
「だ、誰か止めてぇぇええええええ♡♡♡し、死ぬぅ♡♡私、死んじゃうからぁああああああ!♡お!?♡ああああああああ♡♡♡」
目玉のついた触手が最後に姿を見せたのは令嬢剣士が捕えられた部屋。
座面がくり抜かれた形だけの椅子に座らされ、膝起きに両手を、前脚に足を縛り付けられて拘束されている。
裸のまま、臀部をむき出しにして座らされる彼女は羞恥に頬を染めながら部屋を見渡す。
「な、なんなのですの、これぇ……♡ここ、どこなのですかぁ……♡」
そしてやはり媚薬は投与済みなのか、瑞々しい肌には汗が滲む。
はふはふと力んだ吐息を繰り返す彼女だが、天井から垂れ下がる触手に気づいて「何者ですか!?」と声をかけるが、もう面倒なのか触手は答えない。
こちらは男がいないところか自慰すらしていない。薬漬けにしてしまうのが手早いと判断する。
合図代わりに瞬きすると椅子の下から触手が現れ、彼女の体に絡みついた。
「ひっ!?な、なんですの!?」
ひんやりと冷たいものに全身を這い回られ、悲鳴をあげる令嬢剣士。
椅子に拘束されて抵抗もできない彼女の肢体に冷たい触手が這い回り、胸の谷間を撫でたかと思えば乳首を掠めていく。
「ひぅ……♡」
その僅かな刺激に声を漏らした令嬢剣士は、恥じるように俯いてしまうが、すると触手に這い回られる自身の裸体が視界に入ってしまう。
鍛えられた腕に、脚に、筋が目立つようなってきた腹筋に、触手が這って媚薬を塗りたくっていく。
「んっ……♡ふぅ……♡な、何が目的なんですのぉ……♡」
ぬちゃぬちゃと薬を塗られる湿った音を漏らす触手たちの意図が読めず、目に涙を浮かべながら困惑を強めていく令嬢剣士。
そして目玉のついた触手がくわっと目を見開くと、床下から伸びた触手が彼女の菊門を貫いた。
「ほぇ……?」
ずん!と腸内を貫く異物感に間の抜けた声を漏らしたその瞬間、菊門を貫く触手が媚薬を直接注ぎ込む。
「おおおおおお゛お゛おおおお゛おお!?!?♡♡?♡!♡」
腸内を駆け上がる生温かい感触と、爆発的に高まる感度。
痛みなど感じる間も無く訪れた快感の洪水に彼女はあっさりと呑み込まれ、ビクビクと全身を痙攣させた。
全身を這い回る触手たちも動きを派手にし始め、乳首のみならず乳輪や脇、手足の指の隙間など、ありとあらゆるとこらを這い回る。
ただ肌を撫でられるだけ。それだけで溢れる快感に令嬢剣士はガクガクと体を震わせる。
菊門を貫く触手もそのまま抽送を開始し『ここは気持ちいい場所だ』と彼女の頭に刷り込んでいく。
「お!?♡おおおおおおお♡♡や、止めてくだしゃい!は、はらして♡これ、やぁああああああ……♡♡♡」
子供のように泣きじゃくりながら悲鳴をあげる令嬢剣士。
そして鬱陶しいと言わんばかりにその口に触手が捩じ込まれ、食堂に向けて媚薬を噴射。
「もご!?んんんんんんっ♡♡♡」
ごきゅごきゅと喉を鳴らして媚薬を飲んでしまった彼女は悲鳴をあげながら全身を痙攣させ、秘部から潮を噴き出した。
全身に塗り込まれた媚薬も馴染んできた。このまま放っておいても彼女は薬漬けになり、ちょっとの刺激で簡単に絶頂する肉人形へと成り果てるだろう。
だが、まだ足りない。
触手は目を細め、天井の穴へと引っ込んでいく。
「もぎゅ!?♡ぉぉぉおおおおおおお!?!♡♡」
一際強い令嬢剣士の悲鳴が部屋に響いたかと思えば、ぐるりと白眼を剥いて意識を飛ばしてしまう。
だがそれも一瞬のこと。すぐさま快感によって叩き起こされ、気絶するまで責められる。
それを延々と繰り返し、彼女の体に快楽を刻み込まれていくのだった。
小刻みな振動音。モーターの回る駆動音。そして触手が這い回る音。
そして、三人分の嬌声。それが一つの部屋から遺跡中に響いていた。
「ふぉおおおおおおお゛おおおおお゛!?♡♡な、なんなの、こりぇえええええ!?♡♡」
「と、止めてっ♡♡ああああああああ!?♡もぅ、無理ぃいいいいい♡♡」
「もが!?んもぉ!?♡♡もぉぉおおおおおお♡♡」
三人がそれぞれ向かい合う形で拘束され、それぞれの責め方をそのままに見せつけ合う。
銀髪武闘家は後輩二人を救えず、むしろ快楽に悶える屈辱に喘ぎ、女魔術師はいつもの冷静さも投げ捨てて喘ぎ悶え、令嬢剣士は触手に塞がれた口からそれでも嬌声を漏らす。
三人はそれぞれに絶頂を迎え、足元には三人の潮が混ざり合った大きな水溜りができていた。
触手は目を細めると、くわっ!と目を見開いて怪しげな眼光をもって三人を照らす。
その光を浴びた三人はビクンと体を揺らすと、首に巻き付くように紋様が浮かび上がった。
「が!?♡♡ああああああああああ!?!?!♡♡♡」
「かひゅ!?ぉぉぉおおおおおおおおお!?♡♡♡」
「もが!?もごおおおおおおおおおおおお!?♡♡♡」
途端に壊れたように体を痙攣させ、同時に絶頂する三人。
「な、なんれぇ!?♡いきなり、熱く、なってぇ♡♡ああああああああ♡♡」
「お腹、ぶるぶるする!?♡♡なんにも、されてないのに!?♡♡くっ、んんんんんん♡♡」
「もごぉ!♡♡?ぉぉおぉおおおおおおお゛お゛お゛♡♡」
銀髪武闘家は突然火照り始めた体に困惑し、女魔術師はされてもいない行為の快感に喘ぎ、令嬢剣士は文字通りに頭を焼いてくる快感に悶え苦しむ。
『感覚の共有の完了。待機』
触手は淡々とそう告げる。
そしてその声を証明するように、
「んぎぃいいいいいいいいいいい♡♡」
「ああッ!?ああああああああああああああ!?!♡♡」
「んぐぅ!?♡んんんんおぉぉおおおおおお♡♡♡」
全員が困惑に目を見開きながら絶頂。
体を痙攣させて喘ぎ悶えながら、何が起きたのかも理解できずに更に絶頂。
乳首に振動を感じる。腹筋越しに子宮を揺らされている。
陰核にも振動を感じながらヒダで捏ね回される。
ひたすらに感度が高まっていく。そして全身を何かに這い回られている。
「ぉぉぉおおおおおおおお!?!?♡♡♡な、なんなこ、こりぇ!?♡♡」
「ぴっ──……♡あぎぃ!?♡♡ぉ──……♡」
「もぎゅ!?ぉぉ──……♡もごぉ!?♡♡」
辛うじて耐えれている銀髪武闘家だけが訳もわからずに悲鳴をあげるが、女魔術師と令嬢剣士は絶頂と気絶を繰り返す。
触手の魔術により三人の感覚が共有され、銀髪武闘家への振動責めを、女魔術師の三角木馬とヒダによる愛撫を、令嬢剣士による薬漬けと菊門調教を、効率よく三人を施していく。
「あぎゅ!?ああああああああああああああああ♡♡♡」
そして耐えていた銀髪武闘家も悲鳴をあげてがくりと首を倒した。
だがそれも一瞬のこと。令嬢剣士の菊門に挿入される触手が更に奥へと入り込み、ゴリッ!と腸壁越しに子宮を押しつぶした瞬間、三人は同時に覚醒し、嬌声をあげながら絶頂。
潮だけでなく尿までも漏らしながら悶える三人は、やはり次の瞬間には気絶。そして覚醒。
「おぎゅ???♡ぉぉ♡おおおおおおおお♡♡」
三人の頭の中でぶちりと音を立てて何かが切れた。
鼻血が垂れ、だらしなく開いた口からは舌と共に涎が垂れる。
「あひぃ♡あへっ♡おぉぉおおおおお……♡」
もはや現状を打開する手立てを考えることもできず、ひたすら鳴かされるだけの人形へと成り果てる。
三人はそれぞれの痴態を肴に体を調教され、快楽だけを求める肉人形へと改造されていく。
それから逃れる術はなく、三人の運命は決まっているのだった。
それから数日後。
触手に案内されてその部屋に訪れたのは一人の男だった。
彼は快感により殺されかける三人を見つめ、ハッとする。
「おいおい、マジかよ。こいつローグハンターの女じゃねぇか!」
彼はこの周辺を山賊だった。
この周辺に縄張りにしていたが、誰かの依頼を受けたローグハンターの一党に襲撃され、頭目との戦闘を繰り広げていたローグハンターの手で、文字通り片手間に濁流へと投げ込まれた哀れな雑魚だった。
だが彼の先祖はなかなかに高貴な身分だったらしい。この遺跡を作り、絡繰の操作権限なるものを子孫に残した。
自分がその一族の末裔だと知ったのは、この遺跡に逃げ込んだ時のこと。
自分を迎え入れてくれた挙句、神のように扱ってくれる従順な僕を手に入れた男は、欲望のままにそれを使うことにした。
探索に来た女の冒険者をこうして捕え、奴隷として売り飛ばすことで生計を立てていたのだ。
だが、今回は違う。罠にかかった獲物があまりにもデカ過ぎるのだ。
「いい拾いもんだ。へへ、運が向いてきたな」
男は仲間を呼びに戻り、三人を連れて遺跡を脱出。
そして、やることは一つだった。
「んんん!ん〜♡んごぉ!?ぉぉぉおおおおおお♡♡」
彼らの野営地で始まったのは肉の宴だった。
銀髪武闘家の豊満な胸に一物を挟む者。髪を使って扱く者。手を使って扱かせる者。口に突っ込んで自慰玩具のように扱う者。
彼女の全身を堪能する男たち。もちろん頭目の男は秘部に挿入し、すでに何度も己の欲望をぶち撒けていた。
そして、男たちの欲望の矛先は彼女だけではない。
「ぷぎゅ!?♡あぎっ!?♡ああああああああ♡♡」
「あへぇ♡お!?♡おっ……ほぉ……♡♡」
ぷくりと膨らんだ陰核を捏ねくり回しながら一物を抽送され、破瓜の痛みなど感じる間も無く絶頂を繰り返す女魔術師。
菊門にも挿入され、前後の穴を堪能される令嬢剣士。
もう喘ぐ人形へと改造された三人は抵抗もできず、ひたすらに男たちの欲望を受け止める便器に成り果てていた。
「おら、ちゃんと締めろよ!」
頭目の男が銀髪武闘家の豊満な胸を叩く。
すると三人が揃って悲鳴をあげ、膣肉の締め付けが強まった。
感覚共有の呪いはまだ消えていないのだろう。首の紋様が消える気配はなく、子宮にぶち撒けられる男たちの欲望の熱さえも三人は共有し、正気に戻るタイミングも、抵抗するタイミングさえも与えない。
「おら!おら!おら!お高く止まりやがって!何がローグハンターだよ!くだらねぇ!!」
頭目はそう嗤いながら、もう何度目かもわからない射精を行った。
本気で彼女を孕ませようとしているのだろう。彼女の胎内を白濁に染め上げ、接合部からも溢れ出していた。
それを合図に他の男たちも射精が始まり、彼女の手を、胸を、髪を、そして口内を白濁に汚していった。
女魔術師と令嬢剣士も同じように男たちの欲望をぶち撒けられ、絶頂と共に気絶。
三人を一箇所に雑魚寝させながら、頭目は肩を大きく揺らしながら仲間たちと笑い合った。
「いい拾いもんだ。ちょうど便器が欲しかったからよ」
そして三人に向けてそう告げた。
三人の運命は決まっている。彼らの欲望を受け止める肉便器として、このまま飼われ続けるのだ。
頭目はそうなると信じて疑わず、部下たちもまたそれを疑わない。
あの遺跡に与えた命令は単純だ。『男なら殺し、女なら捕らえて調教せよ』。三人がいて、ローグハンターがいなかったということは奴は死んでいる。
男はそう判断しら心底楽しそうに嗤った。
そして次はどうやって虐めてやるかを思案する。
もう一度遺跡にぶち込んで三日三晩放置するのもいいし、好きに貪るのもまた一興。
萎えた一物が再び硬さを取り戻していく中で、男は三人に手を伸ばした。
この一週間後、肉の宴は血肉に彩られる死の宴へと様変わりする。
仲間を攫われた死神が、遺跡さえも踏破して取り戻しにくるなど想像もできず、男たちは最後の狂宴を堪能するのだった。
Q.この後保護された三人はどうなるの?
A.まとめてログハンに面倒見られ、そのまま流れで彼に嫁ぎます。
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