※この作品はR-18です。

SLAYER'S CREED +α R-18   作:EGO

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リクエストから。

ヒロインキャラは、牛飼娘、剣の乙女、魔女、受付嬢。
今回はこの四人の前編。

このルートのローグハンターは、ご覧の通りハーレム築いてます。
なので、本編の一途のローグハンターのイメージを損なう可能性が大いにありますので、ご了承ください。

分岐条件は不明、ついでに時期も不明。

リク主さんからはいくつか条件も提示されましたが、一部はゴブスレ世界に合わせて形(あるいは名称)が変わっています。



Memory?? 黒き鷹は色欲に染まる ①

 四方世界のどこかに鎮座する屋敷の一室。

 大人四人程度なら余裕で寝転べるであろう特大サイズのベッドが置かれたその部屋には、五人の人物がいた。

 一人は屋敷の主たる男──周囲からはならず者殺し(ローグハンター)と呼ばれ、一部からは恐れ、一部からは敬われている冒険者だ。

 そんな彼は上半身裸でにこにこと上機嫌そうに笑いながら、目の前に整列している四人の女性──牛飼娘、剣の乙女、魔女、受付嬢に目を向けた。

 

「それで、今日はどうしたの?」

 

 緊張しているのか、あるいは期待しているのは、赤面している面々を他所に、一人余裕の笑みを浮かべていた牛飼娘が彼へと問うた。

 牧場の仕事が終わり、身を清めようと水浴びをした直後だからか、赤い髪は僅かに湿っており、水滴が髪の毛についている。

 だがそれは彼女が働き、汗を流してきた結果なのだから、ローグハンターがとやかく言うことはない。

 彼は「おうとも」と腕を組むと、彼女ら四人に目を向け、ニヤリと口の端を三日月のように歪ませた。

 

「お前らには、『魔球拳』をしてもらう」

 

「「「「……?」」」」

 

 彼の突然の物言いは今に始まった事ではないが、今回もまたよく分からない単語が出てきたと、四人は困惑気味に顔を見合せた。

 

「あの、ローグハンター様……?」

 

「なんだ、大司教」

 

 女性陣を代表する形で口を開いたのは剣の乙女だ。

 黒布に覆われた見えざる瞳に彼の影を映しながら、彼へと問う。

 

「その『魔球拳』なるものは、なんでしょうか」

 

「ああ、すまん。説明なしじゃあ、わからないよな」

 

 彼は苦笑混じりにそう言って肩を竦めると、「なに、簡単な事だ」と告げて彼女らに言う。

 

「魔球(ウィズボール)なんて御大層な名前がついているが、別にあんな危ないものをお前らにはやらせない」

 

 彼がそう言うと、女性陣の中で体力が最も劣るであろう受付嬢が、ほっと息を吐いた。

 魔球とは四方世界で行われているスポーツの一種で、ローグハンターの出身(アサシンクリード)世界で言う野球にあたるものだ。

 基本書類仕事である受付嬢が、その名を聞いて不安に思うのは仕方がない。

 そんな彼女の様子を流し見しつつ、ローグハンターは説明を続けた。

 

「それに名前は適当だからな、深くは考えるな。一番大切なのはここからだ」

 

 彼はそう言うと再びニヤリと笑い、彼女らに告げた。

 

「ルールは簡単。お前ら四人でじゃんけん──ちょいと多いから多い勝ちでいいか。ともかくじゃんけんをして、負けたら服を脱ぐ。全裸になったら負け。それだけだ」

 

 彼が何て事のないように言うと、女性陣四人は目を見開いて驚きを露にし、思わず身体を強張らせた。

 魔球拳。分かりやすく言うなれば野球拳。彼はそれを彼女らに行わせようと言うのだ。

 

「一つ、いいかし、ら?」

 

 真っ先に状況を理解した魔女が、胸元から煙管を取り出しながら挙手すると、期待からかにこにこと笑っているローグハンターは「なんだ」と短く問うた。

 

「わたしは、いいわ、よ?でも、大司教様、は?」

 

 彼女はそう言うとちらりと剣の乙女に目を向けて、くわえた煙管に「《インフラマラエ(点火)》」と詠唱を挟んで火を入れる。

 剣の乙女が目が見えていないのだ。不正があったり、後だし云々で揉める可能性がある。

 そんな心配をする彼女を他所に、ローグハンターはその肉感的な肢体に目を向けながら、「大丈夫だ」と告げて彼女らに言う。

 

「審判は俺がする。不正はしない」

 

「そ……。なら、いい、わ」

 

 魔女は微笑みながら頷くと、ふーっと紫煙を吐いた。

 吐き出された紫煙は開いた窓から吹き込んだ風に吹かれて消え、僅かな残り香を残すのみ。

 

「他に質問は?」

 

 そんな彼女を他所に、ローグハンターは緊張しているのは身体を強張らせている受付嬢に目を向ける。

 

「あの、負けた人に罰ゲームなどは……?」

 

 恐る恐ると言った様子で問うたのは、彼に見つめられていた受付嬢だ。

 期待半分、不安半分といった様子で、朱色に染まった頬は妙に色っぽい。

 ローグハンターはわざとらしく困ったように唸ると、腕を組んで片目を閉じながら彼女に告げた。

 

「罰ゲーム……。あるにはあるが、ここでは言わん。楽しみが減る」

 

「そ、そうですか」

 

 その場の思い付きのように言った彼に、受付嬢は困り顔になると、ローグハンターは「やりたくないなら構わんぞ?」と一応の逃げ道を示す。

 

「やりたくない、面倒くさいと思うなら、回れ右して部屋から出ていってくれ。残った三人にやらせる」

 

「ん?一人だけになっちゃったらどうするの?」

 

 そんな彼の言葉に反応したのは、ぼんやりと話を聞いていた牛飼娘だ。

 唇に指を当てて小首を傾げながら放たれた問いに、ローグハンターは「別に何もないが」と前置きをしてから、にこりと微笑んだ。

 

「ただ、その残った奴に余剰分の愛情を叩き付けるだけだ。二人三人ならどうにかなるだろうが、一人の場合は大変だろうな。四人分の愛情をぶつけられるんだから。ちなみに、最近溜まっているから、途中で潰れても無視する。立ち去るなら残された奴のことも考えてやれよ?」

 

 同時に彼は細めた蒼い瞳に嗜虐的な光を乗せ、女性陣を一瞥した。

 その眼光は彼女らを獲物と定めた捕食者のそれで、微笑む口元とは対照的に攻撃的だ。

 ごくりと誰が生唾を飲んだ音が部屋に響くと、四人は覚悟を決めたのか、それぞれに目を向けて頷いた。

 いつもは彼の愛情を分けあう同志だが、今回に限っては敵同士なのだから、その表情は真剣そのもの。

 ローグハンターは彼女らの表情に僅かに興奮したように獰猛な笑みを浮かべ、「それじゃあ、やるか」と告げた。

 

「練習がてらの一回目。はい、じゃーんけん──」

 

 彼の音頭に合わせて彼女らは手を振り上げ、各々の信念を込めた一手を打ち出した。

 

 

 

 

 

 それから、どれ程の時間が流れただろうか。

 まあ、いまだに夜であることに変わりはなく、ローグハンターはまだまだやる気なので問題はないだろう。

 問題があるとすれば、魔球拳なるものの途中経過だ。

 

「ふふ。簡単、ね」

 

 あれから一度も負けることなく、いつものローブを纏ったままの魔女が、鈴を転がしたようにころころと笑った。

 

「うぅ……」

 

 彼女に笑われたのは、受付嬢だ。

 運が味方をしてくれなかったのか、既に彼女が纏っているのはショーツのみで、豊かな胸は腕を被せて隠している。

 

「な、なんだか恥ずかしいな」

 

 隣の牛飼娘もまた同じようなものだが、ブラジャーがあるだけましというもの。

 

「えっと、大丈夫ですか……?」

 

 視力が極めて悪い為、他の面々がどんな状態なのか把握出来ない剣の乙女は、目元の黒布がなくなった程度で、いつもの変わりはない。

 ローグハンターはベッドに腰掛けながら、その結果をどこか納得と共に眺めていた。

 魔女が一人勝ち状態なのは当たり前だ。在野最高の銀等級冒険者なのだから。

 剣の乙女が軽傷なのも当然だ。彼女は金等級冒険者、持ち前の勘は他の追従を許すまい。

 つまり、真っ先に脱落するのは牛飼娘か受付嬢の二択。

 

 ──まあ、それはそれとして。

 

 彼はちらりと勃起した己の分身に目を向け、どうしたものかと小さく息を漏らした。

 目の前で美女四人──事実上は二人だが──のストリップを見ているのだから、興奮して当たり前だ。

 

「むぅ……」

 

 彼は悩ましそうに息を吐くと、再びのじゃんけんが行われた。

 結果は魔女がパー、剣の乙女もパー、牛飼娘もパー。そして最後の一人、受付嬢は──。

 

「ぇ、あ、嘘……」

 

 グー。たった一人だけが、この状況で負けである一手を出してしまったのだ。

 彼女は自身の握られた拳を眺めながら脱力し、その場にへたり込んだ。

 他三人が一周回って申し訳なさそうな表情になる中で、ローグハンターが苦笑混じりに立ち上がり、へたり込む彼女の肩に手を置いた。

 

「お前が最下位か。まあ、なんだ、そんな時だってあるさ」

 

 彼はそうやって彼女を慰めると、「それじゃあ、罰ゲームだな」ともはや残酷なまでに現実を叩き付ける。

 

「ば、罰ゲームは、なんですか……?」

 

 もしかしたら、そこまで辛いものではないかもしれない。

 彼の性格からして、相手の命に関わることや、相手を痛め付けるなんてことはない。

 それを知る受付嬢は僅かな期待を込めて彼に問うと、ローグハンターはニヤリと嗤った。

 同時に彼女を抱き上げると、乱暴にベッドに放り投げた。

 

「きゃ!?」

 

 ボフン!と音をたててベッドに落ちた彼女は小さく悲鳴をあげると、ローグハンターは彼女の腹の上に股がり、ズボンのボタンを外すと、勃起した己の分身の彼女の胸の上に置いた。

 

「~っ!!」

 

 同時に解き放たれた雄の臭いに当てられた受付嬢は、急速に身体が熱を帯びていく感覚に目を見開き、生唾を飲みながら蕩けた笑みを浮かべた。

 

「最下位へと罰ゲームはしばらく俺の玩具になることだ。動かずに、俺のされるがままになれ。いいか?」

 

「は、はいぃ……」

 

 彼の臭いに当てられた彼女は、足を内股気味にしながら頷くと、ローグハンターはただ嬉しそうに笑った。

 

「素直でよろしい。それじゃあ、そっちは──」

 

 彼はちらりとまだ勝負中の三人へと目を向けるが、すぐにフッと鼻を鳴らした。

 三人は既に次の勝負に映っており、魔女がローブのマントを外していたからだ。

 負ければローグハンターが相手にしてくれることがわかり、どうにかして負けようとしているのだ。

 趣旨が変わってきている気がするがとローグハンターは肩を竦めるが、すぐに意識を切り替えて受付嬢を見下ろした。

 

「こっちも始めるか。次がすぐに来てしまいそうだ」

 

 ふふと彼は小さく笑うと、自身の逸物を汗ばんだ胸の谷間に落とし、豊かな膨らみを両側から押して密着させる。

 子供の腕ほどありそうな逸物が彼女の胸に挟まれ、その姿を隠した。

 

「動くぞ」

 

 彼は一方的にそう告げて、腰を振り始めた。

 汗の為か、あるいは先走り汁の為か、ずりゅずりゅと湿った音をたてながら、逸物が彼女の谷間を走る。

 

「あっ!ひんっ!んんっ!ちゅ……!」

 

 胸と逸物が擦れる度に嬌声を漏らす受付嬢は、頭を持ち上げて谷間から飛び出してくる亀頭に口付けした。

 彼女の行動をローグハンターは愉しそうに笑い、「胸は自分で頼む」と告げて片手で彼女の頭を支えてやる。

 自分の両手で胸を寄せた受付嬢はただ待つだけでよく、谷間を掻き分けて飛び出してくる亀頭にキスを落とすだけでいい。

 されるがままになれとは言われたが、これではむしろ彼の方が疲れるだろうに、当の彼はこれで良いのか口元には笑みが浮かんでいる。

 

「ひぅっ!んんっ!ちゅ!んちゅ!れろっ!」

 

 胸が擦られる快感に身体を震わせながら、彼女は精一杯の力を込めて亀頭に口付けを落とす。

 余裕があれば先走り汁を舐めとり、一刻も早い射精を促す。

 横目で見える勝負は、もうすぐにでも勝負がついてしまいそうだ。

 

「随分と積極的だな、まったく!」

 

 ずりゅずりゅと音をたてて逸物を擦り付けるローグハンターは、ふと思い付いたように空いている片手で彼女の胸に触れ、ピンと勃った乳首を指で摘まんだ。

 

「ひぅ!?」

 

 全身を駆け抜けた電流のような快感に、受付嬢は腰を跳ねさせるが、ローグハンターは怯むことなく腰を振りながら彼女の乳首をなぶる。

 

「ひぎっ!いいっ!んちゅ!んーっ!ちゅ!」

 

 受付嬢は鋭い快感に喘ぎながら亀頭に口付けをすると、ピクピクと腰を痙攣させ始める。

 

「んぃ!だめ、だめっ!わたし、むねだけでぇ!」

 

「イきそうなのか!?随分と敏感だなっ!」

 

「ひゃん!ひぅ!あん!だって、久しぶりだからぁ!」

 

「確かに、それもそうだが……っ!」

 

 そう言いながら彼女の乳首を弾いてやれば、受付嬢は「あん!」と声を漏らしてビクンと大きく跳ねた。

 

「射精(だ)すぞ、口開けろ!」

 

「ひぅ!あん!んぁっ!あーっ!」

 

 乳首を指の腹で捏ねながら、ローグハンターが宣言すると、受付嬢は言われるがまま大口を開けた。

 彼はそこに亀頭を押し付けると同時に、思い切り乳首を摘み、腰の力を抜いた。

 

「んぎ!?ぐぼっ!──っ!!」

 

 彼女が絶頂するのと、彼が吐精したのはほぼ同時。

 溶けた熱のように熱く、どろどろとした精液が彼女の口内を一杯にし、どうにか飲み下そうにも粘り気の強いそれは喉を通すだけでも一苦労だ。

 

「ごぶ!んぐ!んぶっ!お゛……っ!?」

 

 絶頂の余韻に喘ぎながら、どうにか飲み込んでいた受付嬢だが、ついに飲みきれずに口の端から精液を溢し始めてしまう。

 それを合図にローグハンターが逸物を離してやれば、吹き出した精液が彼女の顔と胸に降りかかり、白く汚していく。

 

「んぐ……っ!んくっ……!あ~」

 

 どうにか口の中に残っていた精液を飲み込んだ受付嬢は口を開け、飲み終えた事を彼へと報告する。

 ローグハンターは苦笑混じりに肩を竦めると彼女の上から退き、同時に彼女の下腹部に目を向けてわざとらしく眉を寄せた。

 

「負けたのにまだ履いていたのか。脱がせるぞ」

 

「れろ、ちゅる。んくっ……」

 

 彼はそう言ったのだが、彼の精液を舐めとることに夢中の彼女には聞こえておらず、ローグハンターは「やれやれ」と首を振ると、問答無用でショーツを剥ぎ取った。

 秘裂とショーツの間に透明な糸が伸び、むんと香る雌の臭いが彼を興奮させる。

 現に射精を終えた彼の逸物は次に備えて再び勃起しており、先端からは残っていた精液混じりの先走り汁が溢れ始めた。

 ごくりと生唾を飲んで彼女に手を伸ばすが、横合いから飛び出してきた手に掴まれ、力ずくで制止された。

 

「ふふ、次は私だね」

 

 ひょこりと顔を出した牛飼娘はにこにこと笑いながら、「何して欲しいの?」と彼へと問うた。

 彼女の声にハッとしたローグハンターは彼女に目を向けて、次いで後ろで勝負を続けている剣の乙女と魔女の方に目を向けた。

 二人とも下着姿になっているとはいえ、あいこが続いて中々に白熱しているようだ。

 二人とも妙に頬が赤く、息遣いが艶っぽくなっている辺り、それなりに興奮しているのだろう。

 

「ねぇ、聞いてるの?」

 

 そんな彼の腕に抱きつきながら、牛飼娘は不満そうに頬を膨らませた。

 ローグハンターは「ああ、すまん」と意識を切り替えて、彼女の方へと向き直った。

 ルール通りに一糸纏わぬ裸姿で、豊かな胸と桃色の乳首、そして僅かに生えた陰毛が露になっている。

 彼は下から持ち上げるように彼女の胸に触れると、ニヤリと嗤った。

 

「それじゃあ、胸を使って貰おうかな。久しぶりに」

 

「ふふっ、はーいっ。よっこいしょっと」

 

 彼の言葉に牛飼娘は可笑しそうに笑いながら、彼の逸物を豊満な胸の谷間に挟み、両腕で押し潰す。

 受付嬢のものよりも一回りも二回りも大きなそれでも彼の逸物は隠しきれず、先走り汁でテカテカしている亀頭が覗いている。

 ローグハンターは逸物を包み込む極上の柔らかさに熱のこもった息を吐くと、牛飼娘は「んしょ、んしょ」と声を漏らしながら胸を上下させ、彼の逸物を扱き始めた。

 ずりゅ……ずりゅ……と湿った音を出しながら胸が動き、谷間は彼の先走り汁でベタベタになり始める。

 

「んっ……。あっ……。ふっ……」

 

 同時に牛飼娘の口からは艶っぽい声が漏れ、肌は赤く上気していき、ピクピクと肩が揺れ始めた。

 ローグハンターは笑みながら彼女の様子を眺めると、そっと髪を撫でてやる。

 

「んっ……。えへへ……んっ」

 

 牛飼娘は心地よさそうに目を細めるが、同時に緩やかな快感に身体を震わせ、そっと自身の秘裂に指を這わせた。

 

「ひゅ!んんっ……!へろ……っ!」

 

 同時に駆け抜けた鋭い快感に息を吐きながら、谷間から顔を出す亀頭に舌を這わせた。

 

「へろ!んんっ!ちゅる!んぐ!」

 

 飴玉を舐めるように舌を這わせて先走り汁を舐めとり、時には吸い上げながら、自身の指で秘裂を撫で回す。

 

「ひぅ……っ!んん!ちゅ!れろ!じゅるっ!」

 

 彼女が逸物をくわえながら自慰行為をしている姿に、ローグハンターは愉快そうに目を細めながら、「胸が動いてないぞ」と告げて彼女の両乳首を摘まんだ。

 

「ひっ!」

 

 突然与えられた第三者からの快感に身体を跳ねさせた彼女を他所に、ローグハンターは淡々とした声音で言う。

 

「別に好き勝手にやっても構わんが、一応罰ゲームだからな」

 

 少々咎めるような口調で言うと、彼は乳首を摘まんだまま彼女の胸を上下に振り回し始める。

 

「はぎっ!いぎ!待ってっ!はぐ!」

 

 多少の痛みは感じるものの、それよりも強い快感に彼女は身を捩り、牛飼娘は「はひゅ!ひん!」と嬌声を上げ続ける。

 

「ほら、しっかりくわえてくれ」

 

「んぎゅ!んぐ!んぼ!んんっ!?」

 

 言われるがまま牛飼娘が亀頭を飲み込むと、ローグハンターは腰を突き上げ始めた。

 乳首を掴まれている為下がるわけにもいかない彼女は、喉奥を亀頭で殴られながら、野太い声を漏らす。

 

「んぼ!ぶっ!ごぶっ!」

 

 まともに息が出来ない苦しさに涙を滲ませ、鼻息を荒くしながらも、秘裂を撫でる指が止まる気配はない。

 

「んぶ!お゛っ!お゛ん゛!?」

 

 喉奥を貫く熱さと、それを求める下腹部の熱に気をやられかけながら、牛飼娘は必死になって舌と指を動かす。

 絶え間なく出てくる先走り汁の味が、乳首から与えられる快感が、秘裂を撫でる快感が、確実に彼女を蝕み、理性の崩していく。

 

「ぶ!お゛っ!んぼ!」

 

「そろそろ射精(で)そうだ」

 

「お゛!?んぶ!じゅる!じゅるる!」

 

 彼の宣言を受けた牛飼娘は、それに合わせるように指の動きを激しくさせ、早く射精(だ)してねだるように逸物を吸い上げる。

 

「ぐっ!」

 

 射精感が最大まで大きくなった瞬間、彼は彼女の胸を解放し、両手で彼女の頭を押さえつけた。

 

「んぶ!?」

 

 亀頭を喉奥に押し付けられた牛飼娘は目を白黒に点滅させながら、吐き出された精液を迎え入れた。

 

「ぉ゛!?んぐっ!ごぶ!んぐ!んぐ!」

 

 突然吐き出された粘っこい熱の塊にを飲み下しながら、牛飼娘は己のクリトリスを指で摘まんだ。

 

「んぼぉ!?ぉぐ!ぐ!んぐ!ぉ゛あ゛!?」

 

 全身を駆け抜けた快感に痙攣し、軽く意識をやりながらも、押さえつけた頭は彼の逸物から離れない。放してくれない。

 

「んぐ!んぎぁ!ごく!こく!──う゛ぉ!?」

 

 流し込まれる精液を飲み込んでいた牛飼娘の背を、誰かの手が這った。

 その感覚に思わず精液を逆流させた牛飼娘を他所に、ローグハンターは苦笑混じりにその第三者に目を向けた。

 

「負けたのはお前か、大司教」

 

「はいぃ、どうにか負けてきましたわ(・・・・・・・・)……」

 

 はぁはぁと興奮したように呼吸を乱す剣の乙女は勿論裸であり、ビクビクと身体を痙攣させる牛飼娘に目を向けて、「大丈夫なのですか?」とローグハンターに問うた。

 彼女の曇った瞳では牛飼娘の状況を把握しきれてはいないが、無事でないことはわかる。

 ローグハンターが射精を終えると共に押さえていた頭を解放してやれば、牛飼娘は頭をベッドに沈めた。

 

「あっ……かっ……げぇ……」

 

 口から飲みきれなかった精液を吹き出しながら、秘裂からはぷしぷしと潮を吹き出し、絶頂の余韻で身体を痙攣させる。

 

「まあ、大丈夫だろう」

 

 そんな彼女を見下ろしながらローグハンターが言うと、剣の乙女は彼に飛び付いてそのまま押し倒した。

 そして精液にまみれた彼の逸物に指を這わせると、「綺麗にしますわね」と告げて自身の豊満な胸で彼の逸物を包む込んだ。

 ぐりぐりと押し付けるように胸を動かし、タオルで拭うように胸を上下左右に揺らす。

 

「どうです、気持ち良いですか?」

 

「ああ、ちょうどいい塩梅だ」

 

「ありがとうございます」

 

 形はともかく彼に誉められた剣の乙女は心底嬉しそうに笑いながら、むにむにと胸を動かす。

 彼女の手の動きに合わせて形を歪める豊かな果実は、ローグハンターを興奮させるには充分なもので、綺麗になると共に再びその固さをより強くする。

 同時にローグハンターは何かを思い付いたのか、フッと小さく笑って彼女に指示を出す。

 

「尻をこっちに向けてくれ」

 

「ふぇ?ああ、はい……」

 

 彼の突然の指示に驚きながらも、彼女は身体を反転させて、肉付きのいい臀部を彼の頭に向けた。

 彼は蒼い瞳を細めながら、目の前にある湿り気を帯びた秘裂に触れてやれば、「ひゃ!」と可愛いらしい悲鳴が響く。

 ローグハンターは苦笑混じりに彼女の秘部に指を突っ込むと、ビクビクと震える臀部を眺めながら言う。

 

「そっちはそのまま続けてくれ。俺も好きにやる」

 

「は、ひゃいっ!あひゅ!んちゅ!れろ!れろ!」

 

 剣の乙女は即答するのだが、無遠慮に秘部をほじくってくる彼の指の感覚と、そこから来る快感に喘ぎながら、胸の谷間から飛び出している彼の逸物を口に含んだ。

 

「んぐ!んんっ!じゅるる!あん!」

 

 両腕で挟んだ胸で彼の逸物を扱き、先走り汁に濡れた亀頭を舐めながら、彼に奉仕している現状に悦びながら、けれど秘部を弄られる快感が少しずつ勝ってしまう。

 あんあんと聞こえる彼女の声のみで、彼女がどの程度感じているのかを察したローグハンターは、突っ込んでいた指を更に奥へと進ませ、急所(Gスポット)を抉った。

 

「ひゃん!あむっ!んぐ!じゅる!れろ!」

 

 急に強くなった快感に背筋を逸らして震え、彼の逸物を解放してしまうが、すぐに噛みつき直して奉仕を再開する。

 亀頭を包む温さと、舌のざらついた感覚に心地よさと快感を覚えながら、指をもう一本彼女の秘部に突っ込む。

 Gスポットを抉る指とは別に、膣肉を引っ掻くように指を曲げて動かしてやれば、ビクビクと臀部が痙攣を繰り返す。

 

「んぎぃ!おぶっ!じゅるる!ぶっ!じゅる!」

 

 秘部に感じた異物感と、より激しくなった快感に喘ぎながら、彼女が彼の逸物を離すことはない。

 何かを堪えるようにビクビクと痙攣する逸物は、おそらく射精が近づいていることは確かだ。ここで止まるわけにはいかない。

 

「じゅる!んっ!じゅるる!ふぁっ!れろっ!じゅるっ!」

 

 覚悟が決まってしまえば後は行くのみだと、剣の乙女はラストスパートをかけた。

 胸を押さえる手に力を入れて、思い切り彼の逸物を絞めながら、くわえた亀頭を思い切り吸い上げる。

 

「くっ……!」

 

 彼女に与えられる快感に唸ったローグハンターは、彼女をイかせようと指の動きを激しくさせるが、それでも彼女の責めは終わらない。

 

「じゅる!らして、らしてくだしゃい!ぜんぶ、うけとめますかりゃ!」

 

 彼女は彼の逸物を扱きながら告げてやれば、その息遣いによって逸物がビクビクと跳ねる。

 

「ああ、くそ……っ!」

 

 ローグハンターが負けを認めたように唸り声をあげると、逸物から熱々の精液が吐き出された。

 

「んぐ!?んぐ……!んぐ……!んぐ……!ごぶっ!」

 

 本日三度目の吐精だが、その熱さと粘度は一切変わらない。

 彼の絶倫ぶりは昔から知れたことだが、こうして見せつけられると驚いてしまう。

 それでも剣の乙女は喉を鳴らして精液を飲み下していき、見えざる瞳を細めて味を堪能する。

 

「んくっ!んっ……!んぐ!」

 

 彼の吐精が終わった事を合図に口を離した彼女は、彼の上から退くと彼の方に向き直り、「あー」と声を漏らしながら口を開いた。

 そこにはまだどろどろの精液が溜まっており、舌が白く染まっている。

 それをローグハンターがボケッと眺めていると、彼女は口を閉じ、苦しそうな表情になりながらもそれを飲み下すと、再び口を開けた。

 口内に溜まっていた精液はなくなり、彼女の赤い舌が彼に晒される事となる。

 

「いい子だな」

 

 彼はそう言いながら誉めるように彼女の髪を撫でてやれば、剣の乙女は心地よさそうに目を細めた。

 

「ローグハンター様、わたくし、まだ──」

 

 彼女がもじもじと太ももを擦り合わせながら言うと、ローグハンターが彼女の唇に指を当てて静かにさせると、首を横に振った。

 

「悪いが、いい加減勝った奴を可愛がってやらないと。少し我慢していてくれ」

 

「ぁ……。うぅ、はぃ……」

 

 剣の乙女は不満そうな表情を露にするが、視界の端に映った魔女の姿に気付き、彼の言葉に頷いた。

「すまんな」と告げた彼はベッドの端まで進み、椅子に座る時のように足を投げ出すと、ショーツだけを履いた魔女に目を向けた。

 

「待たせたな」

 

「遅い、わ、よ……?」

 

 彼女は普段通りのおっとりとした口調で言うのだが、その表情は上気して赤くなっており、紫色の髪は汗によって湿り気がある。

 他の三人よりも一回りも大きい胸は汗ばみ、桃色の乳首は期待からはぷくりと膨らみ、僅かに血走っている。

 受付嬢、牛飼娘、剣の乙女が彼に虐められる一部始終を見ていた為か、ショーツの色が変わるほどに愛液を溢れさせ、縦筋が浮かび上がっていた。

 

「さて、綺麗にしてくれるか?」

 

 ローグハンターがそう言いながら股を開き、精液と剣の乙女の唾液にまみれた逸物を出してやれば、魔女は返事をすることなく彼の股の間に納まり、その豊満な胸の谷間に彼の逸物を包み込んだ。

 この部屋の中にいる中でも一番の大きさを誇る彼女の胸をもってすれば、彼の逸物を包む込む程度造作もないのだ。

 胸の両脇を手で押してやれば、彼の逸物は極上の柔らかさに包み込まれ、手の動きに合わせて変わる胸圧は、さながら膣内のような心地よさがある。

 

「ふっ。夢中だな」

 

 彼が快感に背筋を震わせながら笑みを浮かべ、彼女の紫髪を指で梳いた。

 手入れが行き届いているのか、指が引っかかることは一切なく、髪に撫でられる指でさえも心地よい。

 

「んっ……。ふっ……。ぅっ……」

 

 自分で胸を押し潰している彼女は、ぐにゃぐにゃと柔らかく形が歪む度に息を漏らし、ピクピクと肩を震わせる。

 

「そうだ、なんでこんなことをさせたか聞きたいか?」

 

 彼女の奉仕を堪能しながら、ローグハンターが問いかけた。

 問われた魔女は奉仕しながら顔を上げ、「教え、て?」と返しながらにこりと微笑んだ。

 

「この勝負。十中八九お前が勝つだろう」

 

「そう、ね」

 

「で、今回は勝ったやつが我慢を強いられるルールだ」

 

「勝って、損した、わ」

 

 彼の言葉が少々気に障ったのか、彼の逸物をぎゅっと胸で潰しながら言うと、ローグハンターは苦笑を漏らした。

 

「本題はここからだ。ちゃんと我慢した報酬に、お前を一番愛してやる」

 

「……っ!」

 

 彼の言葉に魔女が僅かに肩を揺らして反応するが、胸を動かして奉仕を続ける。

 その快感に息を漏らしながら、ローグハンターは淡々と続ける。

 

「勝った奴にたっぷり時間をかけて、負けた奴は適当にやる。二度だろうが、三度だろうが、お前が満足するまで愛してやるよ。満足したら、次の奴だ」

 

 彼はそう言って彼女の髪を撫でるとにこりと微笑み、蒼い瞳で彼女の瞳を覗き込む。

 

「それで、胸(そと)に射精(だ)して欲しいか?それとも、膣内(なか)に射精(だ)して欲しいか?」

 

 彼の問いに魔女は奉仕を止めると、先走り汁でベタベタになった胸から彼の逸物を解放し、彼から数歩離れた。

 そして肉感的な肢体を揺らしながらびちょびちょに湿ったショーツを脱ぐと、それを部屋の床に放る。

 それを返答として受け取ったローグハンターが軽く股を閉じると、魔女が向かい合う形でその上に座り、彼に身を寄せた。

 豊かな胸が彼の胸板でむにゅんと潰れ、お互いの腹に挟まれる形で逸物が軽く潰される。

 彼の胸板に乳首を擦り付けながら、彼の耳元で「ふぅ、あっ」と悩ましい息を漏らし、そして告げた。

 

「全部、膣内(なか)、に、頂、戴……?」

 

 彼女の懇願を受けたローグハンターはこくりと頷くと、魔女は膝立ちになって彼の亀頭に秘裂を添えた。

 ローグハンターは彼女の腰を掴み、「いくぞ?」と問うと、魔女が艶っぽく笑い、誘うように目を細めた。

 

「いい、わ。き、て……」

 

 ローグハンターは彼女の表情に生唾を飲み込むと、興奮のままにニヤリと嗤った。

 下らない前戯は終わり、ここから行われるのは男と女の本気のぶつかり合いだ。

 

「それじゃあ、遠慮なく」

 

 彼は静かにそう告げると、彼女の腰を押し込んだ。

 逸物がめりっと嫌な音をたてて彼女の秘部に入り込み、期待からか降りてきていた彼女の子宮口を無慈悲に殴り付ける。

 

「んおお!?」

 

 焦らしに焦らさせていた彼女はそれだけで軽い絶頂を迎え、ピクピクと身体を痙攣させる。

 それを察したのだろうローグハンターは、痙攣する彼女の身体を優しく抱き寄せると、耳元で囁いた。

 

「夜はまだまだこれからだぞ?」

 

 彼の言葉に魔女は背筋を震わせ、恍惚の表情を浮かべながら笑みを浮かべた。

 そう、夜はまだ始まったばかり。彼の時間は、まだまだこれからなのだ。

 

 

 

 




後編に続く。


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