※この作品はR-18です。

SLAYER'S CREED +α R-18   作:EGO

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牛飼娘、剣の乙女、受付嬢、魔女ルートの後半。

どちゃくそ難産でした。
ハーレムものの難しさを痛感しました。


Memory?? 黒き鷹は色欲に染まる ②

「あっ!はっ!んっ!んんっ!あっ!」

 

 パンパンパンと肉同士のぶつかる乾いた音に混ざり、魔女の嬌声が部屋に響く。

 

「あん!はん!あっ!ひっ!あっ!」

 

 ベッド端に腰かけたローグハンターの膝の上に、お互いに向かい合う形で腰かけた魔女は、彼の逸物を胎内に受けいれたまま、腰を振っているのだ。

 彼女の肉感的な身体が上下に跳ねる度に豊満な胸が揺れ、勃起した乳首が彼の硬い胸板に擦れて真っ赤に充血していく。

 

「んんっ!あん!うっ!ふっ!あっ!」

 

 乳首が擦れる快感と、鋭く子宮口を殴られる快感に喘ぎながら、魔女は潤んだ瞳にローグハンターを映した。

 彼の蒼い瞳もまた興奮に揺れながら、けれどしっかりと喘ぐ彼女の顔を映しており、視線が交わるとフッと微笑を溢した。

 

「お前は、どんな顔でも綺麗だな」

 

「~っ!!」

 

 真正面から放たれた彼の言葉に、魔女は照れたように頬を真っ赤に染めながら目を逸らす。

 そんな彼女の反応に「それに可愛い奴だ」と付け加えられると、きゅっと膣肉が締まった。

 

「体は正直だ」

 

 彼はそう告げながら彼女の紫髪を撫でてやれば、魔女は不満そうに頬を膨らませると彼の頭を押さえ、そのまま彼の口を塞ぐために唇を奪った。

 無防備に開いていた彼の口に舌を突っ込み、そのまま受け入れるように待ち構えていた彼のものに絡み付かせる。

 いつもなら攻めてくるのは彼の方だが、今回はご褒美としての色が強いため、彼が反撃に出ることはない。

 それを良いことに魔女は彼の口内を舐め回し、舌を引っ張り出して甘噛みしてやる。

 じゅるじゅると湿った音をたてて舌を吸い上げ、再び彼の口内に舌を挿れて彼とのキスに夢中になっていると、ローグハンターが不満そうに眉を寄せた。

 キスに夢中になることは別に構わないが、それだけでは足りない。

 彼は彼女の膣肉に扱かれている己の逸物に気を向けると、両手で彼女の腰を押さえつけた。

 

「……?」

 

 キスをしたまま瞳に疑問符を浮かべた魔女を他所に、ローグハンターは思い切り腰を突き上げた。

 亀頭が吸い付いていた子宮口を押し上げ、一瞬にして子宮を押し潰す。

 

「ひゃ!?」

 

 同時に魔女はキスを中断して悲鳴をあげ、プルプルと肩を震わせる。

 いや、震えているのは肩だけではなく、膣肉もまた痙攣しており、彼女がまた絶頂を迎えたのは言うまでもない。

 震える彼女の肩を撫でてやりながら、ローグハンターは苦笑混じりに告げる。

 

「キスしてくれるのはいいが、下が疎かだぞ?」

 

 彼は魔女の背を撫でながら子供に言い聞かせるように言ったのだが、肝心の彼女には聞こえていないのか、彼女は絶頂の余韻に身体を震わせている。

 ローグハンターは小さくため息を漏らすと、「続けるぞ」と告げるだけ告げて、返答を待たずに腰を振るう。

 

「あひっ!んっ!あっ!」

 

 絶頂直後で敏感になった彼女の膣肉をかりが引っ掻き回し、子宮口を叩いて子宮を押し潰す。

 

「あっ!かっ!はん!ぅん!ひぃ!」

 

 彼の逸物が最奥を貫く度に彼女の身体はビクンと跳ね、痙攣する膣肉が引き締まる。

 だが彼の分身はそれを一切無視し、引き締まる膣肉を掻き分けて子宮口を殴り続ける。

 

「はん!あっ!あん!はっ!はひっ!」

 

「気持ち良さそうだな」

 

 身体を跳ねさせて喘ぐ魔女にそう問うと、ローグハンターは彼女を臀部を両手で支えてやりながら、ひょいと立ち上がった。

 

「おっ!?ぎっ……!」

 

 自らの重さに押されて身体が沈み、彼の逸物が勝手に奥へ奥へと入り込む。

「しっかり掴まれよ」と耳元で囁かれた彼女は、慌てて彼の首に両腕を巻いて、子宮を潰される快感に身体を痙攣させる。

 

「んっ!あぁっ!ちょっとっ、休ませ、て……?」

 

 潤んだ瞳を彼に向け、甘えるように上目使いになりながらそう懇願すると、ローグハンターは優しげな笑みを浮かべ、

 

「駄目だ」

 

 無慈悲なまでに淡々とそう告げた。

 同時にまた腰を振り始め、宙に浮いて支えを失った彼女の臀部に腰をぶつける。

 パン!パン!パン!と先程とは比にならない鋭い音を響かせ、逸物で子宮を押し潰す。

 押してやれば最奥を貫き、腰にぶつかった臀部がボールのように跳ねる。

 腰を引いてやればかりがGスポットを抉り、再び突き出してやれば跳ね返ってきた勢いも合わさひ、拳のように硬い亀頭が彼女の子宮を潰す。

 

「んぐ!あん!ひゃ!あん!んぃ!あっ!」

 

 突かれる度突かれる度に絶頂を迎えているのか、魔女は瞳だけでなく表情までとろとろに溶かしながら、彼に向けて何かを求めるように口を開けた。

 ローグハンターはすぐさま彼女の唇に吸い付くと、彼女の口内に舌を這わせ、ひたすらに彼女の舌をなぶる。

 先程とは逆だが、先程よりも激しいキスは魔女の理性さえも溶かし始め、求めるように彼の方に身を寄せて舌を更に奥まで招き入れる。

 

「んん!んーっ!んぅ!ふっ!んんん!」

 

 だが先程と違うのは、キスしながらと膣肉への責めが終わっていないことだ。

 彼の腰は絶えず振られ、結合部から潮と愛液が混ざった粘っこい液体を掻き出しながら、ずりゅずりゅと音をたてて出入りを繰り返す。

 

「んぅ!んん!じゅる!んぶっ!んんん!!!」

 

 彼の舌に応戦しながら、魔女はひたすらに快感を貪ることに集中していた。

 なぶられる舌も、掻き回される膣肉も、殴られる子宮口も、潰される子宮も、何もかもが気持ちよく、それらを感じる度に脳内に火花が飛び散る。

 

「んぶ!んぅ!んん!じゅる!じゅるる!」

 

 普段は知的でどこか不思議な印象を与える彼女も、このまで来てしまえばただの雌。

 ローグハンターは快楽に喘ぐ彼女の息遣いを間近に感じながら、近づいてくる限界を感じて眉を寄せた。

 彼女の膣肉の締め付けは凄まじく、蠢くひだは本物の指さながらに扱いてくる。

 それが堪らなく気持ちよくて、彼女の表情と相まって彼を興奮させる。

 ローグハンターはキスを中断すると、彼女の臀部を捕まえ、逸物が抜けるぎりぎりまで持ち上げ始めた。

 

「ん!んんっ!んんん……っ!」

 

 かりがゆっくりと膣肉を引っ掻いていく快感に身を捩る魔女に向けて、ローグハンターは告げる。

 

「とりあえず、一回目だ」

 

 彼はそう言うと同時に、彼女の臀部を思い切り自身の腰に叩きつけた。

 スパン!と平手打ちでもしたのかと思えるほどの快音が部屋に響き渡り、おねだりするように降りていた子宮口を無慈悲に殴られた魔女が、ビクビクと身体を痙攣させて絶頂を迎えると同時に、ローグハンターの吐精が始まった。

 本日何度目かの射精を迎えてなお、その粘度と熱に変わりなく、どろどろの精液が子宮を瞬く間に満たしてしまう。

 

「あっ!あひっ!ひぅ!あっ!あん!」

 

 子宮に直接精液を注ぎ込まれる快感に震える彼女を他所に、ローグハンターは射精の快感に熱のこもった息を漏らす。

 だが首に巻かれた彼女の腕から力が抜け始めると、彼は慌てて彼女をベッドに寝かせる。

 その間も逸物は抜けていないため、精液は一滴の無駄なく彼女の子宮に注がれており、子宮が膨らみ下腹部が僅かに膨らみ始めていた。

 そこを指で撫でたローグハンターは、額に汗を浮かべながら満面の笑みをこぼすと、「まだやれそうか?」と問うた。

 

「ぁっ……ぅ……んっ……!」

 

 問われた魔女は返事をしようと口を動かすが、出てくるのは意味不明な音のみ。

 ローグハンターは頬を掻くと「駄目そうだな」と呟き、顎に手をやって僅かに思慮。

 

 ──我慢させすぎて、発散が早くなった。あるいはたがが外れて身体が持たなかった、か……。

 

 ──いや、彼女は後衛職だから体力がないという可能性もあるし、他の奴にも試してみてから……。

 

 射精後特有の謎の集中状態(賢者タイム)をフル活用して物事を考え、問題点をあげ、対策を練る。

 まあそれを他の女性陣が許すかと問われれば、答えは否に違いない。

 

「ローグハンターさまぁ……」

 

 剣の乙女が甘ったるいまでの声音で彼を呼びながら、ゆらりと揺れて彼の身体に寄りかかった。

 彼の頬を啄むように口付けの雨を降らせながら、曇った瞳に彼の影を映す。

 

「わたくし、我慢できません……」

 

 耳元で囁いた彼女は、「はむ」とわざとらしく声を出して彼の耳を甘噛みする。

 唇で彼の耳を噛むようにしながら舌を這わせれば、彼はくすぐったそうに背筋を震わせ、「まあ待て」と彼女を諌(いさ)める。

 

「今は魔女の番だ。で、軽く休憩を挟んだわけだが、まだやれるか?」

 

「だぃ、じょうぶ、よ……」

 

 ピクンピクンと肩を跳ねさせながら魔女が頷くと、ローグハンターはいまだに耳を噛んでくる剣の乙女の肩を押し、一旦距離を開ける。

 

「そういうわけだ、しばらく我慢してくれ」

 

「むぅ……」

 

 彼の言葉を受けた剣の乙女は不満そうに頬を膨らませると、何かを思い付いたのか、四つん這いになって彼に臀部を向けた。

 誘うようにふりふりと臀部を振りながら、ローグハンターに言う。

 

「せめて、指で慰めてくださいまし。それで我慢いたします」

 

 彼女のおねだりを受け取ったローグハンターは困ったように笑いつつ、「まったく、仕方ない奴だな」と肩を竦めた。

 そして魔女の腰を押さえている手と反対の手で彼女の臀部を揉みしだくと、ねだるようにパクパクと開閉している秘裂を撫で、秘部に指を突っ込んだ。

 

「ひゃん!」

 

 剣の乙女が嬉しそうに笑いながら嬌声を漏らすと、ローグハンターは武骨な指で彼女の膣肉を引っ掻いてやる。

 

「あん!ローグハンター、様ぁ!そこ、いいですぅ!」

 

 喘ぎながらビクビクと腰を震わせ、肉突きのいい臀部と、四つん這い故に垂れ下がっている豊満な胸が揺れ、ぷっくりと膨らんだ乳首がシーツに擦れて微弱な快感を与える。

 

「あん!もっと!もっとしてくださいな!」

 

 指が膣肉を掻く度にぐちゃぐちゃと湿った音が部屋に響き、剣の乙女の嬌声が混ざる。

 ローグハンターは彼女の嬌声を耳に挟みながら、ちらりと魔女の方へと目を向けた。

 彼女の目は羨ましそうに剣の乙女を見つめており、膣肉がきゅうきゅうと締め付けてくる。

 

「さてと、いくぞ?」

 

「ええ、き、て……」

 

 彼の宣言に魔女が妖しく笑うと、ローグハンターは腰の動きを再開した。

 栓変わりに子宮口を押さえていた亀頭が動いた為、逃げ道を見つけた精液が膣内に逆流れを起こし、鋭いかりによって膣肉に擦り付けられる。

 

「んっ……!あっ!ぅん……!ふっ……!」

 

 かりが膣肉を掻く度に、子宮口を精液が通り抜けていく度に彼女は快感によって身体を跳ねさせるのだが、その反応は良くない。

 いや。反応してはいるのだが、そこには疲労の色が濃いのだ。

 

 ──やはり無理があるか。

 

 彼は腰を振りながらそう判断すると、剣の乙女の秘部に挿れていた指を抜き、両手で魔女の腰を押さえつけた。

「あん!」と切なそうに悲鳴をあげてベッドに沈む剣の乙女を他所に、ローグハンターは魔女に意識を向けてそのまま告げる。

 

「このまま最後までいくぞ。反論はなしだ」

 

「ぅ……ぁい……」

 

 彼女の口から漏れた覇気に欠けた返事にローグハンターは頷くと、全力をもって腰を振り始める。

 パンパンパンパンと乾いた音が部屋に響き、結合部からは愛液と精液の混ざった白濁液が掻き出され、ぶぼっ!ぶりゅっ!と何とも下品な音が漏れた。

 

「んっ……!ぅ……!ぁ……っ」

 

 お互いの腰がぶつかり合う度に魔女の口から空気が漏れ、ビクビクと身体が痙攣する。

 そんな姿を眺めたローグハンターは深呼吸をすると、思い切り腰を叩きつけた。

 鉄さながらの固さを持つ彼の逸物で彼女の子宮口を殴った瞬間、再びの吐精を迎えた。

 

「ぃっ!ぁ──」

 

 再び解き放たれた精液の熱さに魔女は小さく悲鳴をあげると、糸が切れた人形のようにベッドに両手足を投げ出した。

 光の消えた瞳で天井を見つめながら浅い呼吸を繰り返し、意味不明な呻き声を漏らしながら身体を痙攣させるその様は、どことなく犯罪の臭いが強い。

 ローグハンターはその背徳感に背筋を震わせるが、これ以上は彼女がもたないと理性と本能の両方から告げられた事で、踏み出しかけた一歩をかろうじて踏み留まる。

 ゆっくりと逸物を引き抜いてやれば、逆流した精液がどろりと秘裂からこぼれる。

 

「ぁっ……ぇっ……ぁ……っ」

 

 魔女はその感覚すらも快感なのか、ピクピクと痙攣するしながら小さな呻き声を漏らす。

 ローグハンターは彼女の姿に多少申し訳なく思いつつ、ちらりと視線を横へと向けた。

 そこには腰を突き出す体勢でベッドに倒れる剣の乙女の姿があり、汗が浮かんでいる臀部は痙攣し、秘部からは涎のように愛液が垂れている。

 彼は小さく肩を竦めると身体を彼女の方に向け、精液と魔女の愛液に濡れた逸物を、彼女の秘部に押し込んだ。

 

「ん゛お゛!?」

 

 何の合図もなく彼の分身を根本まで受け入れた彼女は野太い嬌声を漏らし、だらしなく開いた口からは涎が垂れる。

 抵抗する間もなく絶頂を迎えたのだろう。ピクピクと身体を痙攣させながら、曇った瞳を点滅させていた。

 ローグハンターがぐりぐりと腰を押し付けて子宮口を押してやれば、剣の乙女は「お゛っ!お゛っ!」と変わらず野太い嬌声を漏らす。

 そこにはかつて世界を救った英雄としての迫力も、至高神の大司教としての迫力も、冒険者としての最低限の迫力さえもない。

 あるのはただ一人の女としての、彼に愛される一人の女(雌)としての悦びのみ。

 意味のない呻き声を漏らしながら身体を痙攣させ、絶えず絶頂を迎えている剣の乙女の臀部を指で撫でたローグハンターは、ニヤリと笑って腰を振り始めた。

 パンパンパンと音をたてて腰をぶつける度に肉感的な臀部が波打ち、彼女の嬌声が部屋に木霊する。

 

「んぉ゛!?ローグ……ハンター様ぁっ!」

 

「なんだ」

 

「少し、ぎぃ!ゆっくりぃ!お願い、お願いしますっ!あひ!わたし、だめになっちゃいましゅ!」

 

 剣の乙女は首だけで振り向きながら、なけなしの理性を振り絞って彼に懇願するが、当の彼は一切気に止める様子もなく鼻を鳴らした。

 

「駄目だ。あと二人もいるからな、むしろ潰す気でいく」

 

 彼は無慈悲なまでにそう告げると、揺れる彼女の臀部を鷲掴み、逃げ場を失わせる。

 剣の乙女は「ぁ、まって……」と弱々しい声を漏らすが、ローグハンターは変わらず気にする様子を見せず、腰を振るう。

 ぐちゃぐちゃと結合部から湿った音を響かせ、鋭いかりが痙攣する膣肉を掻き回し、亀頭が子宮口を痛め付ける。

 

「んぉお!?くひっ!いい!あひゃ!ひん!あん!」

 

 ビクンビクンと身体を跳ねさせ、無意識に引き締まる膣肉をかりが無慈悲に抉っていく。

 

「ぎっ!あ゛!?イぐ!イッ!ああああああああ!!!」

 

 そしてついに限界を迎えた彼女は、絶叫しながらの絶叫を迎えた。

 途端に引き締まった膣肉の圧に絞り出される形で射精をすることになったローグハンターも小さく唸ると、彼女の臀部を引き寄せ、亀頭を子宮口に押し付ける。

 

「んぉ!?」

 

 途端に吐き出された精液が彼女の子宮を満たし、その熱をもって彼女を絶頂させた。

 剣の乙女は彼の精液を一滴の無駄もなく受け止めると、「えぁ……あ……んぃぃ……!」と絶頂の余韻に身体を震わせながら声を漏らす。

 ローグハンターが勢いよく逸物を抜いてやれば、ぶぼっ!と下品な音をたてて秘裂から精液が吹き出す。

 ローグハンターは僅かな疲労感から息を吐くと、ちらりといまだに手付かずの牛飼娘、受付嬢へと目を向けた。

 二人は乱れに乱れていた魔女と剣の乙女を肴に、自慰行為にふけっていたのか、牛飼娘は壁に背を預け、受付嬢は寝転んだまま秘部を弄っていた。

 彼はそんな二人の姿に苦笑を漏らすと、ゴキゴキと首を鳴らした。

 

「さあ、ヤるか」

 

 ただそう告げて、残された二人に飛びかかった。

 

 

 

 

 

「あん!あっ!あん!ひゃ!いい!いいよぉ!もっと!もっと突いてぇ!」

 

 寝転んだ彼に馬乗りになった牛飼娘は、彼の逸物を受け入れたまま上下に身体を跳ねさせて、自らの意志をもって快感を得る。

 既に彼だって疲れているだろうからと、彼女なりの気遣いなのだが──。

 

「ひゃん!あっ!はぁ!そこぉ!もっと、もっとぉ!」

 

 今はそんなもの関係なく、ただ叩きつけられる快感に身を任せ、彼の欲望を受け止め続ける。

 身体が跳ねる度に豊かな胸がぶるんぶるんと揺れて、彼にさらなる情欲をそそる。

 

「んぁ!見て!もっとわたしを見てぇ!」

 

 彼女は胸を見せつけるように胸を張り、自分の手で豊かな果実を思い切り掴む。

 指を動かせばそれに合わせて形を歪め、ピンと勃った乳首は充血して真っ赤に染まっている。

 ローグハンターは今の彼女の姿に獰猛な笑みを浮かべると、彼女の動きに合わせて腰を突き上げた。

 

「あん!いいよぉ!もっと、キミの好きにしていいからねっ!」

 

 彼を愛し、愛され、欲望をぶつけられ、時には欲望をぶつける。

 それこそが自分の、彼の多くいる恋人の一人としての役割(ロール)なのだと、自分に言い聞かせ、ひたすらに腰を振り続けた。

 

 

 

 

 

「待って!待ってくださいぃっ!駄目っ!あん!ひゃん!」

 

 ベッドに組み伏せられた受付嬢は両手を牛飼娘に押さえつけられ、ローグハンターの手で押さえつけられた腰に、ひたすらに彼の腰を叩きつけられていた。

 パン!パン!パン!と鋭い打撃音が部屋に響き渡り、健康的だが白い臀部が、平手打ちをされたかのように赤く染まっていく。

 

「あん!ひゃ!あん!あっ!」

 

「ふふ。可愛い……」

 

 受付嬢の両手を押さえる都合上、快感に喘ぐ彼女の表情を見つめることになっていた牛飼娘はうっとりと瞳を蕩けさせると、何を思ってか彼女に口付けを落とした。

 ローグハンターに与えられた快感により、正常な思考が出来なくなっているのだろう。

 

「んぐ!?」

 

 そんな事を露知らず、

 目を見開いて驚愕する受付嬢を他所に、牛飼娘はくちゅくちゅと湿った音をたてながら舌を絡ませ、さらに求めるように彼女の頭を押さえて顔を寄せる。

 

「んーっ!んちゅ!んぐっ!」

 

 ビクビクと肩を揺らして喘ぐ受付嬢を他所に、牛飼娘は舌で彼女の口内を責め立て、ローグハンターは延々と腰を振るう。

 

「んーっ!んーっ!」

 

 彼女が絶頂を迎えた叫びな牛飼娘の胃に吐き出され、ローグハンターに届くことはない。

 故に彼は腰の動きを止めることはなく、逸物で膣肉を掻き回し、亀頭が子宮口を殴り続ける。

 

「ん゛ん゛!?」

 

 受付嬢が白眼を剥き、気をやってしまった事にも気付かずに。

 

 

 

 

 

 それから数時間。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

 ベッドの中央に寝転ぶローグハンターは額に手をやりながら、乱れた呼吸を繰り返していた。

 受付嬢を気絶させた後は、復活した魔女や剣の乙女の相手をし、終われば牛飼娘、次は受付嬢と、文字通りの無限ループに入っていたのだ。

 どうにか全員を捌けたものの、やはり消耗は大きい。

 だがしかし、彼は別段後悔をしている様子はなかった。むしろその表情には、やりきったという達成感さえ浮かんでいるように見える。

 彼はフッと短く息を吐くと上体を起こし、己の分身に目を向けて苦笑を漏らした。

 

「じゅる!れろ!ちゅる!」

 

「んぇー。れろ!ぺろ!」

 

「ちゅるる!れろ!あむ!んーっ!」

 

「ぺろ……ぺろ……んむ……」

 

 剣の乙女が、牛飼娘が、受付嬢が、魔女が、変わる変わる彼の逸物を胸で扱き、舌を這わせ、文字通り掃除しているのだ。

 ローグハンターは「やれやれ」と頬を掻いてため息を吐くと、最後の力を振り絞りながら彼女らに告げる。

 

「最後の一発だ。独り占めはなしだぞ」

 

「「「「っ!」」」」

 

 彼の言葉を受けた彼女らが身構えた瞬間、逸物から最後の射精が行われた。

 受け止める相手がいなかった精液は吹き出し、女性陣の顔と胸に振りかかる。

 精液を被った彼女らが恍惚の表情を浮かべて身体を震わせるのを他所に、ローグハンターは再びベッドに身体を沈め、力なく笑った。

 

「久しぶりに、満足した……」

 

 そう言った彼はゆっくりと目を閉じると、すやすやと穏やかな寝息をたてはじめる。

 その寝顔は子供のように無防備で、寝顔だけでは歴戦の冒険者などとは思うまい。

 眠りに落ちた彼を他所に、女性陣は自分以外の誰かにかかった精液を舐め合い始める。

 独り占めは駄目だと彼は言ったのだ。なら、全員で分けあってしまえばいい。

 そして、綺麗になった身体で彼の目覚めを待つのだ。誰よりも、何よりも愛しい、我らが英雄の目覚めを──。

 

 

 

 

 

 




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