※この作品はR-18です。

SLAYER'S CREED +α R-18   作:EGO

43 / 147
リクエストから。
ヒロインは銀髪武闘家。タイトル通り、初めての夜①、②のアレンジ版です。

この世界線のジブリールは、本編の彼とは全くの別人です。
違う点をざっくり解説。

父親の帰宅が早まったため母親は死んでない。

だが、そのせいで父親がテンプル騎士(教えられていた職業が偽物)である事に気づいてしまうが、母親とジブリールは父親と一緒にいることを選び、父経由でローレンス・ワシントンら、テンプル騎士たちの庇護下に入る。

父は仲間たちと共に、当時のアサシン教団への報復を開始。

ジブリール少年、父の手伝いをするため、騎士団に恩を返すため、隙を見て様々な技術を学び始める。

報復を終えた父が帰還。一家でゆっくりとした時間を過ごす。

血の繋がった妹が産まれる。

ローレンス・ワシントン、ジェームズ・ワードロップが暗殺され、恩人たちの仇を取るため技術に磨きをかけていく。

なんやかんやでシェイと出会い、上の二人の仇なので殺そうとするも、モンロー大佐の意見には逆らえずに彼の補佐に回り、結局彼の弟子になる。

あとは本編通りにアサシン教団を壊滅させた後、四方世界に転がり込む。

みたいな感じ。

多少人間の闇に触れすぎてはいるものの、家族を愛し、家族に愛されと、本編に比べてだいぶ真っ当に育ったため、本編の強さをそのままにだいぶ明るい性格になってます。
ついでに感性が人のそれなので、向けられる好意にも、向ける好意にもしっかり気付ける人に。

ついでにシェイやギストの話を真面目に聞いていたり深掘りしていたおかげで、やたらと異性に関する知識が本編のジブリールとは良い意味で段違いです。

おかげでシルヴィアとは本編よりも早い段階で恋仲になってます。



Memory?? あり得たかもしれない初めての夜

 辺境の街、冒険者ギルドの屋上。

 そこよりも高い建物がないため、満点の星空や双子の月を見るには格好の場所であり、夜風で涼むのにも調度良い。

 

「え……あの……え……?」

 

 もっともそこに居座る二人の人物、黒い衣装を身に纏ったローグハンターは何やら真剣な表情で、隣に座っていた相棒たる女性を見つめていた。

 夜風に吹かれて銀色の髪が揺れ、月明かりに照らされて幻想的に輝かせる女性は、照れたように頬を染めながら、けれど困ったように目を泳がせていた。

「えと、その……」と両手の指を絡ませながら言葉を濁らせる彼女を見つめながら、ローグハンターもまた困ったように笑い、頬を掻いた。

 

「いや、いきなり答えをくれとは言わない。しっかり考えてから、教えてくれ」

 

 彼はそう告げると立ち上がり、屋根の端まで足を進め、下を覗きこんだ。

 下には藁が積まれた荷車が置いてあり、落ちても死ぬことはないだろう。

 

「あっ、待ってください!」

 

 そんな彼に向けて、慌てた様子で待ったをかけた女性は、夜風になびく銀色の髪を手で押さえながら、朱色に染まった頬をそのままに問いかけた。

 

「私で、いいんですか……?」

 

「お前以外に誰がいる」

 

「私、どん臭いですし、あんまり綺麗じゃ──」

 

「お前以上に綺麗な奴なんて、そうはいないと思うし、どん臭くなんかない。俺はお前に救われてる」

 

「でも、私──」

 

 ローグハンターが言葉を重ねていく中で、それでも食い下がろうとする彼女の姿に、ついに彼は我慢ならなくなったのか、一気に彼女に詰め寄り、彼女の手をとった。

 

「誰が何と言おうが、俺はお前が好きだ。愛してる。だから、どうか、俺と、付き合ってくれないか」

 

 彼はどこか不安そうに、けれど活力に溢れた表情で言うと、言われた女性は目から涙を溢れさせ、顔を俯けた。

 彼女の反応にぎょっと目を見開いて驚きを露にしたローグハンターは、「あ、いや、本当に嫌なら良いんだ。うん、ホント」とどんどんと声を小さくしながら言うと、女性は首を横に振り、「本当に、良いんですか?」と声を震わせた。

 

「ああ。お前以外なんて、考えられない」

 

「これからも一杯足を引っ張りますし、仕事とか関係なしに迷惑もかけますよ……?」

 

「いいさ。何であろうと越えてやる。お前となら、何であろうが越えていける。そうは思わないか、シルヴィア(・・・・・)?」

 

「っ!」

 

 彼に名を呼ばれ、肩を跳ねさせた銀髪武闘家(シルヴィア)はぎゅっと目を閉じると、一度深呼吸をして気持ちを落ち着かせる。

 自分なんかで良いのか、自分が彼と釣り合うのか、そんな疑問が浮かんでは消えていくが、確かにあるのは両手を包み込む彼の温もりだ。

 彼の温もりを感じて、冷たい夜の空気を肺一杯に吸い込んだシルヴィアは、ゆっくりと目を開けて、正面から彼の蒼い瞳を見つめた。

 頭の上に広がっている夜空を思わせるその瞳には、いつにも増して凛とした輝きが宿っており、彼が真剣であることが目に見えてわかる。

 彼が真剣に向き合ってくれているのに、適当に言い訳して逃げてばかりの自分に嫌気がさして、何より自分に想いを告げてくれた彼に申し訳がなくて、それでも彼は想いを曲げずにいてくれる。

 フーッと深く息を吐いたシルヴィアは、涙で目元を腫らせながら、それでも満面の笑みを浮かべて彼に告げた。

 

「私なんかで良ければ、よろしくお願いします。ジブリール(・・・・・)さん!」

 

 彼女の返事にジブリールはようやく気が抜けたのか、心底嬉しそうな笑みをこぼし、「ありがとう」と呟き、彼女の頬に手をやった。

 そのまま「嫌なら避けてくれ」と告げながら顔を寄せれば、シルヴィアは照れたように笑いながら、彼を受け入れるように目を閉じた。

 月に照らされた二人の影が一つになり、ここに一つの恋が次の段階へと進んだ。

 本来の物語とはだいぶ違う形で、けれど同じ結末に向けて、ゆっくりと進みだしたのだ──。

 

 

 

 

 

 そんな出来事から数日。

 眠る狐亭の一室の、更に言うならベッドの上に、ジブリールとシルヴィアの姿があった。

 二人とも既に下着姿で、多くの傷痕が残された身体を窓から差し込む月明かりの下に晒している。

 

「うぅ……」

 

 シルヴィアは恥ずかしそうに身動ぎして両手で身体を隠すが、ジブリールは気にした様子もなく笑い、「どうかしたのか?」と首を傾げた。

 

「は、恥ずかしいん、です……」

 

「むぅ。それはそうか」

 

 赤面しながら目を逸らした彼女の表情に唸りつつ、彼女の意見に同意を示したジブリールは、不意にベッドから降りると、カーテンを閉めて部屋を暗くした。

 突然視界が暗転したことに身体を強張らせるシルヴィアは、不安そうに部屋を見渡すが、不意に目の前でジブリールの蒼い瞳が揺れたことで、表情を和らげる。

 

「とりあえず、俺は見えているか?」

 

「はい。大丈夫です」

 

「ならいい。ちょっと触るぞ?」

 

「ど、どこにですか!?」

 

 彼の言葉に思わず両手で身体を守る体勢を取るが、暗闇の向こうから伸びてきたジブリールの手は真っ直ぐにシルヴィアの頬に触れ、優しく撫でた。

「んっ」と一瞬驚きはするものの、彼の体温を感じて心地よさそうに目を細め、「ん~」と気の抜けた声を漏らした。

 

「猫みたいだな」

 

 そんな彼女の反応をそう評したジブリールは、そのまま柔らかな頬を撫でてやりながら、ゆっくりと顔を近付けた。

 暗いとはいえ、それに気付いたシルヴィアは目を閉じて彼を待つと、十秒も経たずに二人の唇が触れあい、頬を撫でていた手が頭の後ろに回される。

 

「んん!んっ……ちゅ……ふっ……」

 

 急に顔が密着したことに驚きながら、更に感じるようになった彼の力強さと、唇の柔らかさを愉しむように彼の唇を啄む。

 ジブリールもまた彼女の唇を啄みながら、舌の先端で固く閉ざされた彼女の歯をつつき、ねだるように表面を舐めた。

 唇の隙間から「ふっ」と短く息を吐いたシルヴィアは、薄く目を開けて彼の表情を見つめるが、当の彼は彼女の味を堪能しているのか、目を閉じたまま舌を動かしている。

「うぅ」と恥ずかしそうに目をぎゅっと閉じたシルヴィアは、彼の舌を迎え入れるため、恐る恐る口を開けた。

 同時にジブリールは彼女の口内に舌を入れ、優しく這わせ始めた。

 歯茎を舐めてから歯の裏側も舐めてやり、舌を絡めながら少量の唾液を送り込む。

 

「んっ……!ふっ……!んん……!」

 

 彼の舌に口内を舐められる不思議な感覚に、くすぐったさとは違うものを感じ、隙間から熱のこもった息を吐きながら、ピクピクと身体を震わせる。

 ジブリールが頭を押さえているように、シルヴィアは無意識の内に彼の首に腕を回して身体を密着させ、汗が滲む肌を触れ合わせた。

 

「ふっ!んんっ!ちゅる……!んぐ……っ!」

 

 愛撫するように口内を舐め回す彼の舌にの優しさと、同時に軽い酸欠を起こして瞳を蕩けさせながら、それでも彼を抱き締め続ける。

 そんな彼女の健気さに嬉しそうに目を細めたジブリールは、空いている片手で彼女の背を撫でてやりながら、そっとブラジャーの留め具に指をかけた。

 

「んん!?」

 

 彼の行動に目を剥いて驚きを露にしたシルヴィアを他所に、ジブリールは一旦口付けを中断して顔を離し、暗闇に慣れたため、はっきりと見えるようになってきた彼女の顔を見つめた。

 慣れないキスに夢中になってしまった為か、まともに息継ぎをしなかったシルヴィアははぁはぁと乱れた呼吸を繰り返し、出来る限りの力を込めて脇を閉じていた。

 それなら万が一留め具を外されても、ブラジャーが落ちることはない。

 だがジブリールにとってそれは不服なようで、不満そうに眉を寄せるが、彼女の心情も考慮して、留め具から手を離し、小さく頭を下げた。

 

「警戒するのはわかるし、いきなりやったのは謝る。すまなかった」

 

「うぅ……。せめて一言言ってからにしてください……」

 

「すまない」

 

 彼女からの追撃に更に深く頭を下げると、シルヴィアは恥ずかしそうにもじもじと身体をくねらせると、「見たいん、ですよね……?」と上目遣いになりながら問うた。

 問われた彼は「もちろん」と即答すると、シルヴィアは余計に顔を赤くして俯いてしまう。

 

「嫌ならいいんだ。強制したり、無理やりするのは、ろくでなし(ローグ)どもみたいだからな」

 

 少々どころか多大な怒気が孕んだ言葉を言うと、シルヴィアは僅かに背筋を震わせるものの、怒りそのものは自分以外の誰かに向いていること、むしろ自分に対する気遣いがあるとわかると表情を和らげた。

 

「じ、自分でやりますから、待っててください」

 

「わかった。いくらでも待つよ」

 

 先ほどまでの怒気はどこに行ったのか、柔らかな笑みを浮かべたジブリールはベッドの上で胡座をかき、じっとシルヴィアに視線を送った。

 彼女もまた目が慣れて彼の姿がだいぶ見えるようになってきているため、じっとこちらを見つめてくる蒼い瞳を見つけてしまい、余計に羞恥心が大きくなってしまう。

 けれど自分で言い出した手前、ここで止める訳にもいかず、シルヴィアは背中に手を回し、ブラジャーの留め具に指をかけ、勢いのままにそれを外した。

 同時に留めるものをなくしたブラジャーはシーツの上に落ち、彼女の豊かな胸を部屋の暗がりにさらけ出した。

 もっとも片腕で素早く隠してしまったため、ジブリールにはほとんど見えていないのだが。

 それでもシルヴィアは強烈な羞恥心に苛まれ、声にならない悲鳴をあげながら俯き、顔を耳まで真っ赤にした。

 その様子に苦笑を漏らしたジブリールは頬を掻くと、そっと手を伸ばして彼女の頭に置いた。

 そのまま優しく彼女の頭を撫でてやりながら、「ありがとう」と小さな声で呟いた。

 疑問符を浮かべて顔をあげてみれば、そこには何やら嬉しそうに微笑む彼の顔があり、何だか兄を誉められた妹のような気分になる。

 だがしかし、彼が抱いているのは妹や家族に向ける親愛ではなく、愛する異性に向けた愛情だ。故に次の行動が変わってくる。

 

「それで、見せてくれないのか……?」

 

 彼が遠慮がちに問うと、シルヴィアはぼん!と音をたてて頭から煙を噴くと、胸を隠している自分の腕を眺めながらあわあわと目を泳がせた。

 言ってしまえば、ブラジャーを落とした後に隠す必要はなかった。これでは彼に迷惑をかけて、自分で自分を追い詰めただけだ。

 ブラジャーを外してそのままなら恥ずかしいのは一度で済んだが、もう一度さらけ出さなければならない。

 どうしようどうしようと悩む彼女の混乱を察してか、ジブリールは小さくため息を漏らすと、彼女の肩に手を置き、そのまま押し倒した。

「きゃ」と小さく漏れた可愛らしい悲鳴に背筋を震わせながら、頭に置いていた手で後頭部を守ってやり、ゆっくりと彼女をベッドに寝かせる。

 そして彼女に覆い被さるように四つん這いになると、片手で胸を隠している腕を掴んだ。

 ついに強行策に出たかと無意識に警戒する彼女を他所に、ジブリールは優しい声音になるように心掛けながら彼女に告げた。

 

「嫌なら俺の手を掴め。そしたら止める」

 

「っ!」

 

 彼が用意してくれた逃げ道。それはとても簡単な事であり、実際にやれば彼なら止めてくれるだろう。

 だが彼の誘いを受けたのは自分だし、ここまで来てやっぱり止めるでは、女が廃るというもの。

 一瞬動きそうになった手を意志の力でもって止めると、ジブリールはそっと胸を隠している腕を引き、目的のそれを視界に納めた。

 他の女性に比べて一回りも二回りも大きい胸は、目を凝らせばいくつもの小さな傷痕が残されており、彼女が様々な戦いを経験したことを教えてくれる。

 まあ、それはそれとしてと視線を動かしたジブリールは、白い肌とは対照的な桃色の乳首をじっと見つめた。

 彼の視線に気付いたシルヴィアが「うぅ……」と恥ずかしそうに身動ぎすると、それに合わせて胸がぷるんと揺れる。

 ぞわぞわと背筋を震わせたジブリールはそれを誤魔化すように笑い、「綺麗だ」と呟いた。

 

「い、言わないでください……っ!」

 

 彼の一言で限界を迎えたのか、恥ずかしさを押し殺して彼女は声を張り上げるが、「事実だからな」と冷静に返されて意気消沈。

 ジブリールは恥ずかしそうに目を逸らした彼女に苦笑を漏らすと、頬を撫でて鼻先に唇を落とし、そのまま頬に、顎先にキスの雨を降らせた。

「ん……」と声を漏らして身を捩る彼女を他所に、そのまま彼は下へと矛先を定め、首筋に軽く口付けすると、次に鎖骨に吸い付いた。

 そのままわざとらしく音をたてて吸い上げ、自分のものだの主張するように痕を残した。

 流石に音が大きすぎたのか、あるいは吸われる感覚に慣れていない為か、シルヴィアが「ひゃん!」と悲鳴を漏らすと、ジブリールはすぐに顔を離し、「大丈夫か?」と問いかけた。

 

「え、あ、はい。大丈夫です……」

 

「なら良い。続けても?」

 

「その、次は……?」

 

「触ってもいいなら、胸に行きたいんだが」

 

 恐る恐る投げられた質問にジブリールが即答すると、シルヴィアは赤面しながら目を逸らすが、「ど、どうぞ……」と返して自分の指を噛んだ。

 彼女の行動を怪訝に思いながらも、ジブリールは「ありがとう」と手短に礼を言うと、ゆっくりと彼女の胸に手を触れた。

 シルヴィアが「んっ!」と声を漏らしながら身体を強張らせると、ジブリールは緊張を解すように優しく胸を揉み始め、胸の柔らかさを堪能する。

 指を埋めればどこまで沈んでいきそうだが、ある程度沈めばしっかりと押し返す弾力があり、初めてではあるが、毎日触れても飽きることはないだろう。

 

「んっ!ふっ……。んんっ……!」

 

 噛んだ指の隙間から声を漏らしながら、シルヴィアは強張った身体を少しずつ弛緩させていき、彼に任せるように目を閉じた。

 その反応が堪らなく嬉しかったジブリールは満面の笑みを浮かべると、揉めば揉むほど勃起していく乳首に目を向けて、乳輪をそっと撫でた。

 

「っ!」

 

 驚いたようにビクンと肩を跳ねさせたシルヴィアは、けれど指を噛んでいる為か声を出すことはなく、ただ困惑したように眉を寄せるのみだ。

 女として産まれて、こういった事に備えて多少の知識はあるものの、如何せん実際にやるのはこれが初めてだ。

 彼の指が乳輪を撫でるようにぐるぐると回ると、ビリビリと痺れるような感覚と共に身体が痙攣し、白い肌が火照ったように赤くなっていく。

 その反応を確かめながらジブリールは苦笑し、存在を主張するようにピンと勃った乳首に触れた。

 

「ひぅ!」

 

 同時に先ほどとは段違いに強い衝撃が身体を駆け抜け、思わず身体を跳ねさせた。

「んっ……ふっ……?」と未体験の感覚に混乱する彼女を他所に、ジブリールは乳首を指で摘まみ、指の腹で転がし始めた。

 

「ん!?んんっ!んーっ!ふっ!んん~っ!!」

 

 彼の指に擦れ、コリコリと音をたてて解される度に全身に電撃が走り、ビクビクと身体が痙攣し、無意識の内に腰が浮いてしまう。

 

「敏感なんだな。体質か?」

 

「んん!ん……っ!」

 

 彼のおちょくるような問いを首を必死に振って否定するものの、再び乳首を捏ねられてしまえば、思いとは裏腹に「ひぅ!」と甲高い悲鳴が漏れる。

 浮いた腰をがくがくと揺らし、力の抜けた身体を再び強張らせるシルヴィアを見つめながら、ジブリールは弄っていなかったもう片方の乳首に目を向け、ぺろりと舌舐めずり。

 そして彼女が気付いていない事を良いことに顔を寄せると、ピンと勃った乳首を口に含んだ。

 

「ひ!?な、何して──」

 

 乳首が突然生温かい何かに包まれた事に目を剥いて驚きを露にしたシルヴィアは、慌てて指を離して胸の方に目を向けると、その光景に余計に目を見開いた。

 片方の胸には彼の手が沈み、もう片方の胸には彼の顔が沈んでいるのだ。

「あ……え……」と声を漏らして困惑を隠せない彼女を他所に、ジブリールは片手で彼女の胸を弄びながら、口に含んだ乳首を舌で転がした。

 

「ひっ!あっ!いっ!んんっ!!」

 

 ツンツンとつつかれ、時には転がされ、時には吸われ、様々な刺激を乳首を通して直に感じる彼女は、ビクビクと身体を跳ねさせながら嬌声を漏らし、無意識だろうか、彼の頭を抱えて更に胸に密着させた。

 突然抱き締められたジブリールは「もが!?」と変な声を出すものの、変わらず乳首を吸い上げ、気分転換するように甘噛みをした。

 

「ひゃ!?」

 

 短く悲鳴を漏らしたシルヴィアを他所に、ジブリールは傷をつけないように細心の注意を払いながら、乳首を噛む。

 

「ひっ!あっ!待って、待ってくだしゃい!そこ、ダメですぅ!!」

 

 はむはむと彼の歯に乳首を潰される度に身体を跳ねさせるシルヴィアは、辛抱堪らずに彼に言うが、当のジブリールは聞く耳をもたず、それこそ赤子のように乳首を吸い続ける。

 

「まっへ!ひぅ!あっ!ダメぇぇぇえええええ!!」

 

 ビリビリと痺れる快感が最大限に高まり、シルヴィアは悲鳴をあげながら背中をしならせて絶頂を迎えた。

 ショーツの中で潮を噴き、大きな染みを作り出しながら、吸いきれなかった分が染みだし、シーツに垂れていく。

 

「あっ……へっ……はっ……」

 

 ぼふんと音をたてて浮いていた背中をベッドに落としたシルヴィアは、焦点の合わない瞳で天井を見上げ、だらしなく開きっぱなしになった口の端からは涎が垂れていた。

 身体をピクピクと小刻みに揺らしながら喘ぐ彼女の姿に少々嗜虐心をくすぐられながら、ジブリールはわざとらしく咳払いをしてちらりと彼女の下腹部に目を向けた。

 年相応に可愛らしいショーツも、愛液や潮で色が変えながらピタリと肌に張り付き、ピタリと閉じた縦筋を浮き上がられている。

 

「──」

 

 言葉もなく背筋を震わせたジブリールは生唾を飲むと、使われていない枕を手に取り、彼女の腰を持ち上げた。

 身体に力が入らないのか、思いの外ひょいと持ち上がった腰の下に枕を差し込み、即席で支えにしてやる。

 

「気持ち悪いだろう。脱がすぞ」

 

「ぇあ……はぃぃ……」

 

 絶頂の余韻に浸っていた彼女は、まともに彼の言葉を考えることなく頷くと、ジブリールはショーツの紐に指をかけ、ゆっくりと降ろし始めた。

 隠されていた秘裂が顔を覗かせた事を皮切りに、更にショーツを降ろし、安産型の臀部を通りすぎ、肉付きのいい太ももを通りすぎたら、後は一気に引き抜いた。

 

「へ……ぅ……」

 

 そこでようやくショーツを脱がされた事を自覚したのか、シルヴィアが小さく呻き声を漏らすと、開いた足の間に納まっているジブリールに目を向けた。

 

「へぁ……?なに、するん、です……?」

 

「痛かったら言ってくれ」

 

 意識がはっきりし始めたシルヴィアが問うと、ジブリールは淡々とした口調でそう返し、ゆっくりと秘裂を開いた。

 同時に吐き出されずに溜まっていた愛液がどろりと吐き出され、彼の指を濡らす。

「あ、や、みないで……っ」と慌てて足を閉じようとするが、既にジブリールが股の間に納まっているため、途中で彼の身体に引っ掛かり、閉じることが出来ない。

 

「な、なにするんですか……!?」

 

 快楽に蕩けた思考で僅かな恐怖と多大な期待を抱きながらそう問い、ジブリールは得意気な笑みを浮かべた。

 そして彼女が何かを言い出す前に、愛液を垂らしている秘裂に口付けした。

「ひ!?」と悲鳴を漏らす彼女を他所に、ジブリールはじゅるじゅると音をたてて愛液をすすり、更に分泌を促すように舌を差し込み、膣肉を舐め始めた。

 

「ひぅ!あっ!はっ!止めてください!はっ!ひぅ!汚い、きたないからぁ!!」

 

 涙混じりに声をあげて足をじたばたと暴れさせるシルヴィアの様子に、多少の罪悪感を感じながらもジブリールは止まらない。

 コリコリと音をたてて固く閉ざされた膣肉を舌で解し、片手で下腹部を撫でて上からも解しにかかる。

 按摩(あんま)のようにぐりぐりと下腹部を押し込み、舌では届かない膣肉を解す。

 

「あふっ!んんっ!ひぅ!あっ!はっ!」

 

 ビクビクと身体を痙攣させて嬌声を漏らしながら、身体は膣肉を守るために愛液を次々と吐き出し、それをジブリールが一気に舐めとり、吸い上げる。

 部屋にじゅるじゅると湿った音を響かせて、こくこくと喉を鳴らして飲み下す。

 

「ひぅ!あっ!の、のまいでっ!のまないでくだしゃいぃぃ!!」

 

 ビク!ビク!と腰を跳ねさせるシルヴィアは、快感に震える身体の反応とは裏腹に嫌々と首を左右に振るが、ジブリールは構わずに膣肉を舐め続ける。

 自分でも弄る事のない膣肉が、彼の唾液を塗りたくられる事でどんどんと熱を持ち、敏感になっていく。

 

「ひゃ!あっ!ひっ!まっ、て!また、イっちゃいます……!」

 

 何を言っても止まらない彼の愛撫に、ついにシルヴィアは限界を迎えそうになっていた。

 彼女の意志とは別にビクビクと身体が痙攣し、膣肉がわなないた。

 そんな膣肉を更にほじくるように舌に力を入れて、ごりごりと膣肉を抉る。

 それが余程良かったのか、シルヴィアは目を見開きながら嬌声をあげた。

 

「あひゅ!あっ!イく!イぐ!?イ゛──!」

 

 彼女が身体を跳ねさせながら断末魔のように叫ぶと、ジブリールは素早く顔を離す。

 舌を引き抜かれる感覚がトドメになり、ついに絶頂を迎えたシルヴィアの秘裂からは、愛液混じりの潮が噴き出した。

 

「ひゃ!?ああああああああああ!!」

 

 ベッドについた両足をピンと張り、腰を突き出す形で絶頂を露にし、噴き出した潮が雨のようにシーツに降り注ぎ、斑模様に染みを残していく。

 数十秒ほどだろうか。ようやく絶頂が落ち着いたシルヴィアは、支え代わりに置かれた枕の上に腰を落とした。

 

「あ……はぁ……へぁぁ…」

 

 短い感覚で訪れた二度目の絶頂に浸り、表情を蕩けさせたシルヴィアは、視界の端でごそごそと布の擦れる音と共に何かをしているジブリールに目を向けた。

 

「なに、しているん、ですぅ……?」

 

「ん?ああ。お前が良ければなんだが」

 

 彼女の問いに笑み混じりに答えたジブリールは、彼女の手を取り、勃起して熱をもった己の分身に触れさせた。

 

「その、本番に行っても良いだろうか……?」

 

 彼の肌よりも尚も熱く、けれど苦しそうにピクピクと震えている彼の逸物に触れたシルヴィアは、不安げな彼と視線が合うと「あっ」と声を漏らし、恥ずかしそうに目を逸らした。

 この触れているもので貫かれれば、舌であんなにも気持ち良かったのに、こんな太く、長いもので貫かれればどうなるか。

 

「な、なあ、シルヴィア……?」

 

 不意に名を呼ばれたシルヴィアが、「はぃ……?」と声を漏らして首を傾げると、何やら背筋を良くしたジブリールは悩ましげに眉を寄せ、彼女に告げた。

 

「そ、その。そんなに手で扱かれると、射精(で)そうなんだが……」

 

「ほぇ……?」

 

 彼の言葉に変な声を漏らしたシルヴィアは、そっと自分の手の方に目を向ければ、彼の逸物を愛撫するように手が前後に動いており、逸物の先端からは透明な液体が漏れている。

 女性の柔らかさを保ちながら、鍛えられた固さもあって、彼女の力加減一つで感触が変わるそれは、擦れる度にジブリールに快感に与え、よく見れば鳥肌が立っている。

 シルヴィアが「ご、ごめんなさい」と謝りながら慌てて手を離すと、ジブリールはホッと息を吐き、改めて彼女に告げた。

 

「──で、最後まで行っても良いのか?」

 

 おそらくこれが最終確認。

 彼に大切な初めてを捧げて、乙女から女になる瞬間が、目の前に来ているのだ。

 シルヴィアは数瞬迷うものの、すぐに答えを出し、ゆっくりと、けれど確かに一度頷いた。

「ありがとう」と彼女にだけ聞こえるように小さな声で告げると、再び彼女の股の間に納まり、勃起した己の分身をびちょびちょに濡れた彼女の秘裂に添えた。

 潤滑油代わりにするためか、逸物に愛液を塗りたくるように秘裂を往復し、シルヴィアはかりが陰核を擦る度にビクビクと身体を震わせる。

 それに合わせて更に愛液が吐き出され、それを塗りたくった逸物は、暗がりの中でもテカテカと輝く程だ。

 そして逸物を馴染ませたジブリールは、ついに亀頭を秘裂に押し当て、彼女に向けて「いくぞ」と告げた。

 

「あ、あの……!」

 

「どうした」

 

「その、優しくしてください。ジブリールさ──」

 

 そうして彼にお願いした矢先、突然人差し指で唇を塞がれ、言葉を中断。

 目をパチパチと瞬きするシルヴィアを見下ろしながら、ジブリールは優しく笑った。

 

「敬語じゃなくていい。あと、ジルと呼んでくれ。俺に親しい人は、皆そう呼ぶ」

 

「は、はい!わかりま──わかった、ジル」

 

 シルヴィアが優しく微笑みながら言うと、ジブリールは嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、堪らずに彼女の唇を奪った。

 シルヴィアは「んぐ!?」と声を漏らして驚くが、ジブリールはゆっくりと腰を前に突き出した。

 舌と按摩で必要以上に解された膣肉は容易く彼の物を呑み込み、鋭いかりと擦れた分だけ快感を脳へと伝達していく。

 

「んん!んーっ!」

 

 シルヴィアらビクビクと身体を震わせながら、覆い被さる彼の背中に腕を回し、ぎゅっと彼を抱き寄せた。

 背中に回された彼女の温もりに心地よさそうに目を細めたジブリールだが、亀頭の先端に何か膜のようなものが当たる感覚と、途端に膣肉が引き締まった感覚を感じて一旦停止。名残惜しそうにキスを中断した。

 

「はぁ……はぁ……。じ、ジル……?」

 

 息継ぎをして呼吸を落ち着かせるシルヴィアは、彼の顔を見上げた。

 対するジブリールは一度深呼吸をすると、「いくぞ」と彼女に告げた。

 

「いい、よ。ジルに、私の初めてあげる」

 

 彼の言葉に、シルヴィアが少々疲れた様子ながらに微笑んで返すと、ジブリールはこくりと一度頷き、一思いに腰を突き出し、逸物を根元まで押し込んだ。

 ブチブチ!と何かが裂ける音が彼女の胎内からこぼれ、想定外に強烈だった痛みに「ぎっ!」と悲鳴をあげた。

 

「あ、ぐっ……!い……たい……っ!!」

 

「落ち着いたら、言ってくれ」

 

 ジブリールの言葉に目に涙を溜めながら頷いたシルヴィアは、いつものように痛みに耐えようと身体から力を抜き、ゆっくりと深呼吸を繰り返した。

 数分して、逸物を噛み千切らん程に引き締まり、強張っていた膣肉の締め付けが少しずつ弱くなり、むしろ愛撫するように蠢き始めた頃、シルヴィアは「いいよ」と呟いた。

 ジブリールは一度だけ頷くと額に唇を落とし、腰を動かし始めた。

 膣肉に馴染ませるように、自分の形を刻み込むように丁寧に、ゆっくりと腰を振る。

 シルヴィアの反応を確かめながら押しては引き、押しては引きを繰り返し、時には亀頭を子宮口に押し付ける。

 

「んっ……!あっ……!ひぅ!いいっ!」

 

 ピクピクと身体を小刻みに揺らしながら喘ぐ彼女の反応を見極めて、とある一点を通過した時だけ反応が大きい事に気付き、目を細めた。

 

「ジル……?どうか、した……?」

 

 彼の顔に気付いたシルヴィアが首を傾げると、ジブリールはその一点を責めるように腰を振ると、シルヴィアは「ひぁ!?」と声をあげながら身体を跳ねさせた。

 その反応にニヤリと嗤ったジブリールは、うんうんと何度も頷きながら告げる。

 

「なるほど、ここだな」

 

「え、あ、待って……」

 

 嫌な予感がしたシルヴィアは慌てて止めようとするが、既に主導権は彼にあり、今の彼女ではどうすることも出来ない。

 ジブリールは彼女の制止の声を完全に無視する形で、見つめた弱点を責めるため、かくかくと小刻みに腰を振り始めた。

 

「きゅい!?あっ!あっ!へっ!ひっ!あっ!ジル!じりゅ!?まっへ、ダメ!そこ、むりぃぃいいい!!」

 

 絶え間なく与えられる快感に背中を弓なりにしならせ、軽く白眼を剥きながら喘ぐシルヴィアを他所に、ジブリールは彼女の首筋に唇を落とすと思い切り吸い上げ、そこにくっきりと痕を残した。

「やん!みえちゃう!そこみえちゃうからぁあ!!」と声を荒げるが、すぐに胎内をかける快感に当てられて表情を蕩けさせ、「あひっ!あへ!ひっ!ぎっ!?」と嬌声をあげる。

 同時に膣肉が引き締まり、ひだが逸物を扱くように蠢くおかげで、ジブリールにも余裕がなくなり始めた。

 額に脂汗を浮かべながら逸物を昇っていく射精感に歯を食い縛るが、限界を感じてシルヴィアに告げた。

 

「そろそろ限界だ。抜くぞ……っ!」

 

「だ、だめっ!」

 

 言うや否や逸物を抜こうと腰を引くが、素早く反応したシルヴィアの足が腰に絡み、再び最奥を貫く。

 その衝撃に「んぉお!?」と野太い嬌声をあげ、膣肉が引き締まる。

 

「ちょ!?待て、大丈夫なのか!?」

 

「へーき……!きょうは、だいじょーぶなひなのっ!」

 

 彼の指摘に身体をピクピクと痙攣させ、呂律も回らないままにそう告げると、ジブリールは「もう、知らんぞ!」と開き直ったように声を出し、彼女の腰を押さえつけた。

 同時に限界を迎えたジブリールの逸物は、熱々の欲望を彼女の子宮に向けて吐き出した。

 

「ひっ!?あちゅ!んいぃぃぃぃいいいいいい!」

 

 溶けた熱のようにどろどろで、熱々の精液を子宮を受け止めたシルヴィアは、その衝撃に絶頂を迎えた。

 彼に絡み付いた両足がより強く彼を引き寄せ、膣肉が痙攣を繰り返して射精中の逸物をさらに刺激する。

 

「くっ……!」

 

 その感覚にジブリールは小さく唸ると、落ち着き始めた射精感がぶり返し、耐える間もなく再び吐き出した。

 

「んび!?あっ──……!!!」

 

 そして、それがトドメとなった。

 間髪いれずに絶頂を叩きつけられたシルヴィアから力が抜け、糸の切れた人形のようにベッドに肢体を投げ出したのだ。

 

「……お、おい?」

 

「んっ……!あっ……へぇ……」

 

「駄目そうだな」

 

 ジブリールが慌てて声をかけるが、当の彼女は快感に溺れただらしのない表情(アヘ顔)を浮かべるだけで、ジブリールは困り顔で肩を竦めた。

 まだ己の分身は満足していないのか固さを保っており、彼女の胎内に居座っているのだ。

 だが、と首を振ったジブリールは、とりあえず今回はこれでいいかと自分を納得させて逸物を引き抜いた。

 同時に秘裂からはどろりとした精液が吐き出され、そこには破瓜の血が混ざっているのか、ほんのりと赤い。

 

「よく頑張ったな」

 

 彼は優しく笑みながら彼女の頭を撫でると、シルヴィアは「ふへへ~」と嬉しそうに笑い、それを最後にゆっくりと目を閉じ、そのまま眠りについた。

 ジブリールも彼女の隣に寝転ぶと、彼女の寝顔を見つめながら欠伸を漏らした。

 そのまま目を閉じれば、疲れた身体はそのまま眠りに落ちる。

 意識が落ちる瞬間まで聞こえた彼女の寝息は、とても穏やかなもので、ジブリールもまた安堵の中で眠りに落ちた。

 

 

 

 

 

 翌朝、同所。

 二人で仲良くシーツにくるまっている二人は「おはよう」と挨拶を交換すると、シルヴィアがハッとして赤面すると、勢いよく寝返りをうって彼に背中を向けた。

 

「今さら恥ずかしくなったのか?」

 

 ジブリールが可笑しそうに笑いながら問うと、シルヴィアは耳まで赤くなりながらこくこくと頷いた。

 ジブリールは苦笑混じりに彼女に身を寄せると優しく抱き寄せてやり、耳元で囁いた。

 

「でも可愛いよ、シルヴィア」

 

 その一言にピクンと肩を震わせて反応したシルヴィアは、ゆっくりと寝返りをうって彼に向き合うと、じっと彼の蒼い瞳を見つめながら告げた。

 

「私のことは、シルって呼んで?私と親しい人は、皆そう呼ぶから」

 

「──」

 

 彼女の言葉に、ジブリールは軽く驚いたような表情になるが、すぐに持ち直して嬉しそうに笑った。

 

「それじゃあ、改めてよろしく。シル」

 

「うん。よろしくね、ジル」

 

 そうやって二人は笑顔を交換して、どちらからと言うわけでもなく口付けを交わした。

 

 

 

 

 

 

 これは本来のジブリールとは違う、けれど確かにジブリールである青年と、変わらず彼を愛した少女がいる世界。

 

 きっとこの世界も救われるのだろう。

 彼が彼である限り、彼女が彼女である限り、そして二人が出会い、愛し合う限り、二人が負けることは決してないのだから。

 

 

 




感想等ありましたら、よろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。