随分と前に書いた『誰にも知られず』の続き的な話です。
奴隷として売られ、貴族の男に純潔を散らされた銀髪武闘家に、彼のメイド姉妹による調教が行われる。
とある貴族の屋敷。
とある盗賊団と繋がりを持ち、彼らから数多くの奴隷を買い、己の欲望を満たす男が住まうそこに、銀髪武闘家は捕らえられていた。
場所は男の寝室。先ほど男の手で純潔を失った彼女は、秘裂から破瓜の血と吐き出された男の精液を溢れさせながら、恐怖に歪んだ表情を浮かべていた。
既に彼女は男の所有物。そして、男は
今、この部屋にいるのは何やら怪しげな細い棒を持っている姉妹と、手を後ろ手で縛られて、純潔を奪われたおかげで、肉体的にも精神的にも逃げる気力を失った銀髪武闘家の三人のみ。
「では、まずはご主人様に解された膣肉を更に按摩していきます」
「大丈夫です。痛いのは最初だけですから」
黒髪の姉妹はそう言うと妹が恐怖に竦む銀髪武闘家を取り押さえ、強引に足を開かせると、姉に対して秘部を突き出すように体位を変更。
「『まんぐり』でしたか?ご主人様は女性を抱くのがお好きですが、この体位が特にお好きなので、今のうちに慣れておいてください」
両手にそれぞれ握る細い棒を揺らしながらそう言うと、その細い棒を濡れそぼった秘裂に差し込んだ。
孫の手のように反り返っている先端が、男の一物に掘削された膣肉を掻き回していく。
「ぎぃ!?や、やめで……っ!いだ、痛い!痛いぃぃいい!!」
ゴリゴリ、カリカリと音をたてて膣肉を抉られ、銀髪武闘家は鋭い痛みに喘いで身体を震わせるが、妹の拘束が強く、逃げ出すことができない。
姉は黙々と彼女の膣肉を掻き回しながら棒を奥まで突っ込み、ピタリと閉じた子宮口を虐めるように、反り返った先端で摘んだり、引っ張ったり、くりくりと転がしてみたりと、様々な手で責め立てる。
「んぉぉ!?おぎっ!?ぎぃ……!ぉぉぉ゛……!」
固く閉じていた子宮口が文字通り形を歪め、僅かにだが口を開いてしまう。
未知の刺激に銀髪武闘家が意味を持たない悲鳴をあげていると、中に閉じ込めていた精液がその小さな出口から一気に吐き出され始める。
姉は棒の先端に感じた僅かな
くちゅくちゅと湿った音をたてて棒を操りながら、棒の先端で
「ぉ……。ぎっ……!ぐぅ……!」
胎内を好き勝手にほじくり回され、わざとらしく膣肉に精液を塗りたくるように棒を操る姉を、銀髪武闘家はどうにか気丈に睨むが、とうの彼女は気にする素振りも見せない。
返事はただにこりと微笑み、Gスポットを思い切り掻き回すだけに留めた。
「んぉぉ!?」と突然背筋を駆け抜けた鋭い快感に野太い嬌声をあげると、姉は「ここがいいのですね」と浮かべた微笑みをそのままに、精液を塗りたくるようにGスポットを掻き続けた。
「ぉお゛!?ぎっ!や、やめへ……!気持ち悪い……!気持ち悪い、のにぃぃ……♡」
嫌々と首を左右に振り回し、逃げようと身体を揺すって藻搔いているが、妹が「静かにお願いします」と告げ、ペチンと男の精液が溜まっている下腹部を叩いた。
ごぼりと音をたてて子宮口から精液が溢れ、銀髪武闘家がその不快感に悲鳴をあげるが姉妹は楽しそうに笑い、目配せした。
「もっと素直になりましょう?ほら、カリカリカリ〜」
姉は楽しそうに笑いながら二つの棒でGスポットを集中的に責め続け、妹は力強く下腹部を圧迫しながら揉み解し、腹筋越しに子宮を虐めにかかる。
「おぎっ!?ぉぐ!ぎぃ!やめて、カリカリ、ぐりぐり、やらぁ!」
「そんなこと言っていますが、ここは湿ってきましたよ。ほら、よく聞いてください」
銀髪武闘家の制止を求める声に、姉は不敵な笑みと共にそう告げて、わざとらしく音をたてるように棒の動きを強めた。
カリカリコリコリと肉を揉み解す音に、びちゃびちゃと確かな湿り気が帯び、見せつけるように引っ張り出された棒も精液とは別の湿り気を帯びている。
その棒を指で拭い、纏わりついたぬちゃりと滑り気の強い液体を銀髪武闘家に見せつけ、ね?と得意げに笑いながら銀髪武闘家に告げた。
「ち、違っ……!か、感じてなんて、ない……!」
そんな姉の笑みを銀髪武闘家は否定しようとするが、不意に妹が秘裂を撫でた瞬間、背筋を駆け抜けた淡い快感に「ん♡」と熱のこもった声を漏らしてしまい、ピクンと身体を揺らすと同時に顔を真っ赤にしてそっぽを向いた。
「これだけ湿っていれば、挿れても大丈夫そうですね」
銀髪武闘家の態度とは裏腹に、濡れそぼる秘裂を撫でた姉は、ベッドの上に乱雑に置かれている調教道具の一つを手に取り、銀髪武闘家に見せつけた。
一物に似せたであろうそれは、根本にある金属の持ち手部分以外は全て上等な革張りで、大きさは二人の主人である貴族の男の一物とだいたい同じか、少し小さい程度。
「これ、すごいんですよ?」
姉は銀髪武闘家に見せつけながら、革張りの部分をちろりと舐めると、その内側から何かが革を突き破らんと暴れ始めた。
柔らかく蠢き、表面が波打つそれは、果たしてなんなのか。
カタカタと歯を鳴らして怯える銀髪武闘家に、姉は微笑みを向けながら告げた。
「幼体の
姉は銀髪武闘家の秘裂を撫で、付着した愛液をそのスライム入りの張り子に塗った。
瞬間、それは先ほどと段違いの食いつきを見せ、愛液を塗った一部分に
「女性の愛液です。私たちのを使ってとっても美味しいって教え込んで、その後にこうして革を被せて閉じ込めて、必死に暴れないと飲めないってわからせたんですよ」
大変でしたと嘆息した姉はそれを銀髪武闘家の秘裂に押し付けた。
もぞもぞも蠢き、勝手に秘裂を撫で始める張り子に怯えた眼差しを向けた銀髪武闘家は「待って、やめて……っ」と消え入りそうな声音で懇願するが、姉はにこりと微笑み──。
「お楽しみください」
ずりゅ!と湿った音を立てて秘部に叩き込まれた瞬間、銀髪武闘家はその異物感に悲鳴をあげるが、直後、革に染み込んだ愛液に触発された
「ぉ──!?ぎっ!?ぃぃいいいい!?!な、なにこれ!?や、やら!抜いて、抜いてぇぇぇ!!」
締め付けるヒダを革越しにスライムに舐め回され、Gスポットをゴリゴリと音を立てて抉られる。
痛いほどの快感に目を見開き、身体を暴れさせる銀髪武闘家を冷たく見下ろした姉妹は彼女から離れると、せっせと何かの準備は始めた。
「ぉ゛!?おおぉ゛ぉぉお゛お!?抜いて!だ、誰か、たしゅけて……!」
ビクン!ビクン!と腰を跳ねさせ、野太い嬌声をあげながら助けを求めるが、戻ってきた姉妹がもっていたのは同じく革製の
腰に巻くだけでないのかY字を描くそれは、極東における褌なるものにも似ている。
「な、なに、するつもりぃ!?ぃぃぃ!?」お!おぉ!?」
じりじりと寄ってくる姉妹に恐怖しながら、胎内を蹂躙する
膣肉全体をペロペロと舐め回すように責められたかと思えば、もっと愛液を出せと急かすようにゴリゴリと膣肉を抉られ、子宮口を這い回る。
かっと目を見開いたまま腰を浮かせ、その体勢のまま痙攣している様は滑稽としか言いようがない。
姉妹はそんな暴れ回る彼女を力づくで押さえつけると、彼女の括れた腰に腰帯を巻き付け、張り子を固定するために増やされた一本を股の間に通し、張り子の持ち手部分に括り付けた。
「これで暴れても抜けませんね」
「ごゆっくりお楽しみくださいな。そろそろご主人様が浴を終える頃合いですので、また明日、お会いしましょう」
「……っ!?ま、待って!こ、これ抜いて……っ!んぉおおおお!?」
姉妹の言葉に青ざめた銀髪武闘家の声を無視し、二人は足早と部屋を後にしてしまう。
一人残された銀髪武闘家は喘ぎ声をあげながら、腰を振って張り子を抜こうと足掻くが、しっかりと固定されたそれは抜ける気配すらなく、動く度に僅かに角度が変わり、変化した刺激に嬌声をあげる。
優しくねちっこく来たかと思えば、暴力的に激しく。どうすればより多くの愛液を啜れるのかを理解している
「ぉぎ……っ♡あひゅ!?ぉお!?♡あへっ♡ま、まへ、止まって……っ♡イグ……っ♡イグゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」
断続的に与えられる快感についに銀髪武闘家の我慢の限界を超え、望まぬ絶頂へと押し上げられた。
腰を浮かせて背中を弓なりにしならせつつ、両足が爪先までピンと伸びる。
張り子と秘部の接合部から、
「ぉ!?♡ま、待って!と、止まって……っ♡んぃぃいいいいい♡♡♡」
銀髪武闘家は絶頂に喘ぎながら制止の声をあげるが、
絶頂して強張りながら痙攣する膣肉に吸い付き、舐めまわし、敏感になった膣内を更に責め立てる。
「んぉお♡ぉぎっ♡イグ♡また、イグッ♡やら、もうイキたく、ないぃぃぃぃぃ♡!?♡♡」
断続的に快感を与えられ、休む間もなく次の絶頂に押し上げられた銀髪武闘家はビクン!ビクン!と全身を跳ねさせ、接合部から大量の潮を噴き出した。
「ぉ゛♡ぉおお゛おおおお゛♡♡」
陸に揚げられた魚のように、ベッドの上をのたうち回りながら絶えず絶頂する銀髪武闘家は、どうにか張り子を抜こうと縛られた両手をどうにかしようとするが、固く縛られた縄はその程度でどうにかなるものではなく、ギチギチと音をたてるばかり。
「おね、がぃ……!ぉほっ!?♡はず、れ、てぇ!!んぎぃ♡んぉおお♡♡」
そうして縄を解こうと身体を揺すっていると、
人間では決して与えることのできない快感に銀髪武闘家が悲鳴混じりに喘いでいると、不意に胎の中からビリッ!と何かが破れる音が漏れ出た。
「ほぇ……?」
胎の中から聞こえた聞き馴染みのない音に銀髪武闘家が狼狽えた瞬間、ぬるりと冷たいものが膣肉を撫でた。
ひっ!?と悲鳴を漏らした直後その冷たい何かは歓喜に打ち震えたかと思うと、一気に膨張して膣内を占領し、子宮口に吸い付いた。
「お゛!?」
ぼごっ!と音を立てて下腹部が歪に膨らんだ銀髪武闘家が腰を浮かせて低い声を漏らすと、彼女の胎内を占める何か──甘露を求めて激しく動き回った結果、拘束具代わりの革を破いた
「きゅひ!?♡おへッ♡ぉ゛!?ぉおおおおお♡♡♡」
その快感は、まさに拷問のようだった。
こうすればもっと出してくれる。ここを責めればもっと出ると、時をかけるほどに
「イ、イグ……ッ♡イクッ♡イグゥゥゥゥウウウウ♡♡♡」
ビクン!ビクン!と腰を跳ねさせ、白眼を剥きながら喘ぐ銀髪武闘家はそのまま絶頂に押し上げられるが、
「んぉお♡!?♡おぎ!?イグ!?♡まだ、イッてるのにぃ、イグゥゥウウ♡♡!!?♡おぉおぉぉおおおお♡♡」
与えられる快感に、壊れた絡繰人形のようにベッドの上で腰を跳ねさせる。
あへあへとだらしのない喘ぎ声を漏らしながら、見開いた目を閉じることも出来ずに涙を流し、開きっぱはなしの口の端からは唾液が垂れていた。
「イグ♡イクッ♡イクイクイクイグゥゥウウウウ♡♡♡」
じゅるじゅると音を立てて愛液を舐めとられ、子宮口をコリコリと揉み解される度、銀髪武闘家は落ち着く間もなく絶頂を繰り返す。
視界が点滅を繰り返し、カチカチと歯を鳴らしながら、それでも辛うじて意識を繋いでいたが、
「ぴっ──……」
連続絶頂の回数が二桁に達した頃、銀髪武闘家はぐるりと白眼を剥き、全身を弛緩させてベッドに身を沈めた。
だが、それでも
「〜〜〜っ!?♡♡♡──ーッ♡♡!……♡♡♡」
想像を絶する快感に気絶したまま、反射的な反応を繰り返す銀髪武闘家を他所に、
翌朝、同所。
「あひっ♡おっ♡おへっ!?♡や、やめれ……っ♡ゴリゴリ、やらぁ!♡」
「駄目ですよ、動かないでください。
「動いては駄目です。ほら、乳首コリコリ〜」
「んぉお♡そこ、関係、なぃいいいいいい♡♡♡」
宣言通りに朝一に戻ってきた姉妹は、およそ半日
姉が秘裂に指を挿れて
昨晩までの暴力的な快楽とは違う、ねちっこく責め立てる快感に身悶えしつつ、どうにか逃げようと縛られた手に力を入れるが、
「力を抜いてください。姉様の作業が捗りません」
妹が淡々とした声音でそう告げて、何を思ってか銀髪武闘家の唇を奪った。
くぐもった声を漏らし、驚倒に目を見開く彼女を他所に、妹は労うように優しく彼女の舌に自分の舌を絡め、舐め回していく。
「んちゅ。ちゅ。あむ……。ちゅ……」
「んんっ♡んぼっ……♡じゅる!んぉぉ……♡♡」
「ふふ。この
妹と銀髪武闘家の熱々のキスを見つめながら、朱色に染まった頬を撫でた姉は、無慈悲に
ずりゅりゅ!と湿った音を立てながら引き摺り出された
「〜〜〜っ♡♡♡!?!」
銀髪武闘家は声にならない悲鳴をあげながら絶頂し、そのまま気絶してしまいそうになるが、妹は彼女の乳首を摘み、その痛みと快感で無理やり叩き起こす。
「ぴぃ!?♡」と甲高い嬌声を漏らしながら目を覚ました銀髪武闘家に笑みを向けながら、再び唇を奪って舌を絡ませ、キスを再開。
くちゅくちゅと舌が絡み合う淫靡な音を漏らしながら、銀髪武闘家の表情から力が抜けていく。
「さて。昨晩は大変な目に合わせてしまい、申し訳ありませんでした」
姉はそのままぺこりと頭を下げて謝意を述べると、「では、次です」と銀髪武闘家に告げた。
「一晩中、絶頂し続けてお疲れでしょう。なので──」
「これから一晩、絶対にイカせないので、ごゆっくりお休みください」
姉の言葉を妹が引き継ぎ、満面の笑みを浮かべた。
二人の言った意味が分からず困惑する銀髪武闘家は、その言葉の意味をすぐに理解させられることになる。
妹が再びキスをすると共に胸を持ち上げるように揉み始め、カリカリと乳首を優しく掻き始める。
「んん!?♡んぅ……っ♡んちゅ♡じゅる♡んん♡」
胸から広がる淡い快感に身悶えする銀髪武闘家だが、不意に姉の手が秘部に伸びたことに気付き、慌てて足を閉じようとするが、姉妹の手がそれぞれの足を掴んでそれを防いだ。
そのまま強引に足を広げられ、姉の細く美しい指が秘部に入り込む。
「ん……っ♡」
「んぎっ♡ぉ……♡んんっ♡」
「乳首カリカリカリ〜♡ああ、こうやってコネコネされる方が好きですか?」
「んぉぉ♡ほひっ♡あひゅ……ッ♡」
「ここをコリコリするとおまんこが痙攣します。気持ちいいんですね」
「あぁ……♡あひっ♡そこ、らめぇ……♡イクッ♡イ──」
「「はい、ストップです」」
「ぇ……?」
姉妹の優しい責めに当てられ、カクカクと腰を揺らしながら喘いでいた銀髪武闘家が絶頂を迎えそうになった瞬間、姉妹は責めの手を止めた。
心地よかった快感が途端になくなり、気の抜けた声を漏らす彼女に向け、姉妹は悪戯っぽい笑みを浮かべながら告げた。
「「今日一日、絶対にイカせませんから、ご安心を」」
「ぇ、ぁ、待って……っ!」
そして、ようやく二人がしようとしていることを理解した銀髪武闘家が怯えた様子を見せるが、二人はそれを気にする様子もなく彼女に手を伸ばした。
妹の手が乳房を鷲掴み、姉の手が秘裂と陰核を同時に責める。
妹の手が少々荒っぽく乳首を引っ掻き、転がし、姉の繊細な責めが陰核を優しく転がし、膣肉を揉み解す。
触れる度に充血し、ぷくりと膨らんで存在を主張する乳首を責め続け、逃さないと言わんばかりに締め付ける膣肉を強引に引き剥がし、彼女の急所を責め続ける。
「カリカリ。カリカリカリカリ!もっと触ってほしいですか?」
「ぐちゅぐちゅ。コリコリ。ぬちゅぬちゅ。もっと気持ちよくなりたいですか?」
「おひっ♡ぉ♡やめ、やめへ♡あへ♡ぁひ……♡ぉ……♡」
耳元で囁かれる淫言により理性を溶かされ、カクカクと腰を揺らし、膣肉のみならず全身を痙攣させる銀髪武闘家は、そのまま絶頂に押し上げられそうになるが、
「「──でも、駄目です」」
二人は阿吽の呼吸で責めの手を止め、それを阻止。
数秒の休憩で絶頂間近、けれど多少の責めでは絶頂しないギリギリまで回復させると、再び責める。
「おぎっ!?♡ぉ……っほ♡イ──」
「「はい、駄目です」」
「んぇ……?んぉおおお♡♡ぎっ、ああああああああ♡♡」
「「イカせません」」
「──っ!ぎぃ!?♡」
「「駄目ですよ」」
責める。止める。責める。止める。
それを延々と繰り返し、ひたすらに銀髪武闘家を追い詰めていく。
「まだ陽は高いですから」
「たくさん、私達のご奉仕をお楽しみください」
「や、やらぁ……。だ、誰か、助けて……っ」
わきわきと指を蠢かせながら言う姉妹に向けて、銀髪武闘家は涙ながらに許しを請うが、二人は構わずに責めを再開。
銀髪武闘家の悲鳴混じりの嬌声は、二人の宣言通りに夜まで続くのだった。
そして、その日の夜。
「さて、久しぶりだね」
この屋敷の主人たる貴族が不敵な笑みを浮かべながら入室すると、ベッドの上で目を虚にしている銀髪武闘家と、そんな彼女から離れて恭しく一礼してくるメイド姉妹が出迎えた。
姉妹はそのまま主人と銀髪武闘家を残して退室すると、貴族の男は格式ばった衣装を乱暴に脱ぎ捨てて下着姿になると、ベッドに腰を下ろした。
ピクピクと痙攣し、涙を流す銀髪武闘家の髪を撫でてやり、そっと濡れそぼつ秘裂を撫でた。
「ひぅ……っ♡ぎぃ♡んぁぁぁ♡」
それだけで過剰なまでの反応を示し、腰を震わせた銀髪武闘家は虚な瞳を貴族の男に向け、ふにゃりと気の抜けた笑みを浮かべながら告げた。
「おね、がい……します。イカせて、イカせて、くださぃ……っ!」
涙ながらに懇願する彼女に向けて貴族の男は迷うように顎を摩り、「それがご主人様に対する態度か?」と問いを投げた。
その言葉に銀髪武闘家は赤面しながら俯くところりと寝返りをうち、ベッドにシーツに両膝をつき、貴族の男に向けて安産型の臀部を突き出した。
とろとろに蕩けた秘部を男に見せつけ、理性が溶けた恍惚の表情を浮かべながら告げた。
「私に、ご主人様の慈悲をください。ご主人様が満足するまで、私のおまんこ、使ってください……っ!」
「ふむ。まあ、及第点だな。私の愛をくれてやろう」
彼女の言葉にどこか適当な言葉で返した貴族の男はパンツを脱いで一物を取り出すと、無慈悲に彼女の秘部を貫いた。
ゴリュ!と鈍い音を立てて子宮を押し潰すほどに入り込んだ一物の感覚に銀髪武闘家はすぐに絶頂を迎え、接合部から大量の潮を噴く。
「ぉ゛……♡イ、イグ!?♡きたっ!気持ちいいの、きたぁああ♡♡」
ビクン!と全身を跳ねさせ、快感に喘いだ銀髪武闘家を他所に、貴族の男は「うるさいぞ」と告げてペチン!と臀部を叩いた。
赤い紅葉の後を残す程の力だが、銀髪武闘家は「きゅひぃ♡♡」と恍惚の声を漏らし、ピュッピュッと潮を噴く。
「痛い!?痛いのに、気持ちいいれすぅ♡♡あは♡あはは♡わたひ、おかしかなっちゃった〜♡」
「おかしくなってしまえ。可愛い可愛い、私の奴隷」
「えへ。えへへ。はい、私はご主人様の奴隷でしゅ♡だから、もっと気持ちよくしてくらさぃぃ!♡」
姉妹の調教で人としての尊厳も破壊され、貴族の男に奉仕することが全ての仕込まれてしまった彼女に、男の言葉を否定する選択肢はない。
「そうか。では、まずは私の世継ぎでも孕んでもらおうか」
「はい!産みます!何人でも、何十人でも、産みます!!」
「そんなにいると遺産相続で問題が起こるだろうが、間抜け」
「きゅひぃ!?ま、また叩かれた♡痛いのに気持ちいッ♡イク♡お尻叩かれて、イクゥゥウウウウ♡♡♡」
男は笑う。都合のいい、ただ世継ぎを産ませるだけの奴隷が手に入ったと。
女は笑う。男に仕えられる喜びに。
銀髪の女奴隷の嬌声は一晩中消えることはなく、静かな屋敷に響き続けた。
そして翌年。貴族の男に世継ぎが産まれたとして、都の舞踏会の酒の肴になることを、知る由もなかった──。
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