見習い聖女編後編。前回からだいぶ時が流れ、最終決戦後を想定。
斥候がローグハンターになり、見習い聖女は至高神の聖女呼びに変更になります。
斥候と見習い聖女が初めての夜を終えてからというもの、それを合図にしたかのように激動の日々が続いた。
ゴブリンスレイヤーに連れられてのゴブリン狩りならまだしも、妖精弓手の故郷で行われる彼女の姉の結婚式に参加したり、様々な縁で知り合うこととなった金等級冒険者、剣の乙女の護衛として都に向かったり、その先で
果てには外から来た神を名乗る者との抗争の中心人物となり、金等級でも白金等級でもないのに、世界の命運を握る戦いの最前線に駆り出され、そのまま討ってしまった結果、見習い聖女は冒険者歴の短さに反して見習い扱いをされなくなったり。
そんな身分不相応の激闘を、満身創痍になりながらも乗り越えた二人の仲はより深まる事になったのだが──。
辺境の街、眠る狐亭。
多くの冒険者が拠点として利用し、その設備や各部屋の居心地の良さから辺境一と名高いその宿は、辺境勇士と呼ばれるに至ったローグハンターが拠点としている事でも有名だ。
そんな彼の一室でベッドに横になって既に寝ていたローグハンターは、ふと違和感を感じて目を覚ました。
妙に下半身が寒いのだが、股間の辺りが──特に一物が生暖かい。
「……?」
寝惚け眼のまま疑問符を浮かべ、身体を起こして状態を確認すると、
「あ……」
何故か裸で、ローグハンターの一物を舐めていた至高神の聖女と目があった。
二人は揃ってパチパチと瞬きを繰り返し、言葉もなく見つめ合うことになるのだが、先に口が動いたのはローグハンターだった。
「な、なにをしている」
困惑の表情のまま彼女に問うが、肝心の至高神の聖女からの返答はない。
その代わりと言わんばかりに彼の一物を頬張ると、チロチロと亀頭を舐めまわし、カリの裏側もペロペロと舐め始める。
生暖かく、柔らかな舌が一物を刺激し、緩い快感が背筋をくすぐる度にローグハンターの口から気の抜けた声が漏れ、無意識のうちに小さく腰が揺れてしまう。
その反応を一物を咥えたまま上目遣いになりながら見ていた至高神の聖女は、もっと気持ちよくしてやろうと鈴口から溢れてきた我慢汁を舐め取り、舌先を鈴口に押しつけてぐりぐりとほじくってやる。
「じゅる。あむ……。ちゅる、んぁ……んん、じゅるる!」
わざとらしく湿った音を立てながら、飴玉にそうするように亀頭を舐めまわし、どんどんと溢れてくる我慢汁を舐め取り、独特の苦味に涙目になりながらも片手で一物を扱いていく。
「……っ。おまえ、いきなりどうした……っ!」
油断していた状態からのいきなりの奇襲に襲われたローグハンターは快感に頬を染めながら至高神の聖女に問うが、彼女は相変わらず答えない。
上目遣いのまま彼を見つめた至高神の聖女は「ぷはっ!」と声を出しながら一旦彼の一物を解放すると、じっと彼を睨んだ。
その視線にローグハンターは何か悪い事をしただろうかと自問するが、生憎と彼女に対して悪事を働いた記憶はない。
──とりあえず、姿勢は正すべきか?
説得するにしろ、説教されるにしろ、とりあえず寝転んだままでは格好がつかない。
ローグハンターはベッドに両手をついて身体を起こそうとするが、そんな彼に至高神の聖女が「待ちなさい」と待ったをかけた。
突然の指示に反射的に動きを止めたローグハンターに、至高神の聖女は鋭く睨みながら告げる。
「あなたは休んでなさい。私がやるから」
「あ、ああ……」
なぜこうなったのかは知らないが、彼女なりにしたい事があるようだと判断したローグハンターはとりあえず流れに身を任せる事にすると、改めてベッドに寝転んだ。
それでも縦にした枕に寄りかかり、首だけ持ち上げて彼女の事を見ることにするのだが。
じっと見つめられて今更になって照れたのか、「見るんじゃないわよ」と一応の文句を言っておくのだが、ローグハンターは気にしない。
状況を楽しみ始めたのか、にこにことご機嫌そうに笑いながら「何をしてくれるんだ?」とどこか煽るような声音で問うた。
むぅと不満そうに唸った彼女だが、すぐに開き直ったのか「えい!」と声を出しながら胸で彼の一物を包もうとするのだが、
「……どうせ、牧場の人とか魔女さんほど大きくありませんよだ」
初めての夜を皮切りに、隙を見て彼と肌を重ねる夜を過ごす内に少しずつだが大きくなってきたと自信がついていたのだが、現実はそこまで甘くはないようだ。
牧場の牛飼娘や同じ冒険者の魔女ほどではないにしろ、彼の物を包むくらいならいけるべと思っていたのだが、結果としては亀頭のみならず少しだが竿の部分もはみ出してしまっている。
「別に大きさなんてどうでもいいだろう」
見るからに落ち込んだ彼女を慰めようとしたのか、ローグハンターは苦笑混じりにそう言うのだが、至高神の聖女には届かない。
件の憧れ二人の姿が脳裏をよぎるが、何のこれしきと頭を振って邪念を振り払い、胸を上下に動かして一物を扱きつつ、飛び出している亀頭を舌を這わせて舐め回す。
「じゅる!はふっ、あむ……っ!んっ、じゅるる!」
優しく一物を包み込む乳圧と、亀頭を舐める彼女の舌使い。
異なる二つの快感に唸るローグハンターを見つめながら、胸を動かす度に鉄のように硬い一物が擦れ合い、その熱さに喘ぎながら亀頭を口に含んでじゅるじゅると音を立てて我慢汁を啜る。
鈴口を小刻みな動きで舐めて次々と滲んでくる我慢汁を舐めとり嚥下すると、一度口を離してフッと息を吹きかけた。
「っ!?」
ビクン!と一物が大きく反応を示し、ローグハンターも突然の刺激に声には出さずに喘ぎ、僅かに目を剥くほどの快感を覚えたようだ。
そんな彼の反応にふぅんと悪戯っぽく笑った至高神の聖女は、「こういうのがいいんだ」とすっと目を細めながらそう告げた。
弱点がわかったのだ。なら、攻め立ててやらねば無作法というもの。
ふーっと長く息を吹きかけたり、口に含んで舐めながら息をかけたり、胸で扱くことも忘れずに、彼の一物に刺激を与え続ける。
「くっ!……っ」
絶えず与えられる刺激にローグハンターは余裕のない声を漏らし、歯を食い縛って何かを堪えている様子。
それを見た至高神の聖女は亀頭を頬張ったまま、「さっさと
それでも堪えようとするローグハンターだが、快感に当てられて腰が揺れており、一物を舐めている至高神の聖女もやり辛そうに眉を寄せた。
だが彼が感じているのは確かなのだ。詰めるなら今だろう。
「じゅる!じゅるる!ふーっ、れろっ、じゅるる!」
口を尖らせてひょっとこ顔になりながら彼の一物を吸引し、鈴口やカリの裏側に舌を這わせて舐め回す。
生暖かな舌が這い回り、呼吸を当てられ、竿の部分も胸で扱かれ続ける。
ローグハンター自身、自分は我慢強い方だという自覚はあるが、限界というものはある。
「くっ、うぅ!」
一際低く唸り、ビクン!と腰が浮いた瞬間、ついに限界を迎えた。
鈴口を舐めていた至高神の聖女の舌に熱々ドロドロの精液が吐き出され、途端に口内を生臭い磯の香りに支配される。
「ん〜!?んぶっ、ごきゅ……っ!んぐっ!んぐっ、ぶっ……!」
その強烈な臭いに悲鳴をあげるが、次々と吐き出される精液を涙目になりながらどうにか嚥下していく。
ひどく粘つくそれはさながら
「ぅ……ぅえ……っ。んぐっ、ごくっ……!ぶぁ!?」
飲み込む度に鼻を突き抜ける強烈な臭いに涙目になりながらえづくが、必死に嚥下して飲み切ってやろうとした間際、唐突に限界が訪れた。
ついに身体が耐えきれなくなってしまったのか、飲み込もうとしていた精液が一気に逆流し、吐き出してしまったのだ。
吐き出された精液が勃起して赤黒く染まっている彼の一物と、彼女の白磁の肌を白く汚していき、薄桃色の乳首を真っ白に染め上げた。
「げほっ!げほっ!ご、ごめん、飲みきれなかった……」
けほけほとむせながら謝った至高神の聖女は、白く染まりながらも未だに起立している彼の一物を見つめた。
やはりと言うべきか、一度や二度の吐精では萎えることはなく、もっと
「一回綺麗にするから、待ってなさい」
そして辛抱溜まらずに彼女に襲い掛からんと、寝転んだまま身構えたローグハンターを言葉で制し、白く汚れた一物に舌を這わせた。
飲みきれなかった精液を舌先で掬い取り、口の中に運んでこくんと喉を鳴らして飲み込む。
えぐいまでの苦味を感じ、はっきり言って不味いとしか言いようがないのだが、どこか癖になってしまう不思議な味。
それを堪能しながらペロペロと彼の一物を舐めまわすと、その度に一物がピクピクと痙攣し、ローグハンターも悩ましげに息を漏らす。
「ん。これで綺麗になった」
こくりと喉を鳴らして最後の分を飲み込んだ至高神の聖女は、満足そうに舌鼓を打ちながらそう言うと、胸の方は手拭いで適当に拭いながらちらりとローグハンターの様子を伺った。
血走った瞳をあらん限りに見開き、歯を剥き出しにして熱のこもった呼吸を繰り返す様は、さながら飢えた獣のよう。
「そんなに怖い顔しないでよ。ちゃんとやったげるから」
そんな彼に苦笑混じりにそう言うと彼の身体に跨り、触れてもないのにびしょびしょに濡れた秘裂を彼の一物に押しつけた。
溶けた鉄のように熱いそれが、彼の腹筋と彼女の秘裂に挟まり、ピクピクと震えて悲鳴をあげる。
だが至高神の聖女は構いもせず、そのまま腰を前後に揺らして溢れてくる愛液を一物に塗りたくり、ニヤリと怪しげに笑った。
「んっ。ど、どうよ。ふっ、んんっ!気持ちいいでしょ?」
秘裂と一物が擦れる快感にピクピクと身体を痙攣させながら煽るようにそう言うと、ローグハンターは先程以上に呼吸を荒くし、情欲に燃える瞳から理性が消えかけているのがわかる。
それでも手を出してこないのは、先程言った待てを律儀に守ってくれているからだろう。
「まあ、お互い我慢は毒よね」
そして、彼女もいい加減我慢ができなくなってきたのも事実。
いくら彼のを舐めようが、こうして擦り付けようが、胎の奥に感じる疼きはどうすることもできず、むしろ段々と強くなっていく始末。
これを鎮めるには、やはり最後まで行くしかないと覚悟を決めて、深呼吸を一度。
腰を持ち上げて圧迫されていた一物を解放すると、触れなくても天井に向けて起立するそれを片手で押さえ、その切っ先を自分の秘裂に向けさせる。
くちゅりと湿った音を立てて秘裂と亀頭が触れ合い、その熱が彼女の疼きを強くさせる。
そうしている間にも愛液に塗れた一物からは我慢汁が溢れ出しており、さながら
「くぅっ!んっ……!そ、それじゃ、いくわよ……っ」
それを受け止め、その熱さに当てられて小さく喘ぎながらそう告げて、ローグハンターの返事を待たずに勢いよく腰を落とした。
「ぉ゛……♡」
ずりゅ!と湿った音を立てながら、血管が浮かぶほどに勃起した一物が一息で彼女の胎内の奥深くまで入り込み、物欲しそうに降りてきていた子宮口を無慈悲に殴りつけたのだ。
至高神の聖女はビクン!ビクン!と肩を跳ねさせ、膣肉が一気に引き締まってローグハンターの一物を締め付ける。
「んぎっ……♡あい、変わらず、すごいわ……ね……っ」
膣肉のひだが蠢き、一物を扱く度にピクピクと小刻みに震え、子供の拳ほどありそうな亀頭が子宮口を撫で回し、我慢汁を塗りたくる。
「はひゅっ♡んぁ……っ!ちょっと、動かないで、よ……!」
「俺は、動いてない……!」
ペチペチと胸板を叩きながら告げられた悪態に、快感に耐えながらどうにか返したローグハンターは、ほらと見せつけるように両腕を広げて見せた。
実際彼は動いていないし、動かないようにも言われている都合、動くわけにもいかない。
だが一物だけが彼の意に反して震えており、絶えず子宮口に刺激を与える。
「んっ……♡くぅ、やっ……!もう、いい加減にしなさいよ!」
至高神の聖女は子宮口を撫でられる快感に喘ぎながら、ここで折れるわけにはいかないと歯を食い縛り、彼の腹筋に両手を置くと、気合い一閃と共に腰を上下に動かし始めた。
両手足を踏ん張って身体を上下に揺らし、自分で一物を出し入れを繰り返すが、その度に興奮して膨らんだカリが膣肉を引っ掻き回し、電撃のような快感が至高神の聖女の背筋を駆け抜ける。
「んぎっ♡あっ、あん♡このっ!もっと、しっかりしないと、駄目、にゃのに♡」
パン!パン!と音を立てて彼の腰に臀部を叩きつけつつ、その度に駆け巡る快感に表情を蕩けさせ、少しずつ呂律さえも回らなくなり始めながらも、それでも腰を動かす事をやめない。──やめられない。
「んぉ♡これ、すごいぃ♡イくっ!やっぱり、これ、しゅごいよぉ♡」
あんあんと甲高い嬌声をあげながら、かくかくと小刻みに腰を動かして一物を扱いていく。
腰が動く度にカリが膣肉を引っ掻き回し、亀頭が子宮口を殴りつけ、子宮を押しつぶす。
「あひゅ♡あっ!あぁああ♡む、無理!ごめん、わたひ、イッちゃう!!」
「ああ、俺もだ!
キュンキュンと締め付けてくる膣肉は痙攣を始め、その締め付けと痙攣による微細動によって与えられる小刻みな快感によりローグハンターもまた限界が近づいていた。
現に一物が少し膨らみ、その中を煮えたぎる溶岩のように熱い精液が登って行き、それが鈴口から飛び出そうとした瞬間、ローグハンターは上下に揺れていた至高神の聖女の腰を掴み、強引に引き落とした。
「──ほぇ?」
ぐちゃりと肉が潰れるエグいまでの音が漏れ、何をされたのか理解できなかった至高神の聖女は間の抜けた声を漏らすが、一拍遅れて子宮を押し潰された圧迫感と、それが変換された快感、そして、
「ぐっ!」
ローグハンターが唸りながら吐き出した精液の勢いと熱さに当てられ、
「あ……っ。ああああああああああああ♡♡♡」
至高神の聖女は絶頂を迎えた。
ビクン!と弾かれるように身体を仰け反らせ、全身を強張らせながら、接合部からは勢いよく潮を噴き出してしまう。
対するローグハンターも似たようなもので、強烈な締め付けにより尿道に残っていた精液さえも搾り出され、腰を浮かせてさらに深く挿入しながら、一滴残さず彼女の子宮に注いでいく。
そして数十秒かけての吐精が終わりを迎え、一物が僅かに萎えた頃、同時に絶頂が落ち着いた至高神の聖女は途端に脱力し、くたりと彼の身体に倒れ込んだ。
彼の胸板で豊かな胸が潰され、脇から少しはみ出しているほどなのだが、それでも彼女には不満らしい。
むぅと悩ましげに唸ったローグハンターは、絶頂の余韻に浸っているのか痙攣を繰り返す彼女の背を摩りながら、囁き声で問いかけた。
「それで、今回の行動の理由は?」
「別に、何でもないわよ」
ローグハンターの問いに至高神の聖女は唇を尖らせ、不貞腐れた様子で返すが、彼がじっと見つめ続けたことが効いたのか、観念したように溜め息を吐いた。
「あんたって、いっつも無理するじゃない。髪もこんなになっちゃったし」
そしてかつての決戦の影響で白く染まった髪を撫でると、どこか悔しがるように苦虫を噛み潰したような表情になりながら告げた。
「それに、夜の方も毎回手加減してもらっているみたいだし……!」
「それがどうした。俺とお前じゃ、体力の差があるのは当然だ」
そんな彼女の言葉に、ローグハンターは心底不思議そうに首を傾げながら返すが、彼女にとってはそれこそが不満だったらしい。
頬を膨らませてむっとした表情になると、いまだに余裕そうな彼の頬をつねりながら言う。
「だからたまには私が満足させてあげようって思ったのに、これじゃいつも通りじゃない!もう、自分も情けないし、あんたも勝手に動くんじゃないわよ!」
「痛い、痛い。いや、もう、身体が勝手にな」
頬をつねられながら苦笑したローグハンターは平謝りするが、至高神の聖女は相変わらずの不満顔で彼を睨んだ。
そんな彼女を見つめながらふと何かを思いついたのか、ローグハンターは不敵に笑みながら両手で彼女の臀部を鷲掴んだ。
「ひぅ!」
掴まれた拍子に駆け抜けた快感に至高神の聖女は小さく嬌声を漏らすと、それを合図にしたように一物が固さを取り戻し、彼女の膣内を圧迫し始めた。
「……っ!あ、あんたね!」
まだまだやる気の様子に至高神の聖女は慌てるが、ローグハンターが「満足するまで付き合ってくれるんだろう?」と先程言った言葉を蒸し返し、彼を制そうとしていた彼女を黙らせる。
「え、あ、確かに、そう、言ったけど──」
尻萎みになりながら彼の言葉を肯定するが、同時に強烈なまでの嫌な予感を感じ、額に冷や汗を流しながらゆっくりと目を背けた。
そんな彼女の様子に気づきながら、ローグハンターは意図してそれを無視して彼女を抱きしめながら身体を起こし、所謂対面座位の姿勢となった。
歯を剥き出しにして怪しいまでの満面の笑みを浮かべなが、彼女の細い腰を両手で押さえつけた。
「手伝ってやるから、自分で動いてくれ」
「や、ちょっと、それは、無理かも……」
ローグハンターは自分でと一応の助け舟を出すのだが、先程の絶頂が尾を引いているのか、上手く力が入らない至高神の聖女は首を横に振るが、それを許す彼ではない。
「じゃあ、仕方ない」
──しばらく付き合ってもらうぞ。
彼は耳元でそう囁き、僅かに怯える彼女の額に口付けた。
そんなやり取りから二時間後。
「もぅ、無理……っ♡あっ、あへっ……♡やすまへて……っ」
「駄目だ。ほらほら、頑張れ」
改めてベッドに寝転んだローグハンターは、既に限界を迎えた至高神の聖女の腰を掴んで離さず、上下に動かしたり、時には円を描くように動かしたりして、彼女の膣内をいじめ抜いていた。
腰を突き出してやれば彼女はくたくたの身体を跳ねさせて絶頂し、子宮口をいじめるようにぐりぐりと押し込んでやれば、それをやった分だけ絶頂する。
「まっへ……っ!イく♡イく♡イくぅううう♡」
「俺がまだだ。もう少し」
「むり、もうだめっ!はなして、はなしてよぉ!!」
あんあんと嬌声混じりに彼を止めようと腕を掴むが、その程度で彼は止まらず、むしろ余計に動きを激しくさせる始末。
「ぉあ゛♡だ、だめ……っ♡い、イくぅうううううう♡♡」
そして彼の射精を待たずに彼女は再び絶頂し、身体を仰け反らせた。
さらに時間が流れ、既に日を跨いだ頃。
「んぉ゛♡イぐ!?ま、だめ……っ!むり、やずまぜえ……!!」
ついにベッドに組み伏せられた至高神の聖女は助けを求めるようにローグハンターに言うが、当の彼は興奮した表情のまま笑うばかりで行為を止める気配はない。
ベッドの上でうつ伏せになり、腰を突き出す形で寝かせた彼女の臀部にパンパンと音を立てて腰を打ち付け、萎える気配が一切ない一物でひたすらに彼女の胎内を蹂躙する。
「あん♡やっ、やだっ!イくっ♡イくっ!いきゅ……♡」
突かれる度、突かれる度に彼女は絶頂し、秘裂からはぷしぷしと音を立てて潮が噴き出しシーツを汚していくが、それを止める術はない。ローグハンターが止まらない限り、それは止まらないのだから当然だ。
「んぎっ!ああ♡ああああ゛ああああ゛あ゛あ♡♡♡」
至高神の聖女は獣じみた声をあげながら絶頂し、それを合図にローグハンターもまた絶頂を迎え、既に満杯になっている彼女の子宮に追加分の精液を吐き出す。
だがそれでも止まる様子はなく、ローグハンターは精を吐き出しながら動き続け、彼女の膣内を白く汚していく。
その背徳感がさらなる欲情を誘い、一物はさらに硬くなり、責めの手も強くなっていく。
「や、やだっ!イぐ♡んぉ、ぎぃ!♡だすげ、だれが、だずげでぇえええええ♡♡♡」
至高神の聖女は絶頂しながら悲鳴をあげるが、生憎と防音仕様になっている以上他の部屋には聞こえない。
ローグハンターの夜はまだ終わらない。彼の情欲が治る気配は、まだない。
そしてようやく迎えた翌日の朝。
「♪〜〜♪〜〜」
久しぶりに満足するまで発散できたローグハンターはご機嫌そうに鼻歌を歌いながら、匂い消しの香を焚き、カーテンを開けて朝の日差しを部屋に入れていた。
そのまま窓の前で軽い日向ぼっこをして身体を温め、僅かに痛む腰を摩りながら身体を伸ばす。
ずっと同じような体勢でいたためか、凝り固まっていた筋肉が伸びていく感覚が心地よく、口から間の抜けた声が漏れる。
そしてちらりとベッドの方に目を向け、にこりと微笑んだ。
「──っ♡──♡〜〜っ」
ベッドの上で大の字に寝かされた至高神の聖女は、光が消えた瞳で天井の一点を見つめながら、声にならない嬌声をあげ、絶えず絶頂を繰り返していた。
秘裂からは絶えず精液と愛液の混ざった白濁液が吐き出され、股の辺りが白く汚れてしまっている。
ローグハンターはわざとそれらを掃除する事なくしばらく眺めながら、その惨状を前にしても勃起しないまでに消耗した己の分身に目を向けた。
ここまで反応しないとは、まさに明日の分まで吐き出しきったのだろう。
彼は肩を竦めると手拭いを引っ張り出し、後処理をしようと部屋を右往左往し始める。
至高神の聖女が意識を取り戻したのは昼過ぎで、彼女から説教されることになることを、この時のローグハンターはまだ知らない。
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。