ヒロインは、女魔術師、女神官、女武闘家、圃人の少女の四人。今回は女魔術師編です。
四人ともログハンの弟子ですが、魔術師、神官、武闘家の三人は既に恋仲。圃人の少女は片想い中の設定。
言ってしまえば『後輩たちの恩返し』と極めて近い世界線です。
訓練がてら、ログハン手製の迷宮を探索することになった四人は……。
「訓練を始める前に、もう知ってると思うが説明する」
とある遺跡の入り口に立つローグハンターが、背後に並ぶ弟子たち──女魔術師、女神官、女武闘家、圃人の少女の方に振り返りながら微笑を浮かべた。
「はい!」とやる気に満ちた返事をした四人に満足そうに頷いたローグハンターは腕を組みながら頷き返し、口を開ける遺跡の入り口に目を向けた。
「四人でこの遺跡を攻略する──正確には一番奥の部屋に用意した宝物の中身を持って帰ってくるのが目標だ。途中で俺が用意した罠やら仕掛けやらがあるから、上手く回避するなり攻略するなりしてくれ。と言っても、軽い怪我はしても死にはしない程度に調整はしてある。気張りすぎず、緩めすぎず、集中しながら進むことだな」
教鞭を振るう教師のように、人差し指を立てながらそう告げたローグハンターは、慣れた様子の女魔術師、女神官、女武闘家と、いまだに緊張している圃人の少女に目を向けた。
この中では圃人の少女が一番の若手だ。弟子として依頼に連れ回しているが、やはり場数が足りないのだろう。等級も彼女だけが黒曜だ。
そんな彼女の肩を女武闘家が叩き「力抜いて」と強張った肩を揉み解す。
「はぅ〜。頑張ります」
女武闘家の肩揉みが気持ちいいのか、いくらか表情を和らげた圃人の少女が気の抜けた声と共にそう言うと、ローグハンターもまた満足そうに頷き、雑嚢から砂時計を取り出した。
「これの砂が落ちきったらスタートだ。こっちの笛も渡しておくから、スタートしたら吹いてくれ。月が天上に昇るまでおよそ半日、リミットはそこだとして、まあ頑張れ」
そう言った彼は踵を返し、何故か遺跡の中に入ろうとしてしまう。
「あの、ローグハンターさん……っ!」
そんな彼を女神官が呼び止めると、彼は「どうした?」と返して彼女の方に振り向いた。
「どうして、あなたまで中に?」
そうして投げかけた問いに、ローグハンターは「ああ」と返して苦笑し「念のための監視だ」と続けて意味深な笑みを浮かべた。
「余程の失敗でもなければ目を瞑るが、流石に見過ごせない隙や失敗を見たら、それをした奴を問答無用で間引いていくからそのつもりで頼む」
──そして勿論、脱落者には罰を与える。
彼が戯けた調子でそう告げた直後、女魔術師、女神官、女武闘家の三人が頬を赤く染めながらそっぽを向いた。けれど、その三人の表情にはどこか期待の色が強く、隣で怯えた様子で情けのない悲鳴を漏らしている圃人の少女とは大違いだ。
そんな四人の反応に困り顔になったローグハンターは「一応、真剣に頼むぞ」と頰を掻き、一人だけ怯えている圃人の少女の頭を撫でた。
「別に死にはしないし、この手の訓練に慣れている先輩が三人もいる。しっかり頼れ、そして学べ」
「……っ!はい!!」
ローグハンターからの期待とも取れる言葉に表情を引き締めた少女は、返事と共に自分の頰を叩いて気合いを入れた。
ここでカッコいいところを見せれば、少しは自分を見直してくれるかもしれない。そうしたら、もう少しお近づきにも……。
「ふへへ……っ」
なでなでと頭を撫でられている為か、引き締めた筈の表情がだらしなく緩み、張り詰めていた意識も途端に緩む。訓練とはいえ、これから
流石に見かねたローグハンターが「気合いを入れろ」とガツンと拳骨をおみまいすれば、少女はまた情けない声をあげながら崩れ落ち、脳天を押さえながら地面を転がって悶え苦しむ。
そんな彼女を見下ろしながら小さく溜め息を吐いたローグハンターは、少女を心配そうに見つめる三人に向けて咳払いを一度。
それを合図に意識を彼に向け、姿勢を正したのと同時に少女も頭を押さえながら立ち上がり、強がるように背筋を伸ばして綺麗に起立。
これなら始められそうだと頷いたローグハンターは砂時計を女魔術師に渡すと、今度こそ踵を返して歩き出し、背中越しに右手を振って彼女らを激励し、闇の中へと消えていく。
それを見送った四人は頷き合うと、砂時計をひっくり返して時間を測り始める。その時間のうちに持ち物の最終確認や、隊列の確認、各々の役割を確認し、意識を研ぎ澄ませていく。
あのローグハンターが用意した迷宮だ。頑張ればクリアできるが、一瞬の油断が命取りな罠が待ち受けているのは明白。ならば、頑張らねばならない。
自分たちはあの人の弟子なのだ。彼に誇れる冒険者でいなければ、それこそ彼の顔に泥を塗ってしまう。
「それでは皆さん。怪我をしないように、けれど臆病になりすぎないように、頑張りましょう!」
砂時計の砂が落ちきる間際、錫杖を握る手に力を入れながら女神官がそう告げた。
三人は勢いよく応じ、気合いを入れて遺跡に侵入。スタートを知らせるように、女神官が思い切り笛を吹いた。
ローグハンターが用意したであろう鳴り子や、杭や矢、あるいは武具を溶かす酸の代わりにただの水が吹き出してくる穴を避けながら、遺跡の廊下をかけること数分。彼女らは大きな扉を開け、玄室とも言える場所にたどり着いた。
直後、彼女らの耳に届いたのは──、
「GOB。GOBB」
「GOBRRRRR」
ゴブリンスレイヤーとの仕事で嫌になるほど聞いた、ゴブリン共の声だった。その数、八。
粗雑な剣や盾で武装し、ぎらつく瞳でこちらを見てくる様はまさにあの醜い怪物のそれだ。
ぎょっと目を見開いた圃人の少女は「ゴ、ゴブリンがなんで!?」と狼狽えるが、後ろから顔を覗かせた女魔術師が「違うわ!」と即座に否定。
「落ち着いて、よく見なさい!」
そしてあわあわと慌てていた圃人の少女は彼女の声と共に無理矢理に意識を研ぎ澄ませ、ゴブリンたちを観察。
普段ならこちらが女と見るや我先にと突っ込んでくるのに、様子を窺うばかりで何もしてこない。
「あれ?なんか、大人しくないですか……?」
そしてようやく気付いた違和感──獲物を見つけたゴブリンにしては静かで、大人しい──を口にした瞬間、合格だと言わんばかりにゴブリンの一匹が声をあげ、ずぶずぶと音を立ててその醜い体躯を灰へと還した。小さな灰の山から覗くのは、触媒とされたゴブリンの歯や爪だろう。
詰まるところ、目の前にいるゴブリンどもは──、
「『
素早くゴブリンらの正体がローグハンターが用意したゴーレムのようなものだと看破した女魔術師が悲鳴のように声をあげると、女武闘家は拳を、圃人の少女が剣を構え、前衛として前へ。
それに合わせてゴブリンたちも布陣し、前衛に五匹が向かい、その脇を抜けて二匹が後衛に向かおうとするが、それをさせまいと前衛二人が大立ち回りを開始。
「術は温存!でも援護はするから、背中気をつけなさい!」
「了解!デリァ!!」
「わ、わかりました!こんのぉ!!」
「
女魔術師の指示に打てば響くように各々が返し、それぞれの役目を果たすべく行動を開始。
前衛がゴブリンの気を引き、隙を見た後衛が投擲紐から放つ礫で小さいながらも確実な痛痒を与える。それを何度も繰り返し、少しずつだが確実に、勝利へと近づいていく。
だがこうして調子がいい時ほど、その内に生じる無意識な油断を突くのがローグハンターという男だ。
「GGGOBRR!!」
「っ!?う、後ろから!?」
ゴブリンたちのけたたましい声が聞こえてきたのは、彼女らが通過してきた廊下の方。
まさか、隠し通路がと狼狽した女魔術師は、すぐにハッとして雑嚢に手を突っ込み、中から数本の楔を取り出した。開けた扉を閉め、楔を打って固定しておけとは、先日ローグハンターに指導されたばかりではないか。
教えられたことは一度で覚えなさいよと数分前の自分を愚弄しても、もう遅い。
前衛の援護と指示を女神官に任せ、彼女が重々しい扉を閉めようと手をかけた瞬間、それよりも早く伸びてきた数本のゴブリンの手が彼女を掴んだ。
「あ……」と声を出した頃にはもう遅い。一匹なら子供のそれと大差ないと言われても、それが二匹、三匹と増えていけばその力も強くなっていく。
詰まるところ、前衛が気付くよりも早く、女神官が助けようと駆け出すよりも早く、彼女は廊下の闇の中へと消えていき、彼女が閉めようとしていた扉がゴブリンの手により閉められた。
慌てて開けようとした女神官がノブを掴むが、ゴブリンによる抑えられているのか、あるいは他の何かによってつっかえ棒がされてしまったのか、びくともしない。
このこのと必死に扉を開けようとする彼女の耳に、げたげたと喧しいゴブリンの嗤い声が、木霊するのだった。
そんな薄暗い廊下で、彼女はローグハンターの手により壁に押し付けられていた。
手足をじたばたと振って抵抗するが、背中を押されて顔と胸を壁に押し付けられる姿勢ではどうにもならない。
まだ諦めていない彼女の姿勢は評価しつつ、既に詰みと判断したローグハンターは彼女の耳元で芝居じみた声で告げた。
「ああ、冒険者よ。捕まってしまうとは情けない。──なんてな。開けたら閉める。念のため楔も打っておく。次からは気をつけろよ」
「ぐ、ぬぬ……っ!」
彼の指摘に女魔術師は苦虫を噛み潰したような表情になり、殺気混じりの視線を自分を捕まえたゴブリンらに向けるが、その視線に気付いたローグハンターが「もう行っていいぞ」と告げた。
ゴブリンたちは生気を感じさせない声で返事をすると、壁の一部を押した。
するとどうだろう。ただの石材かと思っていたその場所がひっくり返り、隠し戸になっているではないか。
女魔術師はこれは見逃すに決まってるでしょとジト目になるが、ローグハンターは気にしない。彼なら見つけられるし、何やら床に擦れた跡もあるのだ、目を凝らせば素人の斥候でも見つけられる。それを見落としたのだから、言い訳はできまい。
「とにかくお前は脱落だ。さて、仮にもゴブリンに捕まった乙女がどうなるか、この綺麗な身体に刻みつけてやるか」
彼女の背筋を撫で、壁に押し潰されている豊満な胸を優しく揉んでやりながらそう言うと、途端に女魔術師の顔が耳まで赤くなる。
そんな耳にフッと息を吹きかけてやれば彼女はビクリと身体を震わせるが、どうにか上擦った声だけは噛み殺したようだ。下手に顔を出せば、ローグハンターを悦ばせるだけだ。
声を我慢したことは評価してやろうと笑んだローグハンターは、罰なんだしあまり気にせずでいいかと開き直る。
今の自分はローグハンターではなく
おそらく今の自分は最高に邪悪な顔をしているんだろうなと笑った彼は、今の
ローブの裾を捲り上げ、安産型の尻と、申し訳程度にそれを隠す黒いショーツが見えるようにすると、女魔術師は小さく悲鳴をあげる。
「ち、ちょっと……っ、ほ、本当にやるんですか!?」
真っ赤になった顔をローグハンターに向け、彼の正気を疑うような声を出すが、肝心の彼はぺちぺちと彼女の臀部を軽く叩いてその柔らかさを楽しむばかり。
「んっ……!ぁん……!ひゃ、た、叩かないでください……っ!」
そして叩くたびに身体を震わせ、小さく声を漏らしていた女魔術師がどうにか制止の声をあげるが、やはりローグハンターには届いていない。
彼はズボンとパンツをずらし、勃起したばかりの一物を取り出すと、彼女のショーツをずらして秘裂を露出させた。
見るからに湿り気が足りず、ピタリと閉じているが、まあ構うまい。これはあくまで罰なのだから。
そこまでされてようやく彼が本気だと分かったのか、女魔術師は焦ったように顔色を青くしながら、逃げようと尻を揺らし始めた。
「あ、あの、ま、待って……っ!せ、せめて前戯をしてくださいっ……」
そうして言葉でも彼に妥協を求めるが、ローグハンターの目は誤魔化せない。彼女の恐怖を貼り付けた瞳の奥には、期待の色が見え隠れし、逃げると見せかけて揺らしている臀部は先程から亀頭を掠めており、一物を誘っているのだ。
ふふんと鼻を鳴らしたローグハンターは逃げ回る彼女の臀部を片手で掴んで固定すると、ピタリと閉じた秘裂に亀頭を押し当てた。
「ひぅ!?ま、待って、今挿れられたら──」
秘裂に当てられた熱さに小さく悲鳴をあげ、ぐずる子供のように首を左右に振って彼に訴えかけるが、ローグハンターはニコリと微笑み、
「ふん!」
気合い一閃と共に、腰を前に突き出した。
すぶりと肉を掻き分ける音と立てながら亀頭が引き締まった膣肉を掻き分けていき、奥に隠れていた子宮口とのキスを果たした。
「お゛っ……♡」
そして、その直後、胎内から脳天までを一気に駆け抜けた痛みと、それに混ざる快感に女魔術師は獣のような声を漏らし、強張った身体が痙攣し始まる。
一物を締め付ける膣肉からじんわりと愛液が滲み出し、蠢くひだが擽ぐるように一物を刺激し、淡い快感をローグハンターに与え始めた。
ぞわりと背筋を震わせた彼は浮かべた笑みをそのままに、亀頭の先端で子宮口を揉み解すようにぐりぐりと押し付ける。
「ひぐっ……♡おっ……くぅ……♡そこ、ぐりぐり、だめぇ……♡」
ローグハンターが一物を押し付ける度にビクン!ビクン!と身体を跳ねさせる女魔術師は、だらしなく蕩けた表情になりながらそう口にするが、ローグハンターはそれを催促と受け取り、食いちぎらんばかりに締め付けてきていた膣肉を振り払うように一定のリズムと腰を振り始めた。
パン!パン!と湿り気の帯びた音を立ててローグハンターの腰と女魔術師の尻がぶつかる度、亀頭と子宮口がキスを果たし、その度に痺れるような快感が女魔術師の思考を焼いていく。
「あ……っ♡へっ……♡ぅ、ひゃ……♡」
トン、トンと亀頭が子宮口を叩く度、女魔術師の口からは嬌声が漏れ、きゅんきゅんと膣肉が締め付けるのを強めていく。
だが同時に愛液の分泌量も段々と増えていき、滑りがよくなっているのか、締め付けの強さとは逆にローグハンターの動きは段々と速くなっていく。
カリが膣肉を掻き回すと同時に愛液を掻き出し、ついでに彼女の弱点──Gスポットを重点的に責めるように小刻みに腰を揺らす。
「お゛……♡あ゛……♡んぎっ♡お、おおおお♡♡♡」
ゴリゴリと削るように Gスポットを掻く度に、女魔術師は全身を痙攣させて快感に震え、口からは理性のかけらもない声を吐き出す。
ローグハンターに壁に押しつけられる姿勢のせいで快感を逃すこともできず、吐き出した声も嫌に反響して二人の鼓膜を必要以上に揺らす。
故に二人は段々と興奮の度合いを高めていき、ローグハンターは辛抱堪らずに女魔術師の顔を押さえて振り向かせると、だらしなく半開きになっていた口に口付けした。
「んぶっ!?ぉ……♡ちゅ!んちゅ!あふっ、じゅる!んんん♡♡」
くちゅくちゅと湿った音をたてながら舌を絡ませ、腰の動きの強さは段々と強まるばかり。
女魔術師が叩きつけられる快感に力が入ってしまったのか爪先をピンと伸ばし、背伸びをする形となるが、ローグハンターは体格差によるゴリ押しでその分の隙間も素早く埋めて、半分浮いている彼女の秘部を無慈悲に叩き続ける。
「ふぁっ……♡ひぐっ♡ん、んんん♡♡じゅる♡はふ、んぶ、ぇ……♡」
ぐちゃぐちゃと湿った音を接合部から漏らしながら、女魔術師は必死になってローグハンターの唇に吸い付き、彼の舌に自分の舌を絡めて唾液を舐め取っていく。
こくりと喉を鳴らして飲み込む度に身体がどんどんと火照っていき、一物を包む膣肉のまたより熱くなっていく。
それに当てられたローグハンターはキスをしたまま嬉しそうに目を細めると、一度キスを中断して彼女の表情を凝視した。
「あひ……♡おく、好き……♡やっぱり、これ、病みつきに……なってる……っ♡」
突く度、突く度に喘ぎながらローグハンターにそう告げると、彼は「俺もだよ」と微笑み混じりに返して再びのキス。
凄まじいまでの多幸感に包まれた女魔術師が小さく絶頂し、一際強く一物を締め付けると、ローグハンターはそんな彼女を煽るようにキスをしながら笑みを浮かべ、腰の動きに一気に激しくさせた。
「んぉ゛♡♡はひゅ……っ♡んんん♡♡んーっ!!んぶ、んぇ♡」
小さかった筈の絶頂を起点に、絶え間なく突かれる事でそこから戻ってくることができず、延々と絶頂を続ける彼女は目を大きく見開き、痙攣を繰り返す身体をどうにか動かしてローグハンターの叩くが、彼は気にも留めない。
再びキスを辞めた彼は「そろそろ
「んぁ……♡はひゅ……♡ま、だ、駄目……っ!いま、だされたりゃ、んひ♡おかしくなっちゃいます……♡」
そんな彼の宣言に、女魔術師は嫌々と首を横に振るが、生憎と今の彼女は捕虜となってしまった哀れな冒険者だ。
「おかしくなるなんて、いつものことだろう?いくぞ?」
逃げようと腰を引く彼女を再び壁に押しつけて身体を密着させ、一物を子宮を押し潰さんばかりの力で押し込む。
それを止めようと膣肉が引き締まり、追い出そうとひだが動くのだが、それらはローグハンターに快感を与えるばかり。
直後、僅かにピクリと身体を揺らしたかと思えば、ローグハンターが低く唸ると共に射精が始まった。
「くっ……!」
「んぉ゛……♡ぉおおおぉおおおおお♡♡♡」
ビュルビュルと音を立てて吐き出された熱々の精液は瞬く間に女魔術師の子宮を満たすが、収まりきらずに逆流した分が接合部から溢れ出し、彼女の足を伝って床に落ちていく。
「ほぇ……っ♡ひぅ……っ♡あ、ぁぁ……♡」
そして数分の吐精が終わると、女魔術師は全身を弛緩させて気の抜けた声を漏らし、ちらりとローグハンターを確認。
「もぅ、終わり、ましたか……?」
消え入るような声でそう問うが、肝心のローグハンターは全くと言っていいほど聞き入れる様子を見せず、ニコリと芝居じみた笑みを浮かべて彼女に告げた。
「終わるわけないだろう?
そして悪役に入り込み過ぎている
対するローグハンターもまた、目の前の
それから数分。同所。
「あむ……♡ちゅる……♡じゅる……。んぇ〜♡」
壁に寄りかかって腰を下ろしているローグハンターの一物を、甘えるような声を上げながら頬張っている女魔術師の姿があった。
目から光が失せて、反撃も反抗もする気力さえも削がれた彼女の秘部からは、ごぼりと音を立てて大量の白濁液が溢れ出し、彼女の臀部を白く汚している。
「また
「ふぁい……♡いっぱい、らしてくださぃ……♡」
愛おしそうに頭を撫でてやりながらの宣言に、女魔術師は恍惚の表情のまま応じ、パクリと子供の拳ほどありそうな亀頭を頬張った。
直後、ビュルルと音を立てて本日何度目かの射精が行われ、彼女の口腔に大量の精液が吐き出された。
「んぶっ!?んぐ……っ!ごきゅ!ごきゅ!ごきゅ!」
あまりの熱量と粘り気に驚きはするものの、それもどうにか飲み込んでいった彼女を見つめながら、ローグハンターはひたすらに自愛に満ちた手つきで彼女の髪を撫でる。
嬉しそうに目を細めた彼女は射精が終わると同時に口を離し、「んぁ〜♡」と声を出しながら口を開け、全部飲んだことを彼に報告。
そんな彼女の行動にぞわりと背筋を震わせたローグハンターは、強烈なまでの従服感に酔いながら彼女を退かし、一物をしまいながら立ち上がった。
「さて、あいつらも次の仕掛けにたどり着く頃だろう。追いかけないとな」
そう言いながら女魔術師を抱き上げたローグハンターは、愛おしそうに彼女の額に口付けし、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「仲間たちがどうなるか、賭けでもするか?」
「やめて、おきます……。あなた、賭け事強すぎます、から……」
「それは残念だ。お前が勝ったら一晩好きに──」
「どうせ貴方が勝ちますよ。ええ、間違いなく」
そして勝負を降りようとする彼女に、溜め息混じりに勝利報酬をチラつかせると、彼女はあっさりと女神官らの負けに賭けた。
ローグハンターは「そこは同期を信じてやれよ」と苦笑するが、負けるつもりもないのか不敵に笑んだ。
「ま、
次の脱落者は誰だろうなと思案しながら、彼は隠し通路を通って先回りを開始。
生き残った三人がゴブリン包囲網を抜けたのは、それとほぼ同時だった。
感想、リクエスト等ありましたら、よろしくお願いします。